全国の大学で「はしか感染」による休講が相次いでいます。何とか厚生労働省や文部科学省の協力で、はしかの感染拡大を防げないのでしょうか。今のままで行きますと流行はとまらないと思いますが。東京都八王子市の創価大学では、大学の職員の人達が手分けして学生に電話で、はしかに掛ったかどうかを問い合わせ、はしかに掛かっていない学生に全員にはしかのワクチンを接種したそうです。大学側の学生思いの手早い対応ですね。はしか拡大を防ぐには、大学側がはしかに掛かっていない学生にはしかのワクチンを接種する以外方法はないように思うのですが。はしかワクチンの増産は、今のところ難しいのでしょうか。はしかの抗体検査やはしかのワクチン接種の費用の負担も問題になると思いますが。このまま行きますと社会的にも問題が起きると思いますが。15歳以上の若い人達には、なぜはしかの免疫力を持った人が少ないのでしょうか。現実にはしかにかかったことの無い人が多いのでしょうか。はしかが日本で全国的に流行と言う不思議な年になっています。
警察庁のまとめで2006年1年間に全国で自殺した人のうち、「学生・生徒」が886人(2006年比べ25人増)と、統計を取り始めた78年以降、最多を記録したことが6月7日に分かった。遺書が残っていた人の原因や動機別でも、学校問題が91人と2005年から20人増えるなど、学校現場をめぐる問題の深刻化を伺わせる結果になった。自殺者の総数は3万2155人(2006年比べ397人減)で、9年連続で3万人を超えた。学生・生徒は2000年以降、600から700人台が続いていたが、一昨年と2年連続で800人を超えた。内訳は、小学生14人(同7人増)、中学生81人(同15人増)、高校生220人(同5人増)など。 学校問題を原因・動機とした人数は、遺書の内容を基に原因・動機を分別し始めた98年以降で最多だった。学業不振やいじめなど学友との不和、教師からの叱責・しっせきなどが含まれているという。19歳以下も623人(同15人増)と、2年連続で増えた。 男女別では、男性が2万2813人で7割を占め、女性は9342人。年代別では、60歳以上が1万1120人(同226人増)と全体の35%で、50歳代が7246人(同340人減)、40歳代が5008人(同200人減)。職業別では無職が1万5412人(同3人増)と最も多く、被雇用者8163人(同149人減)、自営業者3567人(同133人減) 遺書を残した1万466人の原因・動機別では、健康問題が4341人(同196人増)で4割を占め、経済・生活問題3010人(同245人減)、家庭問題1043人(同32人増) 厚生労働省が6月6日に発表した人口動態統計・概数では、自殺者は2万9887人で厚労省統計としては4年ぶりに3万人を下回ったが、厚労省が自殺した日本人だけを対象としているのに対し、警察庁の統計は外国籍の人も含めているため、数字が異なる。 警察が2006年1年間に捜索願を受理した家出人について、7日、警察庁が発表したまとめによると、総数が8万9688人で前年より962人減るなかで、19歳以下の少年は2万352人で82人増え、原因・動機別でも、「学業関係」を理由としたものが2349人で153人増加した。この調査によりますと学校問題の自殺、小学校・中学校・高校と増えています。いじめによる自殺や学業不振、友人関係の悩み、教師の叱責(最近は、本当に両親に叱られていない子供達も多いのかも知れませんが)原因に上げられています。学業関係の家出人も増えています。学校関係の自殺を防ぐには、家庭の保護者が真剣に相談に載り、話し合うことが大切ですし、学校も、学業不振の生徒へのいじめや友人関係の悩みには担任の先生とじつくり話し合って相談に載って貰い、教育現場で生活指導に日々取り組んで貰う以外解決方法はないと思います。自殺する前にほとんどの人が、身近な人が相談していない現状を考えますと人間疎外を感じますが。人前では元気な様子であっても声を掛けて上げて、手短なところにおられる人生経験豊かな人が相談に載って上げて下さい。