6月7日午前4時頃大阪市生野区のマンションから、女の声で「息子の胸にナイフが刺さった」と119番通報があった。生野警察署員がマンション1階の一室で、パジャマ姿の市立小4年の男児・10歳が血を流し、布団の上で倒れているのを見つけた。男児は左胸付近に刺し傷が1カ所あったが、軽傷。生野警察署は、部屋にいた母親・30歳が「言うことを聞かないので、腹が立って小刀で刺した」と話したため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。生野警察署の調べでは、母親は夫38歳と男児、生後3カ月の女児の4人暮らし。当時、夫は外出中だった。男児は1歳から今年2月まで大阪府内の養護施設などに預けられていたという。 母親は調べに対して、「今までにも(男児をたたいたことがある」などと供述した。男児は全身に皮下出血の跡があり、背中にやけどの跡があった。同署は、母親が日常的に虐待を加えていたとみて調べている。なぜ子供を虐待するのか理由が分かりません 。このお母さん身近なそばにいるので、10歳の男の子に当り散らしているのでしょうか。自分の子供の頃をもう一度思い出して下さい。自分の両親に自分の子供頃の事を聞いて見て下さい。子供は、御自分の反面教師になると思います。子供を今後虐待したり、怪我をさせないようにするのが親の務めでは有りませんか。子供は、自分の分身ですよ。
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