教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

●道▲横山剛さんの日月神示 365日語録■33日目

2011年12月04日 21時34分27秒 | 悩み
●道▲横山剛さんの日月神示 365日語録■33日目

■道は自分で歩めよ。御用は自分でつとめよ。
人がさしてくれるのでないぞ、自分で御用するのぞ。

道は自分で開くのぞ。人頼りてはならんぞ

☆あなたは、どうですか?

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ひとでなし▲66日目■横山光輝の白峰365日語録

2011年12月04日 21時27分23秒 | 悩み

■情けないほど自分の
チッポケさが解った人を
覚者(ほとけ)という

何でも出来ると
思いあがる人ほど
神から遠ざかり
霊止(ひと)でなしとなる
 

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立川談志 湾岸戦争で米国、海部元首相らを川柳で皮肉っていた

2011年12月04日 13時36分13秒 | 芸能ネタ

2011.11.23 22:45

  • 落語家の立川談志さん(75)が、21日に喉頭がんのため死去した。落語だけでなく、テレビタレントとしての活動も行い、1971年には参議院議員に当選するなど、幅広く活躍した。そんな談志さんは毒舌でも知られていたが、1991年、湾岸戦争開始直前、当時の米国大統領であるジョージ・ブッシュ氏や、時の内閣に対し、諦めの境地にも達した川柳を詠み、自らその句を解説していた。(週刊ポスト1991年1月1日号より)

* * *
前科者 現行犯に 文句言い――ブッシュ
ジャングルは 懲りたが 砂漠はまだ懲りず――ブッシュ
人質を 猪木に託す 情けなさ――内閣
アラブ語は 読めず フセインは なお読めず――海部首相
いい機会(チャンス) いっそやるかと 自衛隊
国連は 国連のために あるところ

句の心は、読めば一目瞭然でわかってもらえるでしょう。説明するまでもない。一句目は、これまでさんざっぱら(他国にちょっかい出したり、戦争したり)をやってきた米国なのに、自分のことは棚に上げ、フセインを批難している滑稽さ。

二句目のジャングルとはベトナムのこと。三句目は、内閣というより、国民とした方がいいかもしれない。川柳は素直に詠めればいいんだが、一面、パロディでもある。有名な句や詞をパロッて洒落のめすことも必要。

その時代、その場だけにしかわからない意味や面白さを、当意即妙にたくさん詠んでいうく中に、古典的名作が出てくるもんだ。その時だけで消えてしまうが、その時のできごとなどを痛烈に批判するのが、川柳の持ち味と心得る。

俳風柳多留や西鶴の連句にしろ、芭蕉の連句、俳句にしろ、その時、その場でしか本当の面白さはわからないものだった。その中から、永遠に残っていく作品が生まれている。江戸時代の“座の文学”の伝統を受け継いでいるのが川柳だ。

落語家で、いろいろな問題のある発言もこれまで有りましたが。

毒舌家の故立川談志さんの川柳、『前科者 現行犯に 文句言い――ブッシュ
ジャングル、ベトナム戦争は 懲りたが 砂漠、湾岸戦争はまだ懲りず――ブッシュ』は、皮肉も込められた単刀直入で面白い川柳です。

最後の国連は 国連のために あるところ今も国連に求められていることでは有りませんか。

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野田佳彦首相、前原誠司政調会長らは、堺屋太一さんら景気浮揚論者を活用していない

2011年12月04日 12時40分35秒 | 国際・政治

~ニュースにブログ~

2011年12月04日 01時22分04秒 | 政治
◆作家の堺屋太一さんが12月3日午前8時からの日本テレビ「ウェーク」(読売テレビ解説委員(元同局アナウンサー)の辛坊治郎キャスター、読売テレビ解説委員(現・特別解説委員)の岩田公雄レギュラーコメンテーター)で、大阪市の橋下徹・次期市長が提唱している「大阪都構想」について、解説していた。構想の中身は、電話帳3冊分の厚さにもなっており、マスメディアに配布しても、ほとんど読まれていないという。結局、概要を示すしかないと語っていた。この日の「ウェーク」は、「負担増の嵐”年金と増税”の行方 前原政調会長を生直撃▽”橋下維新”圧勝で見えた社会の不信感」というテーマを掲げていた。民主党の前原誠司政調会長が、野田佳彦首相が取り組んでいる「消費税増税」「税と社会保障の一体改革」などについて説明していた。
 これに対して、堺屋太一さんは、「細かなところをどうするかの説明ばかりで、
財源を増やすには景気をよくするしかない。それにはこれからのビジョンを示さなくてはならないのに、それがない」などと財政論に終始していることを呆れていた。日本の進むべき方向を提示もせず、財務省主導の政策に苦言を突きつけていた。
 確かに、政権政党の政調会長が、国民に夢も希望も与えないで、重税という負担のみを押し付ける、まるで官僚政治家のような手法にどっぷり浸かっているのでは、政治家とは言えない。しかも、この前原誠司政調会長が、総理大臣を望んでいるというから、ますますま興ざめである。もっと言えば、米国CIA要員兼北朝鮮のスパイという「二重スパイ疑惑」をかけられてきたと聞けば、ますます夢も希望もなくなるというものだ。
 堺屋太一さんは、大阪市長選挙で当選が決まり、万歳三唱したとき、橋下徹・次期市長の真後ろにたっていた。文字通り、最大の理解者であり、支援者であることを実証していた。橋下徹・次期市長と堺屋太一さんとの共著「体制維新ー大阪都」(文春新書)は、この2人が如何に邯鄲相照らす関係にあるかを、よく示している。
◆堺屋太一さんは1998年7月30日、小渕恵三首相に大抜擢されて、経済企画庁長官(民間人閣僚)に就任し、第2次森内閣まで務め、総合交通対策担当大臣、新千年紀記念行事担当大臣、情報通信技術担当大臣なども兼任した。
 とくに小渕恵三首相に対しては、長年、政治献金してきた実績があり、景気浮揚政策に関しては、強力な理論的支柱にもなっていた。
 最大の課題は、景気浮揚であった。バブル経済崩壊後、1992年秋から始まっていた「景気10年サイクル」上の「不況期」に入っていたので、景気を押し上げ浮揚するのは、その意味で至難の技であると見られていた。景気が好況に転ずるのは、2002年秋と観測されていたからである。それまでには、まだ「4年」の歳月が、必要であった。しかし、それまで無為に過すわけにはいかない。明るい性格でありながら、細かい神経の持ち主である小渕恵三首相は、「世界1の借金王」と言いつつ、栃木県の農家を訪れた際、大きなカブを持ち上げて「カブ(株)よ上がれ」と叫んだところ、その日の日経平均株価が上昇した。ウソのような本当の話だ。
 堺屋太一さんは、旧大蔵省(現:財務省)と日本銀行及び銀行業界の護送船団方式に多くの例を見る、日本型の官僚主導による業界協調体制が、社会構造の変革を妨げ、「知価社会」(情報化社会)に対応できていないとの立場から、日本の富と知恵を生かすには、道州制などの地方分権、小さな政府、規制緩和、官僚主義の排除を推進すべきだと主張している。また代表的な首都機能移転の論客でもある。
 長官在任中は、政府が従来行ってきた景気判断よりも景況感の変化を迅速かつ的確に把握しやすくすることを目的に、タクシードライバーや居酒屋の店主など「街角の人」に直接話を聞く「景気ウォッチャー調査」を開始したり、インターネット博覧会(通称インパク)を発案したりした。
 しかし、小渕恵三首相が2000年4月2日、脳梗塞で緊急入院し、4日、小渕内閣は総辞職してしまう。政権を引き継いだのは、緊縮財政論者の福田赳夫元首相の弟子である「森喜朗」であった。景気浮揚の問題意識は、希薄であった。2002年になり、景気上昇のサイクルに入っていたのに、これを活かせず、逆の「構造改革」を強力に進めたのが森喜朗首相と小渕恵三首相であつた。せっかくの好況期を無駄に過したのは、小泉純一郎元首相以後の歴代首相であった。景気浮揚論者の堺屋太一さんも活用されることはなかった。どうも、野田佳彦首相、前原誠司政調会長ら「松下政経塾」出身の政治家たちは、こうした「景気10年サイクル説」を、知らないらしい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本国民のみならず世界人類の「幸せ」を祈り続ける今上天皇陛下の存在は、神秘的であり、世界政府派、世界新秩序派の覇権争いどころではない

◆[特別情報①]
 本日は、読者の方からのご質問・ご意見にお答えさせて頂きます。

「ヨーロッパの金融危機が最近取りざたされていますが、天皇の金塊はアメリカには使えなくても、ヨーロッパには使えると思うし、高額紙幣も日本に使う見返りにヨーロッパの王家や金融機関に拠出すると過去の記事にありました。それでもユーロは解散してしまうのでしょうか?クラッシュするのでしょうか?次に狙われるのは日本国債だ、と言われていますが、本当に大丈夫でしょうか?」(ruuさんのご質問)

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


平成24年1月9日(月) 板垣英憲『勉強会』(夜の部)追加開催のご案内
全国からたくさんのお申込みを頂き心より感謝申し上げます。
「夜の部」を追加開催することといたしましたので、ご参加をお待ちしておりす。
引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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野田首相の「捨石発言」に国難を見る new!!  

2011年12月04日 12時35分02秒 | 国際・政治

 それは防衛大臣の問責決議案成立必至の情勢であるからだ。

 それよりも何よりも民主党内部で野田首相を支える者がいない
からだ。

 これでは野田政権はもたない。

 そう思ったいたら、一夜明けたきょう(12月4日)の朝刊を見て
驚いた。

 野田首相は3日夕、都内のホテルで開かれた中小企業経営者の
会合に出席し、消費税増税やTPP交渉参加について「不退転
の覚悟でやりたい。捨石になってけりをつける」と強調したというのだ。

 捨石という言葉を使った。

 この言葉によって野田首相はみずから先が短い事を認識している
のだろうか。

 私の書いたとおりの政局になるのだろうか。

 とんでもない。

 むしろ逆である。

 彼は何があっても消費税増税とTPP交渉参加をやると言っているのだ。

 消費税増税とTPP交渉参加を決めてからでないと決して辞めない、
辞めさされることはない、と言っているのだ。

 どんなに反対があっても、消費税増税とTPP交渉参加は決めた以上
それに従って走りだす。

 走りだせば誰も自分を辞めさせるわけには行かない。

 たとえ辞めざるをえなくなっても、その後に誰が自分の後を継ごう
とも、自分が引いたレールを簡単には覆せない。

 そんなエネルギーのある政治家はいない。

 自分の決断が歴史に残る決断になるのだ。

 野田首相はそう言っているのである。

 これが野田首相の「捨石発言」の真意である。

 おそるべし。野田首相。

 その背景には、野田首相をそこまで強気にさせているものがあるに
違いない。

 こんままでは、どうやら日本国民は野田首相の手で完全に価値観の
異なる二つのグループに分断されてしまう。

 これは大袈裟に言えば国難である・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

 
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豪華絢爛、秩父の夜 多くの見物客でにぎわう

2011年12月04日 12時25分44秒 | 旅行記
豪華絢爛、秩父の夜 多くの見物客でにぎわう
日本三大曳山祭に数えられる秩父神社の例大祭「秩父夜祭」が3日、埼玉県秩父市内で行われた。同祭は300年余りの歴史を持ち、きらびやかな彫刻や刺繍で飾られた豪華絢爛な山車が市内を練り歩く。詰めかけた多くの見物客らは見事な山車に歓声をあげていた。 =3日午後、埼玉県秩父市(三尾郁恵撮影)(写真:産経新聞)
日本三大曳山祭に数えられる秩父神社の例大祭「秩父夜祭」山車も立派ですし300年余りの伝統が伺えます。真ん中の花火も綺麗で寿司、来年の日本にも明るい夜明けが訪れると良いですね。

秩父神社の例大祭「秩父夜祭」

埼玉県秩父市の秩父神社の例大祭「秩父夜祭」が3日行われ、雨のなか多くの見物客でにぎわった。秩父夜祭は300年余りの歴史を持ち、京都祇園祭、飛...

  • 投稿日:2009年12月4日

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TPP・消費税・安保…首相「捨て石になる」

2011年12月04日 10時22分43秒 | 国際・政治

読売新聞 12月3日(土)20時5分配信 『野田首相は3日夕、都内のホテルで開かれた中小企業経営者の会合に出席し、消費税率引き上げを含む社会保障・税一体改革の取りまとめや、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に向けた協議などについて、「不退転の覚悟でしっかりやる」と述べた。 出席者が明らかにした。 会合は非公開で行われ、首相は15分間のあいさつを行った。出席者によると、首相は当面の政策課題として、消費税率引き上げ、TPP交渉参加、安全保障の三つを挙げ、「自分の代で、捨て石になってけりをつける」などと語った。』

、「自分の代で、捨て石になってけりをつける」と言われても消費税率引き上げ、TPP交渉参加で、日本の国民がつかみどころがないどじろょう内閣の捨石にされたら堪りません。今の深刻な不況下の日本経済を正しく見据えていないのでは有りませんか。民主党の政権公約を破り国民生活第一主義を忘れてしまっているのでは有りませんか。今の日本には、柳の下 メタボ鰌は、二匹入ませんよ。

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