November 16, 2012 想像してください。 現在の年収の10倍稼いでいる自分の姿を。 例えばあなたの年収が200万円 だとすれば、2000万円です。 つまり、1000%増です。 言い訳をしない マーク・トウェインはかつてこんな言葉を残しました。 「すべての失敗には、1000通りもの言い訳があるが、 まっとうな言い訳など一つもない。」と。 アメリカ人は一般的に、お金があるかないかが 一番の関心ごとになってしまっています。 これは悲劇です。 人は誰でも、今よりももっと多く稼ぐことができる 潜在能力を持っているのです。 10倍良くなれるか? 年収2000万のマネージャーは、 年収200万のマネージャーの10倍賢いのでしょうか。 10倍経験があるのでしょうか。 10倍働いているのでしょうか。 もちろん、違います。 肉体的にも精神的にも、 そんなことは不可能です。 しかし、同等の年齢、経験、知能であるにも関わらず、 周りの何倍も稼いでいる人は存在するのです。 IQは関係ない 数年前ニューヨークで、無作為に集めた 1000人の男女を対象に、IQの計測を行いました。 その中で、IQが最も高かった人と 最も低かった人の差は、たった2,5倍しかなかったのです。 さらに、収入が最も高い人だからといって IQが最も高いわけではありませんでしたし、 収入が最も低い人も、 IQが最も低いわけではありませんでした。 しかし、収入がもっとも高い人と最も低い人では、 収入に100倍もの差があったのです。 本日のまとめ あなたの収入を増やすために、できることが2つあります。 まず1つ目に、あなたの分野で 最も成功し稼いでいる人を見つけ、 その人がやっていることで、 他の人と異なることは何かを探してください。 そしてその人がやっていることを、毎日、真似するのです。 2つ目に、今後2,3年で収入を倍にする という目標を設定し、 その目標を達成するために するべきことを見つけてください。 そして今すぐ、始めてください! Brian Tracy |
『野田佳彦首相は16日夜の記者会見で、衆院を解散した理由について、8月の自民、公明両党との党首会談での合意を念頭に「政治生命を懸けた社会保障と税の一体改革を実現した暁には『近いうちに国民に信を問う』と言った。その約束を果たすためだ」と述べた。また、「『決められない政治』が続いてきた。その悪弊を解散することで断ち切りたい」と強調した。
首相は衆院選の意義について「(政治を)前に進めるのか、政権交代の前に時計の針を戻して後ろに戻るかだ」と指摘。自民党を念頭に「世襲政治家が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する古い政治に戻ることがあってはならない」と語った。
エネルギー政策については「脱原発依存の方向感を持つ政党が勝つのか、従来のエネルギー政策を持つ政党が勝つのかが問われる選挙だ」と述べた。(2012/11/16-19:05)』
政権交代の前に時計の針を戻して後ろに戻るかだ」と指摘。自民党を念頭に「世襲政治家が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する古い政治に戻ることがあってはならない」と語っていますが、菅直人前内閣から野田内閣まで、民主党の政権公約をことごとく実行せず破棄し、自民党と内容も何ら変わらな政治で策、どんな政治的成果を残したのでしょうか。結果的に自ら悪弊を断ち切ることになったのでは無いでしょうか。政権政党としは、国民との約束を果たすべきです。『 政権交代の前に時計の針を戻して、後ろに戻した』内閣の政治で、国民は政権交代で期待したことが実現されず失望したと思います。自民党政治以下の政治で、国民は、不況にあえぎ苦しい生活を余技なくされているところに消費税増税では、景気回復の見通しも無く過半数獲得なの虫が良すぎます。全員落選で、頭を丸め四国霊場のお参りをするべきです。
読売新聞 11月16日(金)14時32分配信
『資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われ、1、2審とも無罪となった小沢一郎・「国民の生活が第一」代表(70)について、検察官役の指定弁護士は上告を断念する方針を固めた。
19日の協議で最終決定する。
上告期限は26日だが、上告を断念した場合、指定弁護士は直ちに上訴権放棄を東京高裁に申し立てる方針で、代表の無罪が確定する。
高裁判決は「代表には虚偽記入の認識がなかった可能性がある」として、石川知裕衆院議員(39)(1審有罪、控訴)ら元秘書との共謀を否定。東京地裁の無罪判決を支持し、指定弁護士の控訴を棄却した。
指定弁護士3人は14日、上告するかどうかを協議。主任格の大室俊三弁護士によると、高裁判決に憲法違反や判例違反がなければ、上告を断念することを決めた。大室弁護士は16日午前、取材に対し、「明確な判例違反などを見いだすのは難しいだろう。高裁の認定には不服だが、事実誤認を上告理由とするのも適切ではない」と話した。』
異例の長い裁判闘争を闘った政治家の小沢一郎氏に東北人の粘り強さと底力を感じます。精神的なストレスと身も心も疲れ心臓を悪くされたのも分かります。政治家は、小沢一郎氏以外総て綺麗な絹のハンカチなのでしょうか。叩いても本当に埃が出ないのでしょうか。民主党の政権維持の為に菅直人前総理大臣から政治責任転嫁の為に囮され、マスコミにも批判され黒子にされましたが。毎日新聞ある論説委員は引退せよと言いました。小沢一郎元代表を批判した民主党の閣僚も在日外国人から不明瞭なお金を貰っている事実も判明しました。政治生活の長いベテラン政治家で、選挙の神様として国民生活第一、国民生活を守る為に最後政治生命を賭けて、あなた様に豪腕と言われた野田佳彦内閣総理大臣に負けないようにベテラン政治家としての経験を生かして、国民の為に思う存分今日から豪腕を改め鉄腕を振るい、東日本大震災の各被災地の皆さんの為にも岩手県人として頑張って下さい。
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YouTube: 北国の春 ..千昌夫 .. Kita Guni no Haru - Sen Masao - North Country Spring .. a Japanese song
2012年11月16日 02時59分17秒 | 政治
退場したのち、こじれにこじれている日中関係ばかりでなく、日韓関係、日朝関係を含めて、近隣外交を改善できるのは、小沢一郎代表である。胡錦涛国家主席、温家宝首相とのホットラインを持ち、さらに習近平国家副主席と李克強副首相とも緊密な人間関係を築いている。習近平国家副主席が2009年12月に「天皇陛下に会見させて欲しい」と頼んできたとき、仲介の労を取って実現した。李克強副首相は、若かりし頃、岩手県水沢市(現在・奥州市)の小沢邸を訪れて、小沢一家と仲良く過ごしていた。そういう間柄である。
そうした小沢一郎代表を排除したのが、菅直人前首相と野田佳彦首相であった。この冷たい仕打ちを中国最高指導部が知らないはずがない。小沢一郎代表になり代わって、「仕返し」をしてくれていた。だからこそ、習近平国家副主席と李克強副首相は、菅直人前首相と野田佳彦首相がいくら首脳会談を申し込んでも、まともに取り合ってもらえなかった。これは、岡田克也副総理も、同様であった。政治というものが、国内政治に限らず、国際政治においても、「人間関係」で成り立っていることに、余りにも無知であった。
◆野田佳彦首相が衆院解散を公言した同じ日(14日)、中国共産党の第18回党大会が、今後5年間の指導部となる新しい中央委員や中央委員候補計376人を選出して閉幕した。胡錦涛総書記が退任。最高指導部である政治局常務委員9人(チャイナ・ナイン)のうち、習近平国家副主席と李克強副首相の2人を除き、胡錦涛総書記や温家宝首相ら7人が引退した。
サーチナは11月15日午後1時20分、「中国の新指導陣が決定…中国共産党常務委員「チャイナセブン」」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「中国共産党は15日、新たな指導陣である同党の第18期中央政治局常務委員会常務委員の7人を発表した。第17期常務委員のうち、習近平、李克強の両氏が留任した以外は、すべて新任となった。交代の理由は、任期中に定年を迎えるためとされる。中国共産党は15日、新たな指導陣である同党の第18期中央政治局常務委員会常務委員の7人を発表した。第17期常務委員のうち、習近平、李克強の両氏が留任した以外は、すべて新任となった。交代の理由は、任期中に定年を迎えるためとされる。第17期には9人だった同党中央政治局常務委員は、第18期では7人になった。これまで、同常務委員は「チャイナナイン」などと呼ばれていたが、第18期では「チャイナセブン」ということになる。中国共産党中央政治局常務委員会常務委員の氏名は以下の通り。・習近平(総書記<党トップ>。国家主席と中央軍事委員会主席の3職を兼任する見込み)/・張徳江(全国人民代表大会の常務委員会委員長<日本の国会議長に相当>に就くとみられている)/・李克強(首相に就任するとみられている)/・劉雲山/・兪正声/・張高麗/・王岐山(編集担当:如月隼人)」
中国共産党1党独裁の北京政府の新指導部は2013年3月15日に全国人民代表大会を経て、正式に発足する。
小沢一郎代表が、北京政府の新指導部とも、いかに親密な人間関係を築いているかを知らずして、日中関係を改善しようとしても、徒労に終わる。このことは、国民もよくよく認識、理解して小沢一郎代表という稀有な政治家を重用する必要がある。今回の衆院解散・総選挙が、絶好の機会である。
※Yahoo!ニュース個人
※BLOGOS
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
野田佳彦首相は、輿石東幹事=小沢一郎代表合作「野田降ろしクーデター計画」に仙谷由人、前原誠司、枝野幸男3人が乗っていたのを知り大ショック、狼狽、激怒して解散宣言!
◆〔特別情報①〕
野田佳彦首相は、ドジョウであることを忘れて、「国民の生活」ではなく、「自分の見栄」=「格好づけ」を最優先、「伝家の宝刀」を抜いてみたくて、「金魚」になって、退陣しようとしている。すなわち、野田佳彦首相は11月16日、衆院解散を断行、総選挙(12月4日公示、16日投開票)を執行する。これに先立ち、「0増5減」法案、特例公債法案を成立させ、定数削減に見通しをつける。しかし、これらは、みな「国会議員」にかかわる事項にすぎず、「国民の生活」に直接関係はない。それどころか、国民年金減額法改正案を成立させて、「年金生活者」に打撃を与えようとしている。10月から大不況のサイクルに突入している現実を理解せず、野田佳彦首相は、自民党、公明党と手を結んで国民いじめの「苛政」=「悪政」を推し進めようとしている。
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第12回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成24年12月8日(土)
『どうなる衆院解散・総選挙とその後』
~争点は、消費税、原発、TPP
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。
目次
第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 ⑫
日本は責任分担せよ
さて、提言は、「日本の立場」について、次のように述べている。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所
今日の午後、衆議院が解散され、総選挙です。
衆議院議員の私は、失職(=失業!)します。
当選2回で7年3か月ほど在籍してきましたが、
まだまだ実現できていない課題だらけです。
まだまだやりたいことはたくさんあります。
当選1期目の自民党(与党)議員時代も
当選2期目のみんなの党(野党)議員時代も
もどかしい思いや悔しい思いが多かったです。
これだけはちゃんとやったと思える仕事も、
片手で数えるほどしかできませんでした。
自分なりに努力しても、壁に阻まれ、力の限界があり、
悔しい思いを繰り返してきた感じがします。
マックス・ヴェーバー「職業としての政治」の言う;
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政治とは情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である。不可能事を目指して粘り強くアタックしないと成功は覚束ない。自分の理想に比べて現実の世の中が---自分の立場から見て---どんなに愚かであり卑俗であっても、断じてくじけない人間。どんな事態に直面しても「それにもかかわらず」と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への天職を持つ。
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という言葉を噛みしめ、決意を新たにがんばります。
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<script src="http://analytics.cocolog-nifty.com/entry_ax.js" type="text/javascript"></script>時事通信 11月16日(金)10時54分配信
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YouTube: LCC 格安航空会社の秘密
格安航空会社のジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)が社内規定に反し、経験の少ない整備士2人を責任者として航空機の点検確認をさせていたことが分かり、国土交通省は16日午後、社内の管理体制が不十分として、同社に文書で厳重注意する。LCCに対する厳重注意は初めて。同社は成田空港を拠点に7月に就航した。
国交省によると、同社は社内規定で定められた経験年数に満たない整備士2人を航空機出発前点検の最終確認や、部品を交換した後の安全性確認を行う責任者「確認主任者」に選任していた。
整備士2人は7月以降、成田空港の整備場で、確認主任者として計98件の業務を行っていたが、トラブルはなかったという。
確認主任者は社内規定で、整備士の資格を有し、他社で同主任者の経験を3年以上積んでいることが条件。2人は6カ月と1年8カ月の経験しかなかった。
今月に入って、国交省の整備場検査で違反が判明。同省は12月17日までに改善計画を提出するよう同社に要請する見通し。
ジェットスター・ジャパンの話 注意の内容を確認してから対応したい。 』
安かろう、悪かろう、すぐ潰れるのが品質の悪い中国製品ですが。航空会社は、乗客を安全に目的地まで運ぶ責任があります。民主党政権も政治経験不足が、政権担当能力の無さを露呈しました。どの世界も同じことが言えます。格安航空会社は、乗客の安全第一を最優先し、事故の無い、バイロット勤務状況もの安全運行を根ざして欲しいと思います。ツアーバスのような無理な勤務状況ですと飛行機の大事故に繋がります。
読売新聞 11月16日(金)7時19分配信
『 16日の衆院解散で、いよいよ衆院選は1か月後。ところが決戦を前に、民主党議員の離党が続いている。
支持率が低迷する中、党公認候補で出馬しても苦戦は必至。連合など地元の支援団体からは「これまで応援してきたのに」と非難の声が上がる一方で、「やむにやまれぬ決断なのだろう」と気遣う支持者も。支持する候補者が突然、いなくなった党の地方組織からは「このまま党はどうなってしまうのか」と不安の声が上がった。
◆大物も続々と
閣僚経験者も離党を表明した。TPP(環太平洋経済連携協定)に反対の立場で15日に離党を表明した山田正彦・元農相の地元、長崎県連の高比良末男幹事長は「力が抜けた」とショックを受けた様子。公示日まで20日を切り、今から新たな候補者を立てても勝算はほとんどない。「TPP以外では、考え方はほとんど同じ。一緒にやっていけないかという思いはある」と苦しい胸の内を明かした。
後援会幹部は「残念だが主張は理解できるので、離党しても応援は続けたい」とかばったが、支持組織の一つ、連合長崎の森光一会長は「精いっぱい応援してきたので遺憾。なぜなんだという思いだ」と語った。
一方、日本維新の会への合流が取りざたされている小沢鋭仁・元環境相の地元、山梨県連の樋口雄一代表は「まだ『さよなら』とは言われていない」と諦めきれない様子。「17日の後援会の会合で結論を出すようなので、それを待って対応を決めたい。きちんとした説明がほしい」とした。
◆若手に動揺
選挙戦を目前に控え、県連トップが突然、いなくなってしまったのは栃木県連。県連代表の富岡芳忠衆院議員の離党について、地元の後援会長は「本人は色々と悩んで決めたのだろう」とかばったが、引き続き支援するかは「未定だ」と困惑。支持母体の連合の関係者は、「今後、県連組織はどうなるのか」と不安な表情を浮かべた。
神奈川県連では、山崎誠衆院議員が離党を表明。次期衆院選で不出馬が決まっている所属議員らを含めると、神奈川では候補者未定の民主「空白区」が4か所に上る。同県連の谷田部孝一幹事長は、「急に解散が決まったため、ベテラン議員でさえ動揺している。厳しい選挙情勢を考えると、若手の中からは『民主党では戦えない』という人がどうしても出てきてしまう」と、動揺する議員の気持ちを代弁した。』最終更新:11月16日(金)7時19分
石原氏の第三極連合の総選挙での当選者数を減らそうと突然の解散を企てたと思いますが。政権交代の国民の期待を裏切りく民主党政権公約を破棄し、日本経済の深刻なデフレ解消と景気回復も実現せずに国民の意見を何なりと聞きますと言うような政治姿勢では国民を愚弄し馬鹿にしています。今までに国民の声を聞かなかったことを反省していません。学習好きで頭が良くてもの政治経験も人生経験も未熟で自分たちの年代で無いと日本の政治改革も出来ないと頭の良い秀才は思い上がり、松下政経塾で何を学んで来たのか、国民生活の現実を見据えず、分からず、松下電器の創業者故松下幸之助の教え守らずにこの不況下で消費税増税を決定し、今年の年末は総選挙のお祭りとは裏腹に中小零細企業の廃業や倒産が増加し年越せない人が溢れる可能性も有ります。政権維持と大臣病に国民の景気回復の切なる声も聞かずに国民不在の民主党政治で、政権交代の国民の期待を裏切り民主党を壊したのは、菅直人前総理大臣と野田佳彦首相が総理大臣の椅子にひたすらしがみつき壊した総選挙で闘わなかった戦犯です。因果応報です。歴史的に後世に評価されると菅直人前総理大臣豪語しましたが、出るわ不正と失敗の荒ばかりでは有りませんか。5年後今の民主党は分裂してなくなるのではありせんか。内閣総理大臣も閣僚経験までの積み上げの無いとても大臣の器とは思えない民主党の閣僚ばかりで国会答弁にも見ていた国民は嫌気が刺したと思います。国民不在の自民党政治と変わらない今の民主党に国民は期待していないと思います。鳩山由紀夫前総理大臣インテリで、お坊ちゃんに見られる優柔不断さと決断力の無さで、先見性が無く、お役に立ちますと自ら野田内閣願い出て、だらだらした野田政権の延命に力を貸しただけで、国民も失望したと思います。もう出番は無いのでは有りませんか。。今度の選挙では、かなり落選者が出て当然で国民の審判の厳しさも分からないようでは、本当の学習と政治経験不足です。