教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

自殺生徒の父に「口外禁止」確約書、大津市謝罪

2012年11月02日 22時01分44秒 | 受験・学校

11月2日(金)15時14分配信

 『いじめを受けた大津市立中2年の男子生徒が自殺した問題を巡り、学校側から全校アンケート結果の提供を受ける際、内容を口外しないとの確約書に署名させられるなどし、精神的苦痛を受けたとして、父親(47)が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟で、市は2日、市側の責任を認める答弁書を大津地裁に提出した。

 答弁書で市は「自殺の原因を知りたいという遺族の痛切な心情に対し、配慮を欠いた」としている。

 訴状によると、父親は昨年10月にアンケートの提供を受ける際、「個人情報が含まれるため部外秘とする」との確約書を提出させられた。翌11月には、同じアンケートを情報公開請求したが、開示された文書の多くが黒塗りされていた。

 6日の第1回口頭弁論を前に提出した答弁書で、市はこうした対応について「配慮を欠くものだった。黒塗り部分についても適切に情報開示できていなかった」と落ち度を認めた。そのうえで父親に、「心情を損なったことを深くおわびし、真摯(しんし)に反省する。今後は適切な情報開示に努める」と謝罪。しかし、賠償請求については「裁判所の適正な判断に従いたい」として争う構えを示した。』最終更新:11月2日(金)15時14分

いじめを受けた大津市立中2年の男子生徒が自殺した問題を巡り、学校側から全校アンケート結果の提供を受ける際、内容を口外しないとの確約書に署名させられるなどしたのは、戦前と同じ発想で.公権力行使の濫用です。基本的人権の侵害です。念書や誓約書を取る役所の封建性と未だに存在するかん口令の悪しき慣習です。弁護士で元人権擁護委員連合会の委員長を勤められたの恩師が、大津市のいじめ自殺も同じで、弱い者いじめをする人間ばかりで、世の中がおかしいし、嫌になる生きていておもろないと40年人権擁護委員された先生が、昨年から言われています。大津市をバックに公権力を濫用し行使する大津市教育委員会も中学校側も全国どこでも日常茶飯事お役人さんの姿です。権利論で終わると言われても、権利意識も希薄になり、戦前と変わらぬ命令主義のような教育行政の現状では、教育行政学者が批判しても権利を護る為の闘争が必要です。教育現場では、基本的人権の尊重が大切です。最近は人に恨まれようが、人の恨みも怖さも知らずの行政権力を傘に着る似てもに付かぬに公僕さんが多いですが。自分達は、何をしても良いし、神仏も恐れずに罰も当たらないと思っているやりたい放題の傲慢さです。人の念の怖さも知らず分からないのです。『罰は、三味線のばちと同じで必ず当たりまっせ』と私は、京都人の90歳のお世話になった御老人に教わりました。悪いことをしたと自覚も無い、良心も良識も無い人に罰が当たらないようでは、神も仏も日本にはありません。テレビドラマの必殺仕置き人シリーズのように元東映の美人女優、お姫様役の良く似合った女優のお1人の霊能力者のK菊子さんが、『現代版仕置人』 目には目を!歯には歯を! 秘密厳守 日本全国どこでもOK あなたの恨みを あなたに代わって晴らします! 復讐代行元締 と書き込んであります。御自分もそのような目に遭われた経験からと想像しますが。洋の東西を問わず方法の違いだけで、その道の専門家や達人は今もいます。執念深い人の怨念は、その人が亡くなる無くならないし生きているうちにほとんど恨みを必ず果たすと心霊学と人間の念力を長年研究されていた故角田章先生が言われていました。未曾有世界恐慌と東日本大震災や福島県第一原子力発電所事故、デフレと未だに回復しない景気、日本人の心は荒んでいます。リストラや希望退職、倒産や廃業も多く、人と争うことか多くなり、依頼者も減らないのでしょう。今日本の社会の病める病巣です。他人に恨まれても平気の平左で、向かうところ敵なしで押し通す怖いもの知らずで気が強い女性や男性でも、ある日突然、深夜2時にアブラ汗をかき心臓が止まり、この世の命の電池切れあの世行きになるかも分かりません。怖いもの知らずの人でも絶対無いと今の高度情報時代の御世で、科学技術時代でも言い切れますか。解明出来ないことも多いと思います。修行のたった人は、今の世の中少ないと思います。お天気おじさんの故福井敏雄さんが、テレビの番組で『人生は、ジェツトコスーターのようなもので上に勢い良く上がったら今度は、一気下がる。』と言われていました。人生の名言です。アメリカの故リーチャド・ニクソン大統領も同じことを言われていました。人生はいつまで飛ぶ鳥を落とす勢いは誰も保てず10年周期で運気は、皆変わると言われています。

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  • 投稿日:2011年6月28日


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脱マニフェストの流れ。山内康一『蟷螂の斧』

2012年11月02日 16時20分35秒 | 国際・政治

自民党が衆院選の公約を「マニフェスト」と呼ばずに、
今後は「政権公約」に統一する方針を決めたそうです。

その理由は「民主党政権の失敗で『マニフェスト』という
言葉のイメージは地に落ちた」ということだそうです。

その点については、私もまったく同感です。
みんなの党が選挙公約を「アジェンダ」と呼んでいるのも
まったく同じ理由です。自民党より先でしたが。

日本で理解されている「マニフェスト」のイメージは、
詳細な数値目標や工程表を含む、細かい政策集です。

しかし、本家本元のイギリスの「マニフェスト」とは、
異なるものであることは、以前にブログに書きました。

イギリスのマニフェストは、細かい政策も含まれますが、
メインは「どんな社会をつくりたいのか」という点で、
財源や工程表を細かく書き込むことはありません。

旧ソ連や共産圏の計画経済が「5か年計画」で失敗しましたが、
激動する世界で5年分の計画を立て実行するのは無理です。

リーマンショックも、スマホの流行も、東日本大震災も、原発事故も
正確に予測することは無理ですし、予測しようとしてもムダです。

従って、政権任期(=約4年)の計画を詳細に立てるのはムダです。
できもしないことを約束する方が、不誠実で危険だと思います。

民主党政権の強力な武器であった「マニフェスト」も、
民主党政権の消滅とともに消えていくかもしれません。

それに代わるものは、骨太でビジョンや理念を重視し、
激動する現実に柔軟に対応できるものが良いでしょう。

数日前、他の政党の政策はどんなものだろうと思って、
自民党の政権の柱をざっと読んでみました。

次の自民党の「政権公約」の柱は、公共事業拡大プラン、
産業ごとの補助金政策、教育の右傾化等になりそうです。

民主党政権は、「マニフェスト」を破った結果、失敗しました。
仮に自民党政権になれば、「政権公約」を守った結果として、
大きな失敗をするような気がします。

*ご参考:2012年10月19日付ブログ「マニフェストの誤解:財源」
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-0f0c.html

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10月18日 「多くの国民が 2030年ではなく即刻ゼロにしろ。という意見が多かったにもかかわらず

2012年11月02日 16時07分49秒 | ブログ
2012年11月1日

2012年10月18日 に今西憲之さんが小出裕章さんに取材した動画と内容文字おこしが配信されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

以下、情報を引用いたします。 この投稿の続きを読む ?


10月25日 Mr Hiroaki Koide’s Message to Young People ? “What It Means to Live”が配信されました(You Tube)

2012年10月30日

2012年10月25日 小出裕章さんのメッセージ動画、「生きるということ」の英訳されたものが You Tube にて配信されていましたので、このブログでも共有させていただきます。

以下、情報を引用いたします。 この投稿の続きを読む ?


【講演予定】12月2日 小出裕章さんの講演『原発と人類は共存できるか 。子どもたちに伝えたい…原発が許されないわけ』が東京都昭島市にて開催されます

2012年10月29日

きたる、2012年12月2日(日)東京都昭島市にて、小出裕章さんの講演が開催されますので、このブログでも共有させていただきます。

以下、情報を引用いたします。 この投稿の続きを読む ?


【講演予定】12月1日 小出裕章さんの講演「子どもたちに原発はのこせない!」が東京都八王子市にて開催されます

2012年10月29日

きたる、2012年12月1日(土)東京都八王子市にて、小出裕章さんの講演が開催されますので、このブログでも共有させていただきます。

以下、情報を引用いたします。 この投稿の続きを読む ?

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念願の文部科学委員に!山内康一『蟷螂の斧』

2012年11月02日 16時02分05秒 | 国際・政治

昨日の衆議院の代表質問は、懐かしい気持ちになりました。
安倍総裁、甘利政調会長の演説(代表質問)を聴いていると、
自民党は何も変わっていない(反省していない)ようです。

特に甘利政調会長のバラマキの自慢話を聴いていると、
自民党の政策はだいぶ後退した印象すらあります。
自民党内の改革派は激減し、重鎮や守旧派が元気です。
総選挙後に自民党政権になると日本は不幸です。

不幸話はさておき、個人的にうれしい出来事がありました。
なんと念願かなって衆議院の文部科学委員になりました。
衆議院の会派人数の変更に伴い、みんなの党に新たに
文部科学委員会の委員ポストが割り振られました。

これまでやっていた経済産業委員を別の人に代わってもらい、
文部科学委員に就任することとなりました。
初当選した2005年以来ずっと希望してきたにも関わらず、
一度も文部科学委員にはなれませんでした。

それこそ安倍政権時代に「教育再生特別委員会」の委員を
一期だけ務めたことがありましたが、すぐに廃止されてました。
自民党時代に「青少年問題特別委員会」の委員もやりましたが、
教育というより、少年犯罪や児童虐待が主なテーマでした。

国会で教育関係の委員会には、あまり縁がありませんでした。
8年目に入ってやっと文部科学委員会の委員になれました。
臨時国会では会期が短く、質疑の機会はないかもしれませんが、
できればずっと文部科学委員会に所属したいと思っています。

衆議院で外務委員会、文部科学委員会の委員をずっとやれたら
幸せなのですが、なかなかそうは行かないことでしょう。
とりあえず今は文部科学委員になれた幸運をよろこびます。
これまで以上に教育問題をしっかり勉強したいと思います。

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  ダイアモンド・ユカイさんが語る「おやじのせなか」 new!!

2012年11月02日 15時48分48秒 | 国際・政治

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2012年11月01日

  ダイアモンド・ユカイさんが語る「おやじのせなか」

□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】
■□■
□■  天木直人のメールマガジン2012年11月1日第820号
■ 

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  ダイアモンド・ユカイさんが語る「おやじのせなか」
  
 ==============================================================

 政治を批判的に書き続ける事にむなしさを感じる時があるとこの前の
メルマガで私は書いた。

 しかし時として政治とは無関係のいい話に出くわすことがある。

 こういう文章に出くわすことがあるから新聞を毎日読み続けることが
できるのだ。

 本当は私は政治のことなどより一人の人間の平凡な生き方の中にある
ドラマのほうが好きだ。

 こう書いてみても読者には何のことかわからないだろう。

 朝日新聞に「おやじのせなか」という連載コラムがある。

 きょう11月1日のそれはロック歌手のダイアモンド・ユカイという
人が語る親父と息子の姿である。

 それをいまここで紹介することはできないが興味のある読者は探して
読んでみて欲しい。

 私はこのような話が好きだ。

 それを書いたダイヤモンド・ユカイという人はきっといい人だ。

 私はこういう話に感動する人間である。

                           了

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いま政界で胎動しているのは「第3極」ではなく、総選挙で沈没する民主党に代わる「新2極」ではないのか?

2012年11月02日 15時44分13秒 | 国際・政治

2012年11月02日 01時43分17秒 | 政治
◆橋下徹代表の日本維新の会、石原慎太郎代表の新党、渡辺喜美代表の「みんなの党」、河村たかし代表の減税日本、鈴木宗男代表の新党大地・真民主、そして最も忘れてはならない小沢一郎代表率いる「国民の生活が第一」が結集し、大同団結、連合して形成しようとしているのは、自民党、民主党の2大既成政党に対する「第3極」ではない。
マスメディアの世論調査の結果が示しているように、民主党の衆院議員現職247人(このうち2人が離党届提出済み)は、次期総選挙により、50人から80人に激減、最悪の場合40人止まりになると予測されている。
つまり、民主党は、2大政党の座から滑り落ちてしまい、いま「第3極」と言われている政治勢力が、民主党にとって代わり、「新2大政党」時代を築いていくということである。大宇宙では、暗黒の星雲のなかから、チリのような小さな星が集まり、まるで胎児が生まれ、育って、新しい星として誕生していく。人間の政界でも、同様である。
マスメディアのなかで、TVTOKYOdigitalが10月29日、「世論調査 内閣支持率 20%に急落 『投票したい』自民がトップ」というタイトルをつけて、以下のように報じている。
 「テレビ東京と日本経済新聞が週末に行った世論調査で、野田内閣の支持率は20%と先月の33%から大きく下落しました。この調査は、全国の20歳以上の人に対して無作為に電話をかけて行い、931人から有効回答を得ました。次の衆議院選挙で投票したい政党については自民党が27%でトップ、また日本維新の会が1ポイント上昇し13%と民主党を上回りました。民主党は3ポイント低下し11%にとどまりました」
◆民主党は、本当に溶解の勢いが止まらず、離党決意組が35人はいる。輿石東幹事長も、このままでは民主党は、崩壊してしまうと危機感を募らせている。これを食い止める唯一の手立ては、党の政治資金のなかから、離党決意組に手当たり次第、カネを配って、逃亡を防止するしかない。だが、大半は、年末に配られる「モチ代」、年始の「お年玉」をもらってから逃げようと決め込んでいるという。民主党への忠誠心は、まったくない。そして、
「カネの切れ目が縁(円?)の切れ目」となる。それでも、逃げてから行くアテのない者は、「集団自決」するしかないのである。
◆「新2大政党」は、結局のところ、米国CIA対日工作者が大喜びする「保守2大政党」になる。自民党は、世襲議員が60%を占めていて、新規参入が難しいのに対して、新2極の保守党には、まったくの新人が入りやすいという違いがある。それに「権力機構の改編」に意欲的か、そうでないかという差がある。やはり、「権腐十年」という言葉があるように、1党独裁が続けば、権力は腐敗する。権力交代により、政界浄化は必要である。
 1955年11月の自由党と民主党による保守合同から38年長期単独政権を続けた自民党は、複数派閥(たとえば三角大福中の5派閥)のなかで、政権をたらい回しすることにより、1党独裁が培養する腐敗をその都度浄化してきた。
 この意味で、「新2極政党」による「2大保守政党」時代は、「左翼・新左翼勢力」を排除して、比較的安定した世の中を築いていくかも知れない。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
さいたま新都心駅東口の住宅密集地にある三菱マテリアル地下に放射性廃棄物ドラム缶約4万本を保管、その敷地に東京造幣局と大宮警察署が移転、放射線量は、大丈夫か?

◆〔特別情報①〕
 枝野幸男経済産業相(衆院埼玉5区=さいたま市西、北、大宮、中央区)は、さいたま市大宮区の三菱マテリアル内に放置されているはじめ全国2500か所ドラム缶55万本の最終処理の重要性を認識も把握もしていないらしい。しかも、今度は、捨て場のないままに放射性廃棄物ドラム缶約4万本を保管した三菱マテリアルの敷地に、東京造幣局と大宮警察署が移転するという。原子力専門家のなかからは、「ひどい量の放射線が感知されているというのに、人体への影響は、大丈夫なのか」と警告する声がこえてくるが、本当に大丈夫なのか?

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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

目次

第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス ①

乱世に強い小沢一郎

 総理大臣に権力を集中するなどの改革案を盛り込んだ「日本改造計画」を発表した新生党代表幹事の小沢一郎は、かつて細川連合政権の樹立に成功して以来、その勢いに乗り、政界再編の徹底化を図るため水面下で活発に策動してきた。このため、いつしか、永田町の新・闇将軍とアダ名されるようになった。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元="http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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世論を目覚めさせた東祥三「国民の生活が第一」党幹事長の代表質問 new!!

2012年11月02日 15時12分08秒 | 国際・政治
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2012年10月31日

世論を目覚めさせた東祥三「国民の生活が第一」党幹事長の代表質問

  3時半ごろからはじまった東祥三衆院議員の代表質問を聞きながら
このブログを書いている。

 およそ代表質問とそれに対する答弁などは聞くにたえない芝居だと相場は
決まっている。

 しかこの「国民の生活が第一」の幹事長である東祥三議員の代表質問は
違った。

 民主党政権に裏切られた国民の気持ちをこれほど的確に野田首相にぶつけた
ものはない。

 いまの政治に憤っている国民の気持ちをこれほど痛快にあらわしたものはない。

 この演説を聞いた国民が目覚めなければ嘘だ。

 この演説を聞いた国民が「国民の生活が第一」の党を支持してやろうというる
気持ちにならないはずはない。

 そう思わせる質問だった。

 野田首相の答弁を聞くまでもない。

 野田首相は、そしてそれを支える民主党の閣僚達は言葉を失ったことだろう。

 東祥三議員を見直した。

引用元 www.amakiblog
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小沢一郎代表の姿が浮かぶ東祥三幹事長の代表質問に、衆院本会議場はヤジ1つ飛ばず静まり返った、なぜか?

2012年11月02日 15時06分24秒 | 国際・政治
2012年11月01日 04時12分07秒 | 政治
◆衆院本会議は10月31日午後1時から、各党の代表質問を行った。トップバッターは、自民党の安倍晋三総裁、二番手は、民主党の仙谷由人副代表、三番手は、自民党の甘利明政務調査会長、この日最後、四番手は、国民の生活が第一の東祥三幹事長が、質問に立った。
真っ白な顎鬚がいまやトレード・マークになっている東祥三幹事長が、登壇するまでは、本会議は、ヤジや怒号が飛び交い、騒がしかった。それが、どういうわけか、東祥三幹事長が立つと、本会議は、シーンとして、すっかり静まり返り、ヤジ1つ飛んでこなかった。全議員が清聴しているのだ。
東祥三幹事長は、「野田総理は、マニフェストに書いていないことは、やらない。書いていることはやる。シロアリ退治もすると言っていたのに、マニフェストに書いていない消費税増税法を成立させ、マニフェストに書いていることはやっていない。シロアリ退治もしていない。これは民主党を支持した国民に対する裏切りだ。野田総理はウソつきであり、無責任だ」と口を極めて、咎めた。
これに対して、与野党いずれの席からも、ヤジは一切なし。当の野田佳彦首相は、閣僚席で憔悴し切った表情。神妙な顔で聞き入っていた。
東祥三幹事長は、国民の生活が第一が次期総選挙・参院議員選挙に向けて作成した「3つの緊急課題」に絞って、簡潔明瞭、整然と質問を展開した。「3つの緊急課題」とは、
① いのちを守る「原発ゼロ」。「エネルギー政策の大転換」で、10年後を目途に全ての原発を廃止する。そのために日本の省エネルギー技術と再生可能エネルギーの普及、効率の良い天然ガスコンバインドサイクル火力発電、さらにエネルギーの地産地消を強力に促進する。それにより、原発立地地域をはじめ、地域経済の発展と雇用の拡大を実現する。
② 生活を直撃する消費税増税は廃止。 デフレ不況下での消費税増税は、消費の冷え込み、とくに中小企業、農林漁業など弱い立場の人たちの暮らしを直撃するので、断固阻止・廃止する。まずは、ムダづかいの多い特別会計、政府関係法人の廃止と、官僚の天下りの全面禁止を断行する。増税に頼らずに予算のつくり方を根本から見直し、「国民の生活が第一」の財源を確保する。金融・財政政策の積極的な展開により景気の回復を実現する。
③ 地域のことは地域で決める地域が主役の社会を。東日本大震災の復輿の遅れに象徴されるように、中央が全てを決めて地方に押し付ける中央集権体制は、国民の声に応えられなくなっている。行政の権限と財源は地方に大胆に移し、「地域が主役の社会」を実現する。特に、国の補助金と政策経費(合計40兆円)を原則、自主財源として地方への交付対象とする。それにより地域経済を活性化し、デフレ脱却を促進する。
もちろん、小沢一郎代表は、野党席の一番後列の席で、山岡賢次代表代行と並んで聞いていた。この東祥三幹事長の質問を聞きながら、与野党各議員は、小沢一郎代表の声として聴いていたのであろう。このため、ヤジ1つ飛ばせなかった。だが、質問が終わると、議場から大きな拍手が送られていた。
◆なぜ、与野党ともに、ヤジ1つ飛ばせなかったのか。それは、与野党ともに、いまは野党第2党の立場にある小沢一郎代表に対して、秋波を送らざるを得ない立場にあるからだ。怒らせるわけにはいかないと神妙にしている。
 野党自民党、公明党などは、野田佳彦内閣不信任決議案を提出し可決成立させて、野田佳彦首相を衆院解散・総選挙に追い込みたい。この作戦には、小沢一郎代表率いる国民の生活が第一の衆院議員47人の賛成が不可欠である。
 一方、与党民主党・国民新党は、247人。過半数240人(定数480、欠員1)なので、民主党から7人、このうち2人が離党届けを提出しているので、5人離党すれば、過半数割れを起こす。このため、輿石東幹事長は、鳩山由紀夫元首相(最高顧問)を動かしてまで、小沢一郎代表に「前原誠司戦略担当相、仙谷由人副代表、枝野幸男経済産業相を排除するから、連立してくれないか」と泣きついてきている。
 これには、さすがの小沢一郎代表も呆れ果てて、一切取り合おうとしていない。だが、小沢一郎代表は、「野田首相は辞任する」と断言している。このことを受ける形で、東祥三幹事長は、代表質問の最後のところで「野田総理は、船から早く飛び降りてもらいたい」と述べて、退陣を迫っていた。これは、野田佳彦内閣の総辞職を意味しており、衆院解散・総選挙を迫ったものではなく、自民党、公明党などの要求とは違う作戦が窺われる。

衆議院ビデオライブラー2012年10月31日 (水)
本会議 東祥三(国民の生活が第一・きづな)代表質問





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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国CIA対日工作者は、安倍晋三総裁、小沢一郎代表、石原慎太郎前都知事、橋下徹大阪市長の4人が揃って保守政権を樹立することを熱望している

◆〔特別情報①〕
 フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、米国CIA対日工作者たちは、日本に保守政権、つまり自民党政権が再び樹立されることを熱望している。「中道リベラル」と称している野田佳彦政権が、「左翼政権」であることを極度に嫌っているからである。そして、保守の支持基盤を持つ安倍晋三総裁、小沢一郎代表、石原慎太郎前都知事、橋下徹大阪市長の4人が揃って初めて、安心、安全な保守政権が樹立できると考えているという。

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。

『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

目次

はじめに

 日本はいま、国際政治家として堂々と日本を代表しうる総理大臣の登場を必要としている。従来とは比較にならないほど強力な指導力を発揮できる総理大臣である。それは、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りが、ここにきて、にわかに現実味を帯びてきたためである。いまや待ったなしの状況なのだ。
 常任理事国となることは、何を意味しているか。ズバリ言えぱ、日本が「政治・軍事大国」として振る舞うことを求められている、ということだ。

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『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元"http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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