教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ひたちなか海浜鉄道日誌

2012年11月15日 17時23分16秒 | まち歩き

海浜鉄道日誌

並行在来線対策協議会 そういえば地鉄鉄道マンだった

 富山県から「富山県並行在来線対策協議会専門委員」に委嘱され、本当に微力ながら富山県民の足を守るお手伝いをさせていただいています。

 湊線とは規模も背景も全く違う並行在来線。「自分のこれまでの実績が役に立つのかな」と若干不安でした。

 が、こちらの意見が通用する場面あり、湊線に応用できる他の委員の方の意見あり、意外なほどスムーズにお仕事をさせていただきました。

 考えてみれば自分の社会人としてのルーツは、並行在来線にも負けない路線延長100km、最高時速95km、運輸収入35億円(当時)の富山地方鉄道の鉄道部門です。

 人間、普段置かれている環境に馴染んでしまうと、過去を忘れがちになるようで。

 富山県の担当者は、自分が忘れた過去に気付いていてくれたのでしょうか。

 

地方鉄道と沿線の活性化は一心同体

当社はこれまでの経験から「鉄道と沿線の活性化は表裏一体、みんなでがんばれば鉄道だけでなくまちも活性化できる」と信じています。湊線が採算ベースにのりまちも活性化できれば、全国初の成功例となります。 

Img_about02

新商品の発売について

オリジナルボールペンの、NEWデザインが発売になりました。
気動車とおさむ・ミニさむが並んだデザインです。
こちら特製シール付きで1本300円(税込)で那珂湊駅窓口と、通販(e-station)で販売します。

        

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月2日 「日高原発は建設の可能性がかなり高かった」それを許さなかったワケ 小出裕章(民医連新聞)

2012年11月15日 17時12分16秒 | ブログ

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

1月2日 「日高原発は建設の可能性がかなり高かった」それを許さなかったワケ 小出裕章(民医連新聞)

2012年11月15日


2012年1月2日、小出裕章氏のインタビュー記事が、民医連新聞に掲載されていました。コメント欄にてシフォンさんに教えていただきました。

和歌山県日高町における原発建設への反対運動に小出さんが参加していたことがふれられています。 この投稿の続きを読む ?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

突然の解散総選挙。山内康一『蟷螂の二斧』

2012年11月15日 16時56分08秒 | 受験・学校

野田総理が党首討論で11月16日解散を宣言しました。
私も党首討論の場にいたのですが、かなり意外でした。

野田総理の発言は「条件付き」で解散といっているので、
「条件が満たされない」場合は解散を先送りするだろう、
と軽く考えていました。しかし、野田総理は本気でした。

12月4日公示、12月16日投開票で確定したようです。
てっきり来年の1月解散、2月選挙だと思っていました。

せめて「0増5減」の一票の格差是正くらいは最低限やり、
とりあえず違憲状態を脱した上で解散だと思っていました。
しかし、違憲状態を放置して選挙という道を選びました。

党首討論で野田総理は相当入念に準備していたようですが、
議員定数削減と議員歳費カットというテーマが主でした。
小さなテーマだと思います。夢のない話題でした。

どんな社会をつくるのか、統治の仕組みをどう変えるのか、
といったビジョンや理念の話はあまりありませんでした。
いわば「小さな政治」の党首討論でした。

民主党も自民党も政策が似通ってきて差が少ないです。
すると「小さな政治」になり、争点がなくなります。
民主党と自民党以外の政党の役割が重要になります。

選挙準備を一気に加速して行かなくてはいけません。
いろんなことを前倒しで準備することになります。
例年にも増して忙しい年末になりそうです。

|

? 中国共産党以下の政党 | トップページ

<script src="http://analytics.cocolog-nifty.com/entry_ax.js" type="text/javascript"></script>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TPP解散を仕掛けた財務官僚と読売の高笑い(続) new!!

2012年11月15日 16時48分34秒 | 国際・政治
<iframe title="ブログカレンダー" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://www.amakiblog.com/archives/calendar/2012/11/index.html" frameborder="0" width="760" scrolling="no" height="30"> </iframe>

サイト内 検索

<script type="text/javascript"></script><script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js" type="text/javascript"></script><script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/r20121107/r20120730/show_ads_impl.js"></script><script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/render_ads.js"></script><script></script><iframe id="google_ads_frame4" name="google_ads_frame4" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads?client=ca-pub-6108080591945003&amp;format=468x15_0ads_al_s&amp;output=html&amp;h=15&amp;w=468&amp;lmt=1352965392&amp;channel=2925563420&amp;ea=0&amp;color_bg=DAE3FF&amp;color_border=4A77FF&amp;color_link=3366ff&amp;color_text=565656&amp;color_url=3366ff&amp;flash=10.0.32.18&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amakiblog.com%2Farchives%2F2012%2F11%2F15%2F%23002437&amp;dt=1352965392642&amp;shv=r20121107&amp;jsv=r20110914&amp;saldr=1&amp;prev_fmts=728x90_as%2C160x600_as%2C160x600_as&amp;correlator=1352965389838&amp;frm=20&amp;adk=132371583&amp;ga_vid=235234844.1285563563&amp;ga_sid=1352965372&amp;ga_hid=1376475656&amp;ga_fc=1&amp;u_tz=540&amp;u_his=9&amp;u_java=1&amp;u_h=768&amp;u_w=1024&amp;u_ah=738&amp;u_aw=1024&amp;u_cd=32&amp;u_nplug=0&amp;u_nmime=0&amp;dff=verdana&amp;dfs=12&amp;adx=391&amp;ady=541&amp;biw=1003&amp;bih=629&amp;oid=3&amp;ref=http%3A%2F%2Fwww.amakiblog.com%2F&amp;fu=0&amp;ifi=4&amp;dtd=60" frameborder="0" width="468" scrolling="no" height="15" allowtransparency="true"> </iframe><form action="http://www.amakiblog.com/search/index.html" method="get" target="_top">
<input type="hidden" name="domains" /> <label class="sb" for="sbi">検索用語を入力</label> <input id="sbi" maxlength="255" size="40" name="q" /> <label class="sb" for="sbb">検索フォームを送信</label> <input id="sbb" type="submit" name="sa" />
<input id="ss0" type="radio" name="sitesearch" /> <label title="ウェブ検索" for="ss0">Web</label> <input id="ss1" type="radio" checked="true" name="sitesearch" /> <label title="検索 www.amakiblog.com" for="ss1">www.amakiblog.com</label>
<input type="hidden" name="client" /> <input type="hidden" name="forid" /> <input type="hidden" name="channel" /> <input type="hidden" name="ie" /> <input type="hidden" name="oe" /> <input type="hidden" name="cof" /> <input type="hidden" name="hl" />
</form>

 人気blogランキング(政治)に参加しました、応援お願いします。 人気blogランキング

2012年11月15日

TPP解散を仕掛けた財務官僚と読売の高笑い(続)

 ここまで予想が的中するとは思わなかった。

 それにしても前代未聞の解散宣言だ。解散権と言うこれ以上ない総理
の権力を、追い詰められた末に話し合い解散にさせられた。それを国会
答弁の形で言わされてしまう。

 中曽根首相の寝たふり解散とか、小泉首相の郵政解散とくらべればな
んと情けないことか。

 しかし中曽根首相や小泉首相も真似のできなかった事を野田首相は
やってのけた。

 それはこの国の政治を対米従属一色にしてしまうことだ。

 野田首相がここまで強引に解散に踏み切った理由がここにある。

 皆の驚きと当惑を尻目に野田首相の異様なまでの落ち着きと張り切る
様(さま)の理由がここにある。

 これが戦後の日本の政治の行き着く先であろうとは誰が予想できただ
ろうか。

 その片棒を担いだのが読売新聞だ。

 今度のTPP解散劇を見ると、読売を除くメディアは遅れをとって振
り回されている。

 きょう15日の他紙はそろって大きく解散記事を掲げているが読売の
それはどことなく冷めていると思えるのは気のせいだろうか。

 そんなことはとっくに知っていたといわんばかりだ。

 それどころか読売新聞は次のステップに移っているかのようだ。

 読売新聞は盛んにTPP解散を煽っている。

 煽っているどころかTPPに賛成することが日本のためだ、米国との
良好な関係を維持するための必要不可欠な最優先政策だと説いている。

 TPPに反対する政党や政治家はそして学者や有識者はこれからの日
本では生き残れないと言わんばかりだ。

 TPPに反対する国民は愚かだといわんばかりだ。

 それが11月14日に掲載されているワシントン発中島健太郎記者と
ジェームズ・スタインバーグ前国務副長官のインタビュー記事だ。

 是非お読みいただきたい。

 そこでスタインバーグ氏は要旨次のように言っている。

 オバマ第二期目のアジア外交の最重要政策がTPPだ。それは圧倒的
な米国の軍事力で平和で繁栄したアジア地域をつくることだ。駐留米軍
はその国を守るのではなくその国の軍事的脅威を抑え込むためだ。中国
とは敵対せず中国とアジア地域の覇権を分かち合う。その財政負担は同
盟国を増やしてそれに分担させる、これである。それがTPPだという
のだ。TPPと米国の安保政策は米国のアジア戦略の両輪だと言ってい
るのだ。いやTPPは米国の安全保障政策そのものであると言っている
のだ。

 そんなTPPに参加するかどうかで解散・総選挙をさせられようとし
ているのである・・・

 「天木直人のメールマガジン」では日本の政治の向かう先を危惧し
渾身の力を込めて毎日警告を発信しています。

  申し込みはこちらから ⇒ http://goo.gl/YMCeC

 定期購読申込と同時に当月配信のメルマガ全てをさかのぼって読めます。

Copyright ©2005-2012 www.amakiblog.com
人気blogランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野田佳彦首相がヤケッパチの「自爆解散」宣言、「怒り」と「いきどおり」で決行、民主党滅亡へ

2012年11月15日 16時43分25秒 | 国際・政治
2012年11月15日 01時18分26秒 | 政治
◆「11月16日、衆院解散、12月4日公示・16日投開票」が決まった。野田佳彦首相が、党首討論(14日)で自民党の安倍晋三総裁に「16日に衆院を解散する」と明言 したことから一気に日程が確定した。「国民との約束を裏切り、消費税増税法成立を強行し、信用を失墜して、追い込まれた挙句の果て」にヤケッパチになっての事実上の「自爆解散」の宣言である。
 近隣外交上も、これほど平和友好関係を滅茶苦茶にした総理大臣はいない。韓国の李明博大統領を欺き、中国の胡錦涛国家主席のメンツを丸潰れにし、ロシアのプーチン大統領から敬遠され、米国のオバマ大統領には、粗略に扱われ、加えて言えば、北朝鮮の金正恩第一書記(元帥)には、相手にされていない。これでは、外交は成り立たない。
◆「こんなリーダーにはついて行けない」と民主党は、崩壊が急速に進んでおり、そのなかで「野田降ろし」が始まっていた。「野田佳彦首相では選挙に勝てない」と憂慮し、「選挙に勝てる顔」として「細野志豪志政調会長」を擁立しようとする動きが、かなり進んでいた。この意味では、野田佳彦首相の下で選挙戦を戦うのでは、当然、苦戦を覚悟しなくてはならない。
 しかし、野田佳彦首相は、総選挙後の「自公民連立政権」への食い込みに期待をかけているとも言われている。この場合、自民・公明両党で過半数に届かないことが予想されている状況下、民主党が惨敗するにしても、最悪40~最大80を確保できれば、3党連立政権を樹立できると計算しているのだ。もちろん、取らぬ狸の皮算用ともなりかねないので、甘い考えが、許されないのは、言うまでもない。
◆野田佳彦首相は、民主党所属の衆院議員247人(このうち3人が離党届を提出済み)のうち、160人前後の落選を覚悟していると言われている。はっきり言えば、「見殺し」にするということだ。自分に刃向かい、背く者は、容赦なく切って捨てる非情さを剥き出しにした。
 野田佳彦首相は、極めて感情的になっている。それは、輿石東幹事長が、小沢一郎代表に向けて「消費税増税では、意見が違ったが、その他の点では、異なっていない。同志であり、仲間だから、もう一度一緒にやっていけると思う」と盛んに秋波を送り続けてきた。鳩山由紀夫元首相を介して、「仙谷由人、前原誠司、枝野幸男の3人は排除するから、元通り一緒にやろう」と小沢一郎代表率いる「国民の生活が第一」との連立政権樹立を申し込んでいた。小沢一郎代表は、当初、これを一切取り合わない態度を取り続けていた。だが、その後、2人は緊密に連絡を取り合っていた。一方で、財務省が野田佳彦首相を「見限り、切り捨てた」という情報も流れていた。
 この動きを知った野田佳彦首相は、大きなショックを受けたという。裏切られたと感じた野田佳彦首相は、政治の師匠である細川護熙元首相(日本新党創立者)に相談し、指南を受けた。それは、
「追い込まれて逃げ、みじめな姿で退陣するようなことをしてはならない。能動的にやりなさい」
 というものだったという。要するに、常に主導権を握って難局に当たれという指南である。これは、「孫子の兵法」で有名な古代中国の武将・孫武が残した「必勝の極意」の1つである。
 「善く戦う者は、人を致して人に致されず」({虚実篇第6})
 致すとは、主導権を握るということである。だが、孫武は、こうも説いている。
 「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」(「始計篇第1」)
算とは、勝算のことである。
「主は怒りを以て師を興すべからず、将は、いきどおりを以て戦いを致すべからず」(「火攻篇第12」) 
どうも、野田佳彦首相は、「怒り」と「いきどおり」によって、衆院解散・総選挙を決行しようとしている感がある。

※Yahoo!ニュース個人


BLOGOS

にほんブログ村 政治ブログへ

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表と鈴木宗男代表が、民主党衆院議員の「引き抜き作戦」を展開、離党決意組が35人から75人に急増の勢い

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎代表のごく近い筋からの情報によると、「第3極」の選挙区調整を進めている小沢一郎代表のところに、「民主党を離党したい」と駆け込んでくる現職衆院議員が、増えているという。民主党内には、離党決意組が35人いると言われて、11月13日には、このうち、20人が「離党する」と伝えてきていた。その先陣を切って抜けてきた小沢鋭仁元環境相(鳩山由紀夫元首相の側近)が、日本維新の会に入党し、山梨1区から立候補することが決まっているという。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

携帯電話から有料ブログへのご登録
http://blog.kuruten.jp/mobile.php/top

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓



第12回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成24年12月8日(土) 
『どうなる衆院解散・総選挙とその後』
~争点は、消費税、原発、TPP


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。



『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

目次

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 ⑪

「湾岸戦争の教訓」で自衛隊を派遣


 そうした経緯を物語るように、提言は、「湾岸戦争の教訓」との項目を設けて、問題点を指摘しているのである。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
コメント (1) | トラックバック (0) |
<script language="JavaScript"></script><script language="JavaScript"></script><script language="JavaScript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"></script><script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/r20121107/r20120730/show_ads_impl.js"></script><script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/render_ads.js"></script><script></script><script language="JavaScript1.1" src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads?client=ca-ntt-goo-blog_js&amp;output=js&amp;lmt=1352964242&amp;num_ads=3&amp;channel=goo-blogarticle&amp;ad_type=text&amp;ea=0&amp;oe=euc-jp&amp;flash=10.0.32.18&amp;hl=ja&amp;url=http%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fitagaki-eiken&amp;adsafe=high&amp;dt=1352964242277&amp;shv=r20121107&amp;jsv=r20110914&amp;saldr=1&amp;correlator=1352964242548&amp;frm=20&amp;adk=785374223&amp;ga_vid=274356372.1308241349&amp;ga_sid=1352964243&amp;ga_hid=114942586&amp;ga_fc=1&amp;u_tz=540&amp;u_his=7&amp;u_java=1&amp;u_h=768&amp;u_w=1024&amp;u_ah=738&amp;u_aw=1024&amp;u_cd=32&amp;u_nplug=0&amp;u_nmime=0&amp;dff=ms%20pgothic&amp;dfs=13&amp;biw=1011&amp;bih=676&amp;oid=3&amp;ref=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Fsearch%3Fsourceid%3Dnavclient%26hl%3Dja%26ie%3DUTF-8%26rlz%3D1T4ADBF_jaJP277JP281%26q%3D%25e6%259d%25bf%25e5%259e%25a3&amp;fu=0&amp;ifi=1&amp;dtd=822"></script>

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKアナ、痴漢容疑で逮捕=「おはよう日本」担当―警視庁

2012年11月15日 16時06分31秒 | ニュース

時事通信 11月15日(木)11時6分配信 『電車内で女性の体を触ったとして、警視庁玉川署は15日までに、強制わいせつ容疑で、NHKのニュース番組「おはよう日本」担当のアナウンサー森本健成容疑者(47)=千葉県浦安市日の出=を現行犯逮捕した。同署によると、当時酒に酔っており、「触った覚えはない」などと、容疑を否認している。
 逮捕容疑は14日午後7時45~55分ごろ、東急田園都市線渋谷―二子玉川駅間を走行中の急行内で、都内に住む女子大学生(23)の胸を触った疑い。
 同署などによると、森本容疑者は14日正午すぎまで東京・渋谷のNHK本部で番組の打ち合わせをした後、同僚数人と酒を飲んで帰宅する途中だった。被害に遭った女性がその場で取り押さえ、二子玉川駅員に引き渡したという。』 

NHKのニュース番組「おはよう日本」担当のアナウンサー森本健成さんは酒癖が悪いと言えますが。お酒を飲むとがらっと人柄が変わるのでは有りませんか。酒で人生を失敗した人も昔から日本でも多いようです。当時酒に酔っており、「触った覚えはない」などと、容疑を否認しているのは、既にアルコール依存症になっているのではないでしょうか。

イ損傷の

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

民主、離党者続出で混乱=与党実質過半数割れ―「0増5減」午後に衆院通過

2012年11月15日 14時08分50秒 | 国際・政治

時事通信 11月15日(木)10時43分配信 『野田佳彦首相が16日の衆院解散を決断し、政府・民主党が12月4日公示―16日投開票の日程を決めたことを受け、早期解散への慎重論が大勢だった民主党で15日、山田正彦元農林水産相(衆院長崎3区)らによる離党の動きが相次ぎ、混乱が続いた。一方、国会は15日午前、積み残しの重要案件の処理を加速。最高裁が違憲状態とした衆院選小選挙区の「1票の格差」を是正するための「0増5減」案は同日午後、衆院を通過し、16日に成立する運びだ。 山田氏は15日、都内で記者団に離党する意向を表明。また富岡芳忠(比例北関東)、山崎誠(比例南関東)、長尾敬(大阪14区)、中川治(大阪18区)各衆院議員は離党を決断した。小沢鋭仁元環境相も離党して日本維新の会に合流することを決めており、民主党と国民新党を合わせた与党の衆院会派は実質で239議席にまで減り、過半数を割り込むことになる。
 首相が環太平洋連携協定(TPP)推進を次期衆院選の争点に据える姿勢を示していることへの反発も拡大。山田氏は15日、都内で開かれたTPP反対の超党派の集会で「TPPを真剣に阻止する仲間と一緒に勢力を結集する時が来た」と述べ、新党結成に含みをもたせた。 』

民主党から公認で立候補しても今度の総選挙では、当選する見込みが無いと判断したのでは有りませんか。野田佳彦首相の消費税増税と環太平洋連携協定(TPP)推進に反対の民主党議員は。これからどんどん離党して行くのでは有りませんか。総選挙に望め時にはかなりの議員数の減少になるのでは有りませんか。沈み行く船にあえて残る乗組員はいないということです。民主党政権で、 日本経済のデフレも解消せず景気も未だ回復せず、政権交代の政権公約は実行されず、公約違反の消費税増税だけが決まり、国民生活の苦しさは忘れられ時期はずれのどじょう内閣の解散と総選挙だけで何も無い師走では有りませんか。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次期衆院選は現行制度=「選挙無効」懸念も

2012年11月15日 13時48分12秒 | 国際・政治

時事通信 11月14日(水)14時31分配信

 『12月16日投開票の次期衆院選は、「1票の格差」が違憲状態と最高裁に認定された現行制度で行われることが確実になった。格差是正のため小選挙区を「0増5減」する関連法案が16日までに成立した場合でも、区割り作業が間に合わないためだ。 政府は、違憲状態が解消されない場合でも、「内閣が衆院解散を決定することは否定されない」との立場。与野党には「関連法案を成立させ、格差是正への立法府の意思を示せば問題ない」との意見がある一方、現状のまま衆院選を行えば「違憲」や「選挙無効」などの判決が出るとの懸念もある。 民主党は14日、小選挙区を「0増5減」し、比例代表定数を40削減するとともに、比例代表のうち35議席に小選挙区比例代表連用制を導入する内容の衆院選挙制度改革関連法案を衆院に提出した。
 ただ、定数削減に関しては、同日の党首討論で野田佳彦首相が来年の通常国会で実施するよう提案し、自民、公明両党が受け入れた。このため3党は「0増5減」案を先行処理する方向で調整に入った。定数削減の必要性については、法案の付則に明記することで決着させる方向だ。 』 

『12月16日投開票の次期衆院選は、「1票の格差」が違憲状態と最高裁に認定された現行制度で行われることが確実になったのは、最高裁判所の違憲立法審査権を侵害し、結局は日本国憲法第九十九条の憲法尊重擁護義務『天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。』 に反するのでは有りませんか。国会議員は、『三権分立の原則』を護ることが大切と思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする