教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

防衛機密情報共有のための日米韓覚書が教えてくれた対米従属性  new!!天木直人外交評論家

2014年12月30日 20時40分40秒 | 受験・学校・学問

 

防衛機密情報共有のための日米韓覚書が教えてくれた対米従属性 

 

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<駿台予備校>首を刺されケガ 生徒?を殺人未遂容疑で逮捕

2014年12月30日 19時56分03秒 | 受験・学校・学問

毎日新聞 12月30日(火)19時26分配信

 ◇お茶の水2号館の2階自習室、冬期講習開講中
 30日午後4時半ごろ、東京都千代田区神田駿河台2の「駿台予備学校お茶の水2号館」2階の自習室で、男子生徒(18)が同校生徒とみられる男に刃物で切りつけられた。警視庁神田署によると、男子生徒は首を数カ所刺されて負傷したが、命に別条はないという。同署は男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、事情を聴いている。同校によると、現在は冬期講習開講中。当時、2人とも自習室内にいて、何らかの理由でトラブルになったらしい。他の生徒にけがはなかった。【福島祥】

 なぜ同じ予備校生同士仲良く出来ないのでしょうか。同じ机を並べで学びあう仲ではありませんか。簡単に刃物で、急所の首を刺すののはどこか精神的におかしいと思います。このようなことが連鎖反応で起きないようにこころのケアも必要です。

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「一太郎やあい」の叫びは、「一郎・太郎コンビ」が「平和な地球」実現を訴える合言葉として大ブレークする

2014年12月30日 19時41分51秒 | 国際・政治

 

2014年12月30日 07時08分52秒 | 政治

◆「一太郎」で思い浮かべるのは、ジャストシステムが販売する日本語ワープロソフトの名称であり、同社の看板製品であり、登録商標となっている。
 だが、「一太郎」という名前は、大東亜戦争前から日本国民に知られた「超有名」だった。小学校の教科書に掲載されていたからだ。「尋常小学校国語読本巻 七 第十三 一太郎やあい」は、次のような以下のようなエピソードを載せていた。また、このエピソードは、戦後の名画「天皇皇后と日清戦争」でも描かれて いる。

 日露戦争当時のことである。軍人をのせた御用船が今しも港を出ようとした其の時、
「ごめんなさい。ごめんなさい。」といひいひ、見送人をおし分けて、前へ出るおばあさんがある。年は六十四五でもあらうか、腰に小さなふろしきづつみを結びつけてゐる、御用船をみつけると、
「一太郎やあい。其の船に乗ってゐるなら、鉄砲を上げろ。」
とさけんだ。すると甲板の上で鉄砲を上げたものがある。おばあさんは又さけんだ。
「うちのことはしんぱいするな。天子様によく御ほうこうするだよ。わかったらもう一度鉄砲を上げろ。」
 すると、又鉄砲を上げたのがかすかに見えた。おばあさんは「やれやれ。」といって、其所へすわった。聞けば今朝から五里の山道を、わらじがけで急いできたのださうだ。郡長をはじめ、見送の人々はみんな泣いたといふことである。

 香川県仲多度郡多度津町にある県立公園「桃陵公園」に「一太郎やあい 奉公記念碑」が建立されている。「碑文」には、以下のように記されていたという。
 「明治三十七八年戰役ハ皇國興廢ノ岐ルル所ニシテ殉難 奉公ノ氣慨國内ニ横溢セリ 當時旅順攻圍ニ參加セル丸龜聯隊ノ出征御用船ノ當港解纜ニ際シ 埠頭ニ馳ケツケ タル一老婆 一太郎ヤアイ鐵砲ヲアゲロ家ノ事ハ心配スルナ 天子樣ニ克ク御奉公スルダヨト叫ンテ其愛子ヲ 激勵シタル事實ハ 全國民ノ意氣ヲ鼓舞シ 出征美談トシ テ國定教科書ニ載録セラレタリ 此ノ母子コソハ本縣三豐郡豐田村岡田かめ女ト其一子梶太郎ナレト 一度大阪 朝日新聞ニ報セラルルヤ 忠愛ノ情ニ燃ユル我國民性ハ翕然トシテ母子ノ禮讃トナリ 演劇ニ映畫ニ浪曲ニ琵琶歌講談等ニ依ッテ精神教化ノ資ニ供セラル 大正 十一年本縣ニ於ケル特別大演習ニ際シテハ畏クモ 高貴ノ御馬前ニ謁ヲ賜ヒ 更ニ昭和六年宮城參殿ヲ許サルル等 幾多ノ光榮ニ浴セルノミナラス 日本婦人ノ典型トシテ 海内ニ喧傳歎美セラルルニ至レリ 斯ノ如ク有事ニ際 シテ欣然最高ノ犠牲ヲ君國ニ捧クル報國ノ精神ハ 平時 ニ在ッテ更ニ讃仰スヘク之ヲ永久ニ顯揚センカ爲メ 全國小學校兒童及篤志家ノ賛助ニ依リ 縁故深キ此地ニ教科書ノ全文ヲ掲クルト共ニ其ノ姿影ヲ鑄造シ奉公 記念標トシテ建設シタルモノナリ 小野高介撰 白川大吉書」
◆多度津町は、古くから海上・陸上交通の要所として栄え、現在はJR四国の土讃線の起点となる多度津駅などがあり、少林寺拳法の総本山・総本部があること でも知られる。「桃陵公園」は、多度津町市街地の西側にある本台山(多度津山)に位置しており、中世には西讃を統治していた香川氏の居城、本台山城(多度 津城)が築かれていた。1931年、御大典記念事業として多度津町の整備により善通寺第11師団の協力も得て完成し、1947年、県立公園に管理換した。 桃陵公園には、港が見える展望台があり、その近くに一太郎やあいの銅像がある。この銅像は、桃陵公園の開園に合わせて昭和6年(1931)
に建設されたが、昭和17年(1942)に戦時の金属回収で供出された。しかし、翌昭和18年(1943)には、コンクリート像として再建された。ちなみに、小沢一郎代表は、昭和17年(1942)5月24日に生まれている。
◆いわゆる「戦争知らない世代」が大半を占め、いまや大東亜戦争に出征した世代は、国会議員のなかで皆無絶滅している。
 安倍晋三首相が、「日本を、取り戻す。」と絶叫して、戦前回帰への意欲を示し、憲法第9条に「国防軍創設」を明記する改憲を目指しており、石破茂地方創 生相(元防衛相)が「そういうふうな戦争をするにあたって、し、失礼。集団的自衛権を行使するにあたって」とうっかり本音を吐露してしまうなど、本性を露 わにしている。
 このなかで、「一郎・太郎コンビ」を象徴する「一太郎」という名前が、大きなインパクトを発揮するのは、確実だ。「一太郎やあい」という母の叫びは、大 東亜戦争終結までは、「出征美談」として教えられ、伝えられてきたけれど、戦後は、出征を見送る母の悲しみの叫びと捉えられてきた。「一郎・太郎コンビ」 の「一太郎やあい」は、とりあえず「400年間戦争のない平和な地球」を築くための「合言葉」になっていくはずである。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国は、日本が「平成のゼロ戦」=「国産ステルス機」開発で、世界1の軍需大国になるのを恐れている

◆〔特別情報①〕
 防衛省は、「平成のゼロ戦」と呼ばれる「国産ステルス機」の開発を進め、「米国製のステルス機」を凌駕しようとしている。日米同盟と言いながら、米国 は、最新鋭の「戦闘機用の大出力エンジン」の技術が日本に盗まれるのを嫌い、日本への供給を拒否し続けている。これに対して、防衛省は戦後の日本が、米国 に軍事技術開発に関して頭を押さえつけられてきたことから、何としても自主開発により自主性=独立性を回復しようと懸命に努力してきた。この結果、ようや く「平成のゼロ戦」と自負できる「国産ステルス機」開発にいま一歩というところまで近づくことができた。これに対して、米国は、再び「茶々を入れて、勝手 に開発するな」と横槍を入れてきそうだという。米国は、一体、日本に横槍を入れることによって何を得ようとしているのか。


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~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!


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「地球連邦政府樹立へのカウントダウン!
縄文八咫烏直系!
吉備太秦と世界の
ロイヤルファミリーはこう動く」

著者:板垣 英憲
超★はらはらシリーズ044
◎ 日本が危機に直面した時、かならず背後から天皇家を支えてきた縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系の吉備太秦(きびのうずまさ)(=秦ファミリー)がついにその姿を現した!今この世界を道案内するためにー...
詳細はこちら→ヒカルランド

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken"

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「一太郎やあい」の叫びは、「一郎・太郎コンビ」が「平和な地球」実現を訴える合言葉として大ブレークする

2014年12月30日 19時41分51秒 | 国際・政治

 

2014年12月30日 07時08分52秒 | 政治

◆「一太郎」で思い浮かべるのは、ジャストシステムが販売する日本語ワープロソフトの名称であり、同社の看板製品であり、登録商標となっている。
 だが、「一太郎」という名前は、大東亜戦争前から日本国民に知られた「超有名」だった。小学校の教科書に掲載されていたからだ。「尋常小学校国語読本巻 七 第十三 一太郎やあい」は、次のような以下のようなエピソードを載せていた。また、このエピソードは、戦後の名画「天皇皇后と日清戦争」でも描かれて いる。

 日露戦争当時のことである。軍人をのせた御用船が今しも港を出ようとした其の時、
「ごめんなさい。ごめんなさい。」といひいひ、見送人をおし分けて、前へ出るおばあさんがある。年は六十四五でもあらうか、腰に小さなふろしきづつみを結びつけてゐる、御用船をみつけると、
「一太郎やあい。其の船に乗ってゐるなら、鉄砲を上げろ。」
とさけんだ。すると甲板の上で鉄砲を上げたものがある。おばあさんは又さけんだ。
「うちのことはしんぱいするな。天子様によく御ほうこうするだよ。わかったらもう一度鉄砲を上げろ。」
 すると、又鉄砲を上げたのがかすかに見えた。おばあさんは「やれやれ。」といって、其所へすわった。聞けば今朝から五里の山道を、わらじがけで急いできたのださうだ。郡長をはじめ、見送の人々はみんな泣いたといふことである。

 香川県仲多度郡多度津町にある県立公園「桃陵公園」に「一太郎やあい 奉公記念碑」が建立されている。「碑文」には、以下のように記されていたという。
 「明治三十七八年戰役ハ皇國興廢ノ岐ルル所ニシテ殉難 奉公ノ氣慨國内ニ横溢セリ 當時旅順攻圍ニ參加セル丸龜聯隊ノ出征御用船ノ當港解纜ニ際シ 埠頭ニ馳ケツケ タル一老婆 一太郎ヤアイ鐵砲ヲアゲロ家ノ事ハ心配スルナ 天子樣ニ克ク御奉公スルダヨト叫ンテ其愛子ヲ 激勵シタル事實ハ 全國民ノ意氣ヲ鼓舞シ 出征美談トシ テ國定教科書ニ載録セラレタリ 此ノ母子コソハ本縣三豐郡豐田村岡田かめ女ト其一子梶太郎ナレト 一度大阪 朝日新聞ニ報セラルルヤ 忠愛ノ情ニ燃ユル我國民性ハ翕然トシテ母子ノ禮讃トナリ 演劇ニ映畫ニ浪曲ニ琵琶歌講談等ニ依ッテ精神教化ノ資ニ供セラル 大正 十一年本縣ニ於ケル特別大演習ニ際シテハ畏クモ 高貴ノ御馬前ニ謁ヲ賜ヒ 更ニ昭和六年宮城參殿ヲ許サルル等 幾多ノ光榮ニ浴セルノミナラス 日本婦人ノ典型トシテ 海内ニ喧傳歎美セラルルニ至レリ 斯ノ如ク有事ニ際 シテ欣然最高ノ犠牲ヲ君國ニ捧クル報國ノ精神ハ 平時 ニ在ッテ更ニ讃仰スヘク之ヲ永久ニ顯揚センカ爲メ 全國小學校兒童及篤志家ノ賛助ニ依リ 縁故深キ此地ニ教科書ノ全文ヲ掲クルト共ニ其ノ姿影ヲ鑄造シ奉公 記念標トシテ建設シタルモノナリ 小野高介撰 白川大吉書」
◆多度津町は、古くから海上・陸上交通の要所として栄え、現在はJR四国の土讃線の起点となる多度津駅などがあり、少林寺拳法の総本山・総本部があること でも知られる。「桃陵公園」は、多度津町市街地の西側にある本台山(多度津山)に位置しており、中世には西讃を統治していた香川氏の居城、本台山城(多度 津城)が築かれていた。1931年、御大典記念事業として多度津町の整備により善通寺第11師団の協力も得て完成し、1947年、県立公園に管理換した。 桃陵公園には、港が見える展望台があり、その近くに一太郎やあいの銅像がある。この銅像は、桃陵公園の開園に合わせて昭和6年(1931)
に建設されたが、昭和17年(1942)に戦時の金属回収で供出された。しかし、翌昭和18年(1943)には、コンクリート像として再建された。ちなみに、小沢一郎代表は、昭和17年(1942)5月24日に生まれている。
◆いわゆる「戦争知らない世代」が大半を占め、いまや大東亜戦争に出征した世代は、国会議員のなかで皆無絶滅している。
 安倍晋三首相が、「日本を、取り戻す。」と絶叫して、戦前回帰への意欲を示し、憲法第9条に「国防軍創設」を明記する改憲を目指しており、石破茂地方創 生相(元防衛相)が「そういうふうな戦争をするにあたって、し、失礼。集団的自衛権を行使するにあたって」とうっかり本音を吐露してしまうなど、本性を露 わにしている。
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◆〔特別情報①〕
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引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken"

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