板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
『嘘だらけ世界経済』出版記念セミナー 講師:板垣英憲,ベンジャミン・フルフォード 1/10
2016年01月05日 01時13分56秒 | 政治
『嘘だらけ世界経済』出版記念セミナー
講師:ベンジャミン・フルフォードvs板垣英憲
アベドロボミクスは今すぐ終わらせよう!
ウソは許さない!
ホントの事をズバリ言う!
二人のジャーナリストが斬り結ぶ
張り詰めたこの時間と空間をぜひ共有してみませんか
新ネタ、さらなる深い解説、たくさん準備してお待ちしております!
日時:2016年1月10日(日)
開場12:30 開始13:00 終了15:30
料金:9,000円
定員:70名
会場:ヒカルランドパーク(東京・飯田橋)新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル7F
お申込みはこちら
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
サウジアラビア王国がイランとの国交を断絶、「中東覇権争奪」が激化、中東軍事情勢は、ますます複雑化へ
◆〔特別情報1〕
中東の大国サウジアラビア王国(イスラム教スンニ派の盟主)が1月3日、もう1つの大国イラン(正式国名・イラン・イスラム共和国、シーア派)との国交を断絶した。サウジアラビア王国政府が2日、少数派シーア派高位聖職者ニムル師はじめ47人に死刑を執行したことを発表、これにイラン政府が反発、暴徒化した群衆が、在テヘラン大使館を襲撃し、事態が悪化したことから国交断絶に踏み切ったという。これは、単なる宗派の違いによる勢力争いに止まらず、実は「中東覇権争奪」をめぐる2大国の激突が、いよいよ本格化してきたことを意味している。シリア、イラクの1部を支配するイスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」に対する米国主導の有志連合・ロシアなどによる「壊滅作戦」に、サウジアラビア王国vsイランの「中東覇権争奪」が加わり、中東軍事情勢は、ますます複雑化してきた。
第49回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年1月11日 (土)
2016年の国際情勢と日本を占う
~安倍晋三首相の命運と日本の政治経済の行方
第7回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「真田丸」に学ぶ~真田家の究極のリスクヘッジ法
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第3回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年1月30日(土)12時00分~16時00分
◆新刊のご案内◆
[クリエーター情報なし] 知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密