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TBS系(JNN) 1月28日(木)19時38分配信
28日午後2時50分ごろ、東京・渋谷区のインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」で、「敷地の建物内に爆弾を仕掛けた」と留守番電話が入っているのに職員が気づき、110番通報しました。電話は男の声で、英語だったということです。 この電話を受け「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」と隣接する中学校と高校の生徒らあわせて1200人が一時避難しましたが、その後、下校したということです。最終更新:1月28日(木)19時38分
愉快犯の減らない今の日本の世相は、病める社会の投影の一つです。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇皇后両陛下は、「王道による外交」の模範を自ら示されて、安倍晋三首相の「覇道の外交」を暗に批判
◆〔特別情報1〕
天皇皇后両陛下が、フィリピンを公式訪問(1月26日~30日)され、太平洋戦争で命を落とした日本・フィリピン両国の戦没者を慰霊されている。慰霊碑 に向かって深々と2分間、頭を下げておられる姿は、心底から平和を祈願されていることが伝わってくる。まさしく「王道による外交」の模範を自ら示されてい る。「武力と権力」を振り回す「覇道による外交」とは、真逆の外交である。暗に批判されている。安倍晋三首相が、「戦争法」のレッテルを貼られている「安 全保障法制整備関連法」を制定し、中国や北朝鮮に向かって「寄らば、斬るぞ」と言っているのとは、雲泥の差がある。第2次安倍晋三政権が2012年12月 26日にスタートして、3年1か月経過し、「地球儀を俯瞰する外交」を掲げて、39回外国訪問していながら、「観光・ビジネス外交」に終わっているのは、 なぜなのか?
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「真田丸」に学ぶ~真田家の究極のリスクヘッジ法
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第3回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年1月30日(土)12時00分~16時00分
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平成28年2月7日 (日)
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日韓合意ができたおかげで日本と韓国が対北朝鮮に対する制裁強化で迅速に共同歩調が取れた。
安倍首相はこう国会で繰り返しているらしい。
それが日韓合意の成果を強調するための方便ならまだわかる。
しかし、本気でそう思っているなら、これほどおめでたい事はない。
北朝鮮の水爆実験発表の直後には、すぐにでも対北朝鮮に対する制裁強化の国連決議がまとまるような騒ぎだった。
しかし、いまだに安保理決議はまとまらず、北朝鮮の核脅威などどこかに忘れ去られたごとくだ。
なぜか。
そもそも北朝鮮の脅威などないのだ。
挑発に乗って騒いだ方が愚かなのだ。
そしてそのような挑発に制裁強化で対応したところで、何の解決策にもならないことはこれまでが証明している。
だからこそ物事の分かっている中国が北朝鮮に対する制裁強化に慎重なのだ。
その中国に、北朝鮮については米国も頼らざるを得ない。
そしてケリー国務長官が訪中して中国に要請したけれど、それでも米中の立場は一致しない。
おまけにロシアまでが制裁強化に反対し出した。
そんな中で、対米従属の日本と韓国が対北朝鮮制裁強化で一致したところで何になるというのか。
安倍首相が関係改善を行うべきは中国である。
韓国との関係を改善したところで中国との関係改善はおぼつかない。
中国との関係改善が出来なければ、みせかけの日韓関係改善もいつどうなるかわからない。
その中国といつまでたっても関係改善の出来ない安倍首相。
中国は韓国のように米国の圧力で日本との関係改善をする国ではない。
安倍首相は自分の力で習近平主席との関係改善を図るしかない。
安倍首相ではそれは無理だ(了)
きょう1月28日は、昨年末の12月28日に突如として公表された日韓合意から1カ月ということで、各紙は一斉にその評価を特集した。
すべての新聞が否定的だ。
あの読売新聞まで日韓合意は上手く行っていないと書いている。
読売新聞がここまで書くのだから上手く行っていないということだ。
ナベツネが健在の時の読売はまだ安倍首相に苦言を呈することもあった。
しかし、おそらくナベツネが不在なのだろう。
最近の読売は、何から何まで安倍擁護の御用新聞になり下がった。
その読売新聞が、ここまで失敗だったと書いているのだから、間違いなく日韓合意は失敗だということだ。
そして、その失敗は、安倍政権や朴政権の失敗だけでは済まない。
その後の日韓両政府と国民を悩まし続ける最大の問題として残り続けるだろう。
私がそう確信したのは今朝1月28日の朝6時のNHKニースだった。
韓国世論の反対が高まっている。
その中でも若者の反対が圧倒的だ。
その現実を映像とともに流した。
いうまでもなく若者の感性は鋭く、正しい。
下手な政治的ごまかしなど通用しない。
そして若者こそが未来の担い手だ。
その若者が元慰安婦の人権擁護の為に立ち上がったのだ。
慰安婦問題など知らなかった若者がめざめ、朴大統領の元慰安婦の人権無視に怒ったのだ。
ここまでくれば、いよいよ慰安婦問題の根本的解決しか、真の日韓関係の和解はあり得ない。
外交に稚拙な米国はすべての外交をぶち壊す。
これは我々が世界で目撃して来た事だ。
このままいけば、米国の圧力に屈した安倍首相と朴大統領のいかさま合意が、日韓関係の未来をぶち壊すことになる。
日本の若者も韓国の若者に続くべきだ。
古い政治を新しい力でぶち壊さなくてはいけない(了)
引用元Posted on 2016年1月28日
Posted in 天木直人のブログ
気象庁によると、関東甲信地方では、前線を伴った低気圧の影響で、あす29日朝からあさって30日にかけて雨や雪が降り、関東地方北部・甲信地方を中心に広い範囲で積雪となるおそれがあります。(レスキューナウニュース)
大雪による被害が出ないように心からお祈り申し上げます。朝日新聞デジタル 1月28日(木)12時13分配信
『 東京都大田区の新井礼人(あやと)ちゃん(3)が死亡した事件で、礼人ちゃんへの傷害容疑で逮捕された暴力団組員N容疑者(20)が、包丁を床に突き刺して礼人ちゃんに激しい暴行を加えていたことが警視庁への取材でわかった。警視庁はこうした暴行が死亡につながったとみて、傷害致死容疑を視野に調べる。大森署によると、礼人ちゃんの母親やN容疑者の説明では、暴行は25日午後8時半ごろから午後10時ごろまで続いた。顔への平手打ちから始まり、正座をさせて、かかとを振り下ろす「かかと落とし」をしたほか、投げ飛ばしもした。包丁を床に突き刺して激しく怒り、ベランダを指さして「行け、死んでしまえ」と脅したという。容疑者は動機について「夕食中ににらまれた」などと供述。母親は「おまえが甘やかしているからだ」と言われ、「暴行を止めに入ったが突き飛ばされた」と話しているという。礼人ちゃんは翌26日午後8時ごろに「苦しい」と母親に訴えたが、その後容体が悪化し、27日午前0時過ぎに母親が消防に通報。搬送先で死亡が確認された。司法解剖の結果、頭への衝撃が死因と判断された。 母親は署に「しつけがなっていない、と言われ、18日から(礼人ちゃんに)繰り返し平手打ちをしていた」と説明。25日は「笑いながら暴行していた。子どもをかわいがる私への嫉妬心だと感じた」と話しているという。』
最近幼児虐待が、多過ぎます。大人の目で子供を見ないで、子供の目線、子供の目の高さに立てば解決する問題です。自分の幼児時代を自分の親御さんに聞いて見たら良く分かります。幼児期虐待を見受けた子供は、又トラウマで、幼児虐待を繰り返す悪循環を断ち切る必要が有るのではないでしょうか。躾と虐待を勘違いして、脅かして子供は、果たして良くなるでしょうか。
茨城県鹿嶋市で、転倒した原付きバイクの運転手を助けようとした男性が走ってきた車にひき逃げされて死亡しました。(テレビ朝日系(ANN))