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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ダイコーが「話すな」 廃棄カツ横流し、羽島の業者が証言

2016年01月16日 19時36分38秒 | デジタル・インターネット

岐阜新聞Web 1月16日(土)9時49分配信

ツイートシェアする カレーチェーン店「CoCo壱番屋」が廃棄した冷凍カツが横流しされた問題で、岐阜県羽島市の製麺業者「みのりフーズ」の実質経営者岡田正男氏(78)は15日、メンチカツやロースカツなど新たに別の商品の転売を認めた。その上で「3~4日前に事態が明るみに出て(ダイコー側から)分かっていないことまでは話すな」と指示されたと明かし、「本当にばかなことをしたと思っている」と後悔の念を口にした。
 岡田氏によると、取引はチキンカツ10箱ほどを無償で受け取ったことがきっかけ。次第に物量が多くなり、「売り先はないか」と転売へと発展した。廃棄物との認識はなかったという。
 1回に200箱ほど購入し、多くを販売を任せていた知人男性が箱を詰め替えて売ったという。岡田氏も付き合いのある羽島市内の弁当店などに販売。伝票や領収書を残さず、現金で取引していたことに関してもダイコー側からの指示だったとした。岡田氏は「弁当屋さんに喜んでもらえるのではとやっていたが、今になってみれば申し訳ないことをした」と話した。

岐阜新聞Web 1月15日(金)9時53分配信
廃棄カツ「いい食材」持ち掛けられる 羽島市の業者が証言
「みのりフーズ」からの任意提出を受け運び出される段ボール。「ビーフカツ」などと書かれている=14日午後0時35分、岐阜県羽島市
 「廃棄物だという認識はなかった」。岐阜県羽島市の製麺業者「みのりフーズ」の実質経営者、岡田正男氏(78)は14日、愛知県内で報道陣の取材に応じ、意図的な偽装ではなかったことを強調した。その上で「(結果として)悪いことをしたと思うが、流れてしまったものは仕方がない」と開き直った。
 岡田氏によると、産廃業者「ダイコー」の大西一幸社長とは4年ほど前に知り合った。
 「いい食材があるが、販売先はないか」と持ち掛けられ、冷凍カツは過去に2回、300箱ずつ仕入れたという。仕入れ値は1箱(30枚入り)約1000円。サンプルを食べ、品質に問題がないと判断し、知人男性が交渉した販売先に2~3割増しで転売したという。
 壱番屋のロゴが入った段ボール箱に入っていた冷凍カツを転売する際、別の箱に詰め替えていたことについては「ダイコーから別の箱に変えてくれと頼まれたから」と説明。
 また「なぜ安いかは考えもしなかった」とした上で「産廃業者だと知っていたが、ごみだとは普通思わない。商品自体を信用していた」と語気を強めた。

壱番屋チキンカツも販売 羽島市の業者
 壱番屋の冷凍ビーフカツを産廃業者「ダイコー」から購入した岐阜県羽島市の製麺業者「みのりフーズ」が、壱番屋の冷凍チキンカツを市内の取引先の弁当店に販売していたことが15日、分かった。岐阜県が14日、みのりフーズと弁当店に立ち入り調査し、2カ所の冷凍庫から計15枚のチキンカツが見つかった。壱番屋はチキンカツを一般販売していない。
 県によると、チキンカツは5枚入り1袋で、みのりフーズの冷凍庫に1袋保管。弁当店の冷凍庫には2袋のほか、空の袋が見つかった。いずれも賞味期限は切れていた。
 実質経営者の岡田正男氏は「ダイコーから譲り受けた」と説明。伝票などの記録はなく入手時期については「記憶がない」と話している。
 弁当店は、みのりフーズから過去にもチキンカツを購入したが「壱番屋の商品という認識はなかった」と説明。壱番屋は県に「チキンカツは自主廃棄するためダイコーに処分を依頼した」と説明しているという


横流しの廃棄カツに架空の製造場所シール

(NHKニュース&スポーツ) 17:29

みのりフーズに家宅捜索に入る愛知県警捜査員=岐阜県羽島市で2016年1月16日午前10時53分、野村阿悠子撮影

(毎日新聞)
カレー専門店を展開する壱番屋が廃棄処分にしたはずのカツが横流しされた問題で、小売店に売られたカツを詰めた段ボール箱に、架空の製造場所を示したとみられるシールが貼られていたことが分かりました。岐阜県は詳しいいきさつを調べています。


今のところ食中毒やういんに病院に運び込まれた報告はないのでしょうか。
みのりフーズ実質経営者岡田正男氏の目の黒いうちに信用を取り戻すのは困難では有りませんか。後悔先に立たずで、一度失った信用は取り戻せないと思います。
今企業の発展は、 9年間、9年周期と真壁昭夫信州大学経済学部教授は分析されています。不正を働き金儲けをしても悪銭身に付かずの諺通りで、企業としての賞味期限が今回の事件で自ら切れるのではりませんか。
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宜野湾市長選で安倍・菅政権側に立つ舛添東京都知事

2016年01月16日 18時20分25秒 | 国際・政治
天木直人のブログ
Home / Archive by category "天木直人のブログ"
宜野湾市長選で安倍・菅政権側に立つ舛添東京都知事

 宜野湾市長線の告示について書いたきょう1月16日の産経新聞の記事の中で、次の様なくだりを見つけた。

 「・・・佐喜真氏の17日の出陣式には舛添要一東京都知事が出席する。佐喜真氏は2020年東京五輪で聖火リレーの出発点を普天間飛行場にすると公約しており、舛添氏の発言が注目される・・・」

 注目されるもなにもない。

 普天間飛行場を政治利用する佐喜真市長も市長なら、それに応じて佐喜真候補の出陣式に出席する舛添東京都知事も知事だ。

 現職市長の特権をここまで政治利用する。

 東京五輪の宣伝なら何でもやる。

 いずれもなりふり構わない公職の私物化である(了)

Posted on 2016年1月16日 Naoto Amaki
Posted in 天木直人のブログ
翁長知事を「なりふり構わず」と書いた読売新聞の偏向報道

 あす1月17日、沖縄の宜野湾市長選挙が告示される。

 そのこともあって、今日の各紙は宜野湾市長選挙の事を報じている。

 各紙は共通して次のように報じている。

 これは辺野古移設の是非をめぐる安倍政権と翁長知事の沖縄の代理戦だと。

 翁長知事は、この選挙に負けると安倍政権は「沖縄の民意は辺野古に基地をつくること」と言いかねないと訴え、安倍政権側は、辺野古を隠してひたすら経済振興と危険除去(普天間固定化は許されない)を訴えていると。

 横一線の大接戦であると。

 いずれも中立的な表現で報じることに気をつけている。

 そんな中で、読売新聞だけが明らかな偏向報道を書いた。

 「・・・政府と対立する翁長知事は、民意が移設反対にあることを示そうと、なりふり構わず志村氏(筆者註:辺野古移設反対を訴える元沖縄県議)支援の前面に立っている・・・」

 「なりふり構わず」という言葉はあきらかな偏向表現だ。

 「なりふり構わず」はどっちのほうだ。

 こんな記事を書いた記者は名乗り出るべきだ。

 こんな記事を掲載して安倍政権に肩入れする読売新聞はメディア失格である(了)

引用元Posted on 2016年1月16日 Naoto Amaki
Posted in 天木直人のブログ
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安倍晋三首相の「地球儀を俯瞰する外交」は、訪問国が対立すると、「どっち付かずの蝙蝠外交」になる

2016年01月16日 16時29分57秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~

2016年01月16日 00時16分55秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相の「地球儀を俯瞰する外交」は、訪問国が対立すると、「どっち付かずの蝙蝠外交」になる

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、実父・安倍晋太郎元外相が行ってきたいわゆる「全方位外交」を受け継いで「地球儀を俯瞰する外交」を標榜して頻繁に外遊を続けてきた。2013年1月16日~19日、東南アジア訪問(ベトナム・タイ・インドネシア)を皮切りに、これまで訪問国・地域62、延べ訪問国・地域82、訪問回数39に及んでいる。だが、ここにきて、ただ単に「地球儀俯瞰」に専念する余り、ただの観光旅行に止まり、外交成果が上がらないどころか、訪問国のなかで対立が生じると、「どっち付かずの蝙蝠外交」になり、むしろマイナスとなり、国益を害しかねないジレンマに陥る結果を招いている。これでは、国際社会において日本は、名誉ある地位と名誉を築くどころではない。最悪の首相となる。






第7回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「真田丸」に学ぶ~真田家の究極のリスクヘッジ法
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第3回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年1月30日(土)12時00分~16時00分



第50回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年2月7日 (日)
米大統領選挙戦スタート、日本政治はどうなるか
~プーチン大統領、習近平国家主席を凌ぐ政治家の品定め

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ヒカルランド
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ニュース 社会 高2生徒「ゲームで殺害に興味」祖父殺害容疑で再逮捕へ

2016年01月16日 16時13分36秒 | ニュース
ニュース 社会 高2生徒「ゲームで殺害に興味」祖父殺害容疑で再逮捕へ
高2生徒「ゲームで殺害に興味」祖父殺害容疑で再逮捕へ

08:37朝日新聞

 『祖父母を殺したと自首し、祖母(64)への殺人容疑で逮捕された千葉県君津市内の県立高校2年の男子生徒(17)が、県警の調べに対し、殺害について「ゲームで興味を持った」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかった。県警は16日にも、祖父(67)に対する殺人容疑で再逮捕する方針。警によると、男子生徒は昨年12月26日に自首。警察官が祖父母宅に駆けつけると、祖母は2階で背中を刺され、祖父は1階で頭と首を傷つけられて死亡していた。男子生徒は翌27日、祖母への殺害容疑で逮捕された。祖父母宅からは血のついたつるはしやナイフ、金づちが見つかっており、県警は凶器とみている。
 捜査関係者によると、男子生徒は調べに「祖母、祖父の順に殺した。祖父ともみあいになった」などと話し、祖父に対する殺害容疑を認めているという。また男子生徒は「ストレスを解消するため、人を殺すことを思いついた。祖父母への恨みはなかった」とも話しているといい、県警は動機について詳しく調べる。』

精神的なストレスを解消するため、祖父母を殺すことを思いついたのでは本当にたまりません。「ゲームで殺害に興味を覚えた」などゲームの世界とこの世の中との区別が全く付いていないのでは有りませんか。人間の一つしか無い命は、死んだら二度と生き返らないと言う認識が今の子供たちは、希薄になって来ているのです。
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壱番屋以外の大量の冷凍食品発見

2016年01月16日 15時33分43秒 | 資格・転職・就職

(読売新聞) 01月15日 23:46

 『「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋が廃棄した冷凍ビーフカツの不正転売事件で、岐阜県は15日夜、転売先の「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)から、壱番屋の製品以外の冷凍食品が大量に見つかったと発表した。
 みのりフーズはいずれも産業廃棄物処理会社「ダイコー」(愛知県稲沢市)から入手したと説明。大半が賞味期限切れで、岐阜県は、これらも横流しされた廃棄品の可能性があるとみている。
 見つかった冷凍食品は、ビンチョウマグロのスライス49箱や焼き鳥のモモ136箱(1箱約14・4キロ)、骨付きフライドチキン20箱など。壱番屋がダイコーに処分を委託した廃棄品のカツなどと一緒に、冷凍庫に入っていたという。』
人間は、悪いことは出来ないと言うことです。叩けば、埃ばかりです。悪事千里に伝わるです。食中毒や病気に夏たら誰が補償するのでしょうか。日本は法治国家なので、違法行為に対して損害賠償を各社とも請求されるのでは有りませんか。消費者は手間でも家で造らないといけない危険な時代です。
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産廃業者の横流し、ビーフカツ以外も見つかる 壱番屋が廃棄委託品リストを公開、注意呼び掛け

2016年01月16日 15時20分27秒 | デジタル・インターネット
産廃業者の横流し、ビーフカツ以外も見つかる 壱番屋が廃棄委託品リストを公開、注意呼び掛け
ITmedia ビジネスオンライン 1月15日(金)15時48分配信


製品のサンプル画像

 カレーチェーン「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋が廃棄処分したビーフカツを処理業者が不正転売し、スーパーなどで販売された問題で、同社は1月15日、この処理業者に廃棄を委託した製品のリストを公開した。ビーフカツ以外にも不正転売が見つかったためで、製品は同社チェーン店以外に供給することはなく、手元にあった場合は不正転売品の可能性があるとして、絶対に食べないよう呼び掛けている。
岐阜県によると、不正転売した産業廃棄物処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)と取引している「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)の冷凍庫から、壱番屋が製造した冷凍チキンカツが見つかったという。また愛知県によると、今回転売が分かったのとは別の賞味期限が表示されたビーフカツがスーパーで販売されていたことも分かった。
同社によると、ダイコーに廃棄を委託したのはビーフカツとチキンカツのほか、ロースカツ、メンチカツ、ナポリタンソース、ラーメンスープ。「CoCo壱番屋」と袋に表示されているものもあり、サンプル画像を公開している=写真=。
 これらの製品は同社チェーン店舗以外に供給することはなく、客に対し同店舗で調理したもの以外が提供されることはないとしており、もし該当する食品が手元にある場合、ダイコーによる不正転売品の可能性があり、温度管理など保存方法に問題があると考えられるため、絶対に食べないよう求めている。
 この問題では、壱番屋が昨年10月に廃棄を委託した冷凍ビーフカツ4万枚をダイコーが不正に転売していたことが発覚。愛知県警は廃棄物処理法違反でダイコーを家宅捜査した。
産廃業者の横流し、ビーフカツ以外も見つかる 壱番屋が廃棄委託品リストを公開、注意呼び掛け愛知県によると、ビーフカツは賞味期限が今年1月30日のものが「Aマートアブヤス神店」(津島市)、「Aマートアブヤス春田店」(名古屋市中川区)で合計約5400枚販売されたほか、賞味期限が今年1月3日のものが「いちや」(愛西市)、「生鮮館山彦南大通店」(稲沢市)、「生鮮館山彦小牧店」(小牧市)、「生鮮館山彦勝川店」(愛知県春日井市)で販売されていたことが分かったという。』 

目的や手段を選ばす怖いもの知らず金儲け第一主義の産廃業者やスーパの経営者は、人間の皮をかぶの欲望の動物です。
Okweb社長兼元兼任氏は「働く意味」大和書房刊行のご著書の中で『不正は結局自分をダメにしてゆく食品や建築は、自分の将来は、元より子供や孫の将来にも影響すると書かれています。
他人を利用し、踏み台にし出世し、金銭欲や物質欲の達成する欲望と言う電車に我先に乗り込む人間の皮を被った経済動物ばかりです。
新潟県に『月夜の晩と米の飯』と言う箴言が有ります。日本海側の厳しい自然天気の日ばかり続かないそうですが。古いおかき屋メーカーのお客様相談室に伺いますと「人の人生も又同じで天気の日ばかり続かない」とむ言う喩えだそうです。
人生怖いもの知らずで何の罪も無い人間を泣かしても今度は、突然有る日突然天罰や仏罰が当たります。お天等様は、全てお見通しです。関西地方では、昔から「月夜の晩ばかりではないで、闇夜の晩の夜道に気つけや』で誰かに恨みを晴らされる日も来ます。
企業は、人となりと松下幸之助さんは言われました。商いの厳しい名古屋商人に似合わぬ人の道に外れた商いです。
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小6女児、遮断機くぐり踏切内の62歳男性を救助 奈良県消防本部が感謝状

2016年01月16日 11時13分19秒 | ニュース
小6女児、遮断機くぐり踏切内の62歳男性を救助 奈良県消防本部が感謝状

07:49


踏切内から男性を救助したとして感謝状を贈られた北川初夏さん=橿原市
(産経新聞)
 電車の踏切内から男性を救助したとして、奈良県広域消防組合消防本部は15日、同県橿原市曽我町の市立真菅小6年、北川初夏(ういか)さん(12)に感謝状を贈呈した。
 北川さんは昨年12月16日午後4時半ごろ、自転車で買い物に行く途中、同市北妙法寺町の近鉄大阪線の踏切内で座り込んでいる男性(62)を発見。駆け寄って「大丈夫ですか」と声を掛けたが返事がなく、警報機も鳴り始めたため、遮断機をくぐって男性を線路の外へ連れ出した。気付いた通行人が119番したが、男性の体調が回復したため、家族と帰宅したという。
感謝状と記念品を贈られた北川さんは、学校では吹奏楽部で活動し、トランペットを地域の祭りやイベントで演奏することもあるという活発な女の子。「助けているときは無我夢中で、何も考えられなかった」と振り返り、「とにかく『助け出さないと』と思った。男の人が無事でよかったです」と笑顔を見せた。
橿原消防署の高島工(たくみ)署長は「危険を顧みず、勇気を出して助け出し、事故を防いでくれた」とたたえた。』

とっさの機転で、線路の外に連れ出したのは良かったですね。北川さんの判断もベストで、体格もよく元気な女の子で、この男性も助かりましたね。
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