教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

テレビの大物ニュース・キャスターやコメンティタ―が、参院議員選挙で安倍晋三政権と自民党に大逆襲する

2016年01月19日 22時26分45秒 | 国際・政治

2016年01月19日 06時30分18秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

テレビの大物ニュース・キャスターやコメンティタ―が、参院議員選挙で安倍晋三政権と自民党に大逆襲する

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三政権と与党自民党が、降板に追い込んだテレビの大物ニュース・キャスターやコメンティタ―らから7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙もあり得る)で「手痛いシッペ返し」=「大逆襲」されるのではないかと戦々恐々としているという。メディアを使っての「大逆襲」ではない。小沢一郎代表が仕掛けている緩やかな政党連合「オリーブの木」が、新党のシンボルとして担ぎ上げ、全国規模で得意の舌鋒鋭く、「安倍晋三政権による言論弾圧」というレッテルを貼って、「安倍晋三首相批判」の旋風を巻き上げるのだ。そんなことになると、安倍晋三政権と与党自民党は、たまったものではない。間違いなく大打撃を受ける恐れがあるからだ。果たして大物ニュース・キャスターやコメンティタ―とは、一体だれか?




第7回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「真田丸」に学ぶ~真田家の究極のリスクヘッジ法
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第3回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年1月30日(土)12時00分~16時00分



第50回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年2月7日 (日)
米大統領選挙戦スタート、日本政治はどうなるか
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いまの政治閉塞状況を見ているようなSMAP分裂劇の顛末

2016年01月19日 22時17分58秒 | 国際・政治
新党憲法9条

インターネット政党

"天木直人のブログ"


いまの政治閉塞状況を見ているようなSMAP分裂劇の顛末

 突如として起きたSMAP分裂騒ぎが、あっという間に元通りにもどった。

 その顛末を見ていると、それはそっくり今の安倍一強政治状況の閉塞感を見せつけられているようだ。

 その動機はどうであれ、強大な相手に対して謀反を起こしたまでは勇気があったが、あっという間に押しつぶされ、業界から追い出されたマネージャー。

 はじめはそのマネージャーに共感して後に続こうとした4人組だったが、たちまち反省させられて生き残りを選ぶ。

 ひとりプロダクション側についたキムタクが喝采を浴び、その後はリーダー役を中居から取って代わる。

 この顛末の背景にあるのは、分裂しないでほしいと願うファンと言う名の世論だ。

 その世論はいとも簡単に大勢の流れに沿って動く。

 プロダクション側に反発する声もあったに違いないが、メディアにはまったく出て来ない。

 今度のSMAP分裂騒ぎと安倍政治とはもちろん、何の関係もないだろう。

 しかし、まるで作られたようなマッチポンプだ。

 ひょっとして仕組まれた芝居ではないのか。

 たとえそうでなくとも、この収拾劇の裏には、混乱を起こさせないという安倍政権の意向が働いたのではないのか。

 そう思えるほどの、SMAP分裂反対の大合唱だった。

 SMAPせずに終わったことに対する歓迎の大合唱だ。

 少なくとも政治においては激変を期待したい。

 たとえその後に大混乱が起きようとも、いまの政治の閉塞感だけは打破しなくては希望は見えない(了)

引用元Posted on 2016年1月19日 Naoto Amaki
Posted in 天木直人のブログ
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「銀行に緊急融資断られた」 家族経営の小さな納豆工場が悲痛な叫び 「潰すには惜しい店」とネットで

2016年01月19日 18時24分37秒 | 受験・学校・学問

ねとらぼ 1月18日(月)18時26分配信


内藤食品公式サイト
 北海道室蘭市にある家族経営の納豆工場「内藤食品」が、Twitterで厳しい経営状況を告白し、ユーザーたちから応援の声が殺到しています。

【萌えキャラをプリントした「痛納豆」(味は本気で美味しいと評判)】
内藤食品は室蘭市で家族が営む小さな納豆メーカー。ネット通販や「北海道物産展」などを除くと、北海道内の一部でのみ取り扱われている小規模な展開ながら、北海道産の大豆を使用した納豆は「全国納豆鑑評会」で何度も賞を受賞するなど、地元民を中心に愛されている納豆です。
しかし、おいしい納豆作りにこだわる反面、赤字続きな経営の苦しさについても以前からツイートされており、今年はとうとう銀行から緊急融資の申し出を断られたことをTwitterで告白。これをきっかけに同納豆のファンである病理医ヤンデルさんや、内藤食品と「痛箱」パッケージの「カムイ納豆」でコラボした北海道バーチャルアイドル・北乃カムイさんなど、北海道の人気ユーザーたちがツイートを拡散。「潰すには惜しい店」「自分の故郷は自分たちで守らないと誰が守るの!」と内藤食品へ熱いエールを送りました。』

 こうした応援の声が全国に広がり、「納豆には一家言ある茨城人からしても美味い」「通販で注文してみた」など応援・注文が殺到。この流れを受けて更新された内藤食品のブログによると、実は過去にも原油高騰や唯一納豆を作れるお父さんの入院時などに廃業の危機を迎えたことがありましたが、そのたびに卸し先のスーパーや同業者から「いっぱい注文取るから辞めるな」などの激励を受けて続けてこれたのだそう。今回ネットを通じてたくさんの注文が得られたことに、「納豆の糸のようにたくさんの方のご縁で支えられています・・・・!」「これからも、可能な限りで構いませんので。。このオンボロ工場をどうぞよろしくお願いします(*'▽')ノ」と感謝の気持ちをつづっています。
こうした応援の声が全国に広がり、「納豆には一家言ある茨城人からしても美味い」「通販で注文してみた」など応援・注文が殺到。この流れを受けて更新された内藤食品のブログによると、実は過去にも原油高騰や唯一納豆を作れるお父さんの入院時などに廃業の危機を迎えたことがありましたが、そのたびに卸し先のスーパーや同業者から「いっぱい注文取るから辞めるな」などの激励を受けて続けてこれたのだそう。今回ネットを通じてたくさんの注文が得られたことに、「納豆の糸のようにたくさんの方のご縁で支えられています・・・・!」「これからも、可能な限りで構いませんので。。このオンボロ工場をどうぞよろしくお願いします(*'▽')ノ」と感謝の気持ちをつづっています。』

中小零細企業こそインターネットを経営や商品の販売に生かすべきです。広告料金も掛かりませんから、速くて直ぐに発信出来、効果の有るインターネットのツールを販売拡大の武器として使い、消費の低迷期と厳しい価格競争をいき抜くべきだと思います。


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ネットに書き込み、23区全ての区役所に爆破予告

2016年01月19日 15時20分55秒 | デジタル・インターネット

TBS系(JNN) 1月19日(火)13時20分配信
 東京の世田谷区役所に「爆弾を仕掛けた」という書き込みが、インターネット上の掲示板で見つかりました。23区全ての区役所に対し、同様の書き込みが見つかっていて、警視庁が警戒を強めています。
 18日夕方、インターネット上の掲示板に「世田谷区役所に爆弾を仕掛けた。1月19日午後3時に爆発する」という書き込みがあるのが見つかりました。警視庁や区役所が、庁内に不審物がないか点検を行いましたが、今のところ爆発物などは見つかっていないということです。
 掲示板には、23区全ての区役所に対する爆破予告の書き込みが見つかったということで、警視庁が威力業務妨害の疑いを視野に警戒を強めています。(19日11:40)最終更新:1月19日(火)13時20分


インターネットを利用した愉快犯のこの種の犯罪は、なかなか無くなりません。インターネット上の掲示板に書き込んでも直ぐに誰が書き込んだのか割り出せるので、無意味と思いますが。犯人は、自分が、逮捕されるまで世間をアット驚かせ、皆が騒ぐのを傍らで見て楽しんでいるのでしょうね。
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みのりフーズ、ニチレイ商品も転売 ダイコーから入手

2016年01月19日 14時42分35秒 | デジタル・インターネット
岐阜新聞Web 1月19日(火)8時57分配信
 カレーチェーン店「CoCo壱番屋」が廃棄した冷凍カツが横流しされた事件で、産廃業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)からカツを購入した製麺業者「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)が、大手食品メーカー「ニチレイフーズ」(東京都)が廃棄処分した肉加工品も転売していたことが18日、分かった。既に消費者に流通した可能性がある。
 みのりフーズの実質的経営者岡田正男氏(78)は本紙の取材に「(転売したニチレイの商品も)全てダイコーから仕入れた。賞味期限が切れた物もあったと思う」と証言した。販売を任せていた知人男性の主導で段ボール箱を詰め替え、みのりフーズの名前が入ったシールを貼り、出荷していたという。一部はみのりフーズに残っていた。
 ニチレイによると、年に数回、ダイコーに廃棄処分となった食品の処理を依頼。「廃棄証明書やマニフェスト(産廃管理票)では処理が完了したことになっていた」といい、事実確認を急いでいる。県によると、みのりフーズの冷凍庫内には壱番屋の製品以外にも108品目あった。県は製造元や販売元の表示がある69品目について10都道県と保健所政令市の11市に調査を依頼している。
 みのりフーズが、みそメーカー「マルコメ」(長野市)の賞味期限切れのみそを保管していることも分かった。岡田氏が明らかにした。「ダイコーから買った」と話している。マルコメによると、不良品などの廃棄をダイコーに委託していた。

横流しする元締めの産廃業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)と組んでいる製麺業者「みのりフーズ」、大手食品メーカー「ニチレイフーズ」(東京都)が廃棄処分した肉加工品も転売やみそメーカー「マルコメ」(長野市)の賞味期限切れのみそを保管していることも分かり、叩けば、埃ばかりで出るは出るはの膿のようです。処分すべき食品廃棄物で、元で無しの坊主丸儲けです。

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同志社事務方トップ逮捕=大学ごみ無許可収集容疑―京都府警

2016年01月19日 14時02分45秒 | 受験・学校・学問

時事通信 1月19日(火)9時47分配信

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同志社大(京都市上京区)から出たごみを無許可で収集・運搬したとして、京都府警生活経済課などは19日、廃棄物処理法違反容疑で、同大を運営する学校法人同志社の子会社でビル管理会社「同志社エンタープライズ」(同区)の社長K容疑者(57)=奈良市秋篠町=ら計6人を逮捕した。
 k容疑者は学校法人で事務方トップの法人事務部長を務めている。府警は6人の認否を明らかにしていない。
 府警は同日、同志社大など関係先を家宅捜索した。同大と同社の資金の流れなどを調べる。
 逮捕容疑は2015年11月27日、廃棄物処理業などの許可を受けていないのに、同志社大から出た紙くずなどの廃棄物約900キロを収集し、京都市伏見区の処理場に運んだ疑い。
 府警によると、同志社エンタープライズは05年、学校法人同志社が100%出資する子会社として設立された。設立当初から無許可で同志社大の廃棄物を運搬していたとみられる。
 学校法人は廃棄物の収集・運搬に関し、京都市から是正を促す行政指導を複数回受けていた。15年8月ごろ府警に情報提供があり発覚した。
 同志社の水谷誠理事長は「今後このような事態が起きないよう指示を徹底したい」とのコメントを出した。』

ゴミは、インターネット時代の今でも宝の山ではありせんか。
大学の許可も得ず独断で、同志社大学の大切な資料や学生の個人情報も廃棄してしまったのではないでしょうか。
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