教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

秋篠宮殿下は「大嘗祭は宗教色が強いので公費を支出するべきではない。天皇家の私的費用で執り行うべきだ」と発言し、一定のけじめをつけて憎まれ役を務められた

2018年12月31日 19時02分13秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
秋篠宮殿下は「大嘗祭は宗教色が強いので公費を支出するべきではない。天皇家の私的費用で執り行うべきだ」と発言し、一定のけじめをつけて憎まれ役を務められた
2018年12月31日 07時50分20秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
秋篠宮殿下は「大嘗祭は宗教色が強いので公費を支出するべきではない。天皇家の私的費用で執り行うべきだ」と発言し、一定のけじめをつけて憎まれ役を務められた

◆〔特別情報1〕
 秋篠宮殿下が誕生日を前にした11月22日の記者会見で「大嘗祭は宗教色が強いので公費を支出するべきではない。天皇家の私的費用で執り行うべきだ」という趣旨の発言をされ、波紋を広げた。これに対して、宮内庁の山本信一郎長官が無視したため、一件落着となった感がある。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「あれは、一定のけじめをつけて憎まれ役をやった。あれでいい」と話して、以下のように解説している。


【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年1月5日 (土)14時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円

オフレコ懇談会
2019年1月13日(日)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円



第86回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年1月19日 (土)
13時30分~16時45分
どうなる『新機軸派』(キッシンジャー博士)と『黒い貴族』の戦い
~地球3連邦制の行方と日本の進路
場所 都内某所
参加費 2,000円
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HOME天木直人のブログ2019年は外交力が試される年になる予感

2018年12月31日 18時54分03秒 | 国際・政治



2019年は外交力が試される年になる予感
2018-12-31



 2018年が終ろうとしている最後の最後で、来年の国際政治を占う大きなメッセージが立て続けに発せられた。

 トランプ大統領と習近平国家主席が電話会談し、関係改善に向けて協議を促進する事で一致したという。

 金正恩北朝鮮労働党委員長から文在寅韓国大統領に親書が届けられ、2019年も文大統領と頻繁に会い、朝鮮半島の非核化も共に解決していく用意があると伝えられたという。

 プーチン大統領が日本やアメリカ、中国など各国の首脳に新年の祝賀メッセージを送ったことが明らかになったという。

 そして日中両政府は来春早々にも閣僚級の経済対話を中国で開くことを明らかにしたという。

 加えて来年6月には大阪でG20首脳会議が開かれ、TPPは11カ国の加盟国の批准が相次ぐことになる。

 これを要するに、国際政治は、対立を軍事的に解決するのではなく、話し合い、つまり外交力で解決する方向に向かうという事だ。

 軍事より経済が優先されるということだ。

 私はそれを歓迎する。

 そんな中で、正しい歴史認識の欠如している安倍首相の日本は、厳しいかじ取りを迫られることになる。

 来年こそ憲法9条を世界に掲げた自主、自立した日本の平和外交が求められる時になる。

 その信念にもとづいて、来年も休むことなく安倍外交を監視し、批判し、時として褒め殺していきたい。

 今年一年ご愛読ありがとうございました。

 体力も気力も萎えそうな時が何度かありましたが、今年もまた一日も欠かすことなく発信することが出来ました。

 新年もまたあす元旦から発信していきたいと覚悟を新たにして今年を終える事にします。

 読者の皆様におかれましては、どうか良い年末年始をお過ごしください(了)
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ニュース 社会 合格「赤枝前議員が依頼」、本人は関与否定

2018年12月31日 06時36分18秒 | 受験・学校・学問

合格「赤枝前議員が依頼」、本人は関与否定
09:01読売新聞

 『東京医科大(東京)の不正入試問題で、医学部看護学科の一般入試で特定の受験生を合格させるよう前理事長に依頼した国会議員について、同大職員が、同大出身の産婦人科医で自民党前衆院議員の赤枝恒雄氏(74)だと説明していることが大学関係者の話でわかった。第三者委員会(委員長・那須弘平弁護士)も赤枝氏だったと把握しているが、赤枝氏は取材に対し、関与を否定している。

 同大が29日に公表した最終報告書によると、臼井正彦前理事長(77)は2013年の看護学科の一般入試で、特定の受験生の受験番号を当時の看護学科設立準備室の副室長に伝え、合否判定で「どうにかしてもらいたい」と指示。その際、国会議員(当時)から依頼されたと告げたという。』
昔から卒業生の口利きは、良く有ることです。
看護学科偽よ医学もどんどん進み、高度な看護技術が要求されますから、かなりの学力が必要では有りませんか。
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12月30日(日)のつぶやき

2018年12月31日 05時24分39秒 | 受験・学校・学問
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