教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

小沢一郎代表は、安倍晋三首相が推進している「原発再稼動・原発新設・海外輸出政策」に強く反対して対決姿勢を強めて、「政権交代」の主要テーマの中心に掲げて闘っている。

2018年12月15日 12時57分08秒 | 国際・政治

板垣英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
小沢一郎代表は、安倍晋三首相が推進している「原発再稼動・原発新設・海外輸出政策」に強く反対して対決姿勢を強めて、「政権交代」の主要テーマの中心に掲げて闘っている。
2018年12月15日 07時54分43秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、安倍晋三首相が推進している「原発再稼動・原発新設・海外輸出政策」に強く反対して対決姿勢を強めて、「政権交代」の主要テーマの中心に掲げて闘っている。

◆〔特別情報1〕
 世界は、恒久の平和と繁栄の実現をめざす「新機軸派」(天皇陛下を戴く「ゴールトン・ファミリーズ・グループ」VS「反新機軸派」(「黒い貴族」金融マフィア、麻薬マフィア、武器マフィア、原発マフィアに仕えるダヴィド・ロスチャイルド財閥、エリザベス女王、安倍晋三首相・麻生太郎副総理兼財務相など)の壮絶な最終戦争状態にある。「新機軸派」は、「第3次世界大戦回避・全世界の原発440基廃炉・地球環境改善・AIの産業化」を目指しているのに対して、「反新機軸派」は、戦争経済や原発推進で巨利を得ようとしている。天皇陛下を補佐している小沢一郎代表は、安倍晋三首相が推進している「原発再稼動・原発新設・海外輸出政策」に強く反対して対決姿勢を強めており、「政権交代」の主要テーマの中心に掲げて闘っている。小沢一郎代表は最近、東京都内某所で行われた支持者との会合で「原発ゼロ政策」について自らの見解を以下のように明らかにしている。

オフレコ懇談会
平成30年12月24日(月)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円

【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年1月5日 (土)14時~16時は
会 場 都内某所
参加費 5,000円

◆板垣英憲のオススメの
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HOME天木直人のブログ辺野古土砂投入と新防衛計画大綱の閣議決定に沈黙す...

2018年12月15日 12時22分58秒 | 国際・政治

辺野古土砂投入と新防衛計画大綱の閣議決定に沈黙する野党共闘
2018-12-15

いまわれわれが目にしているのは、トランプ゚大統領の言いなりにな
ってこの国の安全と国民の暮らしを犠牲にしている安倍政権の売国的、
屈辱的な姿だ。

 私はアジ演説をしているのではない。

 みなが思っていることを口にしているだけだ。

 沖縄の民意に聞く耳を持たず、辺野古への土砂投入が強行された。

 増税で国民に犠牲を強いる政府が、湯水のごとく米国の不要な武器
を買わされている。

 新防衛計画の大綱を閣議決定して、永久に無駄遣いを続けるつもりだ。

 そんな安倍政権の暴挙を、我々一般国民は止める事は出来ない。

 止められるのは政治家たちだ。

 本来ならば、野党共闘の党首たちは、こぞって辺野古の座り込みの
先頭に立つべきなの、その姿はない。

 本来ならば、こんな防衛大綱など閣議決定など出来ないように国会
で反対しなければいけなかったのに、野党は外国人受け入れ拡充法案
反対に終始した。

 対米従属の外交・安保政策の是非を問う事こそ、今も、昔も、日本
の政治の最大の問題なのだ。

 だから、対米従属の外交・安保政策を阻止できない野党共闘など、
本物の野党共闘ではない。

 今こそ、日米同盟最優先から、自主自立した平和外交に舵を切る時だ。

 そう国会の中で堂々と叫ぶ政治家が出て来なければいけない。

 いまこそ誰かが本気になって、「憲法9条を守る」のではなく、「憲
法9条を実現する」政党をつくらなければいけない。

 かつての安保闘争が岸内閣を倒したように、安倍暴政を止めるのは平成の
安保闘争である。

 そのための野党共闘にしなければいけない(了)

 いまわれわれが目にしているのは、トランプ゚大統領の言いなりにな
ってこの国の安全と国民の暮らしを犠牲にしている安倍政権の売国的、
屈辱的な姿だ。

 私はアジ演説をしているのではない。

 みなが思っていることを口にしているだけだ。

 沖縄の民意に聞く耳を持たず、辺野古への土砂投入が強行された。

 増税で国民に犠牲を強いる政府が、湯水のごとく米国の不要な武器
を買わされている。

 新防衛計画の大綱を閣議決定して、永久に無駄遣いを続けるつもりだ。

 そんな安倍政権の暴挙を、我々一般国民は止める事は出来ない。

 止められるのは政治家たちだ。

 本来ならば、野党共闘の党首たちは、こぞって辺野古の座り込みの
先頭に立つべきなの、その姿はない。

 本来ならば、こんな防衛大綱など閣議決定など出来ないように国会
で反対しなければいけなかったのに、野党は外国人受け入れ拡充法案
反対に終始した。

 対米従属の外交・安保政策の是非を問う事こそ、今も、昔も、日本
の政治の最大の問題なのだ。

 だから、対米従属の外交・安保政策を阻止できない野党共闘など、
本物の野党共闘ではない。

 今こそ、日米同盟最優先から、自主自立した平和外交に舵を切る時だ。

 そう国会の中で堂々と叫ぶ政治家が出て来なければいけない。

 いまこそ誰かが本気になって、「憲法9条を守る」のではなく、「憲
法9条を実現する」政党をつくらなければいけない。

 かつての安保闘争が岸内閣を倒したように、安倍暴政を止めるのは平成の
安保闘争である。

 そのための野党共闘にしなければいけない(了)
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12月14日(金)のつぶやき

2018年12月15日 05時30分35秒 | 受験・学校・学問
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