教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

警察官、犯人と電話したが見抜けず 300万円詐欺被害

2018年12月05日 12時15分14秒 | ニュース


12月04日 21:16


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大阪府警本部=大阪市中央区

(朝日新聞)

 大阪府警港署員が、高齢女性の高額出金を不審に思った金融機関から通報を受け、特殊詐欺犯と電話でやり取りしたのに見抜けず、その後この女性が300万円をだまし取られたことがわかった。府警が取材に明らかにした。

 府警によると、11月下旬に大阪市内の金融機関から、「窓口で高額出金をしようとしている高齢女性がいる」と、特殊詐欺を疑う通報があった。

 女性は駆けつけた同署の男性巡査部長に、「(自分が)家具を買うため」と説明。巡査部長は「家族に確認させてください」と言って、「息子」に電話してもらった。金融機関を訪れる前から女性宅には、息子を名乗る男から複数回、電話がかかっていたという。

 巡査部長は電話で息子を名乗る男と会話したが、同様の説明をしたため、特殊詐欺と見抜けなかった。

 女性はこの日、大阪市内で息子の代理人を名乗る男に約300万円を直接手渡したといい、その後本物の息子からかかってきた電話で被害が発覚したという。』

特殊詐欺と言われるだけ、悪知恵の働く犯人ですね。
自分の息子の声はなら、分かるはずですが。

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HOME天木直人のブログこれがイスラエルという国の正体だ

2018年12月05日 11時22分01秒 | 国際・政治



これがイスラエルという国の正体だ

2018-12-05

 イスラエルのネタニヤフ首相が窮地に追い込まれているという。

 さては、パレスチナ自治区のガザを攻撃し、イスラエルを国際批判の的にしたからか。

 そう思ってその報道を詳しく見ると、その反対だという。
 
 つまりハマスとの停戦協定を結んだネタニヤフ首相は弱腰だと批判されているというのだ。

 これがイスラエルの正体なのだ。

 憲法9条の精神からもっとも遠い国である。

 そのイスラエルとの関係を、米国のどの大統領よりも重視するのがトランプ大統領だ。

 トランプ大統領もまた憲法9条の精神に反する大統領だ。

 そして安倍首相は、これまでの首相の中でも、イスラエルとの関係を一番重視し、トランプ大統領との関係を世界で一番重視する首相だ。

 安倍首相は戦後の日本の首相の中で、誰よりも憲法9条改憲に熱心なわけである(了)

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トランプ大統領がアフガニスタン駐留米軍を2019年4月までに完全撤退さるため、敵対してきたパキスタンの首相に手紙を送り懐柔、協力を要請しているという

2018年12月05日 11時10分51秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
トランプ大統領がアフガニスタン駐留米軍を2019年4月までに完全撤退さるため、敵対してきたパキスタンの首相に手紙を送り懐柔、協力を要請しているという
2018年12月05日 08時24分19秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領がアフガニスタン駐留米軍を2019年4月までに完全撤退さるため、敵対してきたパキスタンの首相に手紙を送り懐柔、協力を要請しているという

◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領が、「米国はアフガニスタン駐留米軍を2019年4月までに完全撤退させるため、タリバーン政府を認める」と発言し始めたという「トップ情報」がパキスタンのジャーナリストから伝えられたのも束の間、今度は朝日新聞DIGITLが12月4日午前6時18分、「トランプ氏がパキスタン首相に手紙 圧力一転、懐柔図る」(イスラマバード=乗京真知)という見出しをつけて以下のように配信した。
https://www.asahi.com/articles/ASLD36DWTLD3UHBI02F.html
「アフガニスタンの和平に力を貸して――。そんな内容の手紙がトランプ米大統領から届いたと、パキスタン首相が3日、公表した。パキスタンへの圧力を高めてきたトランプ氏が一転、懐柔を図る背景には、和平実現にパキスタンの協力が欠かせない事情がある。
 パキスタンのカーン首相が報道陣に語ったところでは、手紙は3日朝に届いた。泥沼のアフガニスタン紛争から駐留米軍が撤退できるよう、和平協議への参加を反政府勢力タリバーン幹部に働きかけてほしい、との趣旨だったという。トランプ氏は昨年来、パキスタンが陰でタリバーンを支援していると繰り返し批判し、軍事支援を止めた。11月19日にはツイッターで「パキスタンは数十億ドルを受け取りながら何もしない」「ばか者」と怒りをぶちまけた。ただ、パキスタンにタリバーンとの関係遮断を迫るトランプ流の圧力外交は奏功していない。パキスタン軍が影響力を持つとされるタリバーン強硬派は、むしろ攻勢を強めている。和平協議を進めるにはタリバーン中枢幹部を協議の場に誘い出すほかなく、トランプ氏は今回の手紙で、人脈を持つパキスタンに口添えを頼んだとみられる」
「トップ情報」を伝えてきたパキスタンのジャーナリストは、次のように解説している。
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12月4日(火)のつぶやき

2018年12月05日 05時22分22秒 | 受験・学校・学問
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