教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

トランプ大統領は、大統領選挙、安倍晋三首相は、次期参院議員選挙を前に「外交力」を印象操作する下心、米国メデイアは、安倍晋三首相に、「過剰接待だ」と厳しい批判の矢

2019年05月25日 18時11分09秒 | 国際・政治
 
 

トランプ大統領は、大統領選挙、安倍晋三首相は、次期参院議員選挙を前に「外交力」を印象操作する下心、米国メデイアは、安倍晋三首相に、「過剰接待だ」と厳しい批判の矢

2019年05月25日 07時02分47秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、大統領選挙、安倍晋三首相は、次期参院議員選挙を前に「外交力」を印象操作する下心、米国メデイアは、安倍晋三首相に、「過剰接待だ」と厳しい批判の矢

◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領は5月25日夕、新天皇即位後初の国賓として専用機で羽田空港に到着する。28日まで日本に滞在する。26日午前は、千葉県茂原市のゴルフ場で安倍晋三首相と自慢の「腕前」を競う。同日夕には東京・墨田区の両国国技館で大相撲夏場所・千秋楽の取り組みを桟敷席から観戦し、優勝力士の表彰セレモニーでは、大統領自ら土俵に上り、「トランプ杯」を授与する。その後、東京・六本木の炉端焼き店で安倍晋三首相主催の非公式夕食会が催され、27日午前は、令和時代初の国賓として皇居で天皇・皇后両陛下と会見する。終了後、東京・元赤坂の迎賓館で安倍晋三首相と日米首脳会談に臨み、午後に安倍晋三首相との共同記者会見が行われる。同日夜は皇居・宮殿での宮中晩餐会に出席。28日は海上自衛隊・横須賀基地でいずも型護衛艦「かが」を訪問する。
 トランプ大統領は、2020年の大統領選挙、安倍晋三首相は、次期参院議員選挙を前に「外交力」を印象操作する下心が透けて見える。けれども、米国メデイアは、安倍晋三首相に対して、「過剰接待だ」と厳しい批判の矢を放っている。
 
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HOME天木直人のブログあの籾井会長でさえもダメだと言った板野NHK専務...

2019年05月25日 18時01分54秒 | 国際・政治

 

あの籾井会長でさえもダメだと言った板野NHK専務理事

2019-05-25



 メディアの御用化がとどまるところを知らない。

 どのメディアも安倍政権の、いや安倍首相の、悪口を書かなくなった。

 その御用化の典型がNHKだ。

 そのNHKの御用化の象徴的な出来事が、4月9日にNHKエンタープライズ社から専務理事に返り咲いた板野裕璽氏の人事だ。

 ここまでは、皆が知っている。

 ところがこの人事にあの、「政府が右というものを左というわけにはいかない」と発言した籾井勝人前NHK会長が強く反対していたというから驚きだ。

 5月23日の朝日が「長期政権の磁界 縮まるNHKとの距離感」の中で書いていた。

 ・・・板野氏をかつて放送総局長に登用したのは籾井勝人前会長だ。だが、その籾井氏までもが、板野氏と政権の関係が強すぎるとして、1期2年で総局長を退任させ、「彼を絶対に戻してはいけない。NHKの独立性が失われてしまう」と当時の朝日新聞の取材に語るようになっていたというのだ。

 そんな人事をあえてしたNHK.

 ここまでNHKは安倍首相の道具になり下がったのだ。

 それを教えてくれる籾井勝人前会長の貴重な発言とそれを報じた朝日のスクープ記事である(了)

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HOME天木直人のブログトランプ大統領の使い走りに終わる安倍首相のイラン...

2019年05月25日 17時59分34秒 | 国際・政治

 

トランプ大統領の使い走りに終わる安倍首相のイラン訪問

2019-05-25

HOME天木直人のブログトランプ大統領の使い走りに終わる安倍首相のイラン...

 きょうの各紙が一斉に報じた。

 安倍首相が6月中旬にイラクを電撃訪問すると。

 緊張する米国とイランの仲介を行うと。

 これは官邸がメディアに流した安倍外交の宣伝だ。

 すべてのメディアがそれをそのまま垂れ流して安倍外交の「やってる感」に協力しているのだ。

 何の成果も望めない日米首脳会談を前にして、外交の安倍を演出するには、もはやイランを持ち出すしかないというわけだ。

 しかし、これほど子供だましのパフォーマンス外交はない。

 いま高まっている米国とイランの緊張は、イスラエルと一体となったトランプ大統領がイランとの核合意を一方的に廃棄した事から起きた緊張だ。

 仲介するまでもない。

 訪日するトランプ大統領に、馬鹿な真似はするな、と一方的に忠告すればいいだけの話だ。

 しかし、自国民をだましてまでもトランプ大統領に追従する安倍首相だ。

 そのことは、我々、日本国民だけでなく、世界が知っている。

 そんな安倍首相が、どうしてトランプ大統領を説得できるというのか。

 トランプ大統領の使い走りで終わるしかない。

 イランと米国の仲介など出来るはずがない

 「米国が今のやり方をあらため、新しいやり方を取らない限り、対話は再開されず、核問題解決の展望は遠ざかる」

 これは、きのう5月24日、北朝鮮外務省の報道官が語った言葉だ。

 同じ言葉を、今度はロウハ二大統領が安倍首相に語るだろう。

 ひとつだけ、安倍首相に忠告しておきたい。

 外交を持て遊ぶのもいいだろう。

 しかし、一歩間違えば命がいくつあっても足りない、それが中東外交だ。

 安倍内閣の命が吹っ飛ぶのならまだいいが、国民を巻き添えにすることだけは許されない(了)

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