教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

吉備太秦の見立てでは、いまの政局は、「関ヶ原の戦い」が終わって15年ほど経った後に行われた戦国時代最後の大合戦「大阪 冬の陣・夏の陣」に匹敵するという

2019年05月07日 10時21分34秒 | 国際・政治
 
 

吉備太秦の見立てでは、いまの政局は、「関ヶ原の戦い」が終わって15年ほど経った後に行われた戦国時代最後の大合戦「大阪 冬の陣・夏の陣」に匹敵するという

2019年05月07日 07時46分06秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
吉備太秦の見立てでは、いまの政局は、「関ヶ原の戦い」が終わって15年ほど経った後に行われた戦国時代最後の大合戦「大阪 冬の陣・夏の陣」に匹敵するという

◆〔特別情報1〕
 上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦によると、「黒い貴族」の眷属・安倍晋三首相は、第1次、第2次~第4次政権で在任7年5か月の馬齢を重ねながら、アベノミクス政策をはじめ、ほとんどが失敗、歴史に残る業績は皆無。そのうえ、「外交」と口ではいいつつも、「空をカラ回りする」遊覧外交、それも米国の尻ばかり追って、トランプ大統領に「抱き付き」と「ゴルフ玉を転がす」お遊び外交を楽しむばかり。その結果、内閣府以下、官僚群は、「警察庁、公安調査庁、内閣調査室」を含めて「忖度行政」が極まり、本当に腐り切っている。
 元工業技術院院長(87歳)が、100キロのスピード違反により、自転車に乗った母親(31歳)女児(3歳)を殺しても、自らが雇っている秘書の身内と判明するや、氏名・年齢等を非公開にして、逮捕もさせず、事件を握り潰す有様だ。
 吉備太秦の見立てでは、いまの政局は、「関ヶ原の戦い」が終わって15年ほど経った後に行われた戦国時代最後の大合戦「大阪 冬の陣・夏の陣」に匹敵するという。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


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13時30分~16時45分
「政権基盤を揺るがす参院選挙
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会 場 
埼玉会館 4 B
参加費 2,000円


【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年5月14日 (火)14時30分~17時

会 場 ホテルグランドヒル市谷 東館2階「琴」
参加費 5,000円


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元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 
埼玉会館 6D
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HOME 天木直人のブログ 小沢首相、天木外相の誕生で日本は世界を正しく主導...

2019年05月07日 07時14分52秒 | 国際・政治

2019-5-7

小沢首相、天木外相の誕生で日本は世界を正しく主導できる

 これは国民必読のインタビュー記事だ。

 特に今日発売の週刊ポスト(5月17日・24日薫風合併特大号)の記事は必読だ。

 平成の政争を生き抜いてきた今の政治家たちは、おそらくこのインタビュー記事を、目を皿にして読んでいるに違いない。

 それを承知で語っているに違いない小沢の言葉には、嘘はないだろう。

 この言葉の中に、いまの政治が、ここまでどうしようもない安倍一強政治になり果てたのか、その行き詰まりのすべてがある。

 今や、「ポスト安倍は安倍だ」と言われるほど、日本の政治は人材不足になった。

 ならば、いまこそ小沢を一度首相にさせてみたい。

 この小沢一郎のインタビュー記事を読めば、小沢が好きな者はもとより、嫌いな者も、そう思うだろう。

 残念ながら、現実はその可能性は限りなく小さくなりつつある。

 しかし可能性がまったくないことはない。

 どうしたらそれが可能か。

 それは、小沢一郎を知らない今の野党の若い政治家たちが、小沢と共に民主党政権を経験した政治家たちすべてに引退を迫り、彼らだけで、派閥やしがらみを超えて、小沢一郎の下で一致団結することだ。

 その時こそ、本物の野党共闘ができる。

 安倍政権と反安倍政権の一騎打ちが出来る。

 そして安倍と小沢の一騎打ちなら小沢が勝つ。

 そして私が小沢なら、天木に外交を任せるだろう。

 小沢総理、天木外相の誕生で日本は世界を正しく主導できる。

 安倍総理、谷内正太郎・国家安全保障局長コンビの負の外交遺産を葬り去ることができる(了)

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HOME 天木直人のブログ 驚天動地の安倍首相の日米電話首脳会談直後の記者会...

2019年05月07日 07時04分58秒 | 国際・政治

 

驚天動地の安倍首相の日米電話首脳会談直後の記者会見

2019-05-07
 
 たったいま、朝5時のNHKニュースが、昨晩の安倍首相の記者会見の模様を報じた。

 日米首脳電話会談を終えたばかりの記者会見だ。

 この記者会見で語った安倍首相の言葉を聞いて私は驚いた。

 しかもただの驚きではない。

 驚天動地だ。

 何と言ったか。

 北朝鮮の非核化ではなく、朝鮮半島の非核化の実現を目指すと言った。

 日米、日米韓だけではなく、中国やロシアと緊密に連携して実現すると言った。

 そして金正恩委員長とは前提条件なしで直接話し合いたいと言った。

 まさしく私が助言して来た事ばかりだ。

 すなわち、最後は六カ国協議で朝鮮半島の非核化を実現し、日朝関係は、過去を清算して国交正常化と拉致問題を一括解決するということだ。

 そのことでトランプ大統領と一致したという。

 その言葉はウソではないだろう。

 トランプ大統領も、安倍首相より先に、会談直後に「いい会談だった」とツイートしていたからだ。

 もし安倍首相がこの方針を最後まで揺らぐことなく貫き、トランプ大統領を、ボルトンではなく、安倍首相の助言に耳を傾けさせる事が出来れば、事態は一気に好転する。

 もちろん金正恩委員長も異存はない。

 かくして歴史に残る東アジアの平和が実現する。

 トランプ大統領と安倍首相が、ともにノーベル平和賞を受賞する事になる。

 参院選であろうと衆院選であろうと、選挙はいつやっても勝てる。

 何事も、支離滅裂、ダブルスタンダード、嘘のつき放題の安倍首相だが、もしこの無節操な変身を厚顔にも出来るなら、大したものだ。

 私にとって最後の褒め殺しになる(了)

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HOME 天木直人のブログ 中東和平をテーマにした近未来小説の映画化の協力者...

2019年05月07日 06時57分50秒 | 国際・政治

 

中東和平をテーマにした近未来小説の映画化の協力者募集

2019-05-06
  • HO 中東和平の実現に向けて、私は一つの夢物語をつくって世論を喚起しようと試みました。

 それが、近未来小説「アマル それは希望」でした。

 私は、それを単に小説で終わらせるのではなく、何とか映画化して画像で訴えたいと思い、次のようなシナリオ画像をつくりました。

 https://www.youtube.com/watch?v=3EKujpta3hs

 そして、このあらすじに沿って映画を作ってくれる若者を募集する事にし、新党憲法9条のHP(http://kenpo9.com/)に掲載して公募を始めました。

 この企画に賛同される読者は、是非、この私のメッセージを拡散していただきたいと思います。

 そして、中東和平を望む、情熱ある若者があらわれ、その若者の手によって、素晴らしい映画が誕生することを願います。

 令和時代にふさわしい映画を皆の手で作りませんか(了)

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マンションから転落か 男子中学生が重体

2019年05月07日 06時37分38秒 | 受験・学校・学問
マンションから転落か 男子中学生が重体
6日夜遅く、東京・品川区のマンションの敷地内で、男子中学生が血を流して倒れているのが見つかった。男子中学生は意識不明の重体で、マンションから転落したとみられている。

警視庁によると6日午後11時50分ごろ、品川区平塚のマンションの敷地内で、「子供が血を流して倒れている」と通報があった。倒れていたのは、このマンションに住む中学2年生の男子生徒で、救急搬送されたが、意識不明の重体。

当時、自宅には家族がいたが、就寝中だったという。

警視庁は、男子生徒がマンションから転落したとみて、事件と事故の両面で調べている。』
 
家族と十分話し合わなかったのでしょうか。
残念に思います。
保護者も学校に登校すれば解決すると思うのは、間違いです。
連休に子供達の自殺が、多いのも日本の社会問題です。
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