教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「川上から川下への戦術」―「れいわ新選組」の山本太郎代表は、師匠である小沢一郎衆院議員の教えを「日本列島」で忠実に実践、全国各地で「ライブ演説会」を開く

2019年09月08日 12時10分46秒 | 国際・政治
 
 

「川上から川下への戦術」―「れいわ新選組」の山本太郎代表は、師匠である小沢一郎衆院議員の教えを「日本列島」で忠実に実践、全国各地で「ライブ演説会」を開く

2019年09月08日 08時26分41秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「川上から川下への戦術」―「れいわ新選組」の山本太郎代表は、師匠である小沢一郎衆院議員の教えを「日本列島」で忠実に実践、全国各地で「ライブ演説会」を開く

◆〔特別情報1〕
 「川上から川下へ」、選挙のプロの選挙の神様である小沢一郎元代表は、どこまでも「選挙の原則」に忠実である。得意とするのは人口の少ない場所から徐々に運動を盛り上げる「川上から川下への戦術」は、総選挙で政権交代を果たした。「れいわ新選組」の山本太郎代表は、師匠である小沢一郎衆院議員の教えを「日本列島」で忠実に実践しようとしている。「川上は、北海道利尻島→川下は、沖縄県」である。9月18日の北海道利尻島を皮切りに、全国キャラバンに乗り出す。各地で「ライブ演説会」を開いて、得意の演説力で、「消費税廃止」を諄々と訴え、国民有権者の心を揺さぶり、支持層を増やしていく。総務省は8月22日午前、第25回参院選(8月21日執行)の投票率(選挙区選)が48・80%で確定し、前回2016年参院選の54・70%を5・90ポイント下回ったと発表した。衆院選を含め、全国規模の国政選として過去最低だった1995年の参院選(44・52%)以来24年ぶりに50%を割り、同年に次ぐ低投票率となった。全国有権者数1億123万6029人のうち、6195万6449人が、投票に行っていない。これは、「大きな宝の山」だ。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


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第94回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年9月14日 (土)
13時30分~16時45分
「世界大恐慌が世界大戦を招く
~AIは、世界大恐慌・第3次世界大戦を回避できるか?」

会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
参加費 2,000円


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オフレコ懇談会
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元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 都内某所
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【『一由倶楽部 鉄板会』】
令和元年9月28日 (土)13時~16時

会 場 都内某所
参加費 5,000円
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作家の安部譲二さん死去 「塀の中の懲りない面々」

2019年09月08日 11時53分30秒 | 本と雑誌
 

作家の安部譲二さん死去 「塀の中の懲りない面々」

作家の安部譲二さん死去 「塀の中の懲りない面々」

安部譲二さん=2010年

(朝日新聞)

 刑務所での収監体験をユーモラスに描いた自伝的小説「塀の中の懲りない面々」などで知られる作家の安部譲二(あべ・じょうじ、本名安部直也=あべ・なおや)さんが2日、急性肺炎で死去した。82歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻の美智子さん。

 東京都出身。中学時代に暴力団に加わり、その後は客室乗務員、ばくち打ち、用心棒、キックボクシングの解説者などを経験した。東京・府中刑務所での実体験をもとに描き、映画にもなった1986年のデビュー作「塀の中の懲りない面々」が大ヒットした。「塀の中のプレイ・ボール」「極道渡世の素敵な面々」など極道をテーマにした軽妙な作品を次々に発表して人気を博した。(興野優平)~

 

 

型破りの波瀾万丈の人生を歩まれたので、それを小説の素材にして面白い作品を書かれたと思います。

御冥福をお祈り申し上げます。

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トヨタ社長、親子でレース初参戦 筑波サーキット、マツダ協賛

2019年09月08日 11時04分13秒 | モータースポーツ

トヨタ社長、親子でレース初参戦 筑波サーキット、マツダ協賛

握手を交わすトヨタ自動車の豊田章男社長(左)とマツダの丸本明社長=7日午後、茨城県下妻市の筑波サーキット

(共同通信)

 『トヨタ自動車の豊田章男社長は日、茨城県下妻市の筑波サーキットで開かれた、マツダが特別協賛する自動車レースに初めて参戦した。豊田氏は記者団に、資本提携を結んでいるマツダの丸本明社長から参加の誘いがあり「光栄で、喜んで引き受けた」と話した。レースには自動運転開発を手掛けるトヨタ子会社に在籍する息子の大輔氏も参加しチームを組んだ。

 豊田氏は、自らハンドルを握って各種レースに参加するドライバーとして知られる。今回は、自動車雑誌などのメディアがチームを組み、マツダのオープンカー「ロードスター」に乗って競う4時間耐久レースだった。』

 

 トヨタ自動車の豊田章男社長は、数々のレース参加し自動車の開発に役立たておられるのだと思います。国際的なレースに『強いレースのトヨタ時代』の到来間近と思います。

 

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HOME天木直人のブログ米中激突を招くペンス副大統領の第二弾演説から目が...

2019年09月08日 10時01分00秒 | 国際・政治

 

米中激突を招くペンス副大統領の第二弾演説から目が離せない

2019-09-08

HOME天木直人のブログ米中激突を招くペンス副大統領の第二弾演説から目が...

 きょう9月8日の産経新聞が教えてくれた。

 米ホワイトハウスは6日、ペンス米副大統領が、中国に関する政策演説を、ワシントンの政策研究機関「ウィルソン・センター」で今秋にも行うことを明らかにしたと。

 ペンス副大統領の演説といえば、思い出されるのが昨年10月4日の演説だ。

 やはりワシントンで行われた。

 あの時は、米国のシンクタンク、ハドソン研究所で行われた。

 そしてあの演説は、米国が中国との全面対決を宣言した演説であるとして世界を驚かせた。

 今回はその第二弾の演説に違いない。

 もともとは6月に予定されていたが、6月末にトランプ大統領と習近平主席の首脳会談を控え、米中貿易交渉も山場を迎えていたため、延期された。

 しかし、その後も米中貿易交渉は進展せず、制裁措置の応酬がエスカレートするばかりだ。

 そんな中で、ついにトランプ大統領は、腹心のペンス副大統領に第二弾の演説を許したということなのだろうか。

 産経新聞の記事で私が注目したのは、人権問題で中国を批判すると書かれていたところだ。

 しかも香港問題にとどまらず、ウイグル自治区での人権抑圧を批判するという。

 ここまでくればもはや完全な内政干渉だ。

 中国がもっとも反発する演説になる。

 しかも、ペンス副大統領演説の露払い演説として、ポンペオ国務長官が6日、カンザス州で講演し、ウィグル自治区における中国政府の住民弾圧に関し、「今世紀の世界における最悪の汚点」とし、「誰も奪う事の出来ない権利に関わる問題」であると、9月中旬から始まる国連総会で世界各国に呼びかける考えを明らかにしていたというのだ。

 米国議会による超党派の香港支援法案提出の動きに合わせるかのように、今度は米政府の中国に対する人権弾圧批判演説だ。

 中国がその動きを知らないはずがない。

 当然ながら、間髪を入れず、用意周到な報復宣言をするに違いない。

 問題は、それが米中関係にとどまらない事だ。

 人権弾圧なら、韓国の慰安婦、徴用工問題はどうだ、北朝鮮問題はどうだ、パレスチナ問題はどうだ、移民問題はどうだ、となってくる。

 トランプ大統領の外交の矛盾、二枚舌が露呈することになる。

 振り回されるのは日本だ。

 歴史の検証を怠り、対米従属に終始し、憲法9条をないがしろにしてきた日本はなすすべはない。

 新党憲法9条の下に一刻も早く平和的な自主外交を確立すべきである(了)

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