教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

安倍晋三首相の腹は、上皇陛下の側近A氏からの実現できない指示の結末を、大嫌いな小泉進次郎環境相のせいにしようとしており、二階俊博幹事長はいま、石破茂潰しをしている

2019年09月13日 12時42分54秒 | 国際・政治
 
 

安倍晋三首相の腹は、上皇陛下の側近A氏からの実現できない指示の結末を、大嫌いな小泉進次郎環境相のせいにしようとしており、二階俊博幹事長はいま、石破茂潰しをしている

2019年09月13日 08時48分07秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相の腹は、上皇陛下の側近A氏からの実現できない指示の結末を、大嫌いな小泉進次郎環境相のせいにしようとしており、二階俊博幹事長はいま、石破茂潰しをしている

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、第4次安倍信三再改造内閣に小泉進次郎環境相を据えた。だが、安倍晋三首相は小泉進次郎環境相を物凄く嫌っている。大嫌いなのだ。なぜなら、総裁選で石破茂元地方創生相に投票したからだ。ちなみに二階俊博幹事長はいま、石破茂潰しをしている。予算の規模からいうと、厚生労働省が31兆8956億円くらいで一番大きいのに対して、環境省は3315億円くらいしか予算がない。そんな予算で、福島原発事故の汚染土の問題など解決できるわけがない。つまり、安倍晋三首相の腹は、上皇陛下の側近A氏からの実現できない指示の結末を、小泉進次郎環境相のせいにしようとしているという。これは、吉備太秦からのトップ情報である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
クリエーター情報なし
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド




第94回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年9月14日 (土)
13時30分~16時45分
「世界大恐慌が世界大戦を招く
~AIは、世界大恐慌・第3次世界大戦を回避できるか?」

会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
参加費 2,000円


にほんブログ村 政治ブログへ
オフレコ懇談会
2019年9月21日(土)13時~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 都内某所
参加費 5,000円


【『一由倶楽部 鉄板会』】
令和元年9月28日 (土)13時~16時

会 場 都内某所
参加費 5,000円
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HOME天木直人のブログどうあがいても小泉父子の好きな日本国民に勝てない...

2019年09月13日 12時09分53秒 | 国際・政治


どうあがいても小泉父子の好きな日本国民に勝てない野党連合

2019-09-13


 外交評論については誰にも負けないと一人勝手にうぬぼれている私だが、じつは政治評論こそ誰にも負けないと私は思っている。

 その私がいまの政局をひとことで言い当てればこうだ。

 とにかく安倍政権はひどい。

 私も散々批判してきた。

 しかし、その安倍政権を倒そうとする野党は、たとえその主張が正しくても、安倍政権を倒せない。

 それを知っている国民は野党支持に向かわないのだ。

 それを知っているこの国のメディアや、メディアに頻繁に登場する有識者たちは、だから、安倍政権をさんざん批判しておきながら、決して行動に移すまねはしないのだ。

 そんな事をすればたちどころに損をするからだ。

 私が予想するところの「最後の安倍内閣」の鍵を握ったのは小泉進次郎だ

 その後の報道によれば、安倍首相が小泉入閣を決めたのは最終的に組閣を決めた2日前だったという。

 やはり、政治記者や政治評論家も予想できなかったサプライズだったのだ。

 そして、小泉入閣を強く進言したのは菅官房長官だった。

 その思惑は見事に的中し支持率があがった。

 しかも環境大臣にしたことが見事に成功したのだ。

 今日の東京新聞「こちら特報部」が書いている。

 進次郎は中身はないが、うまくしゃべる。

 まさしく人寄せパンダ、小泉進次郎の真骨頂だ。

 それが福島原発事故の対応に見事にマッチした。

 さっそく福島に飛んで、汚染水放出で漁民を悲しませてはいけないと語った。

 決して汚染水を放出させません、とは言わないのだ。

 しかし、それでいいのである。

 解決困難な問題でも、誰がどう言うかによって煙に巻くことができる。

 これこそが、安倍内閣の残された任期のもっとも重要な事なのだ。

 小泉進次郎効果で一番ダメージを受けたのが山本太郎だ。

 同じパフォーマンスでも、山本太郎のような過激な政権批判は聞いていて楽しくない。

 ただでさえ分断された日本を、ますます分断する。

 だから選挙の時のブームに陰りが出始めるのだ。

 あせった山本太郎は、おなじく野党共闘がうまくいかずにあせる共産党と一緒になろうとした。

 しかし、これは双方にとって大きな間違いだ。

 野党連合政権の実現どころか、野党のさらなる分裂は避けられない。

 野党は、保守・中道の野党と、左派的野党に再分裂することになるだろう。

 自民党政権がますます続くことになるだろう。

 小泉進次郎ブームは続く。

 なにしろ日本国民は小泉父子が好きなのだ。

 平成が終わろうとしていた時に、読売新聞が平成を飾る人物の人気投票をしたことがあった。

 私が驚いたのは、平成天皇をはるかに凌いで小泉純一郎がダントツだったことだ。

 当時私はその事を書いた。

 進次郎を総理にさせたいと公言する親ばか小泉純一郎の人気はいまでも健在だ。

 これを要するに、日本国民が小泉父子から離れなければ野党に勝ち目はない。

 そして、それは取りもなおさず、日本国民が対米従属から自立できなければ、日本の未来はないのと同じだ。

 いまの政治の最大の課題はそこにある(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする