教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

橋本環奈「アル中」「外国人とXX」芸能生命危機か

2019年09月23日 12時32分54秒 | 受験・学校・学問
019/9/22 20:05
橋本環奈「アル中」「外国人とXX」芸能生命危機か


橋本環奈
橋本環奈が「週7でお酒を飲みに行っている」と告白。海外ロケで「テンションが上がり過ぎて外国人に絡んじゃって」「すぐ記憶飛ばしちゃう」と明かした。ネット上で「20歳で週7って」「アル中じゃん」「どうりでどんどん太るわけですね」と呆れる声が上がったと「エンタMEGA」が報じた。』

博多っ子らしくお酒に強い橋本環奈さん、休肝を設けないと肝臓を悪くすると思います。
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「天災首相」こと、安倍晋三首相は11月19日に、在任期間最長2886日の桂太郎元首相を超えるけれど「大地震、大津波、大雨、水害。山崩れ、大火など」の災害に襲われた数は、恐らく最多だろう

2019年09月23日 12時27分03秒 | 国際・政治
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
「天災首相」こと、安倍晋三首相は11月19日に、在任期間最長2886日の桂太郎元首相を超えるけれど「大地震、大津波、大雨、水害。山崩れ、大火など」の災害に襲われた数は、恐らく最多だろう
2019年09月23日 08時42分02秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「天災首相」こと、安倍晋三首相は11月19日に、在任期間最長2886日の桂太郎元首相を超えるけれど「大地震、大津波、大雨、水害。山崩れ、大火など」の災害に襲われた数は、恐らく最多だろう

◆〔特別情報1〕
 「天災首相」とは、安倍晋三首相のことである。「天才」ではない。平沢勝栄衆院議員が東大法学部の学生だった時、「鈍才」小学生だった安倍晋三首相の家庭教師を務め、物覚えの悪い安倍晋三首相の頭を定規で何度も叩いた。この恨みからか、平沢勝栄衆院議員は、閣僚に一度も抜擢されていない。敬遠されているのだ。自民党派閥も安倍晋三首相のいる「清和会」(会長:細田博之元官房長官)ではなく、「志帥会」(会長:二階俊博幹事長)に所属している。「天災首相」こと、安倍晋三首相は、11月19日に歴代首相在任期間最長2886日の桂太郎元首相(長州藩士)を超えるけれど、在任通算8年に「大地震、大津波、大雨、水害。山崩れ、大火など」の災害に襲われた数は、恐らく最多だろう。

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HOME天木直人のブログ対トランプ従属の安倍による対米従属の谷内NSC局...

2019年09月23日 12時19分24秒 | 国際・政治


対トランプ従属の安倍による対米従属の谷内NSC局長更迭劇
2019-09-23

外務省元次官の谷内正太郎国家安全保障政策局長の退任に続いて、彼を補佐する兼原信克内閣官房副長官(外務担当)も交代する。
 そして、その後任として安倍首相は林肇前駐ベルギー大使を起用する方向で最終調整に入っ  た。
 こうスクープ報道したのは、きのう9月22日の朝日新聞だった。
 林氏は安倍第一次政権の時、安倍首相の秘書官をしていたこともあり、安倍首相はいよいよ側 近外交を強めるつもりだ、そう朝日は書いた。
 その通りだろう。
 しかし、私はもっと重要な意味をこの人事に感じ取った。
 谷内と兼原は、親分、子分の関係にあり、いわば外務省の本流とも言える対米従属派だ。
 しかし林肇は違う。
 彼が対米自立とは言わないが、少なくとも外務省の本流である日米同盟最優先ではない。
 首相秘書官になったぐらいだから出世コースに乗っていた人物たに違いないが、駐ベルギー上りのポストだ。
 ただの優秀な外務官僚の一人に過ぎない。
 その人物を抜擢したのだ。
 これを要するに、安倍首相は自分の言いなりになりそうな外務官僚を外務担当の官房副長官補に任用し、官邸から外務省本流の対米従属一辺倒派を一新したのだ。
 そう思っていたら、きょう9月23日の朝日が書いた。
 谷内局長の後任は外務省から起用されると外務省は期待し、谷内氏本人もそれを期待してと。
 ところがそうならなかった背景には、安倍首相と外務省との間に、ロシア、中国、北朝鮮をめぐる路線対立があったのだと。
 これを読んで私が真っ先に思い出したのは、北方領土問題をめぐる谷内発言だ。
 かつてプーチン大統領が、北方領土に在日米軍基地を置かないと約束できるか、と、パトルシェフ国家安全保障会議書記を通じ谷内氏に打診した事があった。
 この時谷内氏は、対米従属に凝り固まったパブロフの犬のように、それは無理だと即座にパトルシェフに答え、プーチン大統領を失望させたことがあった。
私がそれを当時の報道で知って、谷内は大きな間違いを犯したと思った。
 「私に答えられるはずがない。そんな重要な問題は、プーチン大統領が安倍首相に直接聞くべきだ。そうすれば安倍首相は政治決断されるかもしれない」とでも、はぐらかすべきだった。
 私はこれがその後の北方領土交渉の行き詰まりの分岐点だったと考えている。
 そして谷内正太郎の対米従属これだけででない。
 一帯一路に反対したのも、拉致問題で非核化にこだわるのも、すべては米国の意向に従うものばかりだ。
 これが安倍外交を行き詰まらせたのだ。
 その事に気づいた安倍首相は、ますます元経産官僚の今井尚哉首相秘書官を重用し、ついに谷内氏を差し置いて外交を任せる事になる。
 読者の中には、対米従属においては、安倍首相も谷内NSC局長も変わらないではないかという疑問を抱く者がいるかも知れない。
 その答えは、外務省は対米従属だが安倍首相は対トランプ従属であるということだ。
 対米従属である限り、誰が米国の大統領になっても対米従属は変わらない。
 そんな外交に未来はない。
 しかし対トランプ従属外交は違う。
 トランプ大統領が従来の米国の外交以上に悪い外交を進めるようなら最悪だが、もしトランプ大統領がこれまでの米国外交の常識を否定し正しい外交を行うようになると、日本外交も展望が開ける。
 対米従属外交ではいい事は何もないが、対トランプ外交では、ひょっとしたら誰もが想像できなかった外交がありうるということだ。
 私は谷内氏を更迭した安倍首相の人事を敢えて歓迎する。
 100%の対米従属より、1%の意外性に期待する(了)
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ニュース ライフ 孤独死が30代の健康な人に突如起こりうる現実 離婚や激務で心身を崩せば一気に孤立する

2019年09月23日 11時55分23秒 | 社会・経済
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ニュース ライフ 孤独死が30代の健康な人に突如起こりうる現実 離婚や激務で心身を崩せば一気に孤立する
孤独死が30代の健康な人に突如起こりうる現実 離婚や激務で心身を崩せば一気に孤立する
2019/09/23 05:30東洋経済オンライン

孤独死が30代の健康な人に突如起こりうる現実 離婚や激務で心身を崩せば一気に孤立する


(東洋経済オンライン)

年間約3万人と言われる孤独死――。

長年、孤独死の取材をしていると、その現場からは私たち社会が抱える大きな課題と現状が浮き彫りになる。今回は、30代の孤独死の現場から、私たちが生きる日本社会のリアルな現実を伝えたい。

特殊清掃人の上東 丙唆祥(じょうとう ひさよし)さんは、ある日、60代の女性から依頼の電話を受けた。

「部屋のモノをすべて処分してほしい」

関東某所のアパートの1室で、娘である30代の女性が孤独死したのだという。

女性が引きこもった原因は?
上東さんが現場に向かうと、そこは昭和時代に建てられた古びたアパートだった。女性は3カ月前から一人暮らしを始めたのだという。

玄関を開けるなり目についたのは、大手引っ越し会社の段ボール箱の山だった。6畳1Kのわずかなスペースは、段ボール箱でそのほとんどが埋まっていて、倉庫のようでまるで生活感がなかった。

1つしかない窓は雨戸でピッタリと閉め切られているため、部屋の電気をつけても、中は薄暗かった。上東さんが部屋の雨戸を上げると、日の光が入ってきて、一気に部屋の輪郭が浮き彫りになっていく。

しばらく段ボール箱に阻まれていたが、右横の押し入れの下段から、強烈な臭いがすることがわかった。どうやら女性が亡くなったのは押し入れらしい。段ボールを避けて、押し入れに歩みを進めると、下段には、シングルの布団が敷かれていて、そこには黒い体液が染みついていた。枕の横には、目覚まし時計とティシュボックスが置かれている。

段ボール箱を開けると、子どものおもちゃや絵本などが次々に出てきた。

「女性は、離婚後、この部屋に引っ越してきてわずか3カ月で亡くなったみたいです。仕事を探さなくてはと思っていたとは思うけれど、子どもと引き離されたことで、そんな気持ちにはなれずに結局、部屋に引きこもったんだと思う。子どもとの別れは本当に切ないよね」一部転載。

個の分断と人間疎外の社会の病める実相です。
孤独死も世代が下がって来ているのが問題です。


 
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