教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「助けて…」用水路で流される80代女性救助 女子高生に感謝状 愛媛・新居浜

2019年09月10日 17時44分27秒 | 受験・学校・学問
 

「助けて…」用水路で流される80代女性救助 女子高生に感謝状 愛媛・新居浜

「助けて…」用水路で流される80代女性救助 女子高生に感謝状 愛媛・新居浜

感謝状を受けた宮林紀世さん。高校ではボランティアをする部活をしている=愛媛県新居浜市久保田町3の新居浜署で2019年9月9日午後4時6分、木島諒子撮影

(毎日新聞)

 おばあさんがあおむけの状態で流れてきた――。用水路に転落した80代女性を1人で引き上げ救出したとして愛媛県立新居浜南高3年の宮林紀世さん(18)に同県警新居浜署(立花真紀署長)から感謝状が贈られた。女性は擦り傷など軽傷を負ったが一命を取り留めた。宮林さんは「もたもたしていたら流されてしまうと思い、とっさに体が動いた。大きなけがが無くてよかった」と当時を振り返った。

 9月2日午後3時半ごろ。始業式だったこの日、宮林さんは友達とけんかをしてしまい気分転換をしようと普段は通らない同県新居浜市中西町付近の道路を散歩していた。すると、近くの用水路からうめき声や「助けて」という声が聞こえ、驚いて見ると高齢女性が頭からあおむけで流れてきた。水深は1メートル弱で流れは速かったが、「ただ事ではない」とすぐに用水路へ入り、女性の両脇を抱えて引き上げたという。

 救急車を呼ぼうとしたところ「家族に迷惑をかける」と断られたが、女性は話はできるものの立とうとしても座り込んでしまう状態。困っていたら通行人が助けてくれ、女性は病院に搬送された。

 新居浜署によると、上流に手押し車があり、女性は135メートルほど流されていたとみられる。宮林さんは「何が起こるかわからない。今後も冷静な判断で動けるようにしたい」と話した。【木島諒子】

突さの機敏な判断で、一人でおばあさんを助け上げたのは見事な救助でした。

此からも地域のお年寄りの為に頑張って下さいませ。

 

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「れいわ新選組」の山本太郎代表は、西日本新聞のインタビュー記事のなかで、全国キャラバンの具体的展開方法や次期総選挙を念頭に候補者の掘り起こし方などについて明かしている

2019年09月10日 17時20分22秒 | 国際・政治
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板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

「れいわ新選組」の山本太郎代表は、西日本新聞のインタビュー記事のなかで、全国キャラバンの具体的展開方法や次期総選挙を念頭に候補者の掘り起こし方などについて明かしている

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「れいわ新選組」の山本太郎代表は、西日本新聞のインタビュー記事のなかで、全国キャラバンの具体的展開方法や次期総選挙を念頭に候補者の掘り起こし方などについて明かしている

◆〔特別情報1〕
 「れいわ新選組」の山本太郎代表が9月18日、「北海道を皮切りに、全国キャラバンに乗り出す。朝日新聞が9月7日付け朝刊で、「れいわ山本代表の全国キャラバン始動 有権者と徹底対話」(寺本大蔵)と報じた。その前日の6日付け朝刊で、西日本新聞は、「れいわ新選組 山本太郎代表インタビュー 目指すは『切り捨てない社会』『私こそポピュリスト』」という見出しをつけて、インタビュー記事を掲載した。山本太郎代表の師匠・小沢一郎衆院議員が最も得意としている「川上から川下へ」という選挙戦術は、川上である北海道利尻島からスタートして日本列島を縦断、川下である沖縄県まで展開する。山本太郎代表は、西日本新聞のインタビュー記事のなかで、全国キャラバンの具体的展開方法や次期総選挙を念頭に候補者の掘り起こし方などについて明かしている。

池田勇人その生と死 (1966年)
伊藤 昌哉
至誠堂


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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。


日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
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第94回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年9月14日 (土)
13時30分~16時45分
「世界大恐慌が世界大戦を招く
~AIは、世界大恐慌・第3次世界大戦を回避できるか?」

会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
参加費 2,000円

【『一由倶楽部 鉄板会』】
令和元年9月28日 (土)13時~16時

会 場 都内某所
参加費 5,000円



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HOME 天木直人のブログ 急落するトウモロコシ価格と日米貿易合意

2019年09月10日 16時11分06秒 | 国際・政治

 

 

急落するトウモロコシ価格と日米貿易合意

2019-09-10

 私は、野党議員に国会で質問して欲しいと思う事を書くことが多い。

 私が書くものを彼らが読んでいることを知っているからだ。

 これから書くこともその一つである。

 きょう9月10日の日経新聞の市況欄に、「トウモロコシ急落」という見出しの記事を見つけた。

 そこには、こう書かれていた。

 「トウモロコシの国際相場が急落している・・・最大輸出国である米国の在庫が潤沢な上、南米のブラジルやアルゼンチンが豊作と、自国通貨安を追い風に輸出攻勢を強めているためだ・・・」

 この記事を読んで真っ先に思い起こすのが、安倍首相がトランプ大統領に飲まされたトウモロコシの緊急輸入だ。

 トランプ大統領が安倍首相に全量引き取りを要請した理由がわかる。

 そして、喜んで一方的に記者会見を開いたのがわかる。

 買い手がつかない米国産のトウモロコシを引き取るのは安倍しかいない。

 だから安倍に押しつけたら、すぐ買ってくれた。

 こんなにうまくいくとは思わなかった。

 そう、飛び上がって喜んだのだ。

 その時安倍首相は、買うのは私ではない。民間企業だ、と釈明した。

 それを聞いたトランプ大統領は、日本の民間企業は政府の言う事をよく聞く、と茶化した。

 噴飯物のやりとりだ。

 ここまでなめられている。

 どこの民間企業が余剰商品を喜んで買うというのか。

 もちろん、その資金は日本政府が負担してやることになっているから買うのだ。

 問題は、その代金だ。

 トランプ大統領との約束は数量ベースだったのか、それとも金額ベースだったのか。

 もし数量ベースなら、実際の購入までに、トウモロコシ価格の更なる下落があるかもしれないから、買いたたける。

 税金だから、せめてそれくらいはしなければいけない。

 しかし、もし金額ベースで約束しているとしたら、それは購入ではなく、資金援助だ。

 我々の税金をトランプ大統領の再選の為に使ったということだ。

 納税者の我々の了承が必要になる。

 野党議員は、きょう9月10日の産経新聞の市況欄の記事を、来るべき国会で活用しなければいけない(了)

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中学校で15人過呼吸か 東京・板橋

2019年09月10日 12時32分45秒 | 受験・学校・学問

中学校で15人過呼吸か 東京・板橋

『 東京消防庁によると、東京都板橋区の区立志村第1中学校で約15人が過呼吸などの体調不良を訴えている。同庁が救急活動を行っている。都内では午前中から気温が上昇し、30度を超えるなどしている。』

 台風15号通過の後気温が上がり、熱中症になったのでは有りませんか。
日本は、地球温暖化で暑くなり過ぎています。
 
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