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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

吉村知事 「プランB」のロックダウン法整備訴えに山口真由氏も大き

2021年09月19日 20時51分02秒 | ニュース
   
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吉村知事 「プランB」のロックダウン法整備訴えに山口真由氏も大きく賛同

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デイリースポーツ
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心臓最大の恥部判明<本澤二郎の「日本の風景」(4209)

2021年09月19日 17時30分55秒 | 国際・政治

心臓最大の恥部判明<本澤二郎の「日本の風景」(4209)

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心臓最大の恥部判明<本澤二郎の「日本の風景」(4209)

<オウム真理教の黒幕を暴いた「島津レポート」=掲示板転載も阻止>より、転載させて頂きました。

 とにもかくにも驚かされた最大の真相blogは、元ジャパン・タイムズ記者・島津洋一氏の物凄いレポートである。偶然に友人が見つけたものだが、よくぞ消されずに残っていたものである。「島津レポート」の中身は、日本史始まって以来の無差別テロ(地下鉄サリン事件・松本サリン事件)の黒幕が、なんと安倍晋三だった、と決めつけていた。

 

 日本政治にのみ特段の関心を抱いてきた凡人ジャーナリストは、この重大事件も、犯人が処刑されたことで一件落着と考えていたものだから、この「島津レポート」は、脳天を金槌を割られたような衝撃を受けてしまった。

 

 そして改めて事件を俯瞰してみると、的を射ていることに気付いた。CIA・ワシントンも気付かされたろう。これが安倍をして、急ぎ不透明退陣した核心なのだと推認できる。ことは森友や加計・桜事件・河井事件などは、実にかわいいレベルの犯罪であることが分かる。

 

 坂本一家殺人事件について詳しい日本共産党は、この「島津レポート」に格別の興味を抱いていると思われる。オウム捜査では大失態を演じて反省も謝罪もしなかった公安当局もまた、同様であろう、オウムの黒幕にメスを入れないと、第二のカルト教団大事件が起きる。

 

 安倍のオウム関連blogを、一見公正な印象を与えていたネット掲示板も、公然と掲載を止めたことも判明した。安倍最大の恥部を掲載することを禁じる闇の勢力の存在もまた、重大な闇の存在をあからさまにしている!

 

<度肝を抜く地下鉄サリン事件の真相に半狂乱か>

 安倍周辺は、この「島津レポート」の存在をいつ気付いたのだろうか。CIAの指摘で、大慌てで店じまいをしたものか。いずれ内部告発で判明するはずである。菅義偉や二階俊博は知っているのか。ワシントンの機密解除まで待つしかないのか。

 

 オウムを躍らせた人物は、安倍家だけなのか。石原慎太郎家も知っているだろう。そして安倍のスポンサー・笹川一家も関与している、と見たい。

 

 オウム最大の拠点近くに居を構えている安倍と笹川に疑惑アリだ。そこに気付かなかった公安と言論界の無能ぶりに、改めて失望するほかない。まずは「島津レポート」に対しての弁明を求めたい。

 

 国会は安倍を証人として喚問する責任がある。警察・検察は総力を挙げて、世紀のオウム犯罪の黒幕を暴いて、主権者に真相を明らかにする義務がある。

 

 今回のことで、心臓の動点ぶりをみてとれるだろう。「あのケチな小僧が大金をはたいて、高市支援に狂奔しているようだ」との事情通の指摘も、その通りかもしれない。「島津レポート」に信ぴょう性がないというのであれば、堂々と反論すべきだろう。

 

<自民総裁選で脱原発持論の河野太郎潰しとも関連か>

 目下の自民党総裁選は、菅と安倍の代理戦争、はたまた菅・二階連合に対して安倍・麻生連合の対決という権力闘争を印象付けている。

 

 安倍事件の再調査に積極姿勢を見せる野田聖子は、民意を汲んだものだ。311を受けての民意、気候変動による民意もまた脱原発の河野太郎に分があるのだが、それゆえに安倍犯罪を隠ぺいし、合わせて原子力ムラ・経産省勢力の悪魔の軍団・細田派が、河野潰しに懸命になっている。

 

 この場面で、オウムの黒幕事件が割り込めば、勝敗はつくのだが。オウム事件被害者の会が決起すると、これは拉致問題の比ではない影響力が出てくるだろう。松本サリン事件の被害者の河野さんは、今どうしているのだろうか。

 オウムを闇に葬ってはならない。真相を暴くことで、極右の正体をあからさまにすることが重要である。

 

<日本の秘密の核武装計画?に怒り狂う米CIAが島津保護か>

 ワシントンの興味の対象は、日本の秘密の核武装化阻止にある。彼らの極東戦略の基本なのだ。「島津レポート」の擁護者はCIAに違いない。この点で、日米の物理学者を巻き込んでの攻防が繰り広げられている、といえようか。

 

 既に54基の原発から、核兵器の原料であるプルトニウムを、山ほど抱えた日本に、世界の監視の目が強まっている。オウム関与の黒幕との関連も指摘されているため、なおさらのことであろう。

 

 水面下で熾烈な日米対決が始まっている!オウムの本格捜査はこれからなのだ。安倍にとって不本意だろうが、7人の処刑で終わっていない。繰り返し「島津レポート」に脱帽である。

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これがコロナの症状を和らげる漢方薬 北里大は「麻黄」を用いた重症防止を治験中

2021年09月19日 13時59分45秒 | デジタル・インターネット

これがコロナの症状を和らげる漢方薬 北里大は「麻黄」を用いた重症防止を治験中

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日刊ゲンダイDIGITAL

後遺症にはオーダーメードの漢方を処方

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岡山大病院 イベルメクチン治験 コロナ治療薬として期待

2021年09月19日 12時24分09秒 | ニュース
 

岡山大病院 イベルメクチン治験 コロナ治療薬として期待

岡山大病院 イベルメクチン治験 コロナ治療薬として期待

山陽新聞

(山陽新聞)

 岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は、新型コロナウイルスの治療薬として期待される抗寄生虫薬「イベルメクチン」の臨床試験(治験)を進めている。10月末までに陽性者5人に実施し、治療効果を確認。治験の依頼をした北里大病院(相模原市)に結果を送る。

 

 2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授が開発に携わった経口薬。疥癬(かいせん)などの治療薬として使われている。海外の研究でコロナの増殖を抑える効果が報告されているが、そのメカニズムなど不明な点がある。

 

 治験の対象者は、コロナのPCR検査で陽性となった体重40キロ以上の成人。無症状または軽症の感染者で自宅か宿泊施設で療養していることなども条件となる。

 

 協力者は、同大病院に少なくとも7日間入院。初日にイベルメクチンか偽薬を服用し、2日に1回のPCR検査や医師の診察を受け、隔離解除の基準(発症から10日間など)を満たせば退院する。その後、通院して服薬から15日目の症状を確認する。

 

 岡山大病院で治験を担当するのは総合内科・総合診療科。萩谷英大准教授(感染症専門医)は「コロナの治療薬として、外来で処方できる内服薬はまだない。厳重な管理下で治験に協力したい」と話している。

 

 イベルメクチンの治験は、北里大病院などが昨年9月から実施。岡山大病院には6月に協力依頼があった。

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「第5波」自宅療養死、東京44人で突出…未接種が大半・30~50代多く

2021年09月19日 12時19分04秒 | デジタル・インターネット

「第5波」自宅療養死、東京44人で突出…未接種が大半・30~50代多く

読売新聞オンライン

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 新型コロナウイルス感染が急拡大した8月以降、東京都内で自宅療養中に亡くなった人は44人に上った(9月17日時点)。ワクチン未接種の人が大半で、30~50歳代といった若い世代が目立つ。自宅療養者が多かった他府県と比べても東京の死者は突出しており、専門家は病床の整備とともに、見守り態勢の強化を訴える。(伊藤崇)

【図表】ファイザー製ワクチンの副反応、予想以上に年代間で差

■他府県は1桁

 「体調が急変し、救急搬送されても残念ながら亡くなる人が相次いでいる」。東京都の担当者は17日、危機感を口にした。

 この夏の「第5波」で都内では病床が逼迫(ひっぱく)し、自宅療養者はピーク時(8月21日)で2万6409人に。8月以降の自宅療養中の死者は44人(救急搬送後に亡くなった人を含む)となった。

 第5波では、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪の5府県でも自宅療養者がそれぞれ最大1万人を超えた。しかし、自宅での死者は17日時点で千葉9人、埼玉7人、愛知4人、神奈川3人、大阪1人(いずれも8月以降)で、東京の死者の多さが浮かび上がる。

■目配りできず

「第5波」自宅療養死、東京44人で突出…未接種が大半・30~50代多く
(写真:読売新聞)

 東京の場合、死者44人のうち、少なくとも39人はワクチンを接種していなかった。持病を抱える人が多く、重症化リスクの高い糖尿病や肥満の人もいた。年代別では、30~50歳代が5割強を占め、若い世代が命を落としている現状がある。

 都の調べでは、少なくとも十数人が一人暮らしだったとみられる。救急要請もなく、死亡した状態で見つかる人も多かった。

 都内で250人ほどの療養者を往診してきた「ひなた在宅クリニック山王」(品川区)の田代和馬院長は「デルタ株は症状が悪化するのが速い。往診した患者の中には、本人も気づかないうちに容体が悪くなり、ギリギリ間に合ったケースも少なくない」と話す。

 東京都医師会の猪口正孝・副会長は「第5波は急激に感染が拡大したため、自宅療養者の健康観察を行う保健所が対応しきれず、目配りできない状態に陥っていた可能性がある」とみる。

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