https://www.pref.osaka.lg.jp
大阪府新型コロナウイルス感染症関連特設サイト
・患者受入重症病床使用率については、病床確保計画に定めたフェーズ3「一般医療と両立可能な確保病床数」を分母とする。 ・国より、緊急事態措置又はまん延防止等重点 ...
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/23711/00376026/0926.pdf
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・患者受入重症病床使用率については、病床確保計画に定めたフェーズ3「一般医療と両立可能な確保病床数」を分母とする。 ・国より、緊急事態措置又はまん延防止等重点 ...
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/23711/00376026/0926.pdf
群馬県内の新型コロナウイルス感染確認者は26日、新たに19人増加し、累計は1万6522人(170人死亡)となった。県が確保している病床の稼働率は21・1%。
自治体別では、前橋市で7人、太田市で4人、高崎市で2人、桐生市、伊勢崎市、みどり市、玉村町、大泉町、富岡保健所管内で1人ずつだった。
前橋市内の宗教施設で、50〜70歳代の男女6人の陽性が判明し、クラスター(感染集団)が発生した。
伊勢崎市にある病院のクラスターでは、確認されたワクチン2回を接種済みの「ブレイクスルー感染」で新たに1人が判明。接種回数が1回以下の人を含めると感染者は計32人となった。』
病院内のクラスター感染油断出来ません。
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自民党本部の大嘘<本澤二郎の「日本の風景」(4217)
2021/09/27 08:170
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自民党本部の大嘘<本澤二郎の「日本の風景」(4217)
<政党助成金河井1・5億円の使い道の出鱈目報告を追認、新たな衝撃!>より、転載させて、頂きま
河井へ送金した安倍晋三1・5億円の使途問題は、未解明のまま自民党総裁選に突入したが、やはり山猿のボス選びの渦中に、河井からの出鱈目報告を、自民党本部がそのまま公開して、当の自民党関係者を仰天させている。この安倍資金(政党助成金・血税)で溝手顕正を落選させられた同党広島県連は「ふざけている」と新たな怒りを爆発、安倍と二階、さらには河井の大嘘を知りながら、それを容認した東京地検特捜部・林検察に対して、厳しく追及する構えである。
次期総裁が岸田か河野かに関わらず、これの処理は同党の重い課題となって引き継がれる。総選挙次第で政権交代ともなれば、安倍や二階の国会証人喚問で、安倍の豚箱行きは確実視されている。森友・加計・桜・TBS山口強姦魔事件とこの1・5億円事件は、終わる目途はたっていない。
そしていま新たにオウム真理教の黒幕問題、フクシマ東電4号機の秘密核兵器工場疑惑、武漢ウイルスという生物兵器の開発者が日本人学者で、現在加計学園獣医学部にいるという、途方もない重大疑惑も、政界どころか国際事件として浮上してきている。新聞テレビの蓋掛け競争もまた、見ものであろう。
<元ベテラン自民党本部職員が怒りの真相暴露>
自民党の二階幹事長は、安倍1・5億円の使途について、検察から証拠資料が党本部に返還された時点で、精査した上で国民に報告する、としていたが、朝日新聞の記事を読んだ元同党ベテラン本部職員が「大嘘もひどすぎる」と怒り狂って電話してきた。
「機関紙発行に6400万円?ありえない大嘘だ」と自民党参院選の内情を知っているだけに「証拠を見せろ。領収書を見せろ。どこの印刷所か特定しろ。ありえない大嘘だ。安倍に歩調を合わせたいのだろうが、そうはいかない。自民党本部で選挙をしたものなら皆知っていることだ」と到底容認できないと反発した。
公選法は、期日が特定している参院選の場合、直前のビラの発行配布は出来ない。そこで自民党選対本部は、機関紙「自由新報」個人版を作成して、候補者に配布する。これは党としての選挙活動であって、候補者からカネは取らない。6400万円の支払い?ありえないことなのだ。
相手が甘すぎる捜査の東京地検特捜部向けの出鱈目の使途だということになる。一体だれが指示したのか。「考えられるのは安倍事務所の秘書ではないか」と報告書捏造に安倍関与を示唆するのだ。
東京地検特捜部というと、泣く子も黙るといわれてきたが、この程度の幼稚な捏造報告書にも騙される。相手が安倍がらみの事件だからだろう。しかし、そうは問屋は降ろさない。
「自由新報の最後のページを利用して個人版として印刷、それを5万部とか10万部を刷って候補者に届ける。これは党の資金で処理、候補者から金はとらない。当たり前のことだ。捏造の出来があまりにもひどい、悪質な出鱈目報告資料だ。このことからも1・5億円の使途解明が、ますます重要になる。その中には、安倍本人や公明党創価学会の分も入るはずだ」と指摘。「どうしても捏造領収書を見せてもらわねばならない」とも息巻く。
「ポスター代金4600万円。選挙直前に出馬した河井陣営にとって、ポスターを事前に貼る必要などなかった。物理的に制約される中では、ポスター代金4600万円を支出することなど不可能だ。これもど素人の検察向けの大嘘である」「人件費1100万円もおかしい。党本部から各候補に3000万円支給している。人件費1100万円が事実なら買収資金になる。こんなことはいかなる自民候補もやっていない。大嘘の出鱈目報告書だ」と繰り返し断定したものだ。
自民党広島県連の怒りは、現職落選で大恥をかかされ、総裁候補失格のレッテルを貼られた岸田も、河井報告書に仰天しているはずだ。
安倍の1・5億円事件は、モリカケTBS桜と共に、さらなる重大疑惑と共に、政界を揺るがすことになろう。
2021年9月27日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
岸田・宏池会をあざけるような河井捏造報告に怒る広島県連!
(朝日)2019年参院選広島選挙区をめぐり、自民党本部は河井克行元法相夫妻側に提供した1億5千万円について「買収資金ではない」などと説明した。これについて自民党広島県連ナンバー2の中本隆志・県議会議長が24日、朝日新聞のインタビューに応じ、「不十分。これで終わりではない」と批判した。巨額の資金提供が「買収のきっかけになったことは否定しきれない」との認識も示した。
森友・公文書偽造事件で奔走する赤木俊夫未亡人!
(同)学校法人森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自死した同省近畿財務局職員・赤木俊夫さん(当時54)の妻雅子さん(50)が25日、鹿児島市内で開かれたセミナーで経緯や現状を語った。赤木さんは一連の問題について「一人でも多くの人が関心をもってほしい」と訴えた。
もう結構だ!また利権アサリ?それとも犯罪者救済?などと揶揄!
訪米中の菅義偉首相は25日午前(日本時間同日夜)、米ワシントンのホテルで同行記者団と懇談し、首相退任後について「政策的な仕事をしていきたい」と述べた。(産経)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/30603315.html
http://koukaishitsumon.blogspot.com/2013/07/7-questions-to-prime-minister-abe.html
本澤先生、FB繋がりの朴貞花様からのデジタル情報です。 八千代、青柳
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