教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

経済制裁でロシア関係の資産が西側諸国で凍結。ゼレンスキー顧問「ウクライナ再建費用としてよこせ」と言い始める。ウクライナに投入されたお金は、いつもどこかに消え、国民には絶対に届かない。

2022年04月07日 16時39分40秒 | 国際・政治

 

経済制裁でロシア関係の資産が西側諸国で凍結。ゼレンスキー顧問「ウクライナ再建費用としてよこせ」と言い始める。ウクライナに投入されたお金は、いつもどこかに消え、国民には絶対に届かない。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
経済制裁でロシア関係の資産が西側諸国で凍結。ゼレンスキー顧問「ウクライナ再建費用としてよこせ」と言い始める。ウクライナに投入されたお金は、いつもどこかに消え、国民には絶対に届かない。(satoko女史)

※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報のつづきである。
 ロシア派の証拠である白い腕章だが、最初は何かわからなかった。戦闘の時に、敵味方を見間違えないように、ロシアは白、ウクライナは水色の腕章を一つと、足にも一つ膝の上か下あたりに、巻いている。最初の頃は、白布だったが、最近は、包帯が多い。チェチン兵は、ロシア軍に属するので、当然、白だ。もっとも、軍でも司令官はさすがに白い腕章はつけていない。このロシアの白色なのだが、他に赤と黒もあると聞いている。確かに、数ある戦闘動画で、赤色の腕章のロシア兵も2回見た。赤は人身売買征伐、黒はデータ捕獲の作戦で、地上で交戦という訳ではない。そのうちに詳細はわかってくるだろう。ロシア兵の中には、個人的に「聖ゲオルギーのリボン(オレンジと黒の縞柄のリボン)」をどこかに付けて、闘っている人もいる。第2次世界大戦でナチスと戦ったことを、孫の世代でもまだ記憶しているのだ。
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高校生を乗せたバス全焼、生徒や運転手は全員避難しケガ人なし 青森

2022年04月07日 16時31分15秒 | ニュース

 

 

高校生を乗せたバス全焼、生徒や運転手は全員避難しケガ人なし 青森

https://youtu.be/ARM27YAubew

7日朝、青森県八戸市で通学途中の高校生を乗せたバスが全焼しましたが、運転手や生徒は全員避難しけがはありませんでした。

7日午前7時半すぎ、八戸市田向4丁目の県道で、バスから火が出ていると119番通報がありました。消防はポンプ車など3台を出動させて消火にあたり、火はバス1台を全焼して40分後に消し止められました。

このバスは八戸市内の高校が通学用にチャーターしたスクールバスです。学校によりますと当時生徒およそ30人がバスに乗っていましたが、運転手と一緒に近くの高齢者施設に逃げてけがはありませんでした。

警察と消防が火が出た原因を詳しく調べています。

 

怪我人が、一人も出なくて本当に良かったです。

 

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jlj0011のblog 東芝医療事故死12年「明日は我が身」<本澤二郎の「日本の風景」(4407)

2022年04月07日 16時05分43秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

東芝医療事故死12年「明日は我が身」<本澤二郎の「日本の風景」(4407)
2022/04/07 09:272
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東芝の医療事故死12年「明日は我が身」<本澤二郎の「日本の風景」(4407)より、転載させて頂きました。

<東芝経営陣に対して反省と謝罪を強く厳しく要求する!=社会的責任を回避・逃亡することは極悪非道の財閥企業と断罪>より、転載させて頂きました。
した。
 桜散る4月7日は、東芝病院で命を取られた次男正文の命日だ。父親は今も正文のベッドで寝起きして、人知れずペンを磨いて、姿を見せない国家主義者らの抵抗と戦っている。東芝は知る人ぞ知る武器弾薬製造会社だ。原子力ムラの防護服を着ていることも分かってきた。だからといって、人の命を奪う大罪に対して、反省と謝罪をしない反社会的企業であることを継続することは、日本社会も国際社会も許容しない。

 被害者遺族は、ひるむことなく東芝に反省と謝罪を強く求めていく。12年経っても東芝は、被害者の無念の思いに、これっぽちも誠意を示さない。反省と謝罪のない組織体は、再び事故を繰り返している。人の道から外れる日本の医療だとすると、「明日は我が身」となる。731部隊の延長線で相撲を取るような東芝の倫理無視を、遺族は生ある限り、とことん監視・追及してゆく。

<人間一個の命は地球より重い=呪われた倫理不在東芝に明日はない!>

 人間のすごいところは、過ちを認め、二度と繰り返さない点である。

 人間から反省と謝罪という行為を取り外すと、何が残るだろうか。何も残らない。どんな悪人でも、過ちを反省することができる。そうして世の中は、安定が保たれる。いわんや人間一個の命は「地球より重い」ものであるから、なおさらであろう。

 東芝での医療事故死は、12年前の2010年4月7日、東京・品川区大井町の東芝経営の東芝病院で起きた。話にならないようなひどい医療事故だった。医師・看護師の怠慢から、次男正文は命を奪われてしまった。

 初歩的ミス以前の責任放棄によって、正文は人生を閉じられてしまった。

 それに対して、未だに反省も謝罪もしない。最近になって、東芝の原発作業員の無念の死を知ったが、東芝関係で命を奪われた人はかなりいるようだ。正文も、それらの仲間の一人にされたものか。

 入院直後の看護放置という信じられない孤独死である。にもかかわらず、東芝は反省も謝罪もしない。東芝製品の欠陥は、その世界で有名という。さもありなん、というべきか。

<救急搬送=1週間の入院=恐ろしや数時間後に窒息死>

 その日の朝、父親が正文のベッドを上げて、流動食を口に入れると、珍しくうまく飲み込めない。大事をとって、近くのかかりつけ医に連絡、訪問診断を求めた。医師は「誤嚥性肺炎かも」といって、都立病院と近くの東芝病院に連絡した。後者の了解が取れて救急車を呼んだ。昼前後に、救急車で東芝病院の門をくぐった。一度定期検査を受けた病院だったので、正文のカルテが残っているはずだった。内科医が診断する4時間ほど両親は、内科の待合室で待機していた。緊張感はなかった。やれやれと安堵しながら、結果を待った。

 結果は、誤嚥性肺炎の疑いで1週間の入院となった。このような場合、患者は大部屋を希望する。大部屋だと何かあれば、看護師がいなくても、周囲が気づいてくれる。個室だとべら棒に値段が高い。しかし、妥協するほかなかった。正文は個室に入院すると、看護師は付き添いの家族に「どうぞお帰りください」と声をかけてきた。両親は歩いて10分ほどの自宅マンションに引き上げた。

 安心して父親は、一人車で郷里の木更津市へと向かった。正文が要望したのか、車のCDはベートーヴェンの「運命」。品川から一般道で千葉市に入ったところで、携帯が鳴った。妻からだ。胸騒ぎがした。「正文の様子が変なので引き返して」と言ったきり、多くを語らなかった。

 後で分かったことだが、既に正文は息絶えていた。事実を伝えると、ハンドル操作に影響を与える、それへの配慮だった。突然の妻眞知子からの知らせだから、無論不安が心臓を高鳴らせた。東芝病院に飛び込むころは夜の7時すぎか。病棟から漏れる電灯の明かりが、櫻花の散る様子を映し出していた。

 担当医師は「痰がのどに詰まって窒息死」「自分も初めての経験」と釈明するばかりだった。医師らの遺族向けの心臓マッサージ演技のあとだから、正文の手はまだ暖かかった。入院からさほど経っていない、それなのに突然の別れの悲運に茫然自失、考える余裕が全くなかった。

 ところで数年前から父親は、妻から言われて大井町駅ビル7階のジムで、毎日体力をつける運動を始めていた。ジャーナリストなど、もうどうでもよかった。生涯を息子の介護に専念する人生に、計画を切り替えていた。13年のベッド生活で、すっかり痩せてはいたが、それでも178センチの、元気なころのハンサム青年を、ベッドから車いすに乗せるためには、どうしても父親の腕力を必要としていた、それゆえの筋力運動だった。

 何としても、自身で車いすで家の中を動き回れるようにさせたい、という一心から、強引にも病院が押し付けた経管栄養食を止めて、流動食を口から食べさせる嚥下能力を見事に開花・成功させていた。それこそ医師も出来ない介護に、自信も沸いていたころのことである。花咲く4月7日に、その希望を絶たれた瞬間ともなった。空中を舞い始めた凧の糸が、突然切り離された瞬間のようだった。

<看護師が100分間放置なぜ?=タンの吸引放置なぜ=カルテが裏付けている真実!>

 しばらくして、恐る恐るカルテの開示をお願いしてみた。拒まれたらどうしようか、との不安は、間もなく解消した。看護記録を見て仰天してしまった。看護師が、喉に詰まったタン取りをしていない!どういうことか。

 タン取りは看護でも介護でも、必ずしなければならない基本の看護作業である。我が夫妻は、それを日常的にこなしていた。痰が詰まると、患者はぜーぜーと声を出す。急いでタン取りをする。それは夜中でも、いつの時間でも。未経験者は想像できないかもしれないが、医療事故などで自宅介護をしている家庭では、しごく当たり前のことである。

 東芝病院は、それをしていなかった。看護師が100分も放置していた!こんなことは空前絶後のことであろう。正文は、当たり前の看護を受けられなくて、一人もだえ苦しんで悶絶したのだ。ああ、どういうことか。自宅ではありえないことが。

 それでも、東芝は反省も謝罪もしない。12年も逃げている!

<警報装置なしはなぜ=無理やり個室に押し込むはなぜ=看護センターから遠い病室はなぜ>

 誤嚥性肺炎の患者を入院させた東芝病院は、警報装置を病室に設置しなかった。これはどういうことか。普通はモニターで看護師が監視していて、異常があれば、直ちに対応するものだ。東芝はそうしなかった。

 正文を殺害しようとしたのか、と勘ぐりたくなるではないか。恐ろしい病院である。家族は経費のことも考えて、大部屋に入院できるようにお願いしたが、病院は個室入院を求めてきた。屈するほかなかった。

 そこは看護師センターから大分離れた場所だった。こんなことも通常はあり得ない。東芝病院は、異常で異様な病院だった。

 

<担当医は痰がのどに詰まった窒息死と遺族に説明に愕然!>

 担当医は、遺族に対して「痰がのどに詰まって窒息死したもの」と説明した。それ以外には、説明しようが出来なかったのだろう。

 突然「痰がのどに詰まって」といわれて、遺族が「それはないだろう」と怒り狂う場面だが、いざ当事者になると、そうした当たり前の行動をとれる遺族はいない。茫然として聞き置くだけだ。

 死を強いられた身内のことを、突然適切に表現できないものである。

 医師は30代後半か40歳前後か。「こうした事例は初めて」とも医師は口走った。何ということか。不運ということで、片づけられようか?

<救急病院失格=想定できない医師・看護師の患者管理能力>

東芝病院は病院失格である。いかなる弁護人が弁護しようとしても無駄なことだ。しかし、それでいて謝罪も反省もしない。12年が経つのに、なしのつぶてなのだ。

 人生を変えられたのは、遺族である。そして東芝も、である。翌年の2011年3月11日に東電フクシマ原発が崩壊炎上した。3号機は東芝製である。核爆発を起こしていた。ついで戦後最大の粉飾決算が発覚した。東芝は、政界から官界、電通などに湯水のような闇資金を流していることも判明してきた。

 東芝再建の道は遠い。無理かもしれない。命に向き合おうとしない東芝だ。三井の銀行屋が天下りしたが、失敗した。経営陣はくるくる代わっている。東芝経営陣に、人間性のある人物が一人も誕生しない。不可解なことである。いえることは、救急病院はおろか一般病院としても失格・欠陥病院である。

 医師や看護師の無責任体制は、驚くべきことである。さしもの東芝は、病院を手放したというが、現在も宙ぶらりんという。この重すぎる傷は、永遠に消えることはない。

<警察に通報しないはなぜ、司法解剖しない無法逃亡病院はなぜ>

 正文の事例は、医療事故でも変死に当たる。変死は警察に通報する義務がある。それを東芝はしなかった。そうすることで、東芝は意図的に司法解剖を免れた。倫理不在の逃亡好きの悪徳病院といえる。

 死の商人がまとわりついているのであろうか。

 遺族は永久に東芝の謝罪と反省を求めてゆく。ひるむことはない。正文を奪われたことで、遺族のペンは比例して冴えわたってきている。正文は犬死ではない。遺族に新たな役割を課したかのようだ。

2022年4月7日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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いずれも進学校…愛知県が県立高校4校の『附属中学校』新設を検討 中高一貫の公立校実現すれば東海3県初 4/6(水) 17:40配信

2022年04月07日 13時11分17秒 | 受験・学校
 
 
配信
https://youtu.be/YNakti8VO9g
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愛知県で震度4の地震 津波の心配なし

2022年04月07日 10時37分46秒 | ニュース

愛知県で震度4の地震 津波の心配なし

愛知県で震度4の地震 津波の心配なし

愛知県で震度4の地震 津波の心配なし

(tenki.jp)

7日午前9時30分頃、愛知県東部を震源とするマグニチュード4.6の地震が発生し、愛知県で最大震度4を観測しました。この地震による津波の心配はありません。

地震の概要

7日午前9時30分頃、愛知県で最大震度4を観測する地震が発生しました。震源地は愛知県東部(北緯34.9度、東経137.5度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

震度3以上が観測された市町村

【震度4】
◆愛知県
新城市
【震度3】
◆岐阜県
恵那市
◆静岡県
浜松北区
◆愛知県
豊橋市 豊川市 蒲郡市 岡崎市 豊田市 安城市 知立市 高浜市 愛知みよし市 東郷町 幸田町

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ロシア軍は再編成を行い、キエフ方面からドンバス方面に兵員・兵器の大移動を行っている。そこに発生したのが「ロシア軍による地元住民80人の虐殺」というウクライナ軍の偽旗作戦。

2022年04月07日 10時32分59秒 | 国際・政治

 

ロシア軍は再編成を行い、キエフ方面からドンバス方面に兵員・兵器の大移動を行っている。そこに発生したのが「ロシア軍による地元住民80人の虐殺」というウクライナ軍の偽旗作戦。戦役は情報戦である。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ロシア軍は再編成を行い、キエフ方面からドンバス方面に兵員・兵器の大移動を行っている。そこに発生したのが「ロシア軍による地元住民80人の虐殺」というウクライナ軍の偽旗作戦。戦役は情報戦である。(satoko女史)』より、転載させて頂きました。

※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 ウクライナにおけるロシアの軍事作戦で、マリウーポルがほぼ制圧された。最後のウクライナ軍・アゾーフ大隊の最後の砦であった、アゾーフスタール(ヨーロッパ最大級のソビエト時代からの製鉄所)と港湾地区の2か所のうち、残るは港湾地区だけになった。市議会議員はすでに新しい市長を任命して、ドニエツク人民共和国首長のプシリーンの承認を待っている。もっとも、製鉄所の方も、まだ100%制圧ではない。本当なら、ロシアはカリバーを撃ち込めば簡単なのだが、製鉄所は大切なインフラなので、将来のために、なるべく被害を出さないようにしている。先週、ウクライナ側のヘリコプター2機が撃ち落された事件があった。これは、ロシア軍包囲の外側からマリウーポルに向かい、30分ほど着陸した後に離陸したヘリコプターで、ロシア軍は、ウクライナ軍から捕獲したアメリカ製の携行地対空ミサイル「スティンガー」を使用し撃ち落とした。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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"【すごい】滋養強壮や腎機能強化の為に作ったものが、感染予防にもいいことがわかりました。" を YouTube で見る

2022年04月07日 10時30分19秒 | 健康・病気

https://youtu.be/wyWm-xg__w0

"【すごい】滋養強壮や腎機能強化の為に作ったものが、感染予防にもいいことがわかりました。" を YouTube で見る

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