教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

安倍晋三首相が、イランとの「ビジネス・チャンス」を優先し、「サウジアラビア王国から敵視」される

2016年01月22日 19時49分41秒 | 国際・政治
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~
2016年01月22日 06時20分47秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が、イランとの「ビジネス・チャンス」を優先し、「サウジアラビア王国から敵視」される

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が得意げに進めてきた「地球儀を俯瞰する外交」が、ドツボに嵌った。サウジアラビア王国(スンニ派の盟主)が国交断絶したイラン(シーア派の大国)との「ビジネス・チャンス」優先に走ったのが原因で不興を買い、「サウジアラビア王国から敵視」されてしまっている。サウジアラビア王国政府が1月13日までに、「ジュベイル外相の来日を延期する」と安倍晋三首相に伝えてきたという。サウジアラビア王国産の原油は、日本の輸入原油の約3割を占めている。ジュベイル外相は、日本、中国、韓国を歴訪する計画だった。表向きは「サウジアラビア王国とイランとの対立や原油安などをめぐって混迷する中東情勢に対応するため難しくなった」という理由。だが、本当の理由は、安倍晋三首相の裏切りだった。世界第1位の産油国であるイランが、米欧など6カ国との合意を履行したことから、米欧側が経済制裁を解除することになったのを捉えて、安倍晋三首相は、「ビジネス・チャンス到来」とばかり乗り換えたのだ。このため、サウジアラビア王国から手痛いしっぺ返しを食らうハメになった。「手痛いしっぺ返し」とは、一体どんなことか?



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「真田丸」に学ぶ~真田家の究極のリスクヘッジ法
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日時2016年1月30日(土)12時00分~16時00分



第50回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年2月7日 (日)
米大統領選挙戦スタート、日本政治はどうなるか
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まさか民主党は甘利大臣を見逃さないだろうな。天木直人のブログ

2016年01月22日 16時47分10秒 | 国際・政治
新党憲法9条
インターネット政党



Home / Archive by category "天木直人のブログ"
まさか民主党は甘利大臣を見逃さないだろうな
 いよいよ甘利大臣は追い込まれた。

 なにしろ、国会答弁で大臣室で関係者と会った事をはっきり認めたのだ。

 それでいて何を話したか記憶にないと言ったのだ。

 わずか三年足らず前の事なのに記憶にないというのだ。

 記憶にございませんとは、76年のロッキード疑惑の国会証言で有名になった小佐賢治被告の逃げ口上だ。

 もう甘利大臣は逃げられない。

 ところが民主党の追及が甘い。

 ひょっとして、真綿をで首を絞めるように、時間をかけて追いつめる作戦か。

 そうなら民主党も相当の悪だ。

 それともまったく準備不足、能力不足ゆえの甘い追及なのか。

 そうなら話にならない。

 ここで甘利大臣を逃がすなら選挙で自民党に勝てるはずがない。

 どっちに転んでも、問われるのは野党第一党の民主党であるところが情けない(了)

 

Posted on 2016年1月22日 by Naoto Amaki Naoto AmakiPosted in 天木直人のブログ
米国につぶされることになる朴槿恵大統領
 米国の傀儡政権は、一時的には権力を謳歌できても、最後は必ず国民の手によって倒される。

 これは歴史が証明して来たことだ。

 今まさに韓国の朴大統領がその轍を踏もうとしているのではないか。

 最近目にした三つの報道を見て私はそう思いはじめた。

 ひとつは、きょう1月22日の産経新聞だ。

 一面トップで報じている。

 韓国市民団体が慰安婦像を釜山の日本総領事館の前にも建設する計画を進めていると。

 驚くべき動きだ。

 朴大統領は、もしこれを止めようとしなければ、米国が命じた日韓合意に背く事になる

 しかし、もしこれを止めようとしたら、国民の反発は高まる。

 その苦悩を報じたのが、きのう1月21日の日経新聞だ。

 慰安婦像の撤去問題が4月の総選挙の大きな争点になりつつあると。

 私が注目したのが次期大統領選挙の候補者のひとりである安哲秀議員が日韓合意を批判しているところだ。

 おりからきょう1月22日の朝日新聞が、アーネスト米大統領報道官に単独インタビューをして次のように白状させた。

 すなわち、米国は慰安婦問題解決のために日韓双方が協力するように促す役割を果たしたと。

 これは、表現は回りくどいが圧力をかけた事を認めたということだ。

 今では誰もがそう思っていることだが、これではっきり米国大統領スポークスマンが認めたわけだ。

 日韓合意がなければ再選もあり得た朴大統領が、再選の危機に立たされるなら、まさしく対米従属を優先したために米国につぶされるということだ。

 その次は安倍首相の番になるだろう(了)

引用元Posted on 2016年1月22日 by Naoto Amaki Naoto AmakiPosted in 天木直人のブログ
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カツ横流し事件、約一日で自らの手で全容解明 「これぞ神対応!」と壱番屋の株が急上昇

2016年01月22日 14時33分42秒 | デジタル・インターネット

J-CASTニュース 1月20日(水)18時32分配信

ピンチをチャンスに変えた?「今度食いに行くわ」などとネットで評判
 カレーハウスCoCo壱番屋(ココイチ)の評判がうなぎ上りだ。廃棄品が産廃業者によって横流しされた事件で、壱番屋が自ら事件を解明して逐一消費者に告知、再発防に向けた対策も短時間にやってのけたからだ。

 一方で、評判を下げたのが大村秀章愛知県知事だ。定例記者会見でこの事件に触れ、「ココイチは反省してほしい」などと語ったため、「ココイチは被害者だろ」「処理業者の認可やチェックは行政の責任問題だろ!」などとネット上で激しい批判を浴びることになった。

■全社員一丸となって事件の解明に向かった

 産業廃棄物処理業者による不正転売の第一報が壱番屋から出たのは2016年1月13日。同社広報によれば、その前日にフランチャイジーに勤務するパート従業員がスーパーでの買い物中に販売されているはずのない冷凍の「ビーフカツ」を発見した。従業員は写メを撮り、本部に通報、1時間もしないうちに広報にも一報が入った。

 その後は「全社員をあげて」解明に取り組んだ。問題の商品が売られていたスーパーに行くと、自社のビーフカツが「怪しい箱」に入っていた。製造コードを調べると廃棄したものであることが分かった。製造機に使われていたナイロンを主成分とする部品が混入している可能性があるもので、廃棄した数は4万609 枚だった。

 産廃業者はダイコーしか使っていない。経営者を問い詰めると横流しをしたことを認めたため、警察に通報した。これを1日でやってのけ、すぐに不正転売の第一報を出す。15日にはビーフカツ以外にも廃棄商材が流出した可能性があるとして写真を付けて説明し、注意を呼びかけた。19日に発表した再発防止策は同社の株をさらに上げた。

 製品そのままの形での廃棄は行わず、包材から取り出して生産副産物として発生する堆肥の原料に混ぜたりする、というのだ。また、製品の形のまま廃棄する場合は工場排出の段階から社員が必ず立ち会い、確実に全量が処理されたことを目視確認する。

  「迅速確実な処理対応を目指したというものではなく、とにかく異物が混入したものが出回っている事実があるため、お客の安全に向かって関係各所が一丸となって一斉に動いた、ということなんです」

と同社広報は説明した。ネット上では、

  「ココイチ対応早いなあ。今度食いに行くわ」
  「1日半という超スピードで回収・発表までに至っています。被害を最小限に留めることに成功していることによって、逆に信頼感が増していますね」
  「これが一流企業の社会的な責任の取り方!」

などといった絶賛の声があがった。

「なんで節穴の県知事の方が偉そうなんだよ」
お客の安全に向かって関係各所が一丸となって一斉に動いた、ということなんです」

と同社広報は説明した。ネット上では、

「ココイチ対応早いなあ。今度食いに行くわ」
「1日半という超スピードで回収・発表までに至っています。被害を最小限に留めることに成功していることによって、逆に信頼感が増していますね」
「これが一流企業の社会的な責任の取り方!」

などといった絶賛の声があがった。
「なんで節穴の県知事の方が偉そうなんだよ」

一方、今回の事件で大幅に株を下げた人物がいる。


「なんで節穴の県知事の方が偉そうなんだよ」
 一方、今回の事件で大幅に株を下げた人物がいる。それが大村秀章知事だ。16年1月18日に定例記者会見を開き、廃棄物処理法に基づいて県内の産業廃棄物処理業54社への立ち入り検査を始めた、と発表してこんなことを言ったのだ。

  「壱番屋は被害者だが、日本を代表するカレー外食チェーンであるため社会的責任は重い。二度と起きないよう検証し、反省してほしい」。

 これに関してネット上で批判が続出した。産廃業者を認可し管理するのは行政の責任でもあること、横流しをしたダイコーは処理を完了したという嘘の報告書「マニフェスト」を県にも提出し、県は受理している、という点などからだ。

  「ココイチは不正を見抜いたのに、なんで節穴の県知事の方が偉そうなんだよ」
  「県の許可事業者に排出して社会的責任は重いなんて話になるなら、その県の長の社会的重さはどの位になるの?」
  「ココイチは本社を愛知県から移転すべきだな。こんな行政にバカ高い税金をくれてやることはない」
  「ココイチはレベル高いなあそれに比べて知事の出来の悪さよ…」

 壱番屋の広報はこうした知事の発言について、直接には触れなかったが、

  「私たちは被害者ヅラをしているわけではありませんが、一番の被害者はスーパーや弁当店で廃棄食品を買ってしまったお客様で、そういう人たちのことを思うと心を痛めます。当社から出る商品でこのような不安な思いをさせたくない。これからも検証を続け、継続的に安全を考えてまいります」

と話した。』


一番のお手柄は、スーパーの売り場で、横流しカツを発見したココイチ壱番屋のパートさんです。
『人は城、人は石垣、人は、堀』ではありませんか。松下幸之助さんの名言『企業は、人なり』です。今の時代『商いは、信用ということが』、忘れられています。壱番屋の自らの調査と対応も速かったと言えます。
愛知県知事の行政当局として対応の遅さが、愛知県民の皆さんの批判に繋がったと思います。今回の出来ごとで、もう賞味期限切れではありませんか。横流しした産業廃棄物会社の社会的責任の方が、消費者の健康と命に拘わる問題だけに責任は重いと思います。


実用日本語表現辞典 実用日本語表現辞典
人は城、人は石垣、人は堀
読み方:ひとはしろひとはいしがきひとはほり

「甲陽軍鑑」に武田信玄の言葉として記されている、勝負における人の働きの大切さを説く格言。後に「情けは味方、仇は敵なり」と続くこともある。特に、企業経営などで、人材の力や人との繋がりの大切さを表現するために引用されることが多い。

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【教科書謝礼問題】10社が教員延べ4千人に金品渡す 謝礼数千円から5万円

2016年01月22日 13時40分49秒 | 受験・学校・学問
産経新聞10:59
『教科書を出版する「三省堂」などが部外者への開示が禁止されている検定中の教科書を教員らに見せて謝礼を渡していた問題で、文部科学省は22日、小中学校用教科書を発行する各社に求めていた自己点検結果を発表した。すでに報告済みの三省堂を含む全22社のうち、12社が検定中の教科書を教員ら延べ5147人に見せ、うち10社が延べ3996人に謝礼として数千円から5万円の金品を渡していた。採択権限を持つ教育長や教育委員に歳暮や中元を贈っていた。
業界内で不適切行為が常態化していたことについて、馳浩文科相は同日の閣議後会見で「非常に残念。法律以前の倫理、モラルの問題だ」と批判し、1カ月以内に教科書会社への対応を決める意向を示した。
検定中の教科書を部外者に見せることは外部からの干渉を防止するため、教科書検定規則の実施細則で禁じられている。
同省によると、自己点検の対象は新学習指導要領に沿った内容の教科書検定が始まった平成21年度(中学校教科書は22年度)以降。
教員らへの金品提供が確認されたのは、業界最大手の東京書籍(支払い対象人数2245人)▽教育出版(同1094人)▽光村図書(463人)▽大日本図書(83人)▽三省堂(53人)▽数研出版(27人)▽学校図書(20人)▽日本文教出版(12人)▽教育芸術社(5人)▽啓林館(4人)。開隆堂と育鵬社の2社は閲覧行為だけだった。
また、謝礼金の金額は意見聴取時間の長さなどで金額に幅があり、最も多かったのは三省堂と数研出版の5万円。数千円程度の図書カードや手土産を渡したケースもあった。数研出版は採択権限を持つ現役の教育長や教育委員計10人に歳暮や中元を贈っていた。
 文科省は今後、検定中の教科書を外部に漏らした場合、その教科書の検定作業を停止する措置を検討するほか、同省ホームページ上での社名の公表も行う方針だ。文科省は実際に金品を受け取った教員らの人数や金品授受が採択に影響があったかなどの調査を続け、結果がまとまり次第、改めて公表する。』

学校に出入りする業者は、付け届けが無い仕事にありつけないのは昔からの常識で慣例です。今頃煽り立てて、報道するマスコミのスタンスも世間知らず、学校の世界の現実を長い間見据えていないと言う事実です。
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金銭授受疑惑 甘利氏、歯切れ悪く 「これ嘘じゃないのかと…」

2016年01月22日 13時38分42秒 | 国際・政治

産経新聞 1月22日(金)7時55分配信


参院決算委員会で、民主党の江崎孝氏の質問に挙手する甘利明経済再生担当相=21日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
 週刊誌報道で浮上した甘利明経済再生担当相(66)の金銭授受疑惑。21日の参院決算委員会は、現役閣僚の「政治とカネ」の問題に質問が集中した。甘利氏は建設会社関係者との面会は認めたが、金銭のやりとりについては「記憶が曖昧」と説明。「きちんと調べる」「逃げるつもりはない」と、歯切れの悪い答弁に終始。眉間にしわを寄せ、小声で答える姿に、TPP交渉で米政府から「タフネゴシエーター」(手ごわい交渉相手)と畏怖された姿は見られなかった。
 「昨晩、大変衝撃的なニュースが飛び込んできた」と切り出したのは、民主党の安井美沙子議員。疑惑についての説明を求めると、甘利氏は「お騒がせをいたしております。しっかり調査をして説明責任をきちっと果たしていきたいと思う」と話した。
 関係者が公設第1秘書に渡したとされる現金の一部が政治資金収支報告書に記載されていない、との指摘については「秘書がそういう行動を取っていたというのは正直、初めて聞いた」とし、「半信半疑で、これ嘘じゃないのかと思った」と心境を明かした。
 安井氏が「罪に問われる事実は一切ないと天に誓って言えるか」と迫ると「一切ありません」と断言。辞職の可能性も「託された職務を全力で全うしていく」と否定した。
 共産党の田村智子議員も「全くやっていないことが報道されたら驚くのが普通じゃないか」と質問すると、甘利氏は、関係者が甘利氏側とのやり取りを録音したと証言していることに触れ「秘密裏に録音をとって、文春によると数十時間ですね。それに、ちょっと衝撃、ショックを受けた」とぼやく場面もあった。
 午後7時すぎからは同日開かれた経済財政諮問会議について説明する記者会見でも、記者から現金授受疑惑について質問を受けた。
 甘利氏は「できるだけ早い時期に、週刊誌に載っている話と若干、記憶が違うなという点を整理したい」と説明した。第三者による調査をすでに始めているとしたが、調査結果の公表時期などについては明言しなかった。

 スイス東部ダボスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)への出席については「国会の了解がいただければ行ってくるつもりです」と話し、約20分の会見を終え、うつむきがちに会場を後にした。

 ■問題発端の土地 産廃、残ったまま

 問題の発端となった千葉県白井市の建設会社が建つ土地では昭和54年、建築廃材などの産業廃棄物の不法投棄が発覚していた。同県によると、道路工事が行われている今も、産業廃棄物は残ったままだという。
 「長い間、道路工事をしているが、地面の下に壊れた土木機械などの産廃が埋まっていて一時期工事がストップした」。土地の事情に詳しい関係者は明かす。
 週刊文春の記事によると、この建設会社の幹部は同社に隣接する道路工事をめぐり、都市再生機構(UR)と補償交渉を進めていた。工事で同社の建物がゆがむなどの問題が起きたことが原因だったという。
 また周囲に温泉のような臭いが漂ったこともあり、関係者は「約10年前、URから硫化水素が発生していたと説明された」と話す。
 廃棄物処理法によると、不法投棄が判明し、周囲の生活環境に支障が生じるケースなどでは不法投棄の行為者や土地の所有者、土地を利用する占有者が、撤去を求められることがある。
 道路工事の過程で見つかった産業廃棄物は、工事を請け負ったゼネコン業者が撤去しているという。
 民間信用調査会社などによると、建設会社は昭和48年設立で、資本金2200万円。問題発覚後、同社関係者は取材に対し、「社長も幹部も普段は来ない」と答えた。URは道路工事について、「工事の案件については事実確認をしているところで、お答えできない」としている。』

覚えていないとか、嘘じゃないと言っても、今月初天神で行われる鷽替え神事
「嘘を真に代えましょうとは』違う真実です。記憶無いと言い張るのならもヴう頭が健忘症に掛っています。余りにもひどい答弁では有りませんか。。


鷽替え神事

www.yushimatenjin.or.jp/pc/saiji/usok... -

古来より、天神さまゆかりの鳥として親しまれている「鷽」(うそ)は、首からほおにかけて 美しい紅色で頭と尾が黒く、背や腹は ... 幸運を招く意味から初天神の一月二十五日に、 この鷽鳥を木彫りにした「鷽」を新しい「鷽」と取り替える神事が「鷽替え神事」です。
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バス事故 死者が最も多い席は「前方左側」で全犠牲者の38%

2016年01月21日 20時21分30秒 | デジタル・インターネット

NEWS ポストセブン 1月21日(木)16時0分配信


『バス事故の際は座席によって危険度が異なる
長野県軽井沢町で起きたスキーツアーバスの転落事故は、運転手2名を含む15人の死者を出し、過去30年間のバス事故で最悪のものとなった。
 今回の事故の犠牲者のうち、2人の運転手を除く12人(※1名は締め切り時点で不明)が座っていた座席が明らかになっている。バスは運転手側の右側に2列、左側に2列の計4列シートで、犠牲者のうち右側には5人、左側には7人が座っていた。右側面から倒れたのにもかかわらず、左側の座席に死者が多かった。女性セブンが過去20年のバス事故を分析したところ、ある“偏り”が浮かび上がってきた。
 座席を「前方左側」「前方右側」「中央左側」「中央右側」「後方」の5つに分けたとき、死者が最も多かったのは「前方左側」だった。全犠牲者のうち38%がこの位置に座っていた。次が「後方」の17%で、「前方右側」と「中央左側」が8%、最も少ないのが「中央右側」の4%となっている。「前方左側」に死者が集中する理由について、中日本自動車短大元教授の大脇澄男氏が解説する。
「いざというとき、運転手は本能的に自分の身を守ろうとして運転席の逆側、つまり助手席側(左側)を衝突させるからです。左側の最前列には、投げ出された体を止める構造物がないので、フロントガラスを突き破って車外に飛び出してしまうこともある」

 一方、「後方」の危険度が2番目に高いのは、衝突が見えず、ぶつかる直前まで無防備な人が多いからだという。

「衝撃で投げ出され、前の乗客や壁、窓などに強烈に叩きつけられるケースが多いのです」(大脇氏)

 では、安全なのはどの席なのか。

「ケースバイケースなのですが、まずは運転手の真後ろです。先ほど述べた通り、運転手が身を守ろうとしますからね。それ以外では、タイヤの真上がいいでしょう。振動が大きく、足元の窮屈さが気になりますが、強度面でいえば、タイヤの上というのは最も頑丈なのです。窓側か通路側かでいえば、通路側の方がベター。バスは構造上、前後より左右からの衝撃に弱いので、万一の時、窓側は危ない。右側の通路側であればなおよい」(大脇氏)

 ただし、座席を問わずに欠かせないのがシートベルト。衝突時の衝撃で窓の外に投げ出されるケースは非常に多いのだという。今回の事故でも、乗客のほとんどはシートベルトをしておらず、車外に投げ出された者も多数いたという。
 事故はいつどこで起きるか誰にもわからない。座る場所のリスクを知っておくことが、わずかでも生存の可能性を上げることにつながるはずだ。』
※女性セブン2016年2月4日号

良くツアーバスを利用される方は、ご参考になさって下さいませ。

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ニュース 大寒に「エイッ」…水温0・4度の滝で修行

2016年01月21日 19時06分31秒 | 寒行


読売新聞 最終更新:1月21日(木)17時30分

滝に打たれ寒修行する人たち(21日午前、富山県上市町で)=細野登撮影
 『大寒の21日、北アルプス・立山連峰の麓にある大岩山日石寺(富山県上市町大岩)で、滝に打たれて身を清める寒修行が行われた。
 午前7時半の気温は0度で滝の水温は0.4度。白装束の男女約40人が雪を踏みしめ、本堂裏の6本の滝(高さ約6メートル)に入っていった。ホラ貝の音と般若心経を唱える声が響くなか、修行者らは滝に打たれながら「エイッ、エイッ」と気合を入れていた。
 三重県四日市市から長女と参加した理容師(64)は「身が引き締まる思い。また今年1年、頑張ろうという思いが強まった」と話した。』

高血圧や心臓病の人、貧血症、寒さに弱い人には、出来ない大寒の滝行ですね。



不動明王像(本堂) - 真言密宗大本山 大岩山 日石寺

ooiwasan.com/temple/index.html -
大岩山日石寺は、立山連峰の裾野にあり、「大岩のお不動さん」と呼び親しまれています 。不動明王を本尊とし、その境内には、国指定史跡大岩日石寺石仏、重用文化財大岩 日石寺磨崖仏をはじめ、三重の塔、山門、六本滝など数々の寺院や名所があります。
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安倍晋三政権を吹っ飛ばしかねない現職閣僚をめぐる「超弩級」の疑獄事件が、「ついに出てきた!

2016年01月21日 17時28分18秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~


2016年01月21日 00時33分28秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三政権を吹っ飛ばしかねない現職閣僚をめぐる「超弩級」の疑獄事件が、「ついに出てきた!」

◆〔特別情報1〕
 「ついに出てきた!」という感じなのが、安倍晋三政権の現職閣僚をめぐる「汚職事件」だ。週刊文春は1月20日午後4時1分、「衝撃告発『私は甘利大臣に賄賂を渡した!』」という見出しをつけて、配信した。週刊文春1月28日号「スクープ速報」である。このところ、甘利明TPP担当相(神奈川13区、当選11回、無派閥)の表情が「鬱状態」を窺わせるほど暗かったワケは、これだったのか合点がいった気がする。現職閣僚の不祥事と言えば、高木毅復興相と島尻安伊子沖縄担当相の政治資金規正法違反問題について、東京地検特捜部の動きが注目されてきた。甘利明TPP担当相をめぐる「汚職事件」が本当であれば、文字通り、安倍晋三政権を吹っ飛ばしかねない「超弩級」の疑獄事件となる。第1次安倍晋三政権が、相次ぐ「事務所経費」をめぐる不祥事で崩壊した「悪夢」を嫌がうえでも思い出さざるを得ない。しかも、甘利明TPP担当相が2015年10月5日(現地時間)、米国アトランタで開催されたTPP閣僚会合でTPP協定を大筋合意させた最大の功労者であり、参加する12カ国が2月に協定に署名、これを受けて各国は国内の承認手続きを急ぐことが求められており、今通常国会で協定の承認と関連法案の成立を図らねばならず、おまけに、7月10日の参院議員選挙(総選挙と同日=ダブル選挙もあり得る)を控えて、安倍晋三政権が、大打撃を被るのは間違いない。(従来、週刊文春に掲載される記事には、米国の意思が働いていると言われてきた)




第7回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
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翁長知事の書いた「戦う民意」に翁長知事の覚悟を見翁長知事の書いた「戦う民意」に翁長知事の覚悟を見た。

2016年01月21日 17時24分05秒 | 国際・政治

新党憲法9条
インターネット政党

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 本屋で偶然にも、翁長沖縄県知事が書いた「戦う民意」(角川書店)と言う本を見つけ、早速買って2時間ほどで読み終えた。

 物凄い本だ。

 国民必読の本だ。

 なによりも市長選挙を目の前にした宜野湾市民の必読の本である。

 昨年12月15日初版発行となっているから、翁長知事の直近の肉声である。

 それを読んだ時、私はこれこそが宜野湾市長選を前にした翁長知事の魂の叫びだと思った。

 そこには辺野古移転の問題のすべてがある。

 日本政府の対米従属の醜さのすべてがある。

 なによりも、その「おわりに」で書かれている翁長知事の言葉に、翁長知事の覚悟を見る。

 メディアはまったく取り上げないが、こんな重要な本が緊急出版されていたのだ。

 まだ1月24日の宜野湾市長選挙の投票まで3日ある。

 いまからでも遅くない。

 宜野湾市民は選挙に向かう前にこの本を読むべきだ。

 私でも2時間で読了できた。

 一日あれば十分だ。

 それを読めば、辺野古移設に反対票を投じないわけにはいかなくなる。

 それでも辺野古移設に賛成票を投じる宜野湾市民は、利権に目がくらんで魂を売るあさましい市民だ。

 私が勧めてもこの本を読もうとしない宜野湾市民は、政治に無関心な、単なるなまけものだ。

 権力のウソにあっさりだまされる愚か者だ。

 翁長知事が緊急出版した「戦う民意」(角川書店)は、宜野湾市長選に臨む翁長知事のこれ以上ない選挙演説である。

 日本国民必読の本であり、なによりも市長選挙を控えた宜野湾市民が必読すべき本である(了)
Posted on 2016年1月21日 Naoto Amaki
Posted in 天木直人のブログ
政治が倒せなくても目の前の現実が安倍政権を倒すことになる

 なんの抵抗も出来ず、2015年補正予算があっという間に成立した。

 それを笑ってきょう1月21日の読売新聞が大きく書いている。

 「序盤国会 野党不発」、「首相ペース崩せず」と。

 確かに政治の現実はそうだ。

 しかし、政治が安倍政権を倒せなくても、目の前に繰り広げられる現実が安倍政権を倒す。

 どんなに安倍首相がウソを繰り返しても、現実はどんどんと安倍悪政をあざ笑うかのように、安倍首相を追いつめている。

 株価の底なしの暴落はどうか。

 財政赤字の拡大はどうか。

 大手企業の軒並みの不祥事と競争力の低下はどうか。

 外交の八方ふさがりはどうか。

 国民の困窮と社会の凶悪化はどうか。

 なによりも対米従属の主権放棄はどうにもならない。

 どれ一つとして、今の安倍政権では解決出来ない。

 そうなのだ。

 無理をして安倍政権を倒そうとする必要はない。

 好きなようにやらしておけば間違いなく自滅する。

 夏の選挙までに更なる危機が訪れる。

 その時に仮病に逃げ込んでも逃がしてはいけない。

 最後まで責任を取らせるのだ。

 みずから招いた失政、暴政の落とし前をつけろと。

 安倍・菅政権がこの国を落ちるところまで落とした時、真の日本の再生が始まる。

 その時に備えて、野党はいまこそ日本再生の政策を準備しておくことだ。

 いまほどやりがいのある時はないと野党は気づかなければいけない(了)
Posted on 2016年1月21日 Naoto Amaki
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甘利は終わった

 週刊文春の記事が発売前に流れ、甘利大臣の政治資金問題がにわかに大問題になった。

 なぜここまでメディアが大騒ぎするのか。

 それは限りなく収賄罪の疑惑があるからだ。

 収支報告書の記載間違いで済まそうと思っても収賄罪だったら無理だ。

 実際のところ、今日発売の週刊文春1月28日号の記事を読むと、そこに書かれていることが事実なら賄賂そのものだ。

 だからこそメディアは書き立てるのだ。

 これは逃げられない、安倍政権を揺るがす事件に発展する、そうメディアの直感が働いているから大きく書き立てるのだ。

 そして甘利自身、それを感じているからこそ、記者会見での弁明に悲壮感がただよっているのだ。

 甘利はただの閣僚ではない。

 菅官房長官と並んで安倍政権の悪政異、暴政を支える安倍の片腕だ。

 その甘利が、増収罪の疑惑で追及されるなら、たとえ直ちに白黒がつかなくても、安倍政権は行き詰まる。

 甘利更迭は避けられず、甘利を更迭すれば、安倍政権はただではすまない。

 ダメ民主党は千載一遇のチャンスを得た。

 これを活かせないようでは、こんどこそ、民主党は救いがたい無能政党であるとだめ押しされる。

 どちらかが倒れることになる(了)
Posted on 2016年1月21日 Naoto Amaki
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翁長知事の書いた「戦う民意」に翁長知事の覚悟を見た

 本屋で偶然にも、翁長沖縄県知事が書いた「戦う民意」(角川書店)と言う本を見つけ、早速買って2時間ほどで読み終えた。

 物凄い本だ。

 国民必読の本だ。

 なによりも市長選挙を目の前にした宜野湾市民の必読の本である。

 昨年12月15日初版発行となっているから、翁長知事の直近の肉声である。

 それを読んだ時、私はこれこそが宜野湾市長選を前にした翁長知事の魂の叫びだと思った。

 そこには辺野古移転の問題のすべてがある。

 日本政府の対米従属の醜さのすべてがある。

 なによりも、その「おわりに」で書かれている翁長知事の言葉に、翁長知事の覚悟を見る。

 メディアはまったく取り上げないが、こんな重要な本が緊急出版されていたのだ。

 まだ1月24日の宜野湾市長選挙の投票まで3日ある。

 いまからでも遅くない。

 宜野湾市民は選挙に向かう前にこの本を読むべきだ。

 私でも2時間で読了できた。

 一日あれば十分だ。

 それを読めば、辺野古移設に反対票を投じないわけにはいかなくなる。

 それでも辺野古移設に賛成票を投じる宜野湾市民は、利権に目がくらんで魂を売るあさましい市民だ。

 私が勧めてもこの本を読もうとしない宜野湾市民は、政治に無関心な、単なるなまけものだ。

 権力のウソにあっさりだまされる愚か者だ。

 翁長知事が緊急出版した「戦う民意」(角川書店)は、宜野湾市長選に臨む翁長知事のこれ以上ない選挙演説である。

 日本国民必読の本であり、なによりも市長選挙を控えた宜野湾市民が必読すべき本である(了)
Posted on 2016年1月21日 Naoto Amaki
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政治が倒せなくても目の前の現実が安倍政権を倒すことになる

 なんの抵抗も出来ず、2015年補正予算があっという間に成立した。

 それを笑ってきょう1月21日の読売新聞が大きく書いている。

 「序盤国会 野党不発」、「首相ペース崩せず」と。

 確かに政治の現実はそうだ。

 しかし、政治が安倍政権を倒せなくても、目の前に繰り広げられる現実が安倍政権を倒す。

 どんなに安倍首相がウソを繰り返しても、現実はどんどんと安倍悪政をあざ笑うかのように、安倍首相を追いつめている。

 株価の底なしの暴落はどうか。

 財政赤字の拡大はどうか。

 大手企業の軒並みの不祥事と競争力の低下はどうか。

 外交の八方ふさがりはどうか。

 国民の困窮と社会の凶悪化はどうか。

 なによりも対米従属の主権放棄はどうにもならない。

 どれ一つとして、今の安倍政権では解決出来ない。

 そうなのだ。

 無理をして安倍政権を倒そうとする必要はない。

 好きなようにやらしておけば間違いなく自滅する。

 夏の選挙までに更なる危機が訪れる。

 その時に仮病に逃げ込んでも逃がしてはいけない。

 最後まで責任を取らせるのだ。

 みずから招いた失政、暴政の落とし前をつけろと。

 安倍・菅政権がこの国を落ちるところまで落とした時、真の日本の再生が始まる。

 その時に備えて、野党はいまこそ日本再生の政策を準備しておくことだ。

 いまほどやりがいのある時はないと野党は気づかなければいけない(了)
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甘利は終わった

 週刊文春の記事が発売前に流れ、甘利大臣の政治資金問題がにわかに大問題になった。

 なぜここまでメディアが大騒ぎするのか。

 それは限りなく収賄罪の疑惑があるからだ。

 収支報告書の記載間違いで済まそうと思っても収賄罪だったら無理だ。

 実際のところ、今日発売の週刊文春1月28日号の記事を読むと、そこに書かれていることが事実なら賄賂そのものだ。

 だからこそメディアは書き立てるのだ。

 これは逃げられない、安倍政権を揺るがす事件に発展する、そうメディアの直感が働いているから大きく書き立てるのだ。

 そして甘利自身、それを感じているからこそ、記者会見での弁明に悲壮感がただよっているのだ。

 甘利はただの閣僚ではない。

 菅官房長官と並んで安倍政権の悪政異、暴政を支える安倍の片腕だ。

 その甘利が、増収罪の疑惑で追及されるなら、たとえ直ちに白黒がつかなくても、安倍政権は行き詰まる。

 甘利更迭は避けられず、甘利を更迭すれば、安倍政権はただではすまない。

 ダメ民主党は千載一遇のチャンスを得た。

 これを活かせないようでは、こんどこそ、民主党は救いがたい無能政党であるとだめ押しされる。

 どちらかが倒れることになる(了)
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公衆浴場の水風呂にクギ、9月以降に被害8回

2016年01月21日 17時15分09秒 | デジタル・インターネット

読売新聞 1月21日(木)13時8分配信

 『札幌中央署は20日、札幌市中央区北11西16の公衆浴場「天然温泉やすらぎの湯北のたまゆら桑園」で、浴槽内からくぎ18本(長さ約3センチ)が見つかったと発表した。
 けが人はなかった。同署は、何者かが故意に入れたとみて偽計業務妨害の疑いで捜査している。
 発表によると、19日午後10時半頃、男性客が入浴する際、水風呂用の浴槽の底にくぎが散乱していることに気付いた。同日午前8時の開店時には異常は確認されなかったという。
 施設では昨年9月以降、男性浴場で同様の被害が今回を含めて計8件起きており、同署が関連を調べている。』

他人を困らせる迷惑なことを平気でする心ない不心得な人間が最近増えています。
釘を踏みを怪我する人が出ないように浴場側が、浴槽内を見回ってください。る
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老後は「1人暮らし」が幸せ 家族同居より生活満足

2016年01月21日 12時53分40秒 | 健康・病気
産経新聞 1月21日(木)10時5分配信

辻川覚志医師(写真:産経新聞)
 1人暮らしの高齢者は家族と同居している高齢者よりも生活の満足度が高く、悩みが少ない-。大阪府門真市の医師が実施した調査からそんな結果が明らかになった。高齢で体が不自由になると家族の介護が頼りと思われがちだが、体調があまりよくない人でも独居の方が満足度が高かった。調査した医師は「高齢者のお1人さま生活は、実は幸せなのでは」と話している。(加納裕子)
 「1人暮らしの高齢者も家族同居と同じぐらい満足度が高いのではないか」。診察の際のやりとりなどを通してこう感じていたという大阪府門真市の耳鼻咽喉科医院の辻川覚志医師(64)は平成25年、同市医師会の相談電話や日々の診療を通じて聞き取り調査を開始。27年までに60歳以上の約1千人に生活への満足度などを尋ねた。
 その結果、独居の生活満足度の平均は73・5点。同居の68・3点を約5点も上回り、悩みは少なかった。子供の有無や男女による差はなかったという。
 家族と同居する人の満足度が低い理由について、辻川医師は「家族への対応に苦慮するため」と分析する。家族とうまくいかなかったり、コミュニケーションが取れなかったりすれば、生活の満足度は急激に下がる。
 一方独居なら、体調が悪くても自分のペースで動けて家族に配慮する必要もない。ただし、満足度の高い1人暮らしの条件としては、(1)自由で勝手気ままに暮らせること(2)信頼できる同世代の友人や親類が2~3人いてたまに話ができること(3)住み慣れた土地に住んでいること-と辻川医師は指摘する。
 26年の国民生活基礎調査によると、65歳以上の人口は約3400万人。最も多いのが夫婦のみで暮らしている人で38%、続いて配偶者のいない子供との同居26・8%、1人暮らし17・4%、子供夫婦との同居13・8%-と続く。
 家族と同居していても満足度を上げるために、辻川医師は“疑似1人暮らし”を推奨している。夫婦2人暮らしなら、夫が自分の食事は自分で準備するなどお互いに自立。子供と住む場合も緊急時以外は連絡せず、なるべく顔を合わせないことでトラブルが回避できるという。

 ■「あこがれの独身生活」

 「大阪府内に住む息子には、私のことは忘れてと言っています。毎日友達と出歩いていて、家にいるのは月に2日くらい。楽しくて仕方ないです」。賃貸住宅で1人暮らしをする前田良子さん(80)は、こう言ってほほえんだ。
 前田さんは20歳で結婚し、大阪府東大阪市で夫が経営する会社で働いてきた。3年前に夫が他界し、長男に「一緒に住もう」と誘われたが「を手放したくない」と拒否したという。
 現在の住まいに置いているのは、針箱や文箱など必要な物だけ。自分が急病になっても救急車は呼ばないつもりで、購読している新聞の販売店に、新聞が2日間たまっていたら警察を呼ぶよう依頼している。「息子に迷惑を掛けたくないから。孤独死はかわいそうなんてことはなく、理想。知らん間に死んでいきたいなと思います」と話す。
 一方、大阪府内で40代の次男と2人暮らしの女性は「息子とよくけんかしていて、本当に疲れる。『老いては子に従え』というけれど、それも腹が立つ。私が産んでやったのに…」と苦笑。ただ、「電球が切れたときなど、やっぱり息子に頼る。1人暮らしだったらけんか相手もいないので寂しい」とつぶやいた。』

「あこがれの独身生活」は、誰にも干渉されず自由に暮らしたいと言うお年よりの気持ちの現われと思います。前田さんの「息子に迷惑を掛けたくないから。孤独死はかわいそうなんてことはなく、理想。知らん間に死んでいきたいなと思います」と話すのが、高齢者の本音、ほントウの気持ちと思います。
ただ孤独感は、ぬぐえないと思います。お世話になった横浜市の叔母ちゃん、一人暮らしで脳梗塞で半身不随になり、夜一人で寝るのが寂しいと最期まで言っていました。



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零戦、日本の空に復活なるか 国内での動態保存に向け初飛行まもな

2016年01月21日 12時41分42秒 | デジタル・インターネット

乗りものニュース 1月21日(木)6時10分配信

零戦、日本の空に復活なるか 国内での動態保存に向け初飛行まもなく

まもなく日本の空を飛ぼうとしている旧日本海軍の戦闘機「零戦」(写真出典:ゼロエンタープライズ・ジャパン)。
世界でも希少な飛行できる零戦

 まもなく、日本の空を「零戦(三菱零式艦上戦闘機)」が飛びます。

 零戦を日本で動態保存(動く状態で保存)することなどを目的とした「零戦里帰りプロジェクト」。それを運営する(株)ゼロエンタープライズ・ジャパンは、旧日本海軍の戦闘機「零戦」の初飛行を2016年1月27日(水)、海上自衛隊の鹿屋航空基地(鹿児島県)において実施する予定であることを明らかにしました。

平成の「零戦」から「烈風」へ 進化する三菱F-2

 パイロットは、アメリカから零戦の操縦資格を持つスキップ ホルムさんを招聘。同日中に初飛行を含む2~3回の試験飛行が計画されており、予備日として28日(木)、29日(金)を確保しているとのことです。

 今回、日本の空を飛ぶことになる零戦(二二型)は、パプアニューギニアで発見された機体をベースに8割を新造した、世界でも希少な飛行できる零戦です。これまでアメリカでエアショーや映画撮影などに活躍し、映画『パールハーバー』でも航空母艦「赤城」飛行機隊所属の零戦として出演しました。
零戦、日本の空に復活なるか 国内での動態保存に向け初飛行まもなく

1939(昭和14)年に初飛行し、1万機以上が製造された零戦。現在も飛べるのはわずか3機(写真出典:ゼロエンタープライズ・ジャパン)。
前人未踏「日本で飛ばし続けること」

 この零戦の現オーナーである石塚政秀さん(ゼロエンタープライズ・ジャパン)は「日本における零戦の動態保存」を目的に、3億5000万円の私財を投入してそれを購入。2014年11月4日深夜に日本への入国を果たし、その2週間後の11月21日、分解状態ながら日本で初めて一般公開されました。

 そして2015年2月には、インターネットを活用した募金活動「クラウドファンディング」によって1018人の支援者から2344万4000円を集めることに成功。日本の空へ零戦を飛ばすため、その資金を元に機体の組み立て、法的な問題の解決にあたっていました。

 ただ本来、早ければ戦後70年の節目であった2015年中に飛行できる予定でした。それが延びた理由について、オーナーの石塚さんは次のように話します。

「零戦の整備、エンジンの始動も地上走行も2015年7月初旬には完了。国交省航空局の実機検査を行って8月にも飛行が可能な状態にありましたが、残念なことに諸般の事情から断念せざるをえない状況になりました。また航空局の担当者が交代になったこともあり、再び最初から実機検査を行いました。そして12月18日に許可が下り、度重なる折衝を経て1月15日に飛行の日程が決定。今度こそ初飛行の段取りが全て整い、ようやく皆様にそのご報告ができるようになりました」

 旧軍の戦闘機が日本を再び飛ぶこと自体は、これまでしばしばありました。しかし「日本で飛ばし続けよう」という試みは、全てが頓挫しています。

 しかし今回、ついに「零戦を日本で動態保存する」という難事業が、前人未到の一歩を踏みだそうとしています。


零戦はある意味、寺社仏閣と同じ

 このプロジェクトの今後について、零戦の現オーナーである石塚さんはさらに次のように語ります。

「飛行のための実機検査までで、クラウドファンディングや募金による資金は底を突いてしまいました。また折衝の問題から情報発信が不可能だったため、一切の支援募集活動ができませんでした。現在の活動は、全て自腹で進めている状況です。これから色々な情報を出していけると思いますが、半年のロスは零戦の国内動態保存、そして日本の近代における技術革新とその背景にある歴史をより多くの人々に知っていただくという目的には、大きなブレーキになってしまいました。ここからどれだけプロジェクトを立て直せるか分りませんが、我々ができる限りのことはしたいと思っています。今後もより多くの皆様にこの活動の意義を知っていただき、零戦の動態保存が可能になることを心から希望しています」

 石塚さんは私財の多くを処分してまで、なぜ零戦を日本に持ち込みたかったのでしょうか。それはひとえに、寺社仏閣や城塞と同じように「日本の遺産」である「零戦」を守りたかったからだといいます。

 1月27日(水)に予定通りこの零戦が日本の空を飛んだならば、今後は日本各地のエアショーでの飛行展示、動態保存を行っていくための新たな事業が始まります。

 しかし事業の主たる収入は、有志による寄付金に頼らざるをえません。また本機はアメリカ連邦航空局に登録された米国籍の機体であるため、一旦、アメリカに機体を戻す必要があるといいます。

 プロジェクトを進めるゼロエンタープライズ・ジャパンは企業や団体、個人などから幅広くスポンサーを募集しているといいますが、今後はたして日本で零戦を半永久的に飛ばし続けることができるのか、そのゆくえが注目されます。関 賢太郎』

世界の名戦闘機ゼロ戦、生産していた製造元の現三菱飛行機に資金面での支援と今後整備、補修のサポートを仰がないと日本国内での飛行は、難しいのでは有りませんか。ゼロ戦は、名戦闘機で有りながら防御、防弾装置が無く、撃墜王坂井三郎氏や岩本徹三氏も負傷し多くの搭乗員が戦死したのも事実です。

ja.wikipedia.org/wiki/零式艦上戦闘機 -より一部引用

[編集]. 1942年(昭和17年)6月、アメリカ軍はアリューシャン列島のダッチハーバーに 近いアクタン島の沼地に不時着した零戦(アクタン・ゼロ)をほぼ無傷で鹵獲することに 成功した。この機体の徹底的な研究により、零戦が優れた旋回 ...


防弾
防弾装備の追加は、防弾タンクや自動消火装置の実用化が遅れていたことや、開戦から一年も経たずにガダルカナル島で始まった連合国軍の反撃に対応するため、改修による生産数や飛行性能の低下が許容できず先送りされた。ただし1943年(昭和18年)末生産開始の五二型後期生産型から翼内タンクに炭酸ガス噴射式の自動消火装置を、翌1944年(昭和19年)生産開始の五二型乙から操縦席に50mm防弾ガラスを付加、更に五二型丙からは座席後方に8mm防弾鋼板を追加し、一部の機体は胴体タンクを自動防漏式にしているが、結局終戦まで十分な防御装備を得ることができなかった。

零戦は徹底した軽量化による機動性の向上を重視して開発されたため、防弾燃料タンク・防弾板・防弾ガラス・自動消火装置などが搭載されておらず、F4Fワイルドキャットなど同世代の米軍機に比べ、被弾に弱かった。後述のように初陣から防弾の不備は搭乗員から指摘されており、その後の改修でもしばらく防弾装備は後回しにされていたが、五二型以後は装備されるようになった。 ただ、零戦は涙滴型の風防を備えており、特に後方視界が広く取れたため、同時期の他国戦闘機と比して後方警戒がしやすい利点があった。運動性能と視界の良さを生かして、攻撃を受ける前に避けるという方法で防御力の弱さをカバーするパイロットも多かったが、それには熟練の技術が必要で、また限界もあった。防弾を増設する場合も、他の能力が失われてかえってパイロットが危険になるため、難しい問題だった。

設計者堀越二郎は、開発時に防弾を施さなかったことは、優先順位の問題であり、戦闘機の特性上仕方がないと語っている[8]。当時大馬力エンジンがなく、急旋回等で敵弾を回避することもできる戦闘機では、防弾装備は他性能より優先度が低いため、海軍からも特に注文もなかったという。防弾装備が必要とされたのは搭乗員練度の低下によるもので、分不相応なものだったと回想している[9]。技術廠技術将校岸田純之助は、パイロットを守るために速力や上昇力、空戦性能を上げて攻撃を最大の防御にした、防弾タンクやガラスを装備すれば敵に攻撃を受けやすくなる[10]、日本の工業力から見ても零戦の設計が攻撃優先になったのは仕方ない選択、日本は国力でアメリカに劣っていたため、対等に戦うにはどこか犠牲にしなければならない、防御装備には資金がいるので限られた資源でどう配分するか常に考える必要があったと語っている
^ 武装強化や防弾装備の追加等を行ったが、その重量増加に見合う発動機出力の向上ができなかったため、最高速度や上昇力などの飛行性能を大幅に向上させることができなかった。

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「最悪なパスワード」2015年版ランキングが発表 1位は「123456」

2016年01月20日 16時28分52秒 | デジタル・インターネット
IT・科学 ライフ 地域 アーカイブ 「最悪なパスワード」2015年版ランキングが発表 1位は「123456」
ねとらぼ 1月20日(水)12時0分配信


画像:ITmedia
 パスワード管理サービスを提供する米SplashDataが1月19日、インターネットで多用されている「最悪なパスワード」2015年版ランキングを発表しました。

【米SplashDataのパスワード管理術】

 1位は「123456」で、2位は「password」。この2つは同社がランキング発表を開始した2011年からずっと上位にいるそうで「人々がいかに危険なパスワードを選び続けているかを示している」とコメントしています。1位~25位は以下の通り。

「最悪なパスワード トップ25」(カッコ内は前年順位)

・1:123456 (1)
・2:password (2)
・3:12345678 (4)
・4:qwerty (5)
・5:12345 (3)
・6:123456789(6)
・7:football (10)
・8:1234 (7)
・9:1234567 (11)
・10:baseball(8)
・11:welcome (New)
・12:1234567890 (New)
・13:abc123 (14)
・14:111111 (15)
・15:1qaz2wsx(New)
・16:dragon (9)
・17:master (19)
・18:monkey (12)
・19:letmein (13)
・20:login (New)
・21:princess(New)
・22:qwertyuiop (New)
・23:solo (New)
・24:passw0rd (New)
・25:starwars (New)

 新たにランクインしたパスワードには「solo」「starwars」などスター・ウォーズにあやかったものも。ただ、こうした短くてシンプルな文字列は脆弱なため、同社は「数字やアルファベットを組み合わせた12文字以上」を推奨しています。』

私は、バスワード一回も被害にあっていませんが。自分が、簡単で覚えやすい数字とラッキーな英語の単語を組み合わせ作っています。いろいろなパスワードが、必要なのでよく忘れます。運が良いか悪いかその時の状況と思います。未だにパソコンの腕が上達しないパソコン歴10年のずぼら者の私です。


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「国が全量買い上げるから大丈夫」と公約した農水官僚の衝撃。天木直人のブログ

2016年01月20日 15時34分21秒 | 国際・政治

新党憲法9条
インターネット政党


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「国が全量買い上げるから大丈夫」と公約した農水官僚の衝撃

 TPPの本質は、それが、ペリーの黒船来航、タウンゼントハリス米国初代駐日大使(公使)の不平等条約に、などに象徴される、明治維新以来の我が国の対米従属、主権放棄であるというのに、なぜか「米(コメ)作」保護の問題ばかりが論じられる。

 ここにTPP報道のいかさまぶりがあるのだが、百歩譲って、その米作保護についても、壮大なウソがまかり通っている。

 国際競争力をつければ日本の米作は生き残れると言うウソだ。

 国内的にはコメの重要は増えない。

 だから輸出を拡大叫ぶのだが、それだけで農家が救われる保証はない。

 安いコメなら世界中で獲れるし、金持ち目当ての高いコメには限度がある。

 米作は保護されなければ成り立たないのだ。

 そしてついに農水省が本音を漏らした。

 きのう1月19日の栃木県の地方紙「下野新聞」に、驚くべき農水官僚の言葉を見つけた。

 その記事は、栃木県宇都宮市で農水省が18日に開いたTPP説明会について書かれた記事だ。

 その記事の中で、説明会に来た農水官僚が、県内の農家240名を対象に、次のように語ったというのだ。

 TPPで米国と豪州からの輸入枠が増えるが、国が全量を備蓄米として買い上げる、と。

 だから、生産量や農家所得に影響はない、と。

 こんな説明をしたというのだ。

 まさしく市場原理を無視した国策としての米作農家の保護だ。

 おそらく農水省は全国の米作県で同じことを言っているに違いない。

 それならそうはっきりと国会で、国民の前で、そう説明すべきだ。

 日本の米作農業の問題は、もはや競争力の問題ではない。

 いや経済問題ですらない。

 何をしても保護しなければ成り立たない米作農業を、国家が支えて行くかどうか、という問題だ。

 それを国民がどう受け止めるか、その議論をすべき時である。

 自民党であれ民主党であれ、政権政党が票田としての農家対策を続ける限り、米作問題の真の解決策はおぼつかない(了)
Posted on 2016年1月20日 Naoto Amaki
Posted in 天木直人のブログ
税金泥棒に国政を論じる資格はない。いまこそ新党憲法9条だ

 まったく不毛な国会審議だが、それでも注目すべき質問はある。

 きのう1月19日の参院予算委員会で、おおさか維新の会の東徹(あずまとおる)という国会議員が、安倍首相に質問していた。

 文書通信交通滞在費という名目で我々国会議員には一人当たり月額100万円が自動的に口座に振り込まれることになっている。同様の経費は地方議員にも給付されるが、それでも地方議員の場合はその使途につき報告義務が課されている。国会議員だけが使途不明のまま勝手に使っていい道理はない。情報公開を義務づけよと。

 驚いた。そんなことが放置されていたのだ。

 ウソの領収書が問題になる事はさんざん報道されているが、この文書通信交通滞在費という年収1200万円という報酬は、その使途が公然と議員の自由に任されているというのだ。

 しかも経費だから税金は一切かからない。

 いまの世の中で、税金が一切かからない報酬が、まともな仕事なしに自動的に自分の口座に振り込まれる、そんな夢のような境遇に置かれている国民がどこにいるとでもいうのか。

 それだけではない。

 国会議員はひとしく、議員報酬と公設秘書給与が支払われ、何といっても巨額の政党交付金税金から与えられる。

 きょうの新聞を見たら、総務省はきのう19日、2016年度分の政党交付金として、総額320億円余りを給付通告したという。

 その額、自民党約170億円、民主党約77億円、ほとんど議員のいない社民党、生活の党ですら、それぞれ約5億円、3億円受け取っている。存在不明な党でさえ1億円もらっている。

 これは紛れもない税金泥棒ではないのか。

 このような国会議員に、生きるために過労死までして働き、税や年金、社会保障費の負担に日々汲々とする一般国民のための政治が出来るというのか。

 ところがこの東徹議員の質問を報じる新聞はどこにもない。

 東徹議員の後に続いて追及する議員は皆無だ。

 みなが結託して特権を山分けしているのだ。

 このような既存の政党、政治家の対極にある政党、政治家を国会に送り込んで違いを見せつける。

 こんな特権がなくても、こころざしと能力があれば、既存の政党、政治家に真似のできない活動が出来る。

 それを一般国民に示して見せる。

 それが新党憲法9条である。

 それだけでも新党憲法9条を目指す意義はある(了)
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安倍晋三首相を支えてきた「参謀たち」が逃げ支度、伊勢志摩サミット前にも、退陣に追い込まれる?

2016年01月20日 15時17分02秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~

2016年01月20日 04時58分45秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相を支えてきた「参謀たち」が逃げ支度、伊勢志摩サミット前にも、退陣に追い込まれる?

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相は、即時退陣せよ」―世界支配層(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ、フリーメーソン・イルミナティ)が、「堪忍袋の緒」を切らして、「小沢一郎総理大臣就任」を求めている。同志社大学大学院ビジネス研究科専門職学位課程の浜矩子教授(専門は国際経済学・国際金融論・欧州経済論)が、「アベノミクス政策」を「アホノミクス政策」とかねてより酷評しているように、「大失敗に終わっている」からである。世界経済「3大リスク」=「米国FRBの実質的なゼロ金利政策解除=利上げ」「原油安⇒10ドル/バーレルへ」「中国バブル経済崩壊」⇒大恐慌危機感)と世界政治「地政学的リスク」(アラビア半島、朝鮮半島⇒第3次世界大戦危機感)が高まり、この先、「3本の矢」と「新3本の矢」が、目覚ましい結果を出す見込みが立たなくなっている。それどころか、安倍晋三首相を支えてきた「参謀たち」が、保身に走り、逃げ支度を始めている。このため、安倍晋三首相は、伊勢志摩サミット(5月26日、27日)前にも、退陣に追い込まれる可能性が大になってきている。一体、「逃げ支度を始めている参謀たち」とは、だれなのか?

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