教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ゼレンスキーは戦争責任をすべてロシアのせいにして、強気でウクライナ支援を訴え続けているが、どこの国も財政的に持たない状況であり「そろそろ終わってもらわないと」というのが西側諸国の本音だ。

2022年04月26日 09時50分12秒 | 国際・政治

【特売品】いちごとブルーベリーのハニーピクルス

ゼレンスキーは戦争責任をすべてロシアのせいにして、強気でウクライナ支援を訴え続けているが、どこの国も財政的に持たない状況であり「そろそろ終わってもらわないと」というのが西側諸国の本音だ。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ゼレンスキーは戦争責任をすべてロシアのせいにして、強気でウクライナ支援を訴え続けているが、どこの国も財政的に持たない状況であり「そろそろ終わってもらわないと」というのが西側諸国の本音だ。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 4月7日のG7とEUの外相会合では、ウクライナ復興の名目でMSAを発動しようということで一応合意し、ウクライナの閣僚がIMFと世界銀行の会合に行き、戦後復興に向けて資金を供給してほしいということのお願いに行っている。それはそれでいいのだが、いま、米国など西側諸国が軍事物資をはじめ、いろいろとウクライナに供給しており、総額で2000兆円を超えている。ゼレンスキーは強気で支援を訴えているけれども、これ以上はもう、どこの国も財政的に持たない状況にきている。「そろそろ終わってもらわないと」というのが西側諸国の本音なのだが、いまのところ目途が立たない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

jlj0011のblog 安倍晋三と原子力ムラ(死の商人)<本澤二郎の「日本の風景」(4426)

2022年04月26日 09時49分23秒 | ペットフード

jlj0011のblog

安倍晋三と原子力ムラ(死の商人)<本澤二郎の「日本の風景」(4426)
2022/04/26 07:5110
前の記事
ホーム
安倍晋三と原子力ムラ(死の商人)<本澤二郎の「日本の風景」(4426)

<安倍ナショナリスト打倒でしか生き延びられない日本は本当か>より、転載させて頂きました。

欧米メディアが安倍晋三を何と呼んでいたか、ストロング・ナショナリストすなわち国粋主義者だと。戦後否定された国家主義者が、岸信介に次いで、権力を掌握したのだ。それも10年、未だに成仏しない。なぜか?原因は原子力ムラ(死の商人)と一帯だからである、と断じることが出来る。

 日本は、この10年でとことん疲弊して、中進国へと落ち込んでしまった。この先どうなるか。安倍を打倒し、原子力ムラに大胆なメスを入れるしか、おそらく日本は生き延びられないのではないだろうか。

 他方で、原子力ムラについての国民の理解は進んでいない。フクシマがあり、それでも原発再稼働、そして新たな原発開発へと進軍は止まらない。その工作資金の多くは、血税と電力料金である。

 ナショナリストの資金源でもある。安倍の配下は、いまや政官財+学界から言論界、さらに連合なる労働界へと拡大している。公明党創価学会や右翼・維新だけではないのだ。21世紀型の翼賛体制が、日本を危険すぎる過去の道に引きずり込もうとしている。したがって、夏の参院選が重大な岐路となろう。恐ろしい時代が既に始まっている!この予言は的中する!

そもそも無知の凡人ジャーナリストに、原子力ムラのことを知らせてくれた御仁は、市民運動家である。全く気付いていなかった旧動燃の「もんじゅ西村謀殺事件」について、びっくりしてblogに発表したところ、フクシマ被ばくジャーナリストから数々の進言を受けて、腰を抜かしてしまった。その一方で、西村成生未亡人のトシ子さんが「原子力ムラの陰謀」(今西憲之と週刊朝日取材班)を自宅に送ってきた。

 「西村成生の機密ファイルが暴く闇」にこれまた腰を抜かしてしまった。反原発派学者の不審死だけではなく、反原発派ジャーナリストの大沼安史が、それまで聞いたこともなかった「電磁波攻撃」を受けて殺害されるという事件のこと、さらにはフクシマの子供たちに避難を呼びかける、被ばくジャーナリストに対する刑事告訴(侮辱罪)事件。翻って、我が息子が東芝病院での信じがたい医療事故によって、尊すぎる命を奪われながらも、全く反省も謝罪もしない原子力ムラ構成企業・東芝の不埒な対応などから、深刻な思いで「日本原子力ムラ」の猛威を、多くの国民に伝える凡人ジャーナリスト責任に立ちすくんでいる。

 今西憲之の「原子力ムラの陰謀」第二弾が、朝日新聞出版からなぜ出ないのか。原子力ムラのことを書くと、記事が拡散しない、それどころかすぐに消される。パソコンの記事が突然、消えたり、最近では突然、パソコンが音を立てて唸りだした。自由なはずのネットでの記述にも、横やりを入れてくる原子力ムラの犯罪に、正直なところうんざりさせられている日々である。

 200万人の福島県民は、原子力ムラ知事によって、避難させるどころか、反対に安全だから帰って来い、と呼びかけられている。棄民そのものである。生き物が生きられない放射能汚染地区に拘束される若者の健康被害は、ぞっとさせられるばかりだ。チェルノブイリの教訓さえも学んでいない。いわんやヒロシマとナガサキの教訓も。国粋主義者に取り込まれてしまった日本に屈するしかないのか。「ゼレンスキーのウクライナ」は即「安倍の日本」そのものではないのか。

 原子力ムラは、猛毒トリチウム汚染水を海洋投棄すると、安倍の後継者となった菅義偉内閣が決断し、現在の岸田文雄内閣もこれを踏襲するという。山のように積まれた放射能汚染物質は、密かに日本列島に運ばれ、秘密裏に地下に埋設されている。その一角が、既に房総半島で発覚したが、自治体も住民の感度も恐ろしいくらい鈍い。正確な情報を新聞テレビは流さないように原子力ムラによって、規制をかけられているのである。

 無知は犯罪だ、分かっても行動しない貪欲人間は、犯罪の共犯者であると、あえて断じなければなるまい。

<原子力ムラ=原発プルトニウム=核兵器製造=死の商人>

 原子力ムラの構成員の頂点に経産省官僚が君臨している。安倍内閣の今井尚弥こそが、権力の頂点で原子力ムラの意向を発信していたことは、日本国民であれば、誰もが知っている事実である。経産省こそが原子力ムラの政策の中枢機能を果たしてきている。文科省も、である。

 この体制は、現在もこれからも!フクシマ隠しと原発再稼働の元凶である。支える原発派議員は、首相を頂点に、今では国会の議長・細田博之も深く関与している。これを支援する言論界は、電通や原発推進の読売グループやフジサンケイなどが突出している。むろん、NHKもだ。週刊誌も、である。週刊文春も原子力ムラを書くことは出来ない。

 資金は国民の税金である。さらには電力会社からの膨大な闇献金である。原発御三家の東芝・三菱・日立からのそれも莫大である。東芝の粉飾決算犯罪は、そうした背景のもとで発生した。

 政党の懐は、特に共産党を除くと、血税投入(政党助成金)だけでもすごいが、原子力ムラからの金と票も、である。これにカルト教団が結び付くと、到底野党が勝利することは不可能である。最悪事態には、選挙屋「ムサシ」の出番も想定される。既に連合は、電力や軍需産業・電気の原子力ムラ労働者によって動いている。21世紀の翼賛体制は、極めて深刻なのだ。

 原発建設の土建屋というと、中曾根康弘と関係が深かった鹿島や、竹中・大林組、学界では東大・東工大・京大・阪大が御用学者の根城である。

 意外な点は、国際原子力機関(IAEA)と世界保健機関(WHO)も。怖いことは、自民党や民主党内の原発派議員の中に、安倍と同じ核武装派が存在し、平和憲法解体に取り組んでいる。最近は「地下原発議連」も組織されている。

いうなれば、原子力ムラはイコール死の商人の範疇に取り込まれていることになろう。

 昨今の敵基地攻撃や核の共有という安倍暴言の意味するところは、日本国民やアジア諸国民にとって、到底受け入れることは出来ない。安倍と共に沈没する日本でいいのだろうか。憲法を読み、憲法に違反するナショナリストは、排除する使命が、日本国民にあるのである。

2022年4月26日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

本澤先生、また、経産省が蠢いています。八千代、青柳

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220420/k10013591331000.html 

2017年の元自衛官が飛び入りスピーチした時の文字お越しです。

残念なことにこの方「泥」さんは亡くなられたようです。 八千代、青柳

https://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/40768d2be233f251b6ff75903613f0db?s=04&fbclid=IwAR0JOI0UP_qPw6-NlvHV7jThqLoalrVqEnHw5igzqraXCqtNKmKWry4lHH0

ハフポスのデジタル記事を貼り付けます。  八千代、青柳

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_625f96bfe4b052d2bd67ade9?utm_campaign=share_facebook&ncid=engmodushpmg00000003

何度でも言う! 安倍首相こそが福島原発事故の最大の戦犯だ! 第一次政権で津波による冷却機能喪失対策を拒否 (リテラ)

コメントを書く
 
コメント(0件)
カテゴリなしの他の記事
木更津レイプ殺人事件8回忌<本澤二郎の「日本の風景」(4425)
米マイケル・ムーア監督の叫び<本澤二郎の「日本の風景」(4424)
月刊タイムス2022年5月号掲載「日本の懲りない面々」<本澤二郎の「日本の風景」(4423)
属国日本の悲劇<本澤二郎の「日本の風景」(4422)
国税「伝家の宝刀」<本澤二郎の「日本の風景」(4421)
前の記事
ホーム
LINEで送るこのエントリーをはてなブックマークに追加
コメントを書く

ブログ
ランキング
ブログ速報
livedoor Blog
PCモード
トップへ
Powered by livedoor Blog

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

jlj0011のblog 安倍晋三と原子力ムラ(死の商人)<本澤二郎の「日本の風景」(4426)

2022年04月26日 09時48分24秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

安倍晋三と原子力ムラ(死の商人)<本澤二郎の「日本の風景」(4426)
2022/04/26 07:5110
前の記事
ホーム
安倍晋三と原子力ムラ(死の商人)<本澤二郎の「日本の風景」(4426)

<安倍ナショナリスト打倒でしか生き延びられない日本は本当か>より、転載させて頂きました。

欧米メディアが安倍晋三を何と呼んでいたか、ストロング・ナショナリストすなわち国粋主義者だと。戦後否定された国家主義者が、岸信介に次いで、権力を掌握したのだ。それも10年、未だに成仏しない。なぜか?原因は原子力ムラ(死の商人)と一帯だからである、と断じることが出来る。

 日本は、この10年でとことん疲弊して、中進国へと落ち込んでしまった。この先どうなるか。安倍を打倒し、原子力ムラに大胆なメスを入れるしか、おそらく日本は生き延びられないのではないだろうか。

 他方で、原子力ムラについての国民の理解は進んでいない。フクシマがあり、それでも原発再稼働、そして新たな原発開発へと進軍は止まらない。その工作資金の多くは、血税と電力料金である。

 ナショナリストの資金源でもある。安倍の配下は、いまや政官財+学界から言論界、さらに連合なる労働界へと拡大している。公明党創価学会や右翼・維新だけではないのだ。21世紀型の翼賛体制が、日本を危険すぎる過去の道に引きずり込もうとしている。したがって、夏の参院選が重大な岐路となろう。恐ろしい時代が既に始まっている!この予言は的中する!

そもそも無知の凡人ジャーナリストに、原子力ムラのことを知らせてくれた御仁は、市民運動家である。全く気付いていなかった旧動燃の「もんじゅ西村謀殺事件」について、びっくりしてblogに発表したところ、フクシマ被ばくジャーナリストから数々の進言を受けて、腰を抜かしてしまった。その一方で、西村成生未亡人のトシ子さんが「原子力ムラの陰謀」(今西憲之と週刊朝日取材班)を自宅に送ってきた。

 「西村成生の機密ファイルが暴く闇」にこれまた腰を抜かしてしまった。反原発派学者の不審死だけではなく、反原発派ジャーナリストの大沼安史が、それまで聞いたこともなかった「電磁波攻撃」を受けて殺害されるという事件のこと、さらにはフクシマの子供たちに避難を呼びかける、被ばくジャーナリストに対する刑事告訴(侮辱罪)事件。翻って、我が息子が東芝病院での信じがたい医療事故によって、尊すぎる命を奪われながらも、全く反省も謝罪もしない原子力ムラ構成企業・東芝の不埒な対応などから、深刻な思いで「日本原子力ムラ」の猛威を、多くの国民に伝える凡人ジャーナリスト責任に立ちすくんでいる。

 今西憲之の「原子力ムラの陰謀」第二弾が、朝日新聞出版からなぜ出ないのか。原子力ムラのことを書くと、記事が拡散しない、それどころかすぐに消される。パソコンの記事が突然、消えたり、最近では突然、パソコンが音を立てて唸りだした。自由なはずのネットでの記述にも、横やりを入れてくる原子力ムラの犯罪に、正直なところうんざりさせられている日々である。

 200万人の福島県民は、原子力ムラ知事によって、避難させるどころか、反対に安全だから帰って来い、と呼びかけられている。棄民そのものである。生き物が生きられない放射能汚染地区に拘束される若者の健康被害は、ぞっとさせられるばかりだ。チェルノブイリの教訓さえも学んでいない。いわんやヒロシマとナガサキの教訓も。国粋主義者に取り込まれてしまった日本に屈するしかないのか。「ゼレンスキーのウクライナ」は即「安倍の日本」そのものではないのか。

 原子力ムラは、猛毒トリチウム汚染水を海洋投棄すると、安倍の後継者となった菅義偉内閣が決断し、現在の岸田文雄内閣もこれを踏襲するという。山のように積まれた放射能汚染物質は、密かに日本列島に運ばれ、秘密裏に地下に埋設されている。その一角が、既に房総半島で発覚したが、自治体も住民の感度も恐ろしいくらい鈍い。正確な情報を新聞テレビは流さないように原子力ムラによって、規制をかけられているのである。

 無知は犯罪だ、分かっても行動しない貪欲人間は、犯罪の共犯者であると、あえて断じなければなるまい。

<原子力ムラ=原発プルトニウム=核兵器製造=死の商人>

 原子力ムラの構成員の頂点に経産省官僚が君臨している。安倍内閣の今井尚弥こそが、権力の頂点で原子力ムラの意向を発信していたことは、日本国民であれば、誰もが知っている事実である。経産省こそが原子力ムラの政策の中枢機能を果たしてきている。文科省も、である。

 この体制は、現在もこれからも!フクシマ隠しと原発再稼働の元凶である。支える原発派議員は、首相を頂点に、今では国会の議長・細田博之も深く関与している。これを支援する言論界は、電通や原発推進の読売グループやフジサンケイなどが突出している。むろん、NHKもだ。週刊誌も、である。週刊文春も原子力ムラを書くことは出来ない。

 資金は国民の税金である。さらには電力会社からの膨大な闇献金である。原発御三家の東芝・三菱・日立からのそれも莫大である。東芝の粉飾決算犯罪は、そうした背景のもとで発生した。

 政党の懐は、特に共産党を除くと、血税投入(政党助成金)だけでもすごいが、原子力ムラからの金と票も、である。これにカルト教団が結び付くと、到底野党が勝利することは不可能である。最悪事態には、選挙屋「ムサシ」の出番も想定される。既に連合は、電力や軍需産業・電気の原子力ムラ労働者によって動いている。21世紀の翼賛体制は、極めて深刻なのだ。

 原発建設の土建屋というと、中曾根康弘と関係が深かった鹿島や、竹中・大林組、学界では東大・東工大・京大・阪大が御用学者の根城である。

 意外な点は、国際原子力機関(IAEA)と世界保健機関(WHO)も。怖いことは、自民党や民主党内の原発派議員の中に、安倍と同じ核武装派が存在し、平和憲法解体に取り組んでいる。最近は「地下原発議連」も組織されている。

いうなれば、原子力ムラはイコール死の商人の範疇に取り込まれていることになろう。

 昨今の敵基地攻撃や核の共有という安倍暴言の意味するところは、日本国民やアジア諸国民にとって、到底受け入れることは出来ない。安倍と共に沈没する日本でいいのだろうか。憲法を読み、憲法に違反するナショナリストは、排除する使命が、日本国民にあるのである。

2022年4月26日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

本澤先生、また、経産省が蠢いています。八千代、青柳

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220420/k10013591331000.html 

2017年の元自衛官が飛び入りスピーチした時の文字お越しです。

残念なことにこの方「泥」さんは亡くなられたようです。 八千代、青柳

https://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/40768d2be233f251b6ff75903613f0db?s=04&fbclid=IwAR0JOI0UP_qPw6-NlvHV7jThqLoalrVqEnHw5igzqraXCqtNKmKWry4lHH0

ハフポスのデジタル記事を貼り付けます。  八千代、青柳

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_625f96bfe4b052d2bd67ade9?utm_campaign=share_facebook&ncid=engmodushpmg00000003

何度でも言う! 安倍首相こそが福島原発事故の最大の戦犯だ! 第一次政権で津波による冷却機能喪失対策を拒否 (リテラ)

コメントを書く
 
コメント(0件)
カテゴリなしの他の記事
木更津レイプ殺人事件8回忌<本澤二郎の「日本の風景」(4425)
米マイケル・ムーア監督の叫び<本澤二郎の「日本の風景」(4424)
月刊タイムス2022年5月号掲載「日本の懲りない面々」<本澤二郎の「日本の風景」(4423)
属国日本の悲劇<本澤二郎の「日本の風景」(4422)
国税「伝家の宝刀」<本澤二郎の「日本の風景」(4421)
前の記事
ホーム
LINEで送るこのエントリーをはてなブックマークに追加
コメントを書く

ブログ
ランキング
ブログ速報
livedoor Blog
PCモード
トップへ
Powered by livedoor Blog

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

作家・宇能鴻一郎さん「戦争に正義などない、信用できるのは飢えと官能です」 - 日刊ゲンダイDIGITAL

2022年04月25日 10時16分40秒 | 本と雑誌
4 時間前 — かつては取材嫌いで写真も撮らせないことで有名だったが、昨夏、出版した文庫の短編集(「姫君を喰う話 宇能鴻一郎傑作短編集」新潮社)が再び注目を浴び ...
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木更津レイプ殺人事件8回忌<本澤二郎の「日本の風景」(4425)

2022年04月25日 09時41分26秒 | 国際・政治

木更津レイプ殺人事件8回忌<本澤二郎の「日本の風景」(4425)

  • 0

木更津レイプ殺人事件8回忌<本澤二郎の「日本の風景」(4425)

<真相究明どころか蓋をかける信濃町と千葉県警木更津署!?>

 60歳で芽を出した名ピアニスト「フジコ・ヘミングの軌跡」をYoutubeで見た。彼女は、自分は幸せと言いながら、暗い世の中が気になって仕方ないので喜んでいられない、と今を生きる芸術家の心境を明かしていた。苦労人の感性に拍手したい。彼女には到底及ばないが、我も花咲く新緑の4月だというのに、心はひどく耐えられないほど重い。それというのも、いつもなら庭の千草で、自宅周辺を草花で美しく飾りつけ、戦場で散った父親を想い、そのための「草取りが大変」と笑顔で口走っていた栄養士・K子さんの、富来田中学校の真ん前の瀟洒な家と庭は、主が木更津市の隣の富津市出身の入れ墨やくざ・浜名の罠にかかって8年、今は草花もなく、雑草とゴミと廃車寸前の4台の車が占拠していて、前を通りすぎる学童も顔を背ける。この国の法律も司法も素知らぬ顔をして、庭先はまるで見る影もない。K子さんが相続した、戦争未亡人の助産婦の貴重な遺産は消えてしまった!このような悲劇を、彼女が心酔してきた教団も政党も、公然と排除してこの国の不条理をさらけ出して恥じない。

 

 思えば、2014年4月28日彼女の強い心臓も、ドクヘリで搬送された木更津市内の君津中央病院で止まった。直前のやくざのドーカツに驚愕、一瞬にして大動脈りゅう破裂。無念すぎる非業の死である。間もなく8回目の命日が来る、近くの富来田郵便局の駐車場裏手の、日当たりのよいK子さんの母親が建てた墓地は掘り返されて、ずっとそのまま放置されている。これ一つだけでも、やくざ事件の恐怖を物語っているだろう。遺族は犯人逮捕に奔走するどころか、沈黙して逃げているのである。

 

 法も正義もないこうした場面を、彼女が愛した中国語では「無法無天」と呼ぶ。

 

 そして繰り返し指摘したいことは、市民である筆者でさえも犯人の強姦魔を特定したのに、担当する千葉県警も地元木更津署も捜査をやめて逃げてしまった。筆者は、次男・正文の東芝病院による、業務上重過失事件を不起訴にした、東京地検の松本朗なる不正検事に裏切られた経験者だ。原子力ムラの政治力に翻弄させられたことも分かった。この強姦殺人事件にも、ほぼ同じような腐敗権力の闇が、どす黒く存在していることを察知している。

 腐敗権力に屈するわけにはいかない。

 

<2010年4月27日から殺人に時効停止=やくざ浜名は逃げられない!>

 念のため、殺人事件の時効を調べてみた。うれしいことにK子さんのためであるかのように、殺人事件には時効がない。千葉景子法相が主導したもので、これは民主党政権の見事な実績である。

 正しい政治は、善良な人間によってのみ実現する。だが現在の自公政権は、危険すぎるナショナリストによって推進されて危うい。いい政治ではない。金配りによって人々を誤魔化して、空前の借金を次世代に回している。

 昔話だが、渡辺美智雄という大蔵大臣に質問した議員がいた。「山ほど借金をして誰が返すのか。責任を持てるのか」という庶民の不安に対して、渡辺は「私は10年後に大蔵大臣はしていません」とけろりと言ってのけた。今の世の中は「今だけ、カネだけ、自分だけ」に徹している。政治屋は特にそうだ。典型が原子力ムラに群がる輩たちである。

 

 先のことは、野となれ山となれ、の責任を持たない政治屋・政党ばかりである。それでも殺人鬼は、逃げることが出来ない。殺人には時効がない。自公が永遠に政権を維持するわけではない。筆者以外にもやくざ強姦魔を追及して、殺人鬼を退治するジャーナリストが現れるはずだ。人の道である。やくざ浜名が逃げ延びることは不可能である。

 

<強姦殺人は2014年4月28日=AU09044591637が永久に記録>

 昨夜は偶然に21世紀の英雄であろうエドワード・スノーデン(元米国家安全保障局職員)の勇敢な発言と行動を記録したオリバー・ストーン監督のインタビュー、共同通信のスノーデン会見、さらに元NHK名キャスター・国谷裕子さんのスノーデン会見を、Youtubeで見てしまった。

 大量監視時代について、恐ろしい実感がわいてきた。腰を数回抜かす驚きのスノーデン解説だった。反対に相手が安倍のような人物でも、犯罪者は簡単に証拠を取られる時代という見方も成立する。

 

 したがって、本事件の被害者のAU携帯電話の09044591637の通話記録から、犯人の殺人的脅迫証拠を、容易に確保することが出来る。被害者を卒倒させた浜名ドーカツも証拠にできる。2014年4月26日の長時間ドーカツ証拠から逃げることは出来ない。やくざ強姦魔は、当時、被害者の携帯を独占していたのだから。そのことを友人は目撃している。

 

 共犯者のようなヘルパーの吉田ふみえと大工・佐久間清も判明している。うそ発見器という便利な捜査機器もある。市民に姿を変えて、JR岩根駅近くの厚労省所管の介護施設「かけはし」を経営しているやくざ浜名を、いつでも逮捕できるだろう。当方は、2014年から100回前後、ネットや雑誌で具体的に報道してきている。

 事情を知る友人らは「安倍や菅が重用している中村格だって、数年後は警察庁長官を卒業する」と背中を押してくれる。警察庁などを監視する警察正常化協議会も関心を示してくれている。殺人事件は時効がない。「木更津レイプ殺人事件」を迷宮入りさせることは出来ない。

 

<伊藤詩織さんのようになれなかった美人栄養士の非業の死>

 近年の強姦魔は、女性の生死を奪うような場面を動画撮影する。犯人は覚醒剤を使用して容易に強行する。相手が入れ墨やくざ、しかも浜名は3本指の男である。

 被害者は、体が硬直して声も出せず、抵抗などできない。さらに、110番通報さえも。事実、K子さんは、殺害される寸前に「浜名はやくざ」と告白したものの、警察に駆け込むことはしなかった。

 大動脈りゅう破裂は、衝撃的な恐怖を受けると、発症する病で物凄い痛みを感じる。非業の死である。やくざは逃げ出そうとする被害者に対して「ばらす」とドーカツすることで、女性を生きる屍・性奴隷にして性ビジネスを強要する。今日において、やくざは女性最大の敵なのだ。

 

 被害者K子さんは、毎日3時間、仏壇の前で祈り続けていたのだが。この世に神仏はいない。それでも祈って、やくざから生き延びようとしていた。このような悲劇は、沢山あるはずだが、それが公開されることはない。犯罪史上特筆に値する事案である。対する警察の逃亡は、断じて許されない。

 

<加害者も被害者も公明党創価学会関係者!>

 女性にとって、この世の地獄に相当する事件について、種明かしをしなければならない。K子さんは、やくざ強姦魔の罠にかかったのだが、そこには一つの共通点が存在した。同じ信仰者仲間だった。

 同じ組織の仲間は、お互い信用しがちだ。それがカルト教団だとなおさらのことである。このことを掴んだことで、殺人事件の概要を証明できたのだ。

 

 ネットを開くと、公明党創価学会関係者の犯罪が沢山出てきて、第三者はびっくりする。しかしながら、犯人も被害者も同じ仲間という事例の発覚は、あまり聞かない。たとえあっても蓋をかける。これもそうだろうが、そうはさせない。

 政治力でねじ伏せる手口は、安倍内閣のもとでいくつも露呈している。この強姦殺人にも言えるだろう。このドーカツ殺人事件追及は、今後とも続くことになる。やくざを退治しないと、女性の人権は守られない!

2022年4月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

<iframe id="AdstirIF2391131880A9176759652" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
 
<button id="article-clap-button">拍手する</button> 
0

コメントを書く

 

コメント(0件)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長周新聞 > 記事一覧 > 国際 > 米国のPR会社や弁護士らが演出に関与 ゼレンスキー演説やウクライナ報道の裏側

2022年04月24日 17時38分03秒 | ニュース

長周新聞いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関
HOME
政治経済
国際
社会
教育文化
山口県
平和運動
コラム狙撃兵
書評・テレビ評
長周新聞 > 記事一覧 > 国際 > 米国のPR会社や弁護士らが演出に関与 ゼレンスキー演説やウクライナ報道の裏側より、転載させて頂きました。
米国のPR会社や弁護士らが演出に関与 ゼレンスキー演説やウクライナ報道の裏側
国際2022年4月18日
FacebookTwitterHatenaLine共有
 ウクライナのゼレンスキー大統領が欧米や日本の議会にオンライン演説を要請し、各国の実情に即した語りで議員たちのスタンディングオベーションを誘い、ウクライナへの軍事支援やロシアへの制裁を引き出している。この手法をめぐって、アメリカのPR会社の演出がとりざたされている。

 ゼレンスキーとアメリカのPR戦略の関係については、ゼレンスキーが3年前に大統領に就任した直後からワシントンのロビー会社が契約を結び、海外向けPR戦略を一手にひき受けていることが報じられてきた。この会社にはオバマ元大統領やバイデン大統領のスピーチライターが所属している。

 最近、アメリカの政界専門メディア『ポリティコ』(3月17日)がゼレンスキーのアメリカ議会での演説を受けて「ウクライナのPRマシンの背後にあるインフルエンサー」の見出しの記事を掲載した。記事は、ウクライナ政府がアメリカ国内で雇ったロビイストやPR会社、元政府高官と結びつき「メディア報道や政策立案の糸口となる強力なメッセージマシンを構築している」ことを明らかにしている。

 それによれば、ゼレンスキーの顧問を務めているのはウクライナの法律事務所でワシントンオフィスを構える弁護士のアンドリュー・マックである。同事務所はウクライナで「年間最優秀法律事務所」に選ばれ、昨年春にアメリカ国内でロシアがウクライナにとっていかに脅威であるかとの認識を広めるよう依頼を受けていた。

 マックはワシントン周辺のジャーナリストと定期的に連絡をとりあい、ABCやNHBCニュースにゼレンスキーへのインタビューもプロモーションしている。彼は議会前のゼレンスキーに演説について意見をのべる関係にあるという。

 他にも、オバマ政府の対ロ政策顧問やロシア大使を歴任した政治学者のマイケル・マクフォール(現スタンフォード大学教授)があがっている。彼は米3大ネットワークの一つ、NBCの解説者も務めており、ウクライナ政府側と番組プロデューサーとの関係構築を支援していることを認めている。

 『ポリティコ』はまた、アメリカのロビイング会社ヨークタウン・ソリュージョンズとPR会社KARVコミュニケーションズが事実上、ウクライナの石油・ガス業界団体を代表するエージェントとなっていることを明らかにしている。これらの企業の仕事は、ドイツとロシアを結ぶ天然ガス・パイプライン「ノルドストリーム2」の運営会社への制裁や、ロシアから米国への石油、ガス、エネルギーの全面的な禁止を実現することであった。

 先のマイケル・マクフォールは、「ウクライナ政府とゼレンスキー自身、彼の周囲の人々はかなり洗練されている。彼らは長い間、アメリカのエリートやアメリカのメディアと交流してきたのだ」と発言している。

 これがメディアが持ち上げる「ウクライナ側の情報戦の優位性」「ゼレンスキーの巧みな演説」を支える構図だといえる。

 ウクライナの戦局をめぐってテレビがくり返し流す「非人道的な攻撃」による被害現場の映像もこうした情報戦の重要な一環であり、その真相については次第に明らかとなっていくだろう。そのうえで近年、アメリカ政府と一体化したPR会社がアメリカ国内にとどまらず、世界を戦争に巻き込むうえで重要な役割を果たしてきたことを思い起こす必要があるだろう。

 アメリカ政府・メディア・PR会社が合作してセンセーショナルに煽った典型的なフェイク映像として人々の記憶に焼き付いているのが、1991年の湾岸戦争の引き金となった一人の少女の涙ながらの訴え、いわゆる「ナイラ証言」であった。「イラク軍兵士がクウェートで保育器に入った新生児をとり出して放置し死に至らしめた」という見てきたようなウソは後に、クウェート大使の娘がアメリカのPR会社が創作したシナリオにそって演じたものであったことが判明した。

 このPR会社はニューヨークを本拠とするヒル・アンド・ノウルトン社であった。同社はクウェート大使館から1200万㌦(約13億円)の資金を受けて架空の市民団体「自由クウェートのための市民運動」を偽装し、イラクへの反感をあおるよう委託を受けて、この大がかりなキャンペーンを周到なリハーサルを経て実行に移したこともこれまでに暴露されている。

 湾岸戦争ではもう一つ、ペルシャ湾に流失した原油にまみれて苦しむような水鳥の映像が「フセインの残忍さ」を印象づけ、アメリカのイラク民衆殺りくへの批判をかわすうえで、大きな効果をもたらした。この原油流失はアメリカがイラクの石油精製施設にミサイルを撃ち込んだことがもたらしたものであった。しかし、アメリカは「イラクの原油放出による環境テロだ」といいくるめ、イラク攻撃への支援を得るために利用したのである。

 PR会社・マスコミはこれを認めても、反省するどころか正当化してきた。そしてその後のアフガニスタン、シリア、ボスニア・ヘルツェゴビナなど、アメリカ・NATO軍が関わった戦争でも「女性や子どもが被害を受けた」「病院が攻撃された」という証言への同情、また戦災現場の被害者の証言にウソはないという素朴な感情をターゲットに、それ以上の残忍な行動を覆い隠すやり方を常套手段にしてきたのである。

関連する記事
制裁の応酬で世界的混乱 原油や小麦の高騰、各国に跳ね返る ドル依存からの脱却が進行制裁の応酬で世界的混乱 原油や小麦の高騰、各国に跳ね返る ドル依存からの脱却が進行  ウクライナに侵攻したロシアに対して、アメリカやEU、イギリス、韓国、そして日本などがあいついで制裁を決定している。その影響でロシア国内ではル […]
「米国の狙いはロシアの政権交代」 オリバー・ストーン監督が語るウクライナ問題「米国の狙いはロシアの政権交代」 オリバー・ストーン監督が語るウクライナ問題  『JFK』『ニクソン』『ウォール街』『スノーデン』など数々の社会派映画で知られる米国の映画監督オリバー・ストーン氏が12日、インターネット討 […]
ブーメランにならないか? 危険性伴う対ロ制裁への追随 エネルギーも食料も海外依存の日本ブーメランにならないか? 危険性伴う対ロ制裁への追随 エネルギーも食料も海外依存の日本  「ロシア軍がウクライナに軍事侵攻した!」とメディアがセンセーショナルに煽るなか、米国がロシアへの大規模経済制裁を発表した。これまでユーゴ、イ […]
ドキュメンタリー『ウクライナ・オン・ファイヤー』 監督 オリバー・ストーンドキュメンタリー『ウクライナ・オン・ファイヤー』 監督 オリバー・ストーン ※画像をクリックすると本編日本語字幕版(youtube※ログイン必要)にアクセスできます。(視聴できない方はこちら→odysee動画) […]
早期停戦の鍵を握るのは米国 そそのかしてきた奴、表に出ろ ウクライナ危機の原因を紐解く本紙記者座談会早期停戦の鍵を握るのは米国 そそのかしてきた奴、表に出ろ ウクライナ危機の原因を紐解く本紙記者座談会  ロシアによるウクライナ侵攻から1カ月近くが経過し、世界が固唾を呑んで見守っているが、依然として武力紛争の当事者であるウクライナ、ロシアによる […]
FacebookTwitterHatenaLine共有
← ドキュメンタリー『ドンバス 2016』  監督 アンヌ=ロール・ボネル「国籍を理由に排除せず」 国際図書館連盟が表明 “戦争中にこそ知識と異文化間の対話を促進する義務がある” →
コメントを残す
メールアドレスが公開されることはありません。なお、コメントは承認制です。

コメント

名前 *

メール *

1955年創刊・長周新聞
長周新聞について
福田正義記念館のご案内
書籍のご紹介

ついに市職員が教授に就任 教員大量流出の下関市立大学 3年で半数が去る異常
米映画監督マイケル・ムーアが批判するウクライナ報道 「戦争に巻き込もうとする背後勢力に抵抗を!」
ウクライナ危機に国際社会はどう向き合うべきか 緩衝国家・日本も迫られる平和構築の課題 東京外国語大学教授・伊勢崎賢治氏に聞く
ドキュメンタリー『ドンバス 2016』  監督 アンヌ=ロール・ボネル
世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる
「ウクライナ戦争勃発の責任は米国に」 シカゴ大学・ミアシャイマー教授の発言
米国のPR会社や弁護士らが演出に関与 ゼレンスキー演説やウクライナ報道の裏側
「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」 ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起
「米国の狙いはロシアの政権交代」 オリバー・ストーン監督が語るウクライナ問題
電気代5倍になった英国 自国民への制裁ではないか? ガソリンも食料も高騰 「武器支援やめ停戦合意を促せ」
月別アーカイブ

月を選択
新刊のご案内

長周新聞社 特製手帳
発行:長周新聞社

価格:大=2000円、小=1500円

あざみの花 The Thistle Flower
著者:古川豊子

発行:長周新聞社

取扱:地方小出版流通センター

B5判 48項 上製 ISBN 978-4-9909603-4-6

価格:¥2000E

海に生きる 本州最西端・下関の漁業密着ルポ
発行:長周新聞社

取扱:長周新聞社、地方小出版流通センター

B5判 52頁 帯付き ISBN 978-4-9909603-3-9

価格:1,600円+税

書籍のご紹介
長周新聞について
福田正義記念館
長周新聞の定期購読とカンパの訴え
長周新聞は、いかなる権威に対しても書けない記事は一行もない人民の言論機関として1955年に創刊されました。

すっかり行き詰まった戦後社会の打開を求める幾千万大衆の願いを結びつけて力にしていくために、全国的な読者網、通信網を広げる努力を強めています。また真実の報道を貫くうえでは、経営の面で特定の企業や組織などのスポンサーに頼るわけにはいかず、一人一人の読者・支持者の皆さまの購読料とカンパに依拠して経営を成り立たせるほかはありません。

ホームページの愛読者の皆さまに本紙の定期購読とカンパによるご協力を訴えるものです。

■銀行振込口座番号
西中国信用金庫 唐戸支店
(普通)0334342
長周新聞社 代表者 宇都宮知恵

■郵便振替口座番号
01540-0-11658

気になるキーワード
地震辺野古原発下関原水爆朝鮮戦争佐賀論壇梅光共謀罪米軍安保法制ノドグロ自衛隊地球温暖化安倍政府梅光学院以東底引き憲法風力発電沖縄上関原発水産業北朝鮮第二次世界大戦米国政府ミサイルオスプレイ長崎広島

| HOME | 長周新聞について | 書籍のご紹介 | 福田正義記念館 | 新聞購読の申し込み | お問い合わせ |

| 記事一覧 | 政治経済 | 国際 | 社会 | 教育文化 | 山口県 | 平和運動 | コラム狙撃兵 | 書評・テレビ評 |

長周新聞社 〒750-0008 山口県下関市田中町10番2号 TEL:083-222-9377 FAX:083-222-9399

Copyright chosyu-shimbun All Rights Reserved.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<政治まんが>「物言うは腹くくるわざ」 佐藤正明傑作選「一笑両断」発売中 2022年4月24日 06時00分

2022年04月24日 17時21分16秒 | 日記・エッセイ・コラム

一寸骨休めに御高覧下さい。
政治
<政治まんが>「物言うは腹くくるわざ」 佐藤正明傑作選「一笑両断」発売中
2022年4月24日 06時00分



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

jlj0011のblog 米マイケル・ムーア監督の叫び<本澤二郎の「日本の風景」(4424

2022年04月24日 12時04分17秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

米マイケル・ムーア監督の叫び<本澤二郎の「日本の風景」(4424)
2022/04/23 16:49191
前の記事
ホーム
米マイケル・ムーア監督の叫び<本澤二郎の「日本の風景」(4424)

<米国関与の戦争に大反対!戦争に引きずり込もうとする奴が出現!>より、転載させて、頂きました。

<善良な米国映画監督の言葉を反安倍の長周新聞が紹介>


ゼレンスキーの演説は強く感情的なものになるだろうが、その背後に私の知っている者たちがいる。私たちを戦争に引き込もうとしている奴らがいるが、それはプーチンのような人々ではない。

  私は、旧ソビエト連邦とソ連崩壊後のロシアを訪問したことがある。その時に数回プーチン氏と顔を合わせて、ウクライナについて考えを聞いたこともある。その時のプーチンの考えと今のプーチンの考えは、何も変わってはいない。

  変わったのは、私たちを戦争に引きずりこもうとしている奴が出現したことだ。それは政治家、マスメディア、戦争で何千万、何億ドルともうけようとする軍需企業だ。私たちは、「われわれはウクライナに行かねばならない。われわれは戦争しなければならない」という内側からの誘惑に対して抵抗しなければならないのだ。

  アメリカは第二次世界大戦後の75年間に世界で暴虐の限りを尽くしてきた。それらは朝鮮、ベトナム、カンボジア、ラオス、中近東諸国。中南米ではチリ、パナマ、ニカラグア、キューバ。第一次イラク戦争とそれに続くグロテスクなイラク戦争、アフガニスタン戦争など数えたらきりがない。

  アメリカはイラクで、アフガニスタンで100万人もの人々を殺し、多くの米兵が死んだ。その陰には息子を失った親、夫を失った妻、父親を失った子どもたちがいる。もはや、アメリカ人は戦争することは許されないのだ。

  私はアメリカのテレビがどんな放送を耳や目に押し込んでいるかを確認するとき以外はスイッチを切っている。テレビは毎日、毎日、悲しいニュースばかり流している。道路の死体や子どもたちを見せて、ひどいひどいと刷り込むことであなたの心をむしばんでいく。悲しければ、悲しいほど、大衆洗脳と戦争動員プロパガンダ効果があるのだ。

  フォックスニュースの記者がウクライナで殺された。それはアメリカ人を再び戦争に巻き込むためには、良い知らせだ。「今、彼らは私たちアメリカ人を殺している」と。これは非常に悲しいことだが、私はこの戦争で死んだすべての人を思っている。アメリカ人であろうとなかろうと、さらに破滅的な道を進むわけにはいかない。

  今日、私があなた方にお願いしたいことは抵抗だ。それはプーチンに対してではない。政治家とマスメディアと戦争産業集団が仕組んだ大衆プロパガンダに対してだ。ウクライナのゼレンスキー大統領は「ロシアとの停戦」をいう一方で、「アメリカはロシアと戦争するべきだ」と主張している。私たちアメリカ人は、たとえウクライナ人のためであっても、戦争に参加してはいけない。私たちは世界中を破滅させる戦争をしてはいけないのだ。

  プーチンがウクライナに攻め入ることを宣言したとき、ロシア陸軍大将が不満そうな顔をした。私はそのとき次のようなクレイジーな考えが浮かんだ。「荒稼ぎして金もうけして安楽生活をむさぼっているロシアの為政者にとってはもちろん、高給を稼いでいるロシア政府の陸軍大将、高級官僚にとっては、プーチンの戦争を止めさせるか、プーチンを失脚させることによって、資本主義ロシアでの裕福な盗人生活をとり戻せることができると考えているのではないだろうか」と。

  私は、アメリカが関与するいかなる形の戦争にも反対だといいたいのだ。報道機関は真実を伝え、実際に起こっている政治の話、なにがおこなわれているかを伝えてほしい。プーチンを排除するために、ロシア人と一緒になにを計画しているのか、彼らの軍隊はなにをしているのか。それが本当のレポートになるのではないか。

  私たちは賢い人間であり、プーチンを止めるためにいくつかの独創的な方法でウクライナを助けることができる。皆さん方には今すぐ、あなたが選んだ国会議員に連絡をとり、ホワイトハウスに「戦争は解決策にはならない」「アメリカの戦争には反対だ」と伝えてもらいたい。

  私たちはベルリンの壁がとり壊されたときに、NATOを廃止すべきだった。アメリカ軍はウクライナに行ってはいけない。ロシア領土に入ってはいけない。NATO軍に参加してはいけない。
 メディアだって?! 糞食らえだ!


2022年4月24日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 プーチン戦争は米国「死の商人」戦争だ!

本澤先生、長周新聞のデジタル記事を貼り付けます。  八千代、青柳

https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/23299

(追記)月刊タイムス掲載記事について、辛口の弁護士が合格点をくれた。自宅北側の窓を開けると、次男・正文の岩つつじが赤紫色の花を咲かせている。千葉市から「医師失格」(長崎出版)を二度も読んだ、という報告が届いた。被ばくジャーナリストに次いで、法律家とこの半年で3人目。うれしい。
本澤先生、凄いスピーチをフェイスブックで見つけました。貼り付けます。

2017年の元自衛官が飛び入りスピーチした時の文字お越しです。
残念なことにこの方「泥」さんは亡くなられたようです。 八千代、青柳
https://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/40768d2be233f251b6ff75903613f0db?s=04&fbclid=IwAR0JOI0UP_qPw6-NlvHV7jThqLoalrVqEnHw5igzqraXCqtNKmKWry4lHH0

コメントを書く
 
コメント(0件)
カテゴリなしの他の記事
月刊タイムス2022年5月号掲載「日本の懲りない面々」<本澤二郎の「日本の風景」(4423)
属国日本の悲劇<本澤二郎の「日本の風景」(4422)
国税「伝家の宝刀」<本澤二郎の「日本の風景」(4421)
米バイデンの戦争<本澤二郎の「日本の風景」(4420)
チェルノブイリ危機発覚!<本澤二郎の「日本の風景」(4419)
前の記事
ホーム
LINEで送るこのエントリーをはてなブックマークに追加
コメントを書く

 

ブログ
ランキング
ブログ速報
livedoor Blog
PCモード
トップへ
Powered by livedoor Blog

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

https://toyokeizai.net › articles 中国「ロックダウン」が20都市以上に拡大の深刻 - 東洋経済オンライン

2022年04月24日 11時15分02秒 | 国際・政治
中国「ロックダウン」が20都市以上に拡大の深刻 新型コロナ感染「1人発見」で全面封鎖の都市も. 財新 Biz&Tech 著者フォロー. 2022/04/22 21:00
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最大規模の竜巻? 新型ハイパーカー 『F5』、1817馬力で最高速500km/h以上…24台が完売 | レスポンス(Response.jp)

2022年04月24日 10時31分15秒 | モータースポーツ
2021/08/23 — 米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は8月19日、新型ハイパーカーのヘネシー『ヴェノム F5』(Hennessey Venom F5)が完売した、と ...
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知床岬の先端で4人を発見、容体は不明海上保安庁が発表

2022年04月24日 08時17分00秒 | ニュース

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハンバーガー店の倒産が急増、店舗乱立で競争が激化

2022年04月24日 07時31分39秒 | 食・レシピ

ハンバーガー店の倒産が急増、店舗乱立で競争が激化

 コロナ禍のなかでハンバーガー店は、テイクアウトやデリバリーが好調だが、大手チェーン店から中小企業までハンバーガー店の出店が加速し、厳しい競争が始まっている。鳥貴族は「トリキバーガー」、ロイヤルグループは「Lucky Rocky Chicken」を展開。タピオカや高級食パンに続くブームとなり、大手外食チェーンが続々とハンバーガー店に進出している。2021年度のハンバーガー店の倒産は6件(前年度1件)で、このうち5件はコロナ関連倒産だった。コロナ禍が生んだブームの陰で、好調と不振の2極化が進む。
 折しも20年ぶりの円安進行に加え、ロシアのウクライナ侵攻で小麦など食材が高騰している。2022年度はハンバーガー店の淘汰が加速する可能性も出てきた。

銭湯

 

  •  

ハンバーガー店の倒産が急増

 ハンバーガー店の倒産(負債1000万円以上)は、2021年度は6件(前年度1件)だった。コロナ関連の持続化給付金、雇用調整助成金、ゼロゼロ融資など、資金繰り支援策が奏功し、2020年度の倒産は1件にとどまった。
 だが、長引くコロナ禍での業績不振で、ハンバーガー店はダメージが蓄積。さらに、コロナ支援効果も薄まり、手持ち資金は枯渇し、小・零細店の息切れが顕在化し始めた。それを裏付けるように6件のうち、5件がコロナ関連倒産だった。
 渋谷センター街では、この春ハンバーガー店が数十メートル離れて2店開店した。マクドナルドなど、大手ハンバーガーチェーンも新製品を投入し、テイクアウトを強化している。他業種からの進出も相次ぎ、閉店した店舗の跡に、別のハンバーガーチェーンが出店する一時のコンビニ業界と同じ構図もみられ、日を追って激しさを増している。

ハンバーガー

◇    ◇    ◇

 熾烈な競争は消費者にはプラス面が大きい。だが、小麦など食材価格や光熱費が上昇し、人手不足も採算低下に輪をかけるハンバーガー店には死活問題だ。大手と新興のハンバーガー店の生き残りをかけた競争が、どこまで進むのか、今日も競争が続いている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本外交と政治の正体 緊迫する「ウクライナ問題」の背景にあるもの 重大な論点を見逃していないか

2022年04月23日 11時35分14秒 | 国際・政治
日本外交と政治の正体
緊迫する「ウクライナ問題」の背景にあるもの 重大な論点を見逃していないか
公開日:2022/02/11 06:00 更新日:2022/02/11 06:00


  • >> バックナンバー

 ウクライナ問題が緊迫している。

 ロシア軍隊13万人がウクライナ国境で展開――と報じられ、米国のバイデン大統領は1月31日に行われたプーチン大統領との電話会談で、ロシアによるウクライナ国境での行動が新たな制裁や欧州における米国のプレゼンス拡大につながると警告した。


この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクライナへの兵器提供は、長期不良在庫の大処分。ドイツは東欧諸国に新型戦車などを売りつけ、東欧諸国は古いソ連時代の兵器をウクライナに送りロシアに爆破処分させている。

2022年04月23日 11時18分22秒 | 国際・政治
 
 

ウクライナへの兵器提供は、長期不良在庫の大処分。ドイツは東欧諸国に新型戦車などを売りつけ、東欧諸国は古いソ連時代の兵器をウクライナに送りロシアに爆破処分させている。それが兵器援助のやり方だ。

2022年04月23日 07時00分00秒satoko女史レポート(在米30年投資家)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ウクライナへの兵器提供は、長期不良在庫の大処分。ドイツは東欧諸国に新型戦車などを売りつけ、東欧諸国は古いソ連時代の兵器をウクライナに送りロシアに爆破処分させている。それが兵器援助のやり方だ。(satoko女史)』より、転載させて頂きました。

※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報3〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報のつづきである。
 戦況だが、マリウーポル解放をロシア側は発表したが、アゾーフ製鉄の地下の核シェルターに立てこもったウクライナ軍、アゾーフ・ナチス、外国人傭兵の掃討は完了してしない。ソ連時代の強固な施設で、地下6階、総延長24キロで、この数年間、アゾーフが補修を重ね、食料はあるし、まだ水の供給は止まってないし、インターネット・アクセスもあるらしい。ウクライナ軍はアゾーフ製鉄の地下でも、その他の戦場でも、全く士気が低下し、綱紀など全くない。平原や森の陣地では、味方の死体が散乱し、腐乱している中で戦っている。戦場では食料も水も弾薬も補充がないので、住民や商店から食料などをかっぱらっていく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白バラ牛乳ピンチ!飼料高騰で緊急支援要請 鳥取県

2022年04月23日 11時06分41秒 | 社会・経済
 

白バラ牛乳ピンチ!飼料高騰で緊急支援要請 鳥取県

白バラ牛乳ピンチ!飼料高騰で緊急支援要請 鳥取県

白バラ牛乳ピンチ!飼料高騰で緊急支援要請 鳥取県

(BSS山陰放送)

価格高騰が続く原材料費。
その影響が学校給食にも迫りつつあります。
給食に欠かせない牛乳ですが、いま生産現場は大変な事態に…。

大山乳業 小前孝夫 組合長
「生活もままならんような状況に陥るんじゃないかという風に非常に危惧しているところ」

コロナ禍による貨物船の減便や原油高による燃料費の急騰で牛のエサとなる飼料の値段が高騰。
22日、大山乳業と生産者の代表が鳥取県の平井知事に対して緊急の支援要請を行いました。

大山乳業にはおよそ100の酪農家と事業者が加盟していますが、配合飼料でコロナ前と比べて、およそ31パーセント値上がりしていて、中には所得が半分以下になったところもあるということです。

ナカムラファーム 中村兼三 社長
「不安です、すごく。何とか耐えるしかないというかたちだが、それがいつまで耐えないといけないのか…」

要請に対し、知事は県としても、対策をとっていきたいと応えました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする