この冬は赤い実にとまる鳥を写すチャンスが無かった、丁度その時期に散歩に行けない日が続き、行ったときにはすでに赤い実は大方食べつくされていました。
鳥たちは実が美味しくなる時期を知っているのでしょう、あっという間に無くなるから不思議です。
今日の写真はあまり良くありませんが撮影できたピラカンサスの実とヒオドリです。
他には2008年に日影橋付近で撮影したカワセミをしばらく掲載します。この時は何故か、誰かが石垣に挿した枝にとまり、一日中飛びこんでいましたので、素人カメラマンと並みのカメラでも飛びこむ姿を撮影することができたわけです。
それ以降、このような状態になることはありません。この時は何か起きたのでしょう?
昨日はボランティアに出かけましたが、あちこちで北側の歩道はまだまだ雪で凍っているところが多く、危険なので自転車をおりた場所が何カ所かありました。
今年初めて、子供達に歓迎され、また今年も頑張るかと言うところです。
ピラカンサスの実とヒオドリ
2008年、日影橋付近にて撮影