ジョウビタキは相変わらず同じ範囲で縄張りを分けて、雄、雌で生活しています。
散歩道ではキクが盛り、ヒヨドリジョウゴも赤くなり始めの写真です。ここ数日の間に、何とか切られずに赤さがましています。
小学一年生の国語、「あかいとりことり、なぜなぜあかい、あかいみをたべた」こんな文書を思い出します。
懐かしい山間の小学校、今は廃校になりありません。
散歩道では鳥も少ない、未だ木も葉を落としていないので、鳥の撮影も大変、今はシャッターを切るチャンスが少ない時期です。
ジョウビタキの雄
ジョウビタキの雌
キク
オムニエアインターナショナル B767-33A/ER/27908
シジュウカラ
ヒヨドリジョウゴの実