ヘチマと言う名前の由来は、繊維がある瓜、イトウリがトウリとなり、とがへとちの間にあるので、へちの間でヘチマとなったという説が有力だそうです。ほんとのような作り話のような、まあ歴史の中での命名ですから、こう言うこともあるのかもしれません。
ヘチマは子供のころ、風呂で体を洗うときに使いましたが、若い実は食用にもなるようです。
今日も曇り空、雨が降るとの予報です。
ヘチマ
セイバンモロコシ
ヘチマと言う名前の由来は、繊維がある瓜、イトウリがトウリとなり、とがへとちの間にあるので、へちの間でヘチマとなったという説が有力だそうです。ほんとのような作り話のような、まあ歴史の中での命名ですから、こう言うこともあるのかもしれません。
ヘチマは子供のころ、風呂で体を洗うときに使いましたが、若い実は食用にもなるようです。
今日も曇り空、雨が降るとの予報です。
ヘチマ
セイバンモロコシ
毎年咲く場所にヒヨドリジョウゴが咲いていない、今年は撮影は出来ないかと思っていたら、思わぬところに咲いていました。
秋には赤い実がなり、それを食べるヒヨドリが、酒に酔って騒ぐ姿に似ているということが名前の由来だそうです。
赤い実は美味しそうですが、毒があるので食べられませんが、漢方薬として使われるそうです。
相変わらずの雨、常識を外れた降雨量で、被害が大きくなりそうです。コロナで家に閉じ込められ、散歩だけが楽しみでしたが、この雨で散歩も出来ず、写真もストックが少なくなってきました。今週はこんな状態が続くと言う、困ったものです。
ヒヨドリジョウゴ
スベリヒユ
シンテッポウユリ
パパイヤと言えば熱帯に育つ果物と思っていましたが、調べて見ると、果物として食べるものと、野菜として食べる方法ががあるのだそうです。
野菜として食べるには秋に収穫してしまうのでこの辺でも問題ないようです。どうなるのか観察したいと思います。
甲子園も毎日雨で、野球は出来ません。このままでは終わらないのではと心配しています。高校サッカーのように決勝戦までは、あちこちの球場を使ってと言うわけにはいかない歴史があるのでしょうからそれは無理ですね。
パパイヤの花
キバナコスモス
ジンジャーリリー
トウバナの仲間であることは間違いないのですが、クルマバナ? イヌトウバナ?か判断が難しい、恐らくクルマバナではないかと思うのですが? 昨年はイヌトウバナで掲載したような気がします。まずいですね。
毎日暑い日が続いていましたが、今日は幾分らくです。田舎ではお盆を過ぎればもう秋風が吹き、ツクツクボウシが鳴きだし、宿題の追い込みに入る時期でした。
クルマバナ? イヌトウバナ?
カワウ
アゲハ(ナミアゲハ)
セリの花
カルガモの親子、春先の子供はすでに大きくなっており、少し遅れて生まれてきたようです。しばらくして行ってみると子供が二匹だけでいました。お母さんは、他の子供と、どこかに行っているのか、2匹だけになってしまったのかは不明です。
昨日まではお日様が出て、暑い日が続いていましたが、今日は曇り、でも蒸し暑さは相変わらずです。
昨日の横浜高校、負けたと思っていましたが、何が起きるかわからないものですね。
カルガモの親子
カヤツリグサ
カノコユリ
センニンソウ
ヤノネボンテンカは葉がやじりのような形であることが由来、南米原産で茶花などとして植栽されていたものが野生化しているようです。この花も恩田川の河川敷に咲いていました。
毎日暑い日が続いています。散歩道には花も少なく、散歩に出かけるにも目標が無く、おっくうになりますが、日課をこなすために出かけます。
ヤノネボンテンカ
リュウキュウアサガオ
メリケンガヤツリ
ハナトラノオ
ムギワラトンボとシオカラトンボは同じトンボで、ムギワラトンボが成長すると雄はシオカラトンボになるそうです。同じ種で雄と雌が違う名前がついているトンボです。私の田舎では山間部?なのでこの種のトンボはいませんでしたが、平地に出てくると何処にでもいるトンボです。
オリンピックが終わり、テレビをつけても実況していません。何となく寂しいですね。
代わりに何処を見てもコロナばかりです。ワクチンを早くと思うのですが、これも思うようにはいきません。
ムギワラトンボ
シオカラトンボ
フヨウ
ウマノスズクサ
ノブドウ
以前ベッコウハゴロモを掲載しましたが、同じ場所で羽が透けたスケバハゴロモを見つけました。
下草刈りがされて今年は無理かと思っていたのですが、一か所、桑の木が残っており、そこで見つけました。
一見するとセミに似ていますが、ハゴロモ科の昆虫です。
昨日でオリンピックも終わりました。始めてしまった以上、何とか無事に終わり良かったですね。
外は大雨です。散歩にも行けず、テレビは通常の放送に戻り、さて一日どう過ごすか、通常生活に戻らなくてはいけません。
スケバハゴロモ
ヤナギハナガサ
ルドベキア・トリロバ(タカオ)
オイランソウ
ニワフジ
どう見てもアオバハゴロモの幼虫には見えません。おしりからロウ物質を出して、お尻に付けたり、全身にまとって見つかりにくくしているようですが、人には逆効果で、白い綿のような場所を探すと必ず見つかります。
いよいよ今日が最終日、マラソンを朝から見ましたが、人間の身体は環境に適応して作られる、走ることに適応した人たちとの戦いはなかなか大変です。6位、良く考えれば素晴らしい順位なのかもしれません。
それにしても北海道大学は広いですね。
閉会式が無事終わることを祈ります。
アオバハゴロモの幼虫
アオドウガネ
カクレミノ
エビスグサ
パパイヤの花
オカトラノオは毎年この場所で咲いています。今年は咲かないのか思っていたら小さな穂が草むらに隠れて咲いていました。
ヒメイワダレソウも最初は一か所しか咲いていなかったのですが、最近はあちこちで見られるようになりました。
オリンピックも今日は女子のマラソン、明日は男子にマラソンがあり、閉会式です。
満員の国立競技場にランナーが駆け込んでくるイメージがありますが、残念ながらそれはありません。
早朝に一降りありましたが、さて、これからまた降るのでしょうが、傘を持って出かけますか!!
オカトラノオ
ヒメイワダレソウ
パパイヤの花と木
アメンボ
散歩道の側溝にアメンボが沢山います。写真に撮ってみると多くの個体が交尾中なのが不思議です。
何故アメンボと言う名前になったのか、身体から飴の匂いがするのでついたという説があります。
オリンピックもあと数日、無事閉会式が終わり、一段落して欲しいものです。
アメンボ
サルビア・コッキネア・コーラルニンフ
オクラの花
クルマバザクロソウ
ヘチマの花
ヘラオオバコはヨーロッパ原産の帰化植物、江戸時代末期に渡来したようです。
頭頂部に咲く花は綺麗ですが、繁殖力が強く、1個体で最大10,000個もの種子を作るそうです。
環境省指定の要注意外来生物類型2に指定されていますが、ヨーロッパではハーブとして食用や薬用に利用され、家畜用飼料としても栽培されているそうです。
毎日暑い日が続いています。今週は雨の日もあるとの予報ですが、どうなるでしょうか??。
ヘラオオバコ
アカツメクサ
ツバキの実
ヒャクジツコウ
クサノオウは切り口から黄色い樹液が出るから草の黄、薬草として有効だから草の王からという説があるそうです。
この草は地方では色々な名前があるそうで、タムシグサ、イボクサ、ヒゼングサ、チドメグサなど、その呼ばれ方は地域によってさまざまですが、皮膚病の薬として使われたことに由来しているようです。
昨日は傘を持って散歩、少し降られたので乾かすつもりで、帰りは日傘にしてみました。これが効果は抜群、しかしなかなか天気の良い日に傘はさせませんね。
クサノオウ
中日本航空保有 テレビ東京取材機 機種Bell 430 モデルBell 430(JA121T)
ヤブカンゾウ
フヨウ
ウマノスズクサの花(虫が入るとしばらく出られません、その間に花粉を体に付けます)
ウマノスズクサにはジャコウアゲハが飛んできますが、今年は飛んできません。一度芽吹いたころに下草刈りで刈られてしまったので、姿を見せなくなりました。
馬の鈴草は実を馬の首につける鈴に見立てたそうですが、とにかく結実率が 非常に低く、10年以上、毎年撮影していますが、実は見たことがありません。
今日は、日は射しているのですが、時々小雨がふる厄介な天気です。
ウマノスズクサの花
カクレミノ
毎日新聞社保有 機種Airbus Helicopters
クサギ
ワルナスビ
いつも食べている野菜、名前が出てこない。妻に聞くとオクラと教えてくれた。花も一年に一回しか咲かないので、一年たつと名前を忘れてしまう。困ったものです。
毎日暑い日が続きます。オリンピックも中盤、テレビ観戦も少し飽きてきました。
オクラの花
ムクゲ
ブラックベリー
アメリカフヨウ