どう見てもアオバハゴロモの幼虫には見えません。おしりからロウ物質を出して、お尻に付けたり、全身にまとって見つかりにくくしているようですが、人には逆効果で、白い綿のような場所を探すと必ず見つかります。
いよいよ今日が最終日、マラソンを朝から見ましたが、人間の身体は環境に適応して作られる、走ることに適応した人たちとの戦いはなかなか大変です。6位、良く考えれば素晴らしい順位なのかもしれません。
それにしても北海道大学は広いですね。
閉会式が無事終わることを祈ります。
アオバハゴロモの幼虫
アオドウガネ
カクレミノ
エビスグサ
パパイヤの花