常緑ヤマボウシの花を撮影してパソコンで見ると赤い虫がいました。調べて見るとベニカミキリのようです。
クララはこどもの国線近くで撮影、噛むとクラクラするほど苦いので付いた名前だそうです。根を乾燥させて生薬として使用、薬効と同時に毒をもつため取り扱いは慎重にとのことです。
相変わらずの梅雨空です。光が無いので写真も中々難しい?? 梅雨の間は仕方がないですね。
ベニカミキリ
クララ
ジモツケ
フタバハギ(ナンテンハギ)
常緑ヤマボウシの花を撮影してパソコンで見ると赤い虫がいました。調べて見るとベニカミキリのようです。
クララはこどもの国線近くで撮影、噛むとクラクラするほど苦いので付いた名前だそうです。根を乾燥させて生薬として使用、薬効と同時に毒をもつため取り扱いは慎重にとのことです。
相変わらずの梅雨空です。光が無いので写真も中々難しい?? 梅雨の間は仕方がないですね。
ベニカミキリ
クララ
ジモツケ
フタバハギ(ナンテンハギ)
グミは子供のころよく食べました。写真を撮ろうとしたらあまりにも美味しそう、一粒内緒で頂いて見ましたが、甘くて懐かしい味でした。
フェイジョアは南米原産の果実、日本では見かけることが少ない果実だそうです。西洋ナシと桃をミックスしたような風味で日本人好みの味で、パイナップルとバナナを混ぜたような香りがするようです。生でそのまま食べたり、シャーベットにしてもおいしいそうです。花もエディブルフラワーとして食べられるようです。
相変わらずの曇り空、蒸し暑さもあり大変です。
グミ
シモツケ
フェイジョア
ホンコンエンシス
今日の花はナヨクサフジ、クリノ雌花、ママコノシリヌグイ、アオツヅラフジです。
いつも通ってる道ですが、変わった花を見つけました。撮影して調べて見るとナヨクサフジと言う名前です。
ママコノシリヌグイと言う花も一年ぶりの再会です。全く変わった名前ですね。
ナヨクサフジ
クリノ雌花
ママコノシリヌグイ
アオツヅラフジ
今日の花はヒメシャラ、キョウチクトウ、クワノ実、シジュウカラです。
ヒメシャラはシャラより小さい花なので姫がついているようです。
クワノ実は食べられるそうですが、私の子供のころには食べた記憶がありません。
今日も相変わらずの天気です。
ヒメシャラ
キョウチクトウ
クワノ実
シジュウカラ
クマノミズキはミズキに似ていますが、ミズキにしては葉が細く、咲く時期も遅い、葉が対生していおり、この辺がミズキとの違いです。
本州以南に分布していますが、 三重県の熊野で見つけられた ため、この名前がつけられましたそうです。この辺ではこの場所だけに咲く花です。
今日も1日雨模様でした。
クマノミズキ
ホタルブクロ
アフリカハマユウ
クジャクサボテンは、ノパルホキア属を元に、サボテン科の植物数属と属間交配して出来た花です。知りませんでしたが、真っ白な花を咲かせる月下美人も、クジャクサボテンの仲間だそうです。
綺麗な花が咲くのですが、残念なんがら一年かけて育てても一夜しか咲かない花、それも花数が少ない、今回は一輪だけです。
手をかけても、一夜、数輪の花、月下美人も我が家では絶えてしまいましたが、このサボテンもいつかは無くなってしまうかも知れません。
梅雨入りしたとの情報、毎日あまり天気は良くありません。6月もこんな日々で終わってしまうのでしょうね。
クジャクサボテン
ヒメコウゾ
クチナシノ花
ホオズキ
チガヤ
今日の写真はカシワバアジサイ、クルミ、ヒメコバンソウ、ヒメイワダレソウ、バッタ???です。
この時期に見るバッタ、クルマバッタ、クルマバッタモドキなど似たものが多く判断できませんが、ネットに掲載されている写真を見る限りではクルマバッタモドキの可能性が高い気がします。
予報通り若干強い雨が降っています。線状降水帯とかいうものが現れて被害がでなければよいのですが!。
カシワバアジサイ
クルミ
ヒメコバンソウ
ヒメイワダレソウ
バッタ???
ヒルガオ、コヒルガオ、アイノコヒルガオがあり、区別がなかなかつきません。最近、花茎を触ってみても丸いのはほとんどなく角ばっているのが多い、葉も似ており、なかなか区別が難しい、アイノコヒルガオが増えているのでしょうか??
ワルナスビは棘が鋭い、触ると飛び上がるほどいたいので要注意です。
ネズミモチは葉が透けて見えない、今はネズミモチが咲いていますが、暫く遅れてトウネズミモチが咲きだします。
今日は夕方から雨、その後はしばらく雨が続くようです。散歩が出来ないと時間を持て余します。
ヒルガオ?
ワルナスビ
サツキと蜂
ホソムギ
ネズミモチ
ハナビシソウはこの時期花壇でよく見かけます。別名はカリフォルニアポピーと言い、原産地はカリフォルニアで州花です。日が当たると花が開き、雨天や夜は花をとじます。由来は家紋の花菱に似ているかと言われています。
ニワトコは花はわりと地味ですが、実は赤で目立ちます。今年はこの場所の木はよく実が付きました。
昨夜は少し雨が降ったようですが、今日は晴れています。又、台風3号が来ているとか、日本列島に沿って北上するので本当に嫌になります。
ハナビシソウ
ニワトコの花と実
ドクダミ
オスプレー
カワセミは一番子が巣立ち、今は2番子を育てる準備中でしょうか??。親は一番子を育て上げると見る影もないほど疲れた姿になるのですが、それでも2番子のために動き出しているようです。
写真は巣立った子供でしょうか、綺麗な姿をしています。
卯の花が川岸に満開です。卯の花のにおう垣根に・・・夏は来ぬでしょうか!!
今日は曇り空です。恩田川は緑の葉に覆われて、木に架かったゴミが見えなくなり、綺麗な川筋になりましたが、鳥は見にくくなりました。花も少なく散歩道は被写体不足です。
カワセミ
ウツギ
キキョウソウ
モミジの実
恩田川大橋付近で見つけた青い花、名前がなかなか見つからず、画像検索で調べて見ると一輪だけ似た花がヒット、名前は難しい、ファセリアカンパヌラリアと言います。
この花はブルーベルと言う別名がある通り鈴の形をしています。原産地はカリフォルニアで、カルフォルニアの砂漠に咲く花でです。
アフリカキンセンカはファセリアカンパヌラリアと同じ花壇に咲いていました。アフリカキンセンカ属の園芸品種、ディモルフォセカとも呼ばれているそうです。
和名アフリカキンセンカの由来は、ギリシャ語で「2つの形の箱(果実)」という意味で、舌状花と筒状花で種子の形が違うことと、ひとつの花の種子に2種類の形状があることから名付けられました。原産地は南アフリカです。
ノボリフジ(のぼり藤)由来は、藤の花とよく似た花房が立ち上っていく様子からきています。 ルピナス、羽団扇豆(ハウチワマメ)などの別名がります。ノボリフジよりルピナスの方が一般的な気がします
ネットで調べているうちに気が付いたのですが、上記の撮影した花壇に咲いている花は、いろいろな花の種を混ぜて売っている「ワイルドフラワー」と言う商品を撒いたようで、袋に記されているヒメキンギョソウ、スイートアリッサム、カスミソウ等も咲いていました。
今日は薄曇りです。鳥、花もすくなくシャッター音を聞かない日があります。
ファセリアカンパヌラリア
アフリカキンセンカ
ノボリフジ
ヒメキンギョソウ
スイートアリッサム
カスミソウ
数年前オリーブを畑に植えていましたが、大きくなり花が見られるようになりました。多くの畑にオリーブを植えてありますので、趣味ではなく本格的に栽培をするようです。これから実がなり熟してくると収穫となります。この辺がオリーブの一大産地になるのでしょうか??夢がありますね!!
シオカラトンボに似ていますが、本来シオカラトンボはムギワラトンボの雄が成熟するとシオカラトボに変身するので、この時期にすでにシオカラトンボになっているのはなんとも不思議です。シオカラトンボとは別の品種でしょうか??
台風が去り、今日は晴天です。
オリーブの花
シオカラトンボ??
ジジュウカラの幼鳥
ヒレハリソウ(コンフリー)
ビョウヤナギ(未央柳)
アジサイの原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものは西洋アジサイと言われています。色々な経路たどり世界中で品種改良されているアジサイですが、今回はこれらをすべて含んだ総称のアジサイとして掲載します。
イヌツゲはイヌが付く名前だけにツゲではないと言うことですが、ツゲより一般的で庭木や、垣根などに利用されています。ちなみにツゲは材質が固いため、櫛や、印鑑の材料になるそうです。
台風2号、風と雨が本格的、最後は停電になりました。非常持ち出しの用具から懐中電灯とラジオを取り出し使ってみましたが、慣れていないので発電機の付いたラジオをから音がでるのに時間が掛かりました。
スマホの充電なども一度試しておかないと問題がありそうです。
アジサイ
イヌツゲ
ニゲラは、キンポウゲ科クロタネソウ属の一年草で、西洋では「茂みの中の悪魔」と呼ばれるほど個性的な花や実をつけるます。日本ではクロタネソウとも呼ばれ、真っ黒な種に由来する名前です。花言葉は「当惑」「夢の中の恋」などで、霧のように細かい葉が花を包む姿から連想されます。花色は白、ピンク、青、紫などで、一重咲きや八重咲きの品種があります 。花後には風船のようにふくらむ実がつき、ドライフラワーにも向いています。
ツルマンネングサはメキシコマンネングサに似ていますが、主に葉の形と配置に違いがあります。ツルマンネングサは、葉がヘラ形に対して、メキシコマンネングサは葉が線形です。また、ツルマンネングサは茎が地を這うのに対し、メキシコマンネングサは茎が直立することもあります。
台風が来ており、朝から強い雨が降っています。被害が無ければよいのですが!!
(本文はチャットを参考にしました、私がネットから集めてくる情報を短時間で表示してくれるので、その中から私が必要とする項目をまとめました、便利で癖になりそうです。ただし苦労して集めてこないし、文書を作らないので、頭には残らないと思います)
ニゲラ (実は昔の写真です)
ツルマンネングサ
ハタケニラ
サツキ
チガヤ
バラ
海上自衛隊Pー1型対潜哨戒機
今日の写真はハクチョウソウ、チェリーセージ、カルガモの親子、ヤマボウシ、ハクセキレイです。
昨日このページは作成して掲載したのですが、何かのミスで結果掲載されていませんでした。本日改めて掲載します。
ハクチョウソウは旨く撮影出来ず、結果、画面のような絵になりました。
カルガモは今が一番かわいい盛りです。カラスに食べられないよう願っています。
ハクチョウソウ
チェリーセージ
カルガモの親子
ヤマボウシ
ハクセキレイ