昨日は 午前10時半にカーブスが終って
スマホをみると 母が入所している施設から電話が
何度かあったのがわかり かけてみると
「おかあさんが 転倒されて レントゲンを撮ったら
骨折していて オペが必要な状態です。用意ができしだい
病院へ搬送します。」と言われました。
母は 骨折しやすくて 6回目です。
今回は 左大腿骨を骨折しましたが
20年以上前に 右大腿骨骨折で人工骨頭を入れています。
施設では 病院へ運ぶ段取りを進めてくださっているので
わたしは 家に戻って 保険証などをもって 直接 病院に行き
受診の手続きをして 救急車の到着を待ちました。
熱があるので まず PCR検査をして 結果が出たら 骨折の
箇所の検査をいろいろして 入院~手術 ということになりました。
病院に着いたのが午前11時半 救急から病棟に移ったのが午後3時
入院の説明を聞き 諸手続きをして 手術が4時から始まりました。
夫は夜勤で留守だったので 私ひとりでしたが 手術するころには
姉が来てくれて 一緒に話をしながら待ちました。
最終的に 午後6時半ごろ手術が終わり 手術室で結果良好の説明を聞き
病室へ運ばれて行きました。
わたしたちは 病室へは入れませんから ナースステーション前で
わかれて 家に戻ったのが 7時半ごろ。
手術の翌日の今日にはもう リハビリが始まるので
今日は 朝から 施設で履いていた 靴をとりに行って
病院に届けなければなりません。
95歳で 手術~リハビリ。
大変ですけど しないわけにはいかず
耐えられると判断での手術ですから お任せします。
3年前 同じ病院で94歳の父が胆嚢の手術をしたけど
開けてみると手の施しようが無くて閉じ 間もなく亡くなり
その一週間後に 母が自宅で骨折して 救急搬送し手術した病院です。
それまでにも 何度も両親が入院したし わたしも乳ガンで
お世話になったし 勝手のわかった病院です。
しかし 椅子に腰かけてほぼ8時間 ずうっと待つばかりだったので
肩と頭が痛くなって 久々に 疲れました。
友達とのランチ きのうでよかったわ~~!!
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結果良好でよかったですね
94歳でリハビリもお辛いでしょうけど
面会もできないでしょうし
お疲れになったでしょう
・出来る事・をがんばってください
お母さま よう様の落ち着かれますことを・・
ナムナム🙏🙇
手術後、お母様についてあげることも出来ず、コロナ禍って言うのは、、
お母様は病院にお任せするしかないけど、
面会が出来ないのは、お互いに辛いですね。
お疲れ様、またしばらく頑張らなければなりませんね。
がんばれぇ~
付き添いも出来ず案じるばかりですね
施設 病院の適切な処置 お任せするしかないですね
お疲れになったでしょうね
手術の時の待ち時間 これほど辛い物は無いって
私の時長男が言いました
これからは良くなるばかり お忙しいでしょうが
頑張って下さい お大事に
今は95才でも手術の翌日から はやリハビリが始まるのですね。
顔を見て話がしたいでしょうか今は会えないのが辛いですね。
信頼できる病院とのこと お任せして次会えるまで待ちましょう。
早く良くなりますように。返コメは要りません。
「ご本人が1番つらい」 って、よく言われますが、
まわりには、 そのうち1番身近でお世話なさる人には、
目に見えない辛さがいっぱいありますよね。
「主婦の名もない仕事、作業」 って、言葉を聞きますが、
作業では無く、心遣いが1番疲れるのでは?
ある意味開き直りも必要ですよ。
頑張って! とは言えません。ボチボチと!ですよ。
私の友人の義母さんも数年前、コロナ禍の前に骨折して、友人が付き添いや看護をして大変そうでした。今は病院が全てやってくれるのである意味楽と言うか、安心ですが。
病院で待っているだけでも疲れますね。ご苦労様でした。
人の運命の分からない事に驚きです
ご本人お母様は痛みで大変でしたね お見舞い申し上げます
ようさんは手配に動かれ、手術を待つ間の心配と動けないストレスはお疲れさまでした
手術して、日にちを置かず直ぐにリハビリ、、昔と変わってますね
お母様の一日も早いご快復を
ようさんも少しは休んで下さいませ
ようさんの動きのすばらしいこと!
施設入所の親とは、フェンス越しと、友人から聞いています
お母さまのことは、病院、施設にお任せして、ご自身のお身体大切になさってください。リハビリ進みますように祈っています
どうぞお大事に
でも手術ができる体調でよかったですね。
すぐにリハビリなのですね。
傍についていてあげられれば、お母様も心強いのにね。
大変な時代ですね。
どうぞお大事になさってください。