たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

今日もまた日の出と共に蝉しぐれ

2023年07月31日 09時17分17秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

当地、今日の日の出時刻は、4時50分頃、
今日も、早朝の気温が上がらない内に・・・・、
ということで、
朝飯前(あさはんまえ)に、
Go To 畑! と相成った。

(1)トマト、ミニトマト、ゴーヤ、キュウリ、ナス、ピーマン、シシトウ、
   地這いキュウリ、サトイモ、ネギ 等々・・・、
   焼け石に水・・・、にならないよう、
   時間を掛けて、たっぷり、水やり。

   幸いなるかな、畑地の隣りの空き家の所有者Mさんから、敷地内の井戸水を
   使わせていただいており、毎度、長いホースで引っ張ってきて放水、
   大いに有難く、助かっているが、これも結構大変な仕事である。

(3)地這いキュウリ、初収穫(1本だけ)

(3)トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、シシトウ 収穫
   キュウリは、そろそろお終い?・・・かな?。

ミンミンゼミ。アブラゼミ 大合唱の畑地、
今日もまた、猛暑の1日になりそうだが、
日の出直後は、体感的には、ちょっぴり爽やかでもあり、
今朝は、全身汗だく程にはならず、
引き上げてきた。
やれ、やれ・・・、  

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ヒャクニチソウ(百日草)

2023年07月31日 07時34分33秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見ても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べても そのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になっている。花名を調べたり、知ったところで、ナンボになる分けでも無しだが、脳トレ、ボケ防止の一助になるかも知れない等と、勝手に思い込みながら・・・。


昨日の早朝散歩・ウオーキングの途中で撮ってきた花の中に「ヒャクニチソウ」が有った。草花に超疎い爺さんではあるが、さすがに、「ヒャクニチソウ」という花名は、子供の頃から知っていた気がする。ただ、しっかり観察したことは無く、未だに、実際見ても、「これ、ヒャクニチソウ?、かな?、ダリア?、かな?」レベルである。それは、花の色、形、大きさが、多種多様有り、さっと、花名を同定出来ないことにもよる。
多分、いつまで経っても、同じだと思われるが、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き留め置くことにする。

昨日、2023年7月30日、散歩・ウオーキングの途中で撮っていた「ヒャクニチソウ」

 

 


ヒャクニチソウ(百日草)

キク科、ヒャクニチソウ属、1年草、
    別名 「ジニア」
    和名「百日草」は、百日もの長い期間咲き続けることに由来しているが、
    実際は、それ以上の長い期間咲き続ける。
原産地 メキシコ、
    日本には、江戸末期に渡来、
草丈 20cm~1m、
   草丈も、多様、
花色 白色、ピンク色、オレンジ色、黄色、赤色、褐色、他、多様。
   超大輪、大輪、中輪、小輪、花の大きさも多様。
   咲き方も、ポンポン咲き、カクタス咲き、ダリア咲き等 多様。
開花時期 5月頃~11月頃、
     開花時期が長い植物、約半年間咲き続ける。
花言葉 「不在の友を思う」「遠い友を思う」「別れた友への思い」「絆」
    「古き良き時代」「いつまでも変わらぬ心」「幸福」「注意を怠るな」


「百日草」
俳句では、「夏」の季語

物陰や百日草の今も咲く   正岡子規

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