たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

百円で脳活性化?四字熟語 No.20

2023年11月27日 20時13分28秒 | つぶやき・うんちく・小ネタ・暇つぶし・脳トレ

新型コロナウイルス感染拡大が始まった頃の話、不要不急の外出自粛、基本家籠もりの暮らしが始まった頃だったが、妻が、100円ショップで、「大人の常識・四字熟語・ドリル」という小冊子を見付けて買ってきたことが有った。
表書きには
「読み・書きで 脳を活性化」
「四字熟語で記憶のトレーニング!」
「生きるための知恵である四字熟語を、楽しく学べる!」
「日常で広く使われる四字熟語を厳選!」
「詳しい解説で、記憶に定着!」
「メールやひと言挨拶で、あなたの言葉を知的に演出!」
「クイズ感覚で楽しめる!」
等と いいことがいっぱい並んでおり、当時、
「このドリル、いいね!」、
横取りして、ちょこっと挑戦したりしていたものだが、しばらくして飽きがきて止めてしまっていた。
その後、ますます気力も体力も減退している爺さん、なんとか自分流に、身体を動かし、頭を使い、出来得る限り他所様のお世話にならないようにしようと踏ん張っているところだが、
先日また、このドリルが目に止まり、脳トレ?のツールにいいかも?、等と思い直し、「百円で脳活性化?四字熟語」を、再開することにした。
日頃、PCやスマホでは、漢字変換ソフトのお陰で、咄嗟に書いて見ろ!と言われたら、絶対書けないような四字熟語も、平気で知ったかぶり?して書き込んでしまっている類だが、改めて、「へー!、そうだったか」と、思ってしまう。


百円で脳活性化?四字熟語 No.20
あなたは漢字で書けますか?

「ごこくほうじょう」 









五穀豊穣

意味
穀物が豊かに実ること。
五穀とは、米、麦、粟、豆、黍(または稗)のこと。

用例
「日本のお祭りの多くは、五穀豊穣を祈ったものだ」

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五穀豊穣

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クンシラン、って、今頃咲くんだっけ?

2023年11月27日 17時07分21秒 | 暮らしの記録

このところ、寒暖差激しい日が続いているが、
先日、寒冷対策で、ベランダから室内に運び込んだ数鉢のクンシラン(君子蘭)の内の一つが、
本気になって?、花を咲かせ始めている。
「クンシラン、って、今頃咲くんだっけ?」
狂った気候?で、開花時期を迷っているのかも知れない。

周辺のイチョウも、例年だと、もうすっかり大量の葉を落とし
その片付けに右往左往している頃だが、
今年はやっと、黄色に色づいてきて、今が見頃?の様子。


畑地の野菜も、発芽、生育、なんか変?で、
さて、この冬は、どんな冬になるのか・・・である。

 


「塵も積もれば山となる」・・「爺さんの備忘録的花図鑑」も684件?

2023年11月27日 09時33分10秒 | ブログ考

ブログを始めてからのこと、我が家の猫額庭で咲く花達や、散歩・ウオーキングの途中で見掛ける花達を、やたら カシャ、カシャ、撮り、ブログに書き留め置くことが習慣になってしまっている爺さんであるが、元来、草花に超疎く、どれもこれも、「君の名は?」、知らない花、忘れてしまった花ばかりで、その都度、ネットや図鑑で調べたり、相互フォロワー登録している草花に詳しい方々から教えてもらったりしてきた。ただ、自分で調べても、教えてもらっても、そのそばから忘れてしまう老脳。せっかく知った花名や花情報を、備忘録として、ブログ・カテゴリー 「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしてきたのだった。

「塵も積もれば山となる」
塵のようなわずかなものでも、それが積もり積もれば山のように大きくなるの意のことわざ。(出典・大智度論)

知らず知らずに、その数が増えてきて、気が付いたら、684件になっている。
本来、「ブログ」とは、「不特定多数の他人様に、日々の暮らしや地域の情報を発信したり、写真や絵画、詩、俳句、小説等、日々の作品を発表したり、政治経済社会問題等についての考え等をつぶやいたり、その内容や形式は千差万別であっても、共感、同感を得て、コメント等で交流する場」というのが、オーソドックスな考え方だとはと思っているが、
「ブログ」「記憶力減退老脳に代わる自分のための記憶補助ツール」と決め込んでいる爺さんの不常識的ブログであり、ブログ・カテゴリー 「爺さんの備忘録的花図鑑」も、「自分のための引き出し」の一つと考えており、
「えーっと?、えーっと?、これ、なんていう花だっけ?」・・・、なーんて時に、「ブログ内検索」で、サッと呼び出し確かめることが出来、今や、有難い存在になっている。
これを、もし、紙に描いて保管等したら、684部、収納場所にも困るし、第一、その中から1枚を探し出すこと等、容易なことではないはずで、その点、デジタルのお陰、収納場所も不要、後日、大いに役に立ってくれる。

花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうな花が大部分だが、花に疎い爺さんにとっては、どれもこれも、新情報、新知識。中には、たまたま、超珍しい花も有ったりする。まだまだ、序の口?、これからも、背伸びせず、出来る範囲で、「塵を積んでいきたい」ものだと思っているところだ。
「覚えるために、メモする」ではなく、
「覚えられないから、メモして置く」・・、
の類ではあるが・・・・。


例えば
数年前のこと、何の花かも知らず分からず撮ってきた写真、
当然、「君の名は?」だったが、
相互フォロワー登録している方から教えていただき
「アケビ(木通)」の花であることが分かり、
「へー!、アケビって、こんな花を咲かせるんだ・・・」
目から鱗・・・だったことがある。


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