たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

コマツナ間引き収穫

2023年11月13日 16時58分28秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

当地、昨日から一段と冷え込み厳しく
今朝の気温、真冬並み、6~7℃だったようだ。
体調イマイチ、足、腰、痛!、痛!・・だったが、
  もう、3日間も、行ってないし・・・、
  今日は、どうしても行かないと・・・、
ということで、
午前中、やおら重い腰を上げ、
Go To 畑! と相成った。

(1)コマツナ、6回目間引き、収穫、
   またまた、ごっそり、採れてしまい・・・、
   根っこを取り、水洗いし、熱湯を通し、冷凍保存する妻、
   収穫した後が、大変な作業である。

(2)先日 植え付けしたタマネギ、
   ほとんど、根付いているようで、安堵。
   水やり。

今日は、コマツナ間引き、収穫と、タマネギ水やりだけして
さっさと引き上げてきた。

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「風」(再)

2023年11月13日 10時56分20秒 | 懐かしいあの曲

急激に気温が下がり、晩秋、初冬のの物寂しさが漂ってきているが、
毎年、この時期になると、なんとなく口ずさんでしまう曲が有る。
「はしだのりひことシューベルツ」の「風」だ。


                蘇州旧市街のプラタナス並木

「風」は、1969年(昭和44年)に、作詞 北山修、作曲 端田宣彦、歌 はしだのりひことシューベルツでリリースされたフォークソングだが、フォークソングが大流行していた時代、ギター伴奏で歌った人も多いはずだ。
物悲しい詩と旋律と枯葉舞う情景が重なる曲であり、お気に入りの1曲になっている。
これまでも、毎年のように、同じことを繰り返し、繰り返し、ブログに書き込んできているが、今年も、また・・・。
過去の記事のをコピペ、リメイクして・・。

「風」
作詞 北山修、作曲 端田宣彦
唄 はしだのりひことシューベルツ

              人は誰もただ一人 旅に出て
              人は誰もふるさとを 振りかえる
              ちょっぴりさみしくて 振りかえっても
              そこにはただ風が 吹いているだけ
              人は誰も人生に つまずいて
              人は誰も夢破れ 振りかえる 

              プラタナスの枯葉舞う 冬の道で
              プラタナスの散る音に 振りかえる
              帰っておいでよと 振りかえっても
              そこにはただ風が 吹いているだけ
              人は誰も恋をした 切なさに
              人は誰も耐え切れず 振りかえる

              何かを求めて 振りかえっても
              そこにはただ風が 吹いているだけ
              振りかえらずただ一人 一歩づつ
              振りかえらず泣かないで 歩くんだ

              何かを求めて 振りかえっても
              そこにはただ風が 吹いているだけ、
              吹いているだけ、吹いているだけ、
              吹いているだけ、

「風」 はしだのりひことシューベルツ (YouTubeから共有)


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1年振りの遠出 Go To 浜松、

2023年11月13日 00時33分59秒 | 暮らしの記録

新型コロナウイルス感染拡大前頃から、急速に気力体力が落ちてしまった老夫婦、すっかり出不精になってしまい、ここ数年間は、専ら、半径数キロの生活園内で、ウロチョロ暮らしてきたが、昨年の12月には、義兄の葬式で、静岡県浜松市に出掛けていた。
今回、その一周忌で、再び、浜松へ・・、
1年振りの遠出である。
「遠出することも、もしかしたらこれが最後になるかも知れない・・・」等とつぶやきながら、心身構えて出掛けたものだが、いざ出掛けてみると、やはり、気分はリフレッシュするものだ。
法要出席であり、トンボ帰りの旅ではあったが、1泊2日は、老夫婦には、プチ旅行気分?、
義長姉と妻と三人で、東海道新幹線の車窓風景を楽しみ、浜松駅周辺街歩き、初めて訪れた寺院を楽しんできた。
なんとか動ける間に、心身トレーニングを兼ねて、無理しない程度で、もう少し遠出してみるのもいいような気分にもなっているところだ。

JR浜松駅周辺街歩き、夜と朝

 

 

 

 

 

 

一周忌法要が行われた寺院「富春院(ふしゅんいん)」と、お斎会場の「梅の花(うめのはな)」「富春院」は、浜松市南区小沢渡町に有り、1555年(天文24年)創建、臨済宗方広寺派寺院。山号は、「長松山(ちょうしょうさん)」、本尊は、「延命地蔵願王菩薩」、遠州四十九薬師霊場第十六番札所、
昔は、周辺一帯、のどかな田園地帯だったという。
今では、住宅地の中に広々した敷地を持って、静かな空間を成しているようだ。
境内には、大小様々、数多くの仏像が、配置されている。

 

 

 

 

 

「梅の花」は、浜松市西区に有る、湯葉と豆腐、和食懐石料理の店、
たっぷり2時間、親族、親戚の方々と、懇親を深め合い・・・、

 

帰着したのが21時過ぎ、
いささか疲れたが、
久し振りの旅、
取り急ぎ、書き留め置くことにした。

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