数年前に、それまで続けていた自営業を完全に辞め、国民年金頼りの暮らしになったのを機に、暮らしを全面的に見直し、あらゆる家計支出削減をはかったものだったが、思い切って年賀状を止める決心をしたのも、その時だった。
年賀状を止めてから、もう随分経っているような気がしていたが、「ブログ内検索」してみると、8年前にはまだ、迷っていたことが分かった。
死亡説流れぬために年賀状
「へー!、そうだったかなあ?」である。
振り返り記事
2015年11月20日
「年賀状出す?、出さない?」
👇
こちら
数年前に、それまで続けていた自営業を完全に辞め、国民年金頼りの暮らしになったのを機に、暮らしを全面的に見直し、あらゆる家計支出削減をはかったものだったが、思い切って年賀状を止める決心をしたのも、その時だった。
年賀状を止めてから、もう随分経っているような気がしていたが、「ブログ内検索」してみると、8年前にはまだ、迷っていたことが分かった。
死亡説流れぬために年賀状
「へー!、そうだったかなあ?」である。
振り返り記事
2015年11月20日
「年賀状出す?、出さない?」
👇
こちら
普段、会話や文章で、あるいはテレビやラジオ、新聞等で、ごく普通に使われている言葉で、誰でも知っている言葉の中にも、いざ、咄嗟に漢字で書けと言われると、「???」となってしまう言葉が、結構有るものだ。
もちろん、漢字検定何級、漢字クイズ王なる人達にとっては、御茶の子さいさいなのかも知れないが、一度や二度、聞いても、教えてもらっても直ぐそのそばから忘れてしまう類の爺さんは、たまたまそんな漢字に出会うと、「へー!、そうなんだ・・」、その都度、目から鱗・・・・、になってしまう。
今は、有難い世の中、漢字不勉強で語彙力の無い爺さんでも、PCやスマホの漢字変換ソフトのおかげで、ブログ等には、読めない、書けない難漢字であっても、平気で、知ったかぶりして書ける時代だが、「じゃ、実際、自分で読んでみろ、書いてみろ」と、問題に出されたら、降参してしまうこと多しである。
今朝、妻から、
「けんさん」っていう漢字、書ける?・・・と、
声が掛かった。
朝日新聞朝刊の記事の読んでいてのことだ。
よく耳にする言葉であり、ブログでも、しょっちゅう使っているような気がする言葉であるが、いきなり、「漢字で書いてみろ!」と言われると、大体の漢字のかっこう位は、思い浮かぶものの、「エーっと?、エーっと?、どうだったかなあ・・」になってしまう。
別に、「けんさん」の漢字を知らなくても、日常、困ること無しだが、書き留め置くことにする。
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(漢字)
研鑽
(意味)
学問等を深く研究すること。
知識や技術を極めるため、自分を磨くこと。
(使用例)
「今後とも、自己研鑽に努めます」
(拡大してみると)
研鑽