これまでの警察の調べによると、(いろいろな新聞記事の情報だと)強かな酒井被告の性格が出てきている。
調べに対して、最初のうちは曖昧な答えをしていたようだが、多分、理路整然と答えられなくなって、正直に、素直にありのままを喋ったのだろう。
やはり、母だった。子どものことが気になっているようだ。
読売新聞(YOMIURI ONLINE)に記事があった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090912-OYT1T00124.htm
ただ、覚せい剤を始めた動機や購入先が、もうひとつ明らかになっていない。
しかし、公判でそのことも検察側が明らかにしていくだろう。
ファンや世間を欺いてまで、なぜ覚せい剤を使用しなければいけなかったのだろうか?
彼女の天性の明るさやタレント性を完全に奪ってしまった覚せい剤。
本当に『怖い』・・・ぜったい!ダメ!!