先日まで『ipod』をサブノート?のように使っていたが、嬉しいことに、長男夫婦が『緑寿』のお祝いと称して、欲しかった『ipad』をプレゼントしてくれた。
これまで、デスクトップのパソコンに、ノートパソコンは持っていてTPOで使い分けをしていたが、家庭内無線LANでWiFiを設定して使い始めると、ノートパソコンを使う回数がかなり少なくなってきた。
こんな便利なものはない、とまで言いたいのだが、アプリが沢山あって、使いこなせていない。
だが、ノートとしては薄くて軽くて処理が早い。
故スティーブジョブズさんの設計コンセプトがすべてにおいて凄いといえる。
つい先日まで、アップルコンピュータに門外漢だったのに、簡単にipadに入っていくことができ、WindowsPCからも遠ざかってきているのだが、キイボードがなく長文を作ることはやや苦手だ。(現在の私)
ネットでの調べ物やメールはすぐに出来るし、PCだと立ち上げに時間がかかるがipadだとすぐ出来、待つストレスはない。
10年も前にこのようなものが出現していると、WindowsPCに金はかけていなかったのではないだろうか・・・・
国民に携帯電話があっという間に普及した。
ipadがノートパソコンに代わるのは時間の問題であるような気がする。
わたしはこれからパソコンを始める人に勧めるのは、ipadとなるだろう。
それにしても薄くて軽くて、早く、携帯電話(スマホ)がより便利になったツールだ。
ジョブズさんの開発コンセプトに改めて敬意を表したい。