珍しくデパートの化粧品カウンターに行った。
日焼け止めを兼ねた化粧下地がなくなったから買いにいったのである。
別に今はトラブってるわけじゃないが、私はどっちかと言うと敏感皮膚で香料の強いものや、高機能をうたったもの(美白とか)にかぶれることがある。
なので化粧下地は アクセーヌという国産メーカーのものにしている。
確かにシャネルとかSKⅡとかの化粧下地やファンデーションは綺麗につくんだけど回数を重ねると赤くなったりかゆくなったりしてしまう。
そしてその下地を塗ったあとは韓国の安いメーカーのBBクリーム(エチュードハウス)はかぶれないので愛用している。
アクセーヌもそう高いほうのメーカーじゃないし(デパートの化粧品売り場の隅っこに地味に存在していることが多いのよね)
要するに高い化粧品は合わない皮膚なのよね。
で昨日、いつも決まった日焼け止めを買いにカウンターに座ったら パウダーファンデーションのキットが売り出されていた。
旅行に便利そうなミニサイズのローションとクレンジングと美容液がついて白いポーチ(チャチイ)がついて 現品がついて 現品の値段。
普段パウダーファンデは使わないけど ジムに行って運動してからサウナに入ったあとにまだ汗が噴出している状態でBBクリームを塗るのにストレスを感じていたため、パウダーをジムの後用だけに買っとくのもいいかな~と思った。
たまたま昨日はそのデパートで化粧品を買うとポイントが+3% というサービス期間であった。
で、買うことにした。
美容部員さん
「お客様 ファンデーションケースは別売りでございますがいかがいたしますか?」
みれば ファンデーションとパフが横並びになる長方形のケース(地味)は別売りで1000円ほど。
100円ショップで売っていそうなケースが1000円・・・
それもこういうのってすぐにモデルチェンジするから次に買う時には合わないことが殆どである。(その度に小さく腹が立つ私)
それなのにキット4000円くらいのものにたかだかそんな地味なケースをつけて5000円・・・
どうせ使うところはジムの洗面所。
もったいない・・・・ やめよ。本体だけで使えばいいや。
ってことでケースは買わずに帰って来た。
家に帰って、ジムに持って行く化粧品ケースにこれを入れておこうととりだすと・・・
あらま パフもついていないのは盲点であった。
パフがあるかな~?とドレッサーをがさごそ捜したら昔買ったパウダーファンデの残骸が出てきた(違うメーカーの)
もしかしたらこれ使えるかもしれない・・・(大きさも似ているし)
入れてみたら入るではないか!
「あ~ 買わないでよかった これで十分!」と内心にんまりしたのに
閉まらないではないか・・・
ん、もう~
こういうのって規格の統一をはかってくれよ。
資源を大切にしましょうよ、限りある資源を大切に!と心で叫びたい。
しかし、ここでめげても仕方ないのでなおもドレッサーをガサゴソしてヘアゴムを探して巻きつけることにした。
1000円をけちったがためにこの努力。
なんと貧乏クサイ涙ぐましい←自分・・・
宝塚なんかのチケ代はあまり惜しいとは思わないけど、(時々金返せと言いたい時もあるにはあるが)こういった1000円近辺の小物に対して、どうしてこんなにケチ臭くなるのか自分でも理解し難いところであります。
そこの奥様 そういうのってありません?
日焼け止めを兼ねた化粧下地がなくなったから買いにいったのである。
別に今はトラブってるわけじゃないが、私はどっちかと言うと敏感皮膚で香料の強いものや、高機能をうたったもの(美白とか)にかぶれることがある。
なので化粧下地は アクセーヌという国産メーカーのものにしている。
確かにシャネルとかSKⅡとかの化粧下地やファンデーションは綺麗につくんだけど回数を重ねると赤くなったりかゆくなったりしてしまう。
そしてその下地を塗ったあとは韓国の安いメーカーのBBクリーム(エチュードハウス)はかぶれないので愛用している。
アクセーヌもそう高いほうのメーカーじゃないし(デパートの化粧品売り場の隅っこに地味に存在していることが多いのよね)
要するに高い化粧品は合わない皮膚なのよね。
で昨日、いつも決まった日焼け止めを買いにカウンターに座ったら パウダーファンデーションのキットが売り出されていた。
旅行に便利そうなミニサイズのローションとクレンジングと美容液がついて白いポーチ(チャチイ)がついて 現品がついて 現品の値段。
普段パウダーファンデは使わないけど ジムに行って運動してからサウナに入ったあとにまだ汗が噴出している状態でBBクリームを塗るのにストレスを感じていたため、パウダーをジムの後用だけに買っとくのもいいかな~と思った。
たまたま昨日はそのデパートで化粧品を買うとポイントが+3% というサービス期間であった。
で、買うことにした。
美容部員さん
「お客様 ファンデーションケースは別売りでございますがいかがいたしますか?」
みれば ファンデーションとパフが横並びになる長方形のケース(地味)は別売りで1000円ほど。
100円ショップで売っていそうなケースが1000円・・・
それもこういうのってすぐにモデルチェンジするから次に買う時には合わないことが殆どである。(その度に小さく腹が立つ私)
それなのにキット4000円くらいのものにたかだかそんな地味なケースをつけて5000円・・・
どうせ使うところはジムの洗面所。
もったいない・・・・ やめよ。本体だけで使えばいいや。
ってことでケースは買わずに帰って来た。
家に帰って、ジムに持って行く化粧品ケースにこれを入れておこうととりだすと・・・
あらま パフもついていないのは盲点であった。
パフがあるかな~?とドレッサーをがさごそ捜したら昔買ったパウダーファンデの残骸が出てきた(違うメーカーの)
もしかしたらこれ使えるかもしれない・・・(大きさも似ているし)
入れてみたら入るではないか!
「あ~ 買わないでよかった これで十分!」と内心にんまりしたのに
閉まらないではないか・・・
ん、もう~
こういうのって規格の統一をはかってくれよ。
資源を大切にしましょうよ、限りある資源を大切に!と心で叫びたい。
しかし、ここでめげても仕方ないのでなおもドレッサーをガサゴソしてヘアゴムを探して巻きつけることにした。
1000円をけちったがためにこの努力。
なんと
宝塚なんかのチケ代はあまり惜しいとは思わないけど、(時々金返せと言いたい時もあるにはあるが)こういった1000円近辺の小物に対して、どうしてこんなにケチ臭くなるのか自分でも理解し難いところであります。
そこの奥様 そういうのってありません?