中高同じ学校だったNちゃんから
「局ちゃんの手料理食べたいよ~」と夏くらいから言われていたので、日曜日、そろそろいいかなと我が家で食事会を催した。
メンバーはNちゃんに加え幼稚園から高校まで同じ学校だった親友Aのリケジョ(と言ってもワタシは仮面リケジョだが)トリオである。
そして+オット まだまだ現役で同年代の♂以上に働き稼ぎ見聞も広い、しかも美人でオサレオバの彼女たちが大好きな彼は、ワタシが
「明後日 Nちゃんたちが来てホームパーティーやるよ」と言ったら(完全事後承諾)
「おお、久しぶりだなぁ」と嬉しそうであった。
3時半に集合 ダラダラ飲み食べ会の幕が切って落とされる。
最初にサクッと出した4品
乾杯のビールには
ゆで落花生(おおまさり)と水切りして塩麴につけた豆腐にピータンを載せてごま油をかけたピータン豆腐。
トマトにカテッジチーズと手作りバジルソースを載せたもの
前日のMちゃんの所のナスが美味しかったのでまねっこして作ったマシュマロナスの煮物、ワタシはそれにシメジを干したのを+
その後は
カリフラワーとキノコのスープ
玉ねぎとマッシュルームと戻した乾燥ポルチーニをひたすら炒めて(短時間だとキノコの生臭さが残る)ブイヨンで煮てブレンダーで滑らかにして牛乳で伸ばし冷やしてから仕上げ生クリームを回し入れ青ネギを散らす
これがすごく好評だった
ムール貝はオリーブオイルにニンニクと鷹の爪で香りをつけてから、貝をぶちこみ白ワインで蒸す。
大きなムール貝が運よく手に入ったのでぷっくりして美味しいのができた。
残りの汁をバケットにつけても美味しかった。
手羽中とブロッコリー、レンコン、干しシイタケのオイスターソール風味焼き
途中にひよこ豆のフムスなぞ挟み
酒はビールと
ワインはポルトガルのヴィーニョヴェルデ
酒は群馬の純吟 直汲生酒
例のw リモンチェッロ
食事の〆は⑦パパからいただいたソーメン南瓜
この日はシンプルに湯がいて
繊維を掻き出して
大皿に盛ってソバツユで食べた。
好評。
そんなに酒は多量に飲まない(ってか、ワイン仲間が飲み過ぎなんだよな)この仲間にはスイーツは必須
白金GAZTAの元祖バスチー
ソーメンカボチャあたりから、なぜか時計の針がスピードアップしたような感覚で、気づいたら10時だった。
6時間半も食べて飲んでしゃべり倒していたらしい。
二人とも、コロナ禍の期間もまるで仕事が減らず、セーブできず、毎日多忙(Nちゃんの表現によるとクッソ忙しかった)だったという話が、同様のオットと共鳴して
盛り上がった夜だった。
二人の友に
「美味しかったよ~ 局ちゃん、毎度準備大変だったでしょ」と言われるが、三日前くらいから何を作るか考えて買い物したり、前日は野菜を干したり豆腐を仕込んだりしておいて、当日は手順を頭に描いておいて動けば、そう苦にならない。彼女たちは建築物理系リケジョで、ワタシは生物化学系リケジョなのである。料理は化学系だからね。
そして今年導入したハンドブレンダーは強い味方で、切ったり混ぜたり練ったりを実に楽々こなし、それを仕上げてくれるヘルシオも良い仕事をしてくれるのである。
何より、人に「美味しい~!」と言われるのは嬉しいもんですね。
老骨に鞭打って働くオジオバたちにこちらもありがとう返しだね。
10時すぎて二人は都心方向にタクシーでさくっとお帰りで、「ホントにAちゃんたちの話はおもしれえなあ」とオットはご機嫌で就寝。
オットはパーティー半ばで途中仕事と称してちょっと席を外して二階に行ってくれて、その間は女三人での色々話ができた。一応気を利かしてくれたらしい、GJ!
☆ ☆ ☆
話は昨日(火曜日)に飛ぶが
ところでこのソーメン南瓜、広島の地より
こうやって送られてきた(笑) 広島でもなかなかないらしいんですね。
⑦パパさん、ありがとう~!
ホームパーティーでの消費は半分で、かつシンプル過ぎたので、昨日はあとの半分をソムタム風に作ってみた。
干しエビとニンニクとナッツを砕き(ブレンダーで)唐辛子パウダーとナンプラーとライムの代わりのカボスの絞り汁と砂糖とごま油を加えて混ぜる
クセもアクもまるでないソーメンカボチャはこのくらいキョーレツな味付けでちょうどいいかもしれない。
お初のサンマとが昨夜の夕飯。
「局ちゃんの手料理食べたいよ~」と夏くらいから言われていたので、日曜日、そろそろいいかなと我が家で食事会を催した。
メンバーはNちゃんに加え幼稚園から高校まで同じ学校だった親友Aのリケジョ(と言ってもワタシは仮面リケジョだが)トリオである。
そして+オット まだまだ現役で同年代の♂以上に働き稼ぎ見聞も広い、しかも美人でオサレオバの彼女たちが大好きな彼は、ワタシが
「明後日 Nちゃんたちが来てホームパーティーやるよ」と言ったら(完全事後承諾)
「おお、久しぶりだなぁ」と嬉しそうであった。
3時半に集合 ダラダラ飲み食べ会の幕が切って落とされる。
最初にサクッと出した4品
乾杯のビールには
ゆで落花生(おおまさり)と水切りして塩麴につけた豆腐にピータンを載せてごま油をかけたピータン豆腐。
トマトにカテッジチーズと手作りバジルソースを載せたもの
前日のMちゃんの所のナスが美味しかったのでまねっこして作ったマシュマロナスの煮物、ワタシはそれにシメジを干したのを+
その後は
カリフラワーとキノコのスープ
玉ねぎとマッシュルームと戻した乾燥ポルチーニをひたすら炒めて(短時間だとキノコの生臭さが残る)ブイヨンで煮てブレンダーで滑らかにして牛乳で伸ばし冷やしてから仕上げ生クリームを回し入れ青ネギを散らす
これがすごく好評だった
ムール貝はオリーブオイルにニンニクと鷹の爪で香りをつけてから、貝をぶちこみ白ワインで蒸す。
大きなムール貝が運よく手に入ったのでぷっくりして美味しいのができた。
残りの汁をバケットにつけても美味しかった。
手羽中とブロッコリー、レンコン、干しシイタケのオイスターソール風味焼き
途中にひよこ豆のフムスなぞ挟み
酒はビールと
ワインはポルトガルのヴィーニョヴェルデ
酒は群馬の純吟 直汲生酒
例のw リモンチェッロ
食事の〆は⑦パパからいただいたソーメン南瓜
この日はシンプルに湯がいて
繊維を掻き出して
大皿に盛ってソバツユで食べた。
好評。
そんなに酒は多量に飲まない(ってか、ワイン仲間が飲み過ぎなんだよな)この仲間にはスイーツは必須
白金GAZTAの元祖バスチー
ソーメンカボチャあたりから、なぜか時計の針がスピードアップしたような感覚で、気づいたら10時だった。
6時間半も食べて飲んでしゃべり倒していたらしい。
二人とも、コロナ禍の期間もまるで仕事が減らず、セーブできず、毎日多忙(Nちゃんの表現によるとクッソ忙しかった)だったという話が、同様のオットと共鳴して
盛り上がった夜だった。
二人の友に
「美味しかったよ~ 局ちゃん、毎度準備大変だったでしょ」と言われるが、三日前くらいから何を作るか考えて買い物したり、前日は野菜を干したり豆腐を仕込んだりしておいて、当日は手順を頭に描いておいて動けば、そう苦にならない。彼女たちは建築物理系リケジョで、ワタシは生物化学系リケジョなのである。料理は化学系だからね。
そして今年導入したハンドブレンダーは強い味方で、切ったり混ぜたり練ったりを実に楽々こなし、それを仕上げてくれるヘルシオも良い仕事をしてくれるのである。
何より、人に「美味しい~!」と言われるのは嬉しいもんですね。
老骨に鞭打って働くオジオバたちにこちらもありがとう返しだね。
10時すぎて二人は都心方向にタクシーでさくっとお帰りで、「ホントにAちゃんたちの話はおもしれえなあ」とオットはご機嫌で就寝。
オットはパーティー半ばで途中仕事と称してちょっと席を外して二階に行ってくれて、その間は女三人での色々話ができた。一応気を利かしてくれたらしい、GJ!
☆ ☆ ☆
話は昨日(火曜日)に飛ぶが
ところでこのソーメン南瓜、広島の地より
こうやって送られてきた(笑) 広島でもなかなかないらしいんですね。
⑦パパさん、ありがとう~!
ホームパーティーでの消費は半分で、かつシンプル過ぎたので、昨日はあとの半分をソムタム風に作ってみた。
干しエビとニンニクとナッツを砕き(ブレンダーで)唐辛子パウダーとナンプラーとライムの代わりのカボスの絞り汁と砂糖とごま油を加えて混ぜる
クセもアクもまるでないソーメンカボチャはこのくらいキョーレツな味付けでちょうどいいかもしれない。
お初のサンマとが昨夜の夕飯。