一昨日はゴルフに行った。
一度は台風関連でキャンセルしたので8月初でした。
今年は埼玉のホームコース(日本で最高温度を競うポイント)は、いくら元気なワタシ達でも生命の危険を感じるので積極的には行く気にならなかったのですよね。
で、河口湖カントリーへ
中央道は順調に流れたが途中に三台からんだ追突事故と、ワゴン車の単独事故(助手席の方がつぶれて逆側に向いて止まっていた どうしたらそんな運転ができるのであろう?)この日のメンバーの中でお盆で帰省した人もいたが、常磐道、東北道も事故が多くて、無謀で下手くそドライバーが増えたと。
あたしたちはベテラン無事故ドライバーBBA~ずです。
天気予報は午後から降るかもしれないがおおむね曇
行く手には怪しい雲もあるがまあどうにかなるだろうと
打ちっぱなしやアプローチの練習場も充実していた。
何より「涼しい!」と感じられることがありがたかった。
コースは距離も長く、2グリーンのコースはグリーンは狭くて周囲にバンカーは効いてるし、1グリーンのところは芝目とアンジュレーションのベクトルに悩みまくった。この日はキャディさんがついてくれたが、それがなかったら心が折れていたかも・・・
途中 驟雨と言う感じの細かいしずくの通り雨に2度ほど会ったが、山間部で心配される土砂降りというほどじゃなくて、心地よいシャワーって感じですんだのは良かったな。
レストランも重厚な感じでランチもおいしかったな~
この日は結局晴れていたら見えるはずの富士山にはお目にかかれなかったのは残念だったが
まあこれだけ涼しい思いが出来たから贅沢は言いません。
ここのコースの最高の標高です。
軽井沢も暑かったというし、北海道も36℃超えを記録したこの夏。もはや「緯度」にすがれないのね。
今の日本の夏で涼を求めるには海流だのフェーン現象だのの影響のないところで「高さ」を求めるしかないのでしょうか?
この日のキャディさんは40代くらいかな? まだベテランってわけじゃなくて、時々距離やパターの指標で??ってこともあったけど、よく動いてくれたし気さくで感じの良い方だった。
カートで移動の時なんかで話が出たんだけど、前日の高校野球の準決勝の時のメンバーさんの応援がすごかったと。
「みなさん時間を忘れてロビーで応援されてましたよ~」
「わかるわかる あの学校の卒業生、このクラブあたりのメンバーに多そう」
「あの母校愛の強さはどこから来るのかねえ」
と、同行者は卒業生はいなかったが思い当たる人たちが近くにいるのでそんな話・・・
そういえば、ここの割引券をくれたWちゃんのお兄さんも卒業生だった。
「うちはね そうでもないのよ。大学だけだからさ」
「下からだともっとすごいよね、愛校心」 と義兄がそれな人
そして、昨日の決勝戦。
私も久しぶりに高校野球を観戦したけど、面白い試合でしたね(応援席も含め さもありなん感)
ゴルフの時の会話の流れがあったので このメンバーlineで
「K応 勝ったね~」と流れて来た
それから 「1番バッターでホームランを打ったM田君がかわいい」の 「どうしてあんなに色白でいられるんだろう」 とか
ワタシは二年生のピッチャーが良い とか BBAらしくない(らしいのか?)ミーハー話・・・
そんな中 ワタシが「あたしは監督だな。言葉の選び方がK応っぽいけど知性的で好み」と言ったら
「それはそうだ」とみんなから賛意をもらった。
ワタシは一試合しか見てないので、その範囲でしか言えないけど、両チームとも本当に楽しそうに嬉しそうにプレイしているのが好印象であった。
それは、監督さんの指導方法から来るもんじゃないのですかね?
今、大麻疑惑で揺れているあの学校。同じ運動部の近辺で私が嫌だったのは 「違法タックル」を指導者から命じられて行った事件だったな~
当事者で「やっちゃった方」の子のインタビューが思いのほかちゃんとしてて真面目そうな子だったので余計嫌だった。
どんなにか悩んだんでしょうね?
こんな風土じゃ部活もスポーツも楽しむ余地はないんじゃないかな と当から時思ってたから・・・
いつまでも星一徹やってんじゃないよ。指導者!
学生スポーツは楽しんでうまくなって欲しいと思いますです。
一度は台風関連でキャンセルしたので8月初でした。
今年は埼玉のホームコース(日本で最高温度を競うポイント)は、いくら元気なワタシ達でも生命の危険を感じるので積極的には行く気にならなかったのですよね。
で、河口湖カントリーへ
中央道は順調に流れたが途中に三台からんだ追突事故と、ワゴン車の単独事故(助手席の方がつぶれて逆側に向いて止まっていた どうしたらそんな運転ができるのであろう?)この日のメンバーの中でお盆で帰省した人もいたが、常磐道、東北道も事故が多くて、無謀で下手くそドライバーが増えたと。
あたしたちはベテラン無事故ドライバーBBA~ずです。
天気予報は午後から降るかもしれないがおおむね曇
行く手には怪しい雲もあるがまあどうにかなるだろうと
打ちっぱなしやアプローチの練習場も充実していた。
何より「涼しい!」と感じられることがありがたかった。
コースは距離も長く、2グリーンのコースはグリーンは狭くて周囲にバンカーは効いてるし、1グリーンのところは芝目とアンジュレーションのベクトルに悩みまくった。この日はキャディさんがついてくれたが、それがなかったら心が折れていたかも・・・
途中 驟雨と言う感じの細かいしずくの通り雨に2度ほど会ったが、山間部で心配される土砂降りというほどじゃなくて、心地よいシャワーって感じですんだのは良かったな。
レストランも重厚な感じでランチもおいしかったな~
この日は結局晴れていたら見えるはずの富士山にはお目にかかれなかったのは残念だったが
まあこれだけ涼しい思いが出来たから贅沢は言いません。
ここのコースの最高の標高です。
軽井沢も暑かったというし、北海道も36℃超えを記録したこの夏。もはや「緯度」にすがれないのね。
今の日本の夏で涼を求めるには海流だのフェーン現象だのの影響のないところで「高さ」を求めるしかないのでしょうか?
この日のキャディさんは40代くらいかな? まだベテランってわけじゃなくて、時々距離やパターの指標で??ってこともあったけど、よく動いてくれたし気さくで感じの良い方だった。
カートで移動の時なんかで話が出たんだけど、前日の高校野球の準決勝の時のメンバーさんの応援がすごかったと。
「みなさん時間を忘れてロビーで応援されてましたよ~」
「わかるわかる あの学校の卒業生、このクラブあたりのメンバーに多そう」
「あの母校愛の強さはどこから来るのかねえ」
と、同行者は卒業生はいなかったが思い当たる人たちが近くにいるのでそんな話・・・
そういえば、ここの割引券をくれたWちゃんのお兄さんも卒業生だった。
「うちはね そうでもないのよ。大学だけだからさ」
「下からだともっとすごいよね、愛校心」 と義兄がそれな人
そして、昨日の決勝戦。
私も久しぶりに高校野球を観戦したけど、面白い試合でしたね(応援席も含め さもありなん感)
ゴルフの時の会話の流れがあったので このメンバーlineで
「K応 勝ったね~」と流れて来た
それから 「1番バッターでホームランを打ったM田君がかわいい」の 「どうしてあんなに色白でいられるんだろう」 とか
ワタシは二年生のピッチャーが良い とか BBAらしくない(らしいのか?)ミーハー話・・・
そんな中 ワタシが「あたしは監督だな。言葉の選び方がK応っぽいけど知性的で好み」と言ったら
「それはそうだ」とみんなから賛意をもらった。
ワタシは一試合しか見てないので、その範囲でしか言えないけど、両チームとも本当に楽しそうに嬉しそうにプレイしているのが好印象であった。
それは、監督さんの指導方法から来るもんじゃないのですかね?
今、大麻疑惑で揺れているあの学校。同じ運動部の近辺で私が嫌だったのは 「違法タックル」を指導者から命じられて行った事件だったな~
当事者で「やっちゃった方」の子のインタビューが思いのほかちゃんとしてて真面目そうな子だったので余計嫌だった。
どんなにか悩んだんでしょうね?
こんな風土じゃ部活もスポーツも楽しむ余地はないんじゃないかな と当から時思ってたから・・・
いつまでも星一徹やってんじゃないよ。指導者!
学生スポーツは楽しんでうまくなって欲しいと思いますです。