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局の道楽日記

食道楽、着道楽、読書道楽  etc
生活色々を楽しんで暮らしている日々の記録です

成田空港にて

2007-12-11 12:02:42 | 
これからフランクフルトに出発します
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前日の買い物

2007-12-10 22:11:07 | 
明日から旅行に一緒に行く 本Oさんと最後の買い物に行った。
彼女は機内持ち込み用のバッグを購入。
車を出して付き合った私に 優しい彼女は 千O屋(Oは疋です)で高いおやつをご馳走してくれた。



プリンのフルーツ付きとサンドイッチプレートです。
二段構えで来ると豪華そうですね。

「はい、貧乏な私がご馳走したんだから あっちに行ったら局ちゃんよろしくね」
って マジですか?

明日から6日間 彼女と珍道中です。

準備も終わりました。
携帯持っていくので できたらアップします。
たまにのぞいてね♪
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大ボケ

2007-12-09 19:31:20 | 日々の生活
お昼頃 留守中の家族のため 少しおかずの作り置きでもしておこうかと近くのスーパーにチャリで行った。
かさばる野菜や果物をかったりついでにティッシュペーパーやらペーパータオルやらも買って店を出た時にはかなりの量になっていた。
私の自転車は完全にママチャリ仕様。前と後ろにワイヤーのかごがつけてある。

この荷物をその籠にどうやって振り分けようか考えながら荷物を入れているとき、誰かの視線に気づいて顔を上げると、たたずみながら、私をじっと見つめるおじさんがいた。50代から60代前半のいかにもおじさん、おじさんしたおじさんである(どんなこっちゃ)
そしてそのまま動かずもそこにいるので
(隣にとめた自転車に乗ろうとしているのかな? 私がいるから乗れないのかも 早く出てあげないと・・・) と思い、荷物を入れ終えたので バッグをさぐって自転車の鍵を出そうとした。
なおも見つめるおじさん。 なぜか何か言いたそうに、なぜか気の弱そうな笑みを浮かべている。
知っている人かな?と思ったけど そうでもないみたい。まあお待たせしているのだろうから
「すみません 今出ます」と言ったら・・・

「あのねえ それ俺の自転車なんだけど・・・」

「あっ すみません 自分のだと思って・・・(滝汗)」
「いーよ いーよ 似ている自転車ってあるからね~~」(おじさん優しい)

よく見たら おじさんチャリの三台隣に私のチャリはあった。おじさんチャリはシルバー 私のはオレンジ色 似ても似つかない・・・ 共通項は籠がついているという点だけだった。

あまりにバカなのでトホホ笑いしてしまった。おじさんも笑って、それですんだことはすんだんだけど・・・

何ボケてるんだろう?? ヘタすれば泥棒に間違えられるところだった。
こんな感じで無事に旅行に行けるんだろうか 心配になってきた・・・ 
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クレーマー

2007-12-08 10:17:27 | 日々の生活
忙しいといいながらも 昨日の午前中ジムに行ってきた。
ボクササイズ一時間で汗を流した後でシャワーを浴びてサウナに入った。顔見知りや友人に挨拶をして座ったら サウナの中が異様にし~~ん としている。

私はああいう場所ではあえて口火を切ってしゃべる方じゃないのでそのまま奇妙な沈黙の中にいた。

その中一人の女性が出て行った。そのとたんに安心した空気が漂った。

「あ~~ いやだわね こんなに緊張するなんて」とサウナ主のおばさま。
そうだ 今の女性は 最近このジムで話題の困ったちゃんだったみたいだ。

30代後半くらいの女性。小太りでちびまるこちゃんのようなばっさりおかっぱの髪型で黙っていれば地味顔で目立たないタイプの彼女。3ヶ月ほど前からこのジムに入ってきたのだけど あちこちで問題をおこしている。
特に サウナや更衣室で周りがしゃべっているのが耐えられないらしい。入ってくるなり 「うるさいっ!」と怒鳴りつけるのである。
それにロッカールームでちょっと手があたったりするとものすごい勢いで文句を言うらしい。
いつも にこやかに挨拶する70くらいのおばさまは いきなり「なんでそんなににやにやできるのよ」といきなり言われたそうだ。(余計なお世話です)
カーテンのある個室中でシャワーを浴びていたら、いきなりカーテンを開けられて早くしてよと怒鳴られることもあるらしい。(他のところにも個室のシャワーはあるのに・・・)
スタジオでバレエエクササイズに出ているらしいが 順番は守らないし インストラクターに 自分ができないのはあんたの教え方が悪いと言った逸話もあるらしい。
もちろんそんな人は初めてだし、言われるほうは上品なおばさまが多いから びっくりしてたじろいでしまう。
一人気の強いおばさまが サウナで怒鳴られた際に「そんな言い方はないでしょう あなたも真っ裸で入らないで前くらい隠しなさい」 と 果敢に注意したらしいが(笑)聞く耳をもたなかったらしい。そう、サウナでは普通バスタオルくらい巻きつけると思うが 彼女は小さいタオルだけもってきて 真っ裸(かなりのデブ)それで直接床に座って体中ふきまくる。
それに 汚い話だけど みんなと共有する脱衣所のボックスに使用済みナプキンがついたままのズロース(巣鴨で買ったのけ?って感じの下着)を裏返しに脱いだままおきっぱなす。(見た時は目を疑ってしまった)

常識がないとか 羞恥心がないとかという域を超えているので、最初はかなり怒っていた周りのおばさんも、最近はちょっとおかしいと思うようになったようだ。
病名は出せないが どこか情緒的、発達的な障害があるんだと思う。
言葉や気持ちが通じるなら注意もするが 通じない人にしてもしょうがないから こちらが耐えるしかない。ただ、言われっぱなしだと口惜しいから 言われたことが尾ひれをつけたウワサとなってジム中駆け巡る。

ストレス解消に楽しくあるべき空間に変な緊張感が漂うのってなんだかいやだわね。

彼女はもちろん独身だろうし、友達もいないだろう。仕事もなさそうである。
仮に本当に障害があったとしたら、あの年になるまで自分自身も辛い人生だっただろうと想像される。
バレエにかかさず出ているらしいので、彼女もああいったバレリーナの美しさ、舞台の華麗さにあこがれる部分はあるんだろうな。ままならないながら・・・

別に「かわいそう」なんて綺麗事は言いませんよ。
ただ、親とか周りとか ああなるまでにもうちょっと手をうてなかったのかな とは思うけど。

帰る時、彼女はフロントにガンガン文句を言っていた。
駐車券をもらうので近くに居たので耳にしたのだけど 「フロントのロッカーの鍵の渡し方が悪いから 隣に人がきてしまうのが嫌だ」 とのこと
ジム側もなるべく使用するロッカーを散らすようにしてキーを配分しているが混んでる時はしょうがないじゃないか・・・
別に来る者は拒めないジム側も大変だわね。

まあ ジムで時折遭遇するくらいならまだ耐えられるけど、近所にでも引っ越してこられたら、生活全般に支障をきたすだろうなと思った。
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そろそろ準備 ~ロングのダウンコート

2007-12-06 22:15:39 | 着る
来週から寒地に行く予定です。

一ヶ月くらい前にノリで決めた旅行だけど 日常の忙しさ(遊び三昧とも言う)にまぎれて イマイチ「行くんだぞ」という実感がわかず、準備もおろそかだった。
でも 昨日には日程表もゲット、未知の地名をたどって見ていたら フツフツと旅情が沸いてきた。

うれぴいっ♪

ってことで 今日はロングのダウンコートを購入。私は小さい方だし チャリにも乗るのであまり長いコートは好きじゃないし着る機会も少ないんだけど、今年のダウンをみているとかなりスリムなシルエットだから私にも着られるのがあるかもしれない。
寒くて行動範囲が狭まるのって嫌ですからね。

まず ユOクロのプレミアムダウンとやらを見てみる。だけどSサイズでもちょっと私には大きく、かつSサイズがあるのは白だけだった。シルエットもイマイチ。でも9800円?だかの値段は魅力的。
次に某デパートの MAX & ×O のウインドウにダウンがあるのを見て入ってみる。ここはかなり細身で小さめのシルエットなので私がお直しなしで着られる数少ない海外ブランドであります。
濃い茶の膝丈のダウンコート 手首にフォックスだかのファーが付いててなかなかおしゃれ、36だかを出して試着させてもらったらぴったりだった。
これにしようかな と 思ったけど 値段が63000円っていうのが可愛くない。ユOクロダウンなら6枚買えるじゃないか・・・ この先物入りだし

買いそうな客だと思われてるのはわかったけど 一応 他の店も見てからまた欲しかったら戻ってくると今日限りのお取り置きを頼んで ZA×Aと G×Pも見る事にした。

ZA×Aも品薄で落胆 そしてG×Pで 濃い茶の細身のを見つけた サイズもXXSがぴったりだった。黒でこの光沢のある素材だと私にはちょっと雰囲気がきつくなるし、なんだかニューヨークの消防士みたいである。 このサイズで濃茶は最後に一枚だけ残っていてよかったわ。 
フードの毛皮の質感がちょっとチープだけど どうせダウンなんてカジュアルにしか着ないからいいや。

お値段も MAX一枚分で三枚買える(笑)ってことで購入。



ちょうど膝丈 着てみたら暖かいこと。これで帽子かぶって ブーツを履けば氷点下でも寒くないと思う。
ついでに駅ビルに行って B-Th×eeというパンツ専門店で暖かそうな素材のを一枚購入。ここのはおばちゃん仕様だけど、(まあ私もオバちゃんなんだけどさ)かなりストレッチがきいていてしゃがんでも膝が出たりしなくて 長旅に重宝と旅慣れた友人が言っていたので。
幸い一番小さいサイズがぴったりだった。若い子ブランドだとまだローライズが多いけど、ここはしっかりウエストくらいまで股上があるのでなんか安心(笑)

後は何か準備ってないかな?

遅まきだけど 地球の歩き方のガイド本も買ってきた。ページを繰って美しい写真を見ているとワクワクしてくる。もうすぐこの目で見られるのね♪



だんだん行く気が増してきた。
年賀状もお歳暮もまだだけど(お歳暮は明日発送予定)まあ どうにか間に合うでしょう。



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再度 仕事の愚痴こぼします

2007-12-05 22:20:08 | 日々の生活
以前も会社の営業部長 チャマの話を書いたんだけど 相変わらず というか ますますひどくなる今日この頃。

オフィスにパソコンが一つ増えて 私とチャマはパソコンの共有はしないでよくなった。(一応私のパソコンは新人のパートさんと共有するということで新しい機械が入り 今までの親機は奴の机に移動した)
まあ チャマが営業に出かけて、パートさんが私のパソコンを使う時には私がチャマパソを使うので たまにインターネットの履歴を眺めると 相変わらずのお気に入りらしいアイドルのブログと並行して 「おもいっきりテレビ」のHPを毎日チェックしていることが判明した。ああいう番組って30代後半の男が興味もつもんなのかしらね? そんなにみのもんたが好きなんか・・・・??

今日は早めに職場に行ったので 社長たちの昼休み中、私は奴と背中合わせに仕事をしていた。(チャマはわざと昼休みに仕事して、食べる間も惜しんで仕事している忙しい自分と言うのをアピールするのであります。まあ同じことやったら人の5倍くらい時間がかかるのでしょうがないのであるが)

一人の営業さんが顧客から電話を受け、先方の欲しい商品が普段取り扱いがないものだったので情報を知りたかったらしく電話を保留して 「悪いけどOOの定価とメーカーからの卸値を教えてください」 と言った。その時パソコンの前にいたのは 私とチャマ。チラっと見たらチャマはちょうど商品マスターの場面を開いていた。私は全然違う業務をこなしていた。 しかしチャマの一本指のキー操作でその商品までたどりつくのは大変であろう。私は一旦自分の場面ををセーブして商品マスターを開き いくつかの規格別の定価と卸値を営業さんに伝えようとした。
私が口をひらこうとしたら 「あっ わかった 黄色い箱 黄色い箱!」とチャマ。私の声をかきけす大声だった。むっとしながら再度伝えようとしたところ 「黄色い箱でね この前 ぼくが××に売ったんですよね」 とチャマ。
電話を保留してお客さんを待たせている営業さんが気の毒である。
ついに奴に 「ちょっと黙っててくれる? 値段を間違って伝えちゃったら大変だから」 と黙らせて定価と卸値を伝えた。

1)客を待たせている。2)知りたいのは定価と卸値
その状況下で どうして箱の色とあんたが売った先を大声で自己主張しなければならないのだろうか・・・・

こういう事が どんな時でもどんな場面でも同じように勃発するから困るし、私もつい奴に向かう口調がつっけんどんになってしまうのである。ホントは優しいのにさっ!

私はチャマとたまにしか遭遇しないので(なるべく同じ時間に同じ空間に居ることを避けているので)まだいいが、正社員の事務員である私の親友は嫌でも半日は奴に振り回され、思いつきで引っ掻き回したあげくの尻拭いをするのはさぞ大変であろう・・・・

彼女が昼休みから戻ってきたので 階下の倉庫で 「まったく空気読めないで余分なことしかしない 図体と声ばかり大きいウドの大木 あのバ・・・・(カ)」 と言いかけて人の気配がしたので後ろを見たら 奴が商品を持って立っていた(汗)

こういう時ばかり足音をたてずに来るって嫌あねえ。

ママ(副社長)に「ツボネがいじめる~」って泣きを入れられたら 形ばかりのボーナス(パートだから気持ちだけの金額だけど)の査定に響くじゃないか・・・・

 
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あわただしく動いた日

2007-12-04 21:46:04 | 日々の生活
昨日は朝から着物の会だった。
今日は振袖着付けの予定である。娘の着る予定の振袖を持っていこうかとも思ったがあいにくの雨だし、汚れると嫌なので練習用の振袖と帯を持った。
着物一式と言うのは持ってみると本当に重いものである。
満員電車の中にバッグが手に食い込むのを我慢しながら目的地まで耐える。
駅で降りてからも7,8分歩く。
この時ばかりは なんでこんなめんどうなことやっているんだろうと思ったりもする。

掃除当番だったので広い会場に掃除機をかけ、モップで拭き、ふすまをはずしなど準備する。年末の掃除もしないで なんでこんなことやっているんだろうと再び思う。

先生の講義は 振袖の着付け。その話の前に先生が道の途中で拾ってきた桜の葉を示して話をされる。木がいっせいに黄色や赤に染まる銀杏や紅葉とは違って 桜の紅葉は同じ木の隣の葉でも 赤や黄色 オレンジなどそれぞれ違った色に染められるのが面白く美しいと・・・
そして 近くから見て美しい人のことを表現する 「近まさり」という言葉があることも解説してくれた。「要するに夜目、遠目、傘の内」の反対の言葉ですね。
なかなか年取ったら 近まさりになるのは困難だな と 思ったりもした。

そして 振袖の着付けの注意の上に実技。
この会の平均年齢は多分50代だろうから(私が若手ですからねw)主に自分の娘 あるいは孫に着付ける時に役立つ講座である。ただし、お互いがモデルになって着付けの練習をするから 70代、80代の振袖姿なんかが見られる。要するにみんなが宇野千代さんになるわけです。
今更振袖を着たい中高年のみなさま 興味があったらご参加ください。



例えば 上の写真は左から 40代 60代 50代じゃないだろうか?
みなさん なかなかお似合いである。ちなみに左の方には私が着付けしました。華奢で小柄な少女っぽい雰囲気な彼女 振袖がまだまだ着られそうであります。

帯は 揚羽 という 可愛いちょうちょ結びがしてあります。

この後もお弁当持参で 係りの打ち合わせ。来年のイベントで邦楽のコンサートを某ホールで企画しているのでそのちらしの内容と その係りで実習をする帯結びの練習のため お残りである。
来年には複雑な手順の帯結びを諸先輩を前にして披露しなければならない。なかなか形にならない複雑な帯結びの手順を繰り返しながら、三度目に なんでこんなことしなければならないんだろうと思ってしまう。

まあね、たまには面倒なこともしないとね ボケるから・・・

3時くらいにやっと会も終わり家に帰る。それからざっと家を片付け、家族のための夕飯を作って冷蔵庫にしまい 5時頃車で実家に向かう。
幸い都内も高速も空いていて1時間半ほどで実家についた。ただ一日がかりの着物の会と暗くなってからの高速運転で気と目を使いへとへとになっていた。

そうしたら実家の両親のかかりつけの整体の先生が来る日だという。急遽私もお願いすることにして、全身をポキポキ ぐりぐりやってもらった。
目と肩が疲れてますね と 彼が言いながらそこと神経が通じている(要するにツボね)足の裏や腿の部分をちょっと押されると ぎゃ~~っ と悲鳴をあげるほど痛い。(それを楽しそうに見ている母って趣味が悪いと思う)
ただ 全身ほぐしてもらったあと同じ力でそのツボを押されても今度は痛くなくて気持ちがよくなる。たっぷり一時間マッサージしてもらってすっかり楽になってぐっすり寝られた。

今日は実家方面の用事をすませて、また高速を飛ばして帰って来た。12月だから混んでると思ったけどどこもスムーズでまたもや1時間半で家に帰れた。

こんな感じで来週の旅行まであわただしくすぎそうである。

あ~ 疲れる・・・
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やっぱ鍋だね

2007-12-02 20:15:07 | 食べる
今日は小春日和の日だったけど、あれこれ夕飯の用意がめんどうだったので鍋にすることにした。

* * * 局流 きりたんぽ鍋 * * *

本場秋田では食べたことないからこれが地元流かしらないけど、結構おいしいし、姑やお客にも好評メニュー

☆材料

鶏もも肉 手羽二つ分くらい 一口大に切る
ねぎ   斜め切り
しらたき あく抜きして適当に切る
かまぼこ または なると 適当に切る
ごぼう  ささがき
キノコ類 えのきとか まいたけとか好きなキノコ
焼き豆腐
車麩   もどして切っておく
せり   適当に切る(春菊でも可)

☆つゆ
 
だし3C 砂糖大さじ3 薄口しょうゆ大さじ6 みりん大さじ1 酒大さじ3
(きりたんぽから塩味が出るのでこのつゆ自体は甘めです)

☆きりたんぽ

ごはんをすりこぎなどで適当につぶす。半分くらいつぶれて多少ねばりが出たら手塩をつけて割り箸などの周りにつける
魚焼きなどで焼いて焦げ目をつける
食べやすい大きさに切る



(年季の入った魚焼きが恥ずかしい どうしてこういう物ってなかなか取り替える気にならないんだろう そう高いもんじゃないのに)

鍋につゆをはって煮立ったら ごぼうを敷くように入れる
その後火の通りにくいものから煮ていく
きりたんぽは食べるちょっと前に入れて煮崩れないように



鍋って準備も簡単 後の洗い物も少なくてすむが この鍋は特に ご飯茶碗もいらない(笑)
残りご飯がたくさん なんて時にはおすすめメニューです。

あ~~ おなかいっぱいだ 

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