5か月と一週間を迎えたGちゃん。
実は今日これから避妊手術をさせることになった。
もともと自分の家で繁殖をさせる気持ちもなかったのでいずれはさせなきゃと思っていたのだが、まだ小さいから一年くらいたってからにしようかな?と思ってもいたのだけど、一か月前のプレ発情のような時、先住犬のPちゃんの反応がすごくて、これは本格的な発情期を迎えたら大変なことになりそうだと思い知らされたし、色々調べたら、発情出血の経験がないうちに避妊手術したほうが、将来の乳腺腫瘍や子宮癌などの発生率は低いらしい。
赤ひげ獣医さんも 「ちょっと早いけど、この子は発育もいいから大丈夫だろう。発情中はできないし、俺は夏には避妊手術はしないよ」とのこと。「じゃ、先生6月になったらお願いしますね」と予約しておいたら、昨日「明日はどうだい?」と電話がかかってきた。
ってことで、Gちゃんは朝、先生のお迎えで手術に向かったのである。
手術は午後一で、終わったら様子を見て、大丈夫だったら今日中に戻してくれるそうだ。(はやっ)
この生命力にあふれた様子。きっと大丈夫って信じてるけど、無事に終わりますように。
ところがGが連れて行かれた後のPちゃんである。
いつもはご飯の後にからまれてうるせえなあって顔をそむけたり、あまりにしつこくGがからむと一喝して黙らせたりもするし、Gの存在ってのをどう思っているのかイマイチ読めなかったPちゃんだけど。
Gが居なくなったらなんとなくあちこち探し始めた。洗面所に行ったり、キッチンを覗き込んだり クッションをひっくりかえしていて、あきらかにGを探しているふうである。
その上Gと同居の前、ストレスがたまるとやっていた自分の体をひたすら舐めるような行為も久しぶりに始めた。
やっぱりPちゃん、Gを受け入れてそれなりに楽しんでいたみたいだなあと改めて認識。
さびしげにたそがれるPちゃん
無事に手術が終わって、またこんな姿が見られるといいな。
私も二匹いたのが一匹になっちゃってすごくさびしい。
実は今日これから避妊手術をさせることになった。
もともと自分の家で繁殖をさせる気持ちもなかったのでいずれはさせなきゃと思っていたのだが、まだ小さいから一年くらいたってからにしようかな?と思ってもいたのだけど、一か月前のプレ発情のような時、先住犬のPちゃんの反応がすごくて、これは本格的な発情期を迎えたら大変なことになりそうだと思い知らされたし、色々調べたら、発情出血の経験がないうちに避妊手術したほうが、将来の乳腺腫瘍や子宮癌などの発生率は低いらしい。
赤ひげ獣医さんも 「ちょっと早いけど、この子は発育もいいから大丈夫だろう。発情中はできないし、俺は夏には避妊手術はしないよ」とのこと。「じゃ、先生6月になったらお願いしますね」と予約しておいたら、昨日「明日はどうだい?」と電話がかかってきた。
ってことで、Gちゃんは朝、先生のお迎えで手術に向かったのである。
手術は午後一で、終わったら様子を見て、大丈夫だったら今日中に戻してくれるそうだ。(はやっ)
この生命力にあふれた様子。きっと大丈夫って信じてるけど、無事に終わりますように。
ところがGが連れて行かれた後のPちゃんである。
いつもはご飯の後にからまれてうるせえなあって顔をそむけたり、あまりにしつこくGがからむと一喝して黙らせたりもするし、Gの存在ってのをどう思っているのかイマイチ読めなかったPちゃんだけど。
Gが居なくなったらなんとなくあちこち探し始めた。洗面所に行ったり、キッチンを覗き込んだり クッションをひっくりかえしていて、あきらかにGを探しているふうである。
その上Gと同居の前、ストレスがたまるとやっていた自分の体をひたすら舐めるような行為も久しぶりに始めた。
やっぱりPちゃん、Gを受け入れてそれなりに楽しんでいたみたいだなあと改めて認識。
さびしげにたそがれるPちゃん
無事に手術が終わって、またこんな姿が見られるといいな。
私も二匹いたのが一匹になっちゃってすごくさびしい。