ツマキチョウは1日にSさんが視認している。小生もいたのだが見逃してしまった。けれどこの日2日に確認できた。S先生もいたから♂と♀の両方が出現していた事も確認。
駐車場でNさんと立ち話中に黒い大型のアゲハが近くに飛んできたのだが種名の判別は小生には不可能だった。黒いアゲハの中で小生が判るのはモンキアゲハとジャコウアゲハくらいだ。S先生に飛翔を報告すると「恐らくカラスアゲハかクロアゲハではないだろうか」との回答。確認は出来なかったけれど両種とも飛翔時期になっていると言う事なのだろう。
撮影は動いていては不可能だから写真は無しで記録だけである。翌日、同個体かどうか不明なのだがSさんの横にあったシャガの花に降りたアゲハはクロアゲハだった。恐らくクロアゲハの初見日で良いだろう。これに先立つ事一週間前、家の基礎で蛹化したジャコウアゲハの様子を確認したのだが既にもぬけの殻だった。庭のウマノスズクサは約50cmほどに伸びている。同期しているのはすごい。
駐車場でNさんと立ち話中に黒い大型のアゲハが近くに飛んできたのだが種名の判別は小生には不可能だった。黒いアゲハの中で小生が判るのはモンキアゲハとジャコウアゲハくらいだ。S先生に飛翔を報告すると「恐らくカラスアゲハかクロアゲハではないだろうか」との回答。確認は出来なかったけれど両種とも飛翔時期になっていると言う事なのだろう。
撮影は動いていては不可能だから写真は無しで記録だけである。翌日、同個体かどうか不明なのだがSさんの横にあったシャガの花に降りたアゲハはクロアゲハだった。恐らくクロアゲハの初見日で良いだろう。これに先立つ事一週間前、家の基礎で蛹化したジャコウアゲハの様子を確認したのだが既にもぬけの殻だった。庭のウマノスズクサは約50cmほどに伸びている。同期しているのはすごい。