拠点原っぱがタンポポ原っぱとなった。それに伴いチョウの姿も複数体見られ、キタキチョウ、スジグロシロチョウ、タテハチョウの仲間に混じってツマキチョウが飛翔していた。春先の短い期間でしか発生しないチョウなので撮影を試みたものの落ち着いてくれず断念した。
沢の上空には数匹のツバメの姿が見られたがコシアカと腰の白いツバメも見れる場所なので種類は不明だ。珍しい事に帰宅して自宅の空でツバメの鳴き声と姿を見れた。フイールドと自宅で同日初見できたのは恐らく初めてである。
拠点上り口でヤマカガシの幼体を初見した。異種3種を同日1時間足らずの間に初見とはラッキーと言わざるを得ないと思っても御老体に作業で腹圧を掛け過ぎヘルニアを発生させてしまった身では「目出度さも中くらいなり」である。
ツマキチョウとツバメは撮影出来ず、ヤマカガシのみの写真では何とも気落ちWである。いやいや、ここはWWWと強気でいかねば…。空元気!。
沢の上空には数匹のツバメの姿が見られたがコシアカと腰の白いツバメも見れる場所なので種類は不明だ。珍しい事に帰宅して自宅の空でツバメの鳴き声と姿を見れた。フイールドと自宅で同日初見できたのは恐らく初めてである。
拠点上り口でヤマカガシの幼体を初見した。異種3種を同日1時間足らずの間に初見とはラッキーと言わざるを得ないと思っても御老体に作業で腹圧を掛け過ぎヘルニアを発生させてしまった身では「目出度さも中くらいなり」である。
ツマキチョウとツバメは撮影出来ず、ヤマカガシのみの写真では何とも気落ちWである。いやいや、ここはWWWと強気でいかねば…。空元気!。