トンボの種類も今は一休み状態で、主流はアサヒナカワトンボだ。ムギワラトンボはメスのみがたまに姿を見せるが、ダビドサナエは一回きりで隣沢でも姿が見えなかった。昨年同様、個体減少の可能性は捨てきれない。
さて、カワトンボの生息種は「このフイールドにはオオカワトンボとアサヒナカワトンボの二種のカワトンボが居る」とS先生から教えられて「なんというトンボか?」と混乱しなくても良くなった気もするが、実態はそうはいかない。個体差や成熟過程で別種の様に思えてしまう。
そのうえニホンカワトンボとは遺伝子解析で分類が改まったとか聞くので、素人にはお手上げである。そんなことを別にすればバリエーションとして楽しめばよいから素人には朗報であるものの、実態はそうでも「別種か!」と言う感覚は消える事が無い。
さて、カワトンボの生息種は「このフイールドにはオオカワトンボとアサヒナカワトンボの二種のカワトンボが居る」とS先生から教えられて「なんというトンボか?」と混乱しなくても良くなった気もするが、実態はそうはいかない。個体差や成熟過程で別種の様に思えてしまう。
そのうえニホンカワトンボとは遺伝子解析で分類が改まったとか聞くので、素人にはお手上げである。そんなことを別にすればバリエーションとして楽しめばよいから素人には朗報であるものの、実態はそうでも「別種か!」と言う感覚は消える事が無い。