真如堂は本堂横の紅葉がほぼピークで見頃、塔の周りは終盤ですが参道はまだこれからと長い期間楽しめそうです。
参道はまだ青葉が多く残っている状態で連休頃がピークかな?銀杏の黄葉も綺麗でした。
寛永10年(1633年)二代将軍徳川秀忠の菩提を弔うために建立されたと伝わる金戒光明寺(通称くろ谷さん)の三重塔、文殊塔とも呼ばれていて重文指定周りはお墓に囲まれていますが塔横の紅葉が見事です。 18もの塔頭寺院が並ぶ中、毎年鮮やかな紅葉を見せるのが栄摂院 大きな葉が真っ赤に紅葉し、散った後の杉苔の上が赤く染まる様子も素敵現在、三門は修復中でまだ幕がかかっています。来年は生まれ変わった門と紅葉が楽しめるかな~