京都御所の周りを囲う築地塀、東北の位置だけ欠けを作るように凹んでいます。猿が辻と呼ばれるこの場所は御所の鬼門にあたることから屋根裏には日吉山王神社の使徒の木彫り猿が鬼門除として鎮座しています。金網越しで見つけにくいですが、夜ごと抜け出しいたずらをすることから閉じ込められたのだとか・・・烏帽子をかぶり御幣をかつぎ雲の上にちょんと座った姿がミステリアスで楽しい。