【クロスキバホウジャク】
昆虫 : チョウ目 スズメガ科 ホウジャク亜科
時期 : 5~8月
前翅長 : 25mm 翅を開いたときの大きさは48ミリ前後
クロスキバホウジャクは、「黒透翅蜂雀」。
体色は緑色で、尻に長い刺状の尾角とよばれる。
突起がある。腹面、腹脚は黒褐色、尾角も黒褐色で小さな刺状の突起がある。
気門は紅色、なお、体色は変異があり、赤褐色の個体も見られるという。
幼虫はスイカズラ科(タニウツギ、ヒョウタンボク)、アカネ科(キヌタソウ)などの葉を食べるという。
◎2020年5月19日 富山県にて 写真7枚
昆虫 : チョウ目 スズメガ科 ホウジャク亜科
時期 : 5~8月
前翅長 : 25mm 翅を開いたときの大きさは48ミリ前後
クロスキバホウジャクは、「黒透翅蜂雀」。
体色は緑色で、尻に長い刺状の尾角とよばれる。
突起がある。腹面、腹脚は黒褐色、尾角も黒褐色で小さな刺状の突起がある。
気門は紅色、なお、体色は変異があり、赤褐色の個体も見られるという。
幼虫はスイカズラ科(タニウツギ、ヒョウタンボク)、アカネ科(キヌタソウ)などの葉を食べるという。
◎2020年5月19日 富山県にて 写真7枚