【2021 キビタキ】
☆キビタキ(黄鶲) ベース
◎2021年4月15日 石川県にて 写真13枚
3羽のキビタキのオス(♂)がいました
喉元が濃いい色
喉元が中間色
喉元が薄い色
【2021 クロツグミ】
☆クロツグミ(黒鶫) ベース
◎2021年5月3日 石川県にて 写真3枚 追加しました
メス(♀)です・・・遠くで水浴びをしていました
◎2021年4月15日 石川県にて 写真10枚
野鳥 : チドリ目 シギ科 ヤマシギ属
生活型 : 日本では北海道で夏鳥、本州中部以北(中部・東北地方)と伊豆諸島で留鳥、西日本では冬鳥です
生息地 : 林、草地、農耕地、湿地など
大きさ : 全長34cm、翼開長56~60cm
体長は約35cmでハト程度である。くちばしは長くてまっすぐしていて、他の鳥類と比べると目が頭の中心より後方上部に寄っている。
このため、両眼を合わせた視野は、ほぼ360度をカバーしている。
首と尾は短く、足も他のシギにくらべて短い。
水辺にもいるが、他のシギと異なり主な生息地は森林の中である。
からだの羽毛は灰色、黒、赤褐色などの細かいまだらもようで、じっとしていれば見つけにくく、さらに夜行性でもありなかなか人目につきにくい。
食性は動物食。土にくちばしを差しこんで、地中のミミズなどの小動物を捕食する。
◎2021年4月15日 石川県にて 写真2枚
突然の出会い・・・前身は撮れませんでした(涙)
◎ノビタキ(野鶲) ベース
◎2021 ノビタキ② 2021年10月4日
◎2021 ノビタキ②と遊ぶ 2021年10月7日
◎2121 ノビタキ① 2021年4月13日
◎2021年4月13日 富山県にて 写真10枚
黒い舌?
小雨と
強い風・・・尾羽を広げてバランスをとっています
ピョン!
何かに怒っています!
スズメでした
エンジェルマーク?
◎ノビタキ(野鶲) ベース
◎2021 ノビタキ② 2021年10月4日
◎2021 ノビタキ②と遊ぶ 2021年10月7日
◎ノビタキ①の仕草 2021年4月13日
◎2021年4月13日 富山県にて 写真14枚
小雨が降り風の強い日でした
【コゲラ(小啄木鳥)】
野鳥 : キツツキ 目キツツキ科
生活型 : 留鳥
生息地 : 林など
時 期 : 一年中
大きさ : 15cm
名前の由来 日本にいる小さなキツツキの意味
全長約15センチくらいの大きさで、日本産のキツツキのうち最小であです。
頭がうすい茶色、体が白と黒のまだら模様になっている。目の上とくちばしの付け根に白っぽい模様も見られる。
目がくりっとしていて可愛くて、体の模様がはっきりしているので間違えることが少ない小鳥です。
枯木に雌雄で樹洞を掘って巣を作る。10mくらいまでの高さに作る。入り口は直径3~4cm。卵数は5~6個。
幹や枝を下から上に移動しながら主に昆虫などの小動物を探して食べる。木の実も食べることがある。
枯れ木や枯れ枝に樹洞を掘って巣をつくる。「ギィー、ギィー」と、にごった声で鳴き、繁殖期はキーキッキッキと鳴いています。
☆2022 コゲラ 2022年4月19日
◎2021年3月9日 石川県にて 写真4枚 追加しました
頭に赤いカンザシ?
頭を突っこんで
◎2021年2月24日 石川県にて 写真4枚 追加しました
◎2019年2月18日 富山県にて 写真4枚 追加しました
◎2019年1月19日 富山県いて 写真1枚 追加しました
◎2018年12月25日 富山県いて 写真3枚 追加しました
◎2018年2月20日 富山県いて 写真3枚 追加しました
瞬幕を半分閉じています
◎2018年2月10日 富山県いて 写真4枚 追加しました
◎2017年2月18日 富山県いて 写真6枚 追加しました
眠いのか?
頭に赤が少し見えます
◎2015年11月4日 石川県にて 写真 2枚 追加しました
◎2014年1月24日 写真3枚 追加しました
ちょっと眠そうな顔を
頭に赤い毛がチラリ
◎2013年11月16日 写真2枚 追加しました
オスの赤斑を撮ることができました
◎2013年10月21日 写真5枚追加しました
◎2012年2月24日 石川県にて 写真2枚追加しました
◎2012年2月20日 富山県にて 写真5枚追加しました
◎2011年4月10日 石川県にて 写真5枚追加しました
コゲラ発見
近くによると、一生懸命木をつついていました
周りに気を配りながら
木の中に頭を入れてます
樹洞を掘って巣を作ってました
◎2009年12月10日 富山県にて
向野の桜(むかいの の さくら)は、南砺市城端の野口地区を流れる山田川の堤防にある樹齢100年を超える江戸彼岸桜(エドヒガン桜)の大木です。
残雪の袴腰山を背景に、力強く花を咲かせる姿は美しく、見頃の4月上~中旬には多くのカメラマンが訪れる桜の銘木(一本桜)です。
かつては2~3本のエドヒガンが自生していましたが、戦時中に蒔になることを逃れました。
また開花時期には地元有志によって桜のライトアップもあります。
◎2021年4月2日 富山県にて 写真6枚
【コシノコバイモ(越の小貝母)】
野草 : ユリ科 バイモ属
花期 : 3月~4月
別名 : コバイモ
名の由来: 「越の小貝母」は越後のコバイモを意味します
花言葉 : 母の優しさ
北陸の春を代表する春植物(スプリング・エフェメラル)の一つです。
高さ5~20cmほどの小草で、葉陰に下向きの目立たない花を一つ付けます。
葉は下の2枚は対生し、上方の3枚は輪生する。
☆2022 コシノコバイモ 2022年4月7日
◎2021年4月1日 富山県にて 写真3枚追加しました
◎2021年3月27日 石川県にて 写真7枚追加しました
◎2020年3月19日 富山県にて 写真5枚追加しました
◎2020年3月9日 石川県にて 写真5枚追加しました
◎2017年4月17日 富山県にて 写真4枚追加しました
◎2012年5月23日 富山県にて 写真3枚追加しました
◎2011年4月3日 新潟県にて 写真1枚
【オシドリ(鴛鴦)】
野鳥 : カモ目 カモ科
生活型 : 留鳥または冬鳥
生息地 : 湖沼、池、河川、渓流など
時期 : 一年中(寒地では 4~10月)
全長 : 45cm
仲の良い夫婦のたとえによく使われていますが、他のカモ類と同様に、毎年新しくつがいを作ります。
おもに植物質を食べ、とりわけどんぐりを好みます。
雄鳥は翼のイチョウ形の羽が特徴で、他種と見間違えることはないと思います。
雌鳥は全体が灰色に近い灰褐色で、胸と脇(わき)に白の斑点があり、嘴は灰黒色で基部は白い。
目の周りが白く、そのまま後ろへ白線が伸びています。
非常に警戒心の強い鳥です。
☆オシドリの銀杏羽 2021年4月6日
◎2021年4月7日 富山県にて 写真5枚 追加しました
◎2021年4月2日 富山県にて 写真12枚 追加しました
◎2019年11月6日 富山県にて 写真9枚 追加しました
◎2017年10月20日 富山県にて 写真7枚 追加しました
◎2017年6月24日 富山県にて 写真4枚 追加しました
◎2017年4月8日 富山県にて 写真6枚 追加しました
◎2013年12月8日 富山県にて 写真4枚 追加しました
◎2013年10月29日 石川県にて 写真3枚 追加しました
◎2013年6月30日 長野県にて 写真4枚追加しました
雄鳥はエクリプスかな?
雌鳥です
◎2013年1月11日 富山県にて 写真11枚
雄鳥の飛翔です
雌鳥の飛翔です
【アカゲラ(赤啄木鳥)】
野鳥 : キツツキ目 キツツキ科
生活型 : 留鳥
生息地 : 林
時期 : 一年中
全長 : 24cm
頭上は黒色で、後頭が赤く喉は白い。顎線は黒く胸や腹は白色ですが、下腹と下尾筒が赤い色です。
翼は黒い為、止まっていると上面は黒い。翼の先端に白斑が多数見られ、横斑に見えます。肩羽は白く、逆八の字斑に見えます。
雌鳥は後頭部は黒一色なので、背中側から見ると地味に見えます。
◎2021年2月25日 富山県にて 写真3枚 追加しました
◎2019年10月23日 富山県にて 写真4枚 追加しました
雄(♂)
◎2019年1月23日 富山県にて 写真4枚 追加しました
◎2017年12月10日 富山県にて 写真4枚 追加しました
◎2013年2月28日 写真3枚追加しました
◎2013年1月21日 写真2枚追加しました
◎2012年12月30日 動画1編アップしました
アカゲラ ※撮影は12月13日に撮ったものです
◎2012年12月21日 写真4枚追加しました
目を閉じています
◎2012年12月13日 写真6枚追加しました
◎2012年11月16日 写真8枚追加しました
《アカゲラの水浴び》
雌鳥・・・後頭部は黒一色なので、背中側から見ると地味な印象がします。
◎2012年6月17日 写真5枚
早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つです。
◎コツバメ(小燕) ベース
◎2021年4月7日 富山県にて 写真5枚
◎2021年3月20日 石川県にて 写真5枚