おんまく(日記)
2008年3月16日(日)作成
何なんでしょうねぇ。昨日15日、2月に開店したばかりの回転寿司の店「おんまく」(広島市南区宇品)に行ったんですけど、その「魚のあらの赤だし」なんですょ。
汁は熱いのに、あらの身は「冷たい!」。
まさか、意図してではないでしょうが。
ははぁー、これは、汁とあらを別々に分けておき、出す前に一緒にするんですね。私は作る手順はよく分かりませんが、別々に分けておく方が、何がしらかのメリットがあるのでしょう。
「メリット」と言えば決まっていますね、「コスト」ですよ、「コスト」。コスト削減が、ここまできたのかという感じですね。これも「市場原理」なのでしょうか。
開店して日が経っていないからか、それとも人気があるのか、相当お客さんが並んでいて、「受付機」なるものを初めて操作しました。前の人がするのを「盗み見」して覚えました。(汗)
肝心の味ですけど、ネタが全体的に水っぽい。反対に赤だしは強烈に塩辛い。
ま、お腹に入れば、中和して丁度よくなるという、お店側の配慮かも。
次の関心の値段ですけど、これは「安い」。二人で10皿(うち「ボタン海老2皿含む。)と赤だし1杯で、1,470円也。
でも、私は、くどいようですけど、赤だしの魚のあらが「冷たい」のは、「や」ですね。
「おんまく」とは、愛媛県の今治弁で「すごい・おもいっきり」の意味ということだそうです。
確かに、「すごい」部分のある店でした。
2008年3月16日(日)作成
何なんでしょうねぇ。昨日15日、2月に開店したばかりの回転寿司の店「おんまく」(広島市南区宇品)に行ったんですけど、その「魚のあらの赤だし」なんですょ。
汁は熱いのに、あらの身は「冷たい!」。
まさか、意図してではないでしょうが。
ははぁー、これは、汁とあらを別々に分けておき、出す前に一緒にするんですね。私は作る手順はよく分かりませんが、別々に分けておく方が、何がしらかのメリットがあるのでしょう。
「メリット」と言えば決まっていますね、「コスト」ですよ、「コスト」。コスト削減が、ここまできたのかという感じですね。これも「市場原理」なのでしょうか。
開店して日が経っていないからか、それとも人気があるのか、相当お客さんが並んでいて、「受付機」なるものを初めて操作しました。前の人がするのを「盗み見」して覚えました。(汗)
肝心の味ですけど、ネタが全体的に水っぽい。反対に赤だしは強烈に塩辛い。
ま、お腹に入れば、中和して丁度よくなるという、お店側の配慮かも。
次の関心の値段ですけど、これは「安い」。二人で10皿(うち「ボタン海老2皿含む。)と赤だし1杯で、1,470円也。
でも、私は、くどいようですけど、赤だしの魚のあらが「冷たい」のは、「や」ですね。
「おんまく」とは、愛媛県の今治弁で「すごい・おもいっきり」の意味ということだそうです。
確かに、「すごい」部分のある店でした。